オッちゃん、中国語…の巻。
「●●さんからのメールがさぁ、中国語で来たんだよ~
どうして、オレが中国語できると勘違いしたのかなぁ」と、
オッちゃんが言ってきた。
その人は日本人らしいので、「日本語でお願いします」って言ったらどうですか?
と、言うと、
「もちろんそうするけど、その前に、◎◎さん(←私の名前)がわかるなら、と思ってさ」
いやいや~。
中国語なんて滅相もない~。
と言いつつ、珍しいので、くだんのメールを見せてもらったのだが…
単に、文字化けしてるだけのメールだった。。。
そして、テキストエンコーディングで読めるように直してあげたくらいで、えらく感動のオッちゃんであった。
——っていうか、「中国語」と言われた時点で展開が予想できなかった私も、
まだまだオッちゃん修業が足りないと思った次第。。。
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