第7話 白菊祭当日!への応援コメント
ラストの一文がきにかかりますね。
第6話 桂志郎の覚悟とカエデの願いへの応援コメント
カエデさんいい感じの人ですね。
第5話 コーヒー屋でのひとときへの応援コメント
甘酸っぱいです。
これからどうなるのでしょうか。
第4話 中間テスト!への応援コメント
リアリティーや臨場感があって、引き込まれます。
第2話 生徒会見学!への応援コメント
意外と大人なおつきあいをしているのですね!
第1話 謎の転入生?への応援コメント
転校生が生徒会に誘われる、これはもう、学園物の鉄板ですね。
わくわくします。
第11話 白菊の花束をへの応援コメント
読了しました。良い意味で──予想を大いに裏切られました。
冒頭のニュースの内容から何だかほの暗い方へ話が進みそうだな──程度には思っていましたが。なるほどキャッチコピーの「二人」とは彼と彼女で、「花束」を手向けるのは彼女だったのかと。
欲を云えば、後の衝撃的展開を示唆する"違和感"がもう少し露骨でも良かったかもしれません。スマホなのにメールは実に巧妙な伏線ですが、巧妙過ぎると読者はそれに気付いてくれないので。多少露骨なくらいの"違和感"であった方が、読者を最後まで繋ぎ止められる可能性も高まります(事実「読了」されてこそ真価を発揮する作品だと思うので)。
素直に最後まで読んで良かったと思える作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
予想を裏切る展開が作れていたのであれば本望です。
"違和感"について、とても参考になるコメントありがとうございます。書いている本人の感覚とは大分違うものですね(苦笑)
また、「読了」させることはお恥ずかしながら今まであまり意識したことが無かったです.......
次回作の執筆の際には参考にさせていただきます。
非常に参考になるコメントを頂き、ありがとうございます。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
第5話 コーヒー屋でのひとときへの応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します。Twitter経由でやって来ました。
今のところ幸福感に溢れる絵に描いたような青春小説ですが──。だからこそ、冒頭の臓器移植の下りが気になるところです。続きを楽しみにしています。
全11話完結とのことで。星は読了後に入れさせていただきたいと思います。
今後も隠者の桃さんの創作活動をささやかながら応援しております。
それでは。
第11話 白菊の花束をへの応援コメント
すごい衝撃的なハッピーエンドですね。