概要
大切な二人の最期に、白菊の花束を。
高校2年の春、生徒会役員の柊のもとに、突如として転入生のカエデが現れる。カエデの突拍子のない発言は学園のマドンナである風夏を巻き込んで.......
「二人が"早く"結ばれるように、私が手伝ってあげる!」
サークル「空想旅館」短編小説集「ごあんない Vol.3」収録作品です。
https://kusoryokan.github.io/
「二人が"早く"結ばれるように、私が手伝ってあげる!」
サークル「空想旅館」短編小説集「ごあんない Vol.3」収録作品です。
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