応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (四)会の終わり③への応援コメント

    <だが、それは思いもよらぬ形で裏切られる事になる。

    ヤダーッ!!!
    イヤーッ!!!
    ずっと平和なままでいてーーー!!!



    やっぱりきな臭い話ありましたね…
    連帯してる時点でやばいですよこれはぁ!!!

  • (四)会の終わり②への応援コメント

    <「デラネトゥスの三女は気難しい」という噂も、虫除けに貢献したようだ。

    今はこんなんだけど、数年経てばまた印象が変わるんでしょうかね!!!



    「なんだかなあ、女の子の考えてる事はよく分からんな」

    全くだぜ!!!

  • (四)会の終わり①への応援コメント

    「こうやって、エラゼルが居る事でゆっくり話しも出来るし、誰も寄ってこない。公爵様の威光のおかげです有り難い事です」
    「人を虫除け香みたいに言うでない!」

    はいかわいい(かわいい)

    もうだんだんと社交界で赤と白の二人が印象付けられてきましたね。
    まあ初回がインパクトありすぎましたからね!!!


  • 編集済

    (三)王太子③への応援コメント

    <友はその気苦労を酌むように、同じく溜め息をついた。

    エラゼルさん貴女いつもこんな気苦労重ねてきたんでしょ?
    偉いっ!

  • (三)王太子②への応援コメント

    王族の方々も素晴らしい人格者ばかり…
    これはもう安泰ですね!(フラグの気配)

  • (三)王太子①への応援コメント

    「正しくは『踊らされた』です。あの時は、な、ぜ、か、同年代の女の子が殆ど居なくてね」
    「ふむ、確かに少なかったかもしれぬな……。なぜか……な……」



    昔を思い出して恥ずかしそうでお互い可愛いよぉ!!!!
    もういくら尊死しても足りないんすけどぉ!!!!(褒め言葉)

  • (二)父親の存在③への応援コメント

    「何、そうなのか? 彼は婚約者だったのか?」

    本日のエラゼルさん可愛いポイント。



    そして徐々に語られるクレスト殿の武勇伝…!
    男爵だけど影響力強いんだなー。かっこいい!

  • (二)父親の存在②への応援コメント

    う~んお互いにいい父親!!!(語彙力)
    親が親なら子も子って、まさにその通りですね!!!

  • (二)父親の存在①への応援コメント

    <自分が居ない間に何が有ったかは知らないが、友のためには離れないほうが良いのだろう、とエラゼルは考え、そっと左手を添えた。

    ああ~ラーソルちゃんを気遣えるようになってる…
    素敵…



    すっげーエルフだ!!!
    大概ファンタジー学園ものだと、エルフの生徒がいるのがお約束ですけど、この物語ではそういうの一切ありませんでしたね。
    完全に人間とは別の存在、という雰囲気がします。

  • (一)芽吹き③への応援コメント

    <この人事を快く思わない者達も少なからず居るはずで、この拍手にはどれだけの歓迎の意思が込められているのだろうか。

    これが貴族世界…!
    自分の家の生き残りを懸けた壮大な心理戦…!

  • (一)芽吹き②への応援コメント

    <次の瞬間、ラーソルバールの笑顔を見てシェラはからかわれた事に気づいた。

    <おのれ、あとで小さな仕返しをしてやる。とシェラは決めた。



    かわいい(かわいい)
    そして父上地獄耳すぎる。

  • (一)芽吹き①への応援コメント

    <そこに賭ける貴族たちの誤った情熱が、だ。

    的を得ているッ!!!



    <エレノールが聞いていたら、小躍りするような言葉だ。

    エレノールさんのメイドスキルすげ~~~~!!!!



    <他者とは接点を持とうとしない彼女だが、やはり家族というものは違うという事だろう。

    姉妹仲は良好ってことですね。良きかな良きかな。



  • (四)大忙しの一日③への応援コメント

    <まさかの商品が、まさかの客に売れたおじさんは、私が店を出るときに小躍りしていた。

    おじさんお茶目だな!!!
    ちょっと可愛いと思ってしまったぞ!!!



    <何だろう、この子猫感。

    <キリッとした声で、子猫が言った。


    エラゼルさんは子猫っと。メモメモ。
    だから可愛いんですね!!!!
    キリッとしててもこぬこ!!!

  • (四)大忙しの一日②への応援コメント

    <お金の出所は言わずもがな。あの家から貰ったものです。

    ということは実質あの家の物とも言える……!?(謎めいた妄想)



    アクセサリーって、稀に惹き合うようにいい物と出会えるってこと、ありますよね~~~~!!!!!
    爆エモ!!!

  • (四)大忙しの一日①への応援コメント

    「これが私の叔父。ウスダール。お嬢様のお気に召すものが無ければ、他所へ行きましょう」

    へー、こっちもこっちで中々濃そうな身内さんだ…www

  • (三)母の夢③への応援コメント

    エレノールさんにも、少し母親の雰囲気がして、懐かしく思っているのかもしれませんね。
    手の込んだ朝食は作ってくれるけどドレスは勝手にオーダーしている(現実を突き付ける)

  • (三)母の夢②への応援コメント

    <そんなある日、旅の冒険者が私に、剣の正しい握り方と振り方を教えてくれた。

    一体何者なんだ!?
    多分今後の伏線か!?!?!?



    <実際、絵本にはクリュースが魔法を使う描写など無かった。だから「きし」には魔法などいらないと思っていた。

    ラーソルちゃんの魔法下手にはこんな過去があったなんて……!!!




  • (三)母の夢①への応援コメント

    作中のアクセントとして登場する絵本大好き侍見参ッ!!!

    英雄って死んだ人のことは忘れていくもんですけど、クリュースは違うんですね……
    それに影響されたラーソルちゃん!!!
    素敵(語彙力)

  • (二)過ぎ行く年③への応援コメント

    「ほらほら、食事が冷めてしまいますよ。食べましょう。というか、本当にメイドの私が一緒に食べて良かったのですか?」

    エレノールさんはメイドを超越した何かな気がしてならないッ!!!
    というか酒もバリバリ飲めるとかかなりキャラが強烈になりつつありますね!!!

  • (二)過ぎ行く年②への応援コメント

    「どんどん借りが大きくなっていく気がするが、お前返せるのか?」

    父上の律義な性格が出ている台詞ですね。
    貴族間では貸し借り一つがとんでもない展開を招くこともありますけども!!!

  • (二)過ぎ行く年①への応援コメント

    「エレノールさん、何だか我が家のメイドさんみたいになってますね」

    「専属になりましょうか?」

    「う……、じゃあ……雇える余裕ができたらお願いします」

    「では、お声がかかるのをお待ちしています。きっとラーソルバールお嬢様は、それが出来るようになりますから」




    これが貴族のオシャレやり取りである。

  • (一)年の瀬③への応援コメント

    <もっとも、ラーソルバールはそんな事を半分以上忘れているが。

    こっちから見てる分だと8割ぐらいは忘れてそう。



    この3人娘やり取りが一々可愛すぎるよぉ!!!!!!
    永遠に見てたい……………(プロローグの光景を思い出して顔面蒼白になる)

  • (一)年の瀬②への応援コメント

    (なんだろう、この可愛い娘は……?)

    なんなんですかこの可愛い娘は!!!!!!!!!!!(読者目線)
    十二章は可愛いエラゼルさんを眺めるだけの回ですね理解しました(突然の謎理論)



    「了解であります!」

    おいシェラさんなんだろうこのとか言ってますが貴女も十分可愛いですよ!!!!!!!!!!
    皆可愛くて昇天できる!!!!!(クソ大声で叫ぶ)

  • (一)年の瀬①への応援コメント

    「家は何かと堅苦しくて嫌なので、もう少し遅く帰ろうかと思っていたのだが、自室では暇だったので来てみた」

    <エラゼルの口調がおかしい。
    今までの口調に慣れているのか、友人同士の砕けた口調と言うものがどうも難しいらしい。





    素の感情を放出するようになったエラゼルさん!!!!!!!!!!!!
    かわいすぎる!!!!!!!!!!!!!!!
    ウッ!!!!!!!!!!(尊死)


  • 編集済

    (四)素顔のエラゼル③への応援コメント

    まっことに善き事だぜ……!!!!
    この友情は、果たしてプロローグの場面までどう作用していくのか…

    友情も芽生えて第一部完ッって雰囲気ありますね。
    でもまだまだ物語は続きますね!!!

  • (四)素顔のエラゼル②への応援コメント

    「……うふふ、不公平……ですか。私達『貴族』は不公平な世の中の上に立つような存在ですよ」

    ゴハァ(世の真理を説かれて吐血)


    ああ~~~!!!!!
    (完膚無きまで友情を見せつけられて語彙力喪失で昇天)

  • (四)素顔のエラゼル①への応援コメント

    〈名家の重圧がずっと彼女を苦しめ続けていた事を、ラーソルバールは分かっているつもりで、分かっていなかったのかもしれない。

    なんとなくそんな気はしてた(´;ω;`)



    やっと…素直になれたんやなって…


  • 編集済

    (三)激突③への応援コメント

    「違う世界が見えた……ということか」

    つまり成長ってことじゃん(´;ω;`)ブワッ

  • (三)激突②への応援コメント

    〈だけど、私は彼女の宿敵で居続けなければいけない気がする。

    そ、それやっちゃったら最終的に張り詰めすぎて闇堕ちしない!?!?
    大丈夫!?!?

  • (三)激突①への応援コメント

    どっちが勝ってもいい展開だし、ぶっちゃけどっちにも勝ってほしい。
    ラーソルさんもエラゼルさんもいいキャラしてるぜ!!!!

  • (二)ふたりの想い③への応援コメント

    いざ待ち望んでいた場面になると、うずうずが止まらなくなりますよね。
    わかる(わかる)

  • (二)ふたりの想い②への応援コメント

    あーそういう方向性……
    でも一度狙われたからには、今後も厄介になりそうですね。
    嫌な予感がバリバリする…

  • (二)ふたりの想い①への応援コメント

    んー第三者のフォルテシアちゃんがいいエッセンス!!!
    本心に向き合うきっかけですね!!!

  • (一)憧憬と屈辱③への応援コメント

    「んー頑張ってエラゼルに、冷や汗くらいはかかせてね」

    好きなセリフ。

  • (一)憧憬と屈辱②への応援コメント

    因縁深そうな敵だけど瞬殺ーー!!!
    ラーソルさんから見たらそんなもんでもなかったってことですかね。

  • (一)憧憬と屈辱①への応援コメント

    誰しも「自分を見てもらいたい」って願望は持つものですよね。

  • (四)雪辱への序曲③への応援コメント

    命に別状はないようでよかった……
    読んでるこっちもグレイズに対する怒りが芽生えてきそうですよ!!!

  • (四)雪辱への序曲②への応援コメント

    ガイザ君もいいキャラしている男だなぁ……
    ラーソルちゃんのこと結構知っている感じがよく出ていますね。

  • (四)雪辱への序曲①への応援コメント

    (お前の情報や噂はあちこちで飛び交ってるから、知らない奴なんかいないぞ。試合もじっくりと見られているぞ)

    どうあがいても不公平……wwwww
    ラーソルちゃん結構鈍感な所ありますね。
    それとも有名だという噂を耳に入れないようにしているだけ!?

  • <本人を目の前には言えないが、シェラは明日の決勝に思いを馳せていた。

    一度剣を交えたからこそわかる感情ですね。
    とりあえず今日は美味しいもの食べて!!!

  • 的確に地雷を踏み抜く男、ジェスター!!!
    そして少なくとも2人からクソデカ感情を向けられる女、ラーソルバール!!!
    本人が場面に出ていなくても、どれだけ影響力があるかってことが窺えますね!!!

  • おっシェラちゃんにとって試練の時。
    果たして負けるのかな~いやでも勝ったとしても面白そうだよな~!!!

  • (二)情熱③への応援コメント

    熱いライバル関係よ。
    でもそれが無くなった時、何が残るのだろうと考えると確かに不安かも……

  • (二)情熱②への応援コメント

    <将来騎士として戦場で背中を預ける仲間となる者達に強くなってもらいたい、戦場に赴いた際にも皆が無事に帰ってきて欲しいという願望を持っている。

    ううーん意識が高い……それがやる気がないように見えるってのは何とも言えないですね。
    卒業まであと1年って考えると、これぐらい意識高くなければやっていけないのかもしれないですけど。

  • (二)情熱①への応援コメント

    <それが高揚感であると、エラゼルは朧げに認識した。

    いい感情の昂りだぁ!!!



    隣室の生徒が活躍を見せたと。
    今度はラーソルちゃんも意識していくのでしょうか?


  • 編集済

    (一)武技大会③への応援コメント

    <何だかんだ言っても、見ている分にはそこそこ面白いものだと、ラーソルバールは少し考えを改めた。

    スポーツでもよくある話ですよね。知識は面白さに直結する。



    <実際、エラゼルはラーソルバールを見たわけではなく、明日以降の天気が心配で、風と雲の流れを気にしただけだった。

    ……何とも言えない笑いが込み上げてきますwwwww
    本人は至って平然としているのにwwwww

  • (一)武技大会②への応援コメント

    「良く分かっているんだね、エラゼルさんの事好きなんだ」

    エラゼルさんガチ勢ラーソルバール爆誕である。
    そして妬いてるシェラちゃん……かわいいと言っていいのだろうか!?



    歓声で色んな言葉がかき消される。作者目線でちょっと便利だなとか思っちゃった!!!

  • (一)武技大会①への応援コメント

    シェラちゃん自分に自信持てなくなってない?大丈夫?
    闇堕ちしない?

    大会は何かあって心情が揺れ動くのがお約束ですが、果たして!

  • (四)赤と白のドレス③への応援コメント

    おほっ、男とイチャつくいい展開♡
    王太子兄弟はこの後どういう立場になっていくのだろうか…

  • (四)赤と白のドレス②への応援コメント

    こういうイヤイヤしてる人程、後になって慣れてきて現場ぶん回すんですよね。
    ラーソルちゃんはそのフラグを立てまくっている(意味不明な考察)

  • (四)赤と白のドレス①への応援コメント

    堂々と名乗っちゃって、その、かわいいな君達!!!!!

  • (三)招かれざる客③への応援コメント

    某知ってます。後に語り継がれる英雄達、その伝説の始まりですねこぉれは

  • (三)招かれざる客②への応援コメント

    〈その切っ掛けを作ったのは、自分だ。

    騎士としての現実…!



    キャーッ普段ライバル関係にある二人が共闘する胸熱展開だわーっ!!!

  • (三)招かれざる客①への応援コメント

    赤いドレスで臨戦態勢とかカックイ~~~!!!!!

  • (二)エラゼルの姉③への応援コメント

    「レガード! バスティオ! 聞こえていたら居たら急いでバルコニーへ!」

    『いたら』が重複しているので、響きが悪いかなと思いました。



    クッこんな状況で堂々と暗殺とは!!!
    こいつら一体何者なんだー!?

  • (二)エラゼルの姉②への応援コメント

    ギャーッ何という急展開!!!
    もっとエラゼルちゃんの本音聞けると思ったのに!!!

  • (二)エラゼルの姉①への応援コメント

    第三者には本音を見せるもんなんですよ人間ってさ…!!!

  • (一)ふたり③への応援コメント

    「そうか、無理に呼び立てて済まない」

    エラゼルの台詞だとすると、口調がおかしくなっていると思われます。



    内なるラーソルちゃんの乙女心がラストに!!!

  • (一)ふたり②への応援コメント

    〈威張るばかりでは何も生み出さない。

    これが帝王学か…!!!

    〈ラーソルバールのような奔放さがあれば、さらに美しさを際立たせることができるだろうに、と。

    自分に足りない物を全て持っている系のライバルかぁ…!いいね(尊死)


  • 編集済

    (一)ふたり①への応援コメント

    場馴れしているエラゼル様と場馴れしていないラーソルさんの無自覚なるこの対比よ。

  • いざとなれば騎士としての自分がすっと出てくるの、かっこいいですね。

  • 偉い人のオンパレードだぁ!
    ラーソルちゃん大丈夫???心臓破裂してない???

  • ぎゃーっいきなり王子殿からのアピール!!!
    ラーソルちゃんは剣に全振りしているだけで着飾ればモテることが確定しましたね!!!いい描写!!!

  • (三)困った招待状③への応援コメント

    エレノールさんみたいな女性とラーソルちゃんはあまり接したことがないだろうから、その辺の関係性がリアリティあって、見ているこちらが微笑ましいどす!!!

  • (三)困った招待状②への応援コメント

    出た!!!お着替え担当!!!(風評被害)
    これでお誕生日パーティもばっちりだね♡

  • (三)困った招待状①への応援コメント

    突撃男子寮。
    多分エラゼルちゃんは唯一無二の友達だから呼んだのな?
    そうだとしたらとってもいいね!

  • (二)誕生日③への応援コメント

    意義のわからない大会…?
    アカン、きな臭さしかしねえ(絶望)

  • (二)誕生日②への応援コメント

    こんだけ社交界についてぐちぐち言ってるってことは、そこで重大事件が起こるってことぉー!?

    まあ貴族が大勢集っている時点で平和とは程遠いよね。

  • (二)誕生日①への応援コメント

    エラゼルちゃん誕生日祝ってくれた…!
    やっぱり根は優しいんですよね!!!

  • (一)次のステップ③への応援コメント

    ラーソルちゃん本当に人々の為に尽くす心構えができている…素晴らしくいい子…

  • (一)次のステップ②への応援コメント

    〈本に書いてある魔法の名前を口にするだけで、完全な形で発動するのなら、どんなに楽だろうか。

    やはりスキルは超文明…!



    実践で力不足を痛感すると気持ちって嘘みたいに切り替わりますよね。某もそうです。

  • (一)次のステップ①への応援コメント

    〈この呼び名が、後日また誤解を生む元になるのだが、それは置く。

    むしろ誤解を生ませる気満々だったんじゃないかという疑惑



    ゲートという魔法があるのですね!
    そこから来るモンスターは、異次元から来ているのか誰かが通用口として作ったのか。
    謎が深まりますね。

  • 閑話休題 その一への応援コメント

    ワーオ閑話休題にピッタリのネタだぁ!!!
    ヘトヘトフォルテシアちゃん可愛すぎで爆発しちゃう!!!

  • (四)宴と戦慄の記憶への応援コメント

    「そうだ、名案だ! 戦わなければいい」

    うーんこれは紛うことなき名案ッ!!!それができればの話だがなーッ!!!




    「それは、私が見たものとは、別の個体です……」

    ヒッ…
    ラーソルちゃんもまだモンスターにはビビるような性格でちょっと意外だけど安心…慢心して討伐しに行ったら死んでしまう…

  • (三)遅ればせながらへの応援コメント

    〈そしてその存在自体が、時には大きく意味を持つ事も有る。

    それが英雄ってやつですか、納得!



    ラーソルは自分一人で抱え込もうとする性格が垣間見えているので、多分剣が本物だったら戦っていただろうな…エフィアナはしっかりしている。

  • (二)天秤への応援コメント

    訓練しているとは言えど、結局は学生。
    目の前の勝利に目がくらむし、お仕置きは怖いし、連携はあんまり取れないし。

    死亡したら実際は死体がそこに放置されるので、現実ってやっぱり生々しいですねぇ…

  • (一)斥候への応援コメント

    ラーソルとエフィアナ、お互いに信頼関係を感じているのが伺えますね。

    戦場におけるこの独特の緊張感たまらねぇな~!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    ラーソルバールにとってはエフィアナも良いお姉さん。
    幼いころから大好きな存在。
    信頼関係は抜群です!

  • (四)幼馴染への応援コメント

    アル兄のお父様は策士家って感じですかね。
    好きにはなれないけど嫌いにもなれない、そんな雰囲気がします。

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    アル兄はラーソルバールにとって優しいお兄さん。
    兄弟の居ないラーソルバールにとって、拠り所だった一人。

    今後、ちょいちょい関わってくる人物です。

  • (三)騒乱の臭いへの応援コメント

    オワーッ急にきな臭く!!!
    そして考えないといけないことも増える…

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    周囲で起きる事柄はラーソルバールの未来にも関わってきます。
    平和な現在がいつまで続くのか。
    そして彼女はどう巻き込まれていくのか。

  • (二)剣と耳飾りへの応援コメント

    〈そのうちまた会う機会が有るだろう。

    絡みが見たいからぜひともまた会って!!!



    案外慣れればいけるもんだよ!!!社交界だって!!!頑張れ!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    伯爵の期待に応えるためには、いろいろな課題をこなす必要があるんですけどね。
    人前に出ることが好きじゃない性分はなかなか変えられません……かね?


  • 編集済

    (一)怒りへの応援コメント

    傲慢や慢心が信心に変わればそれは強さ…なのかも!
    ジェスター君これもきっといい経験だよ!方向性の転換!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

    この事が傲慢だったジェスターを成長させることにつながった……のかもしれません。
    珍しく……というか初めてラーソルバールが怒りを剣に乗せたというシーンとなります。

  • (四)魔力循環への応援コメント

    治療にやってきただけなのにまさかのラッキー来たー!?!?!?
    人生どんな出会いがあるかわかりませんね!!!
    でもこれからも魔法の勉強は頑張ってね!!!



    自分は複雑な名前を考えるのが苦手なので、この物語を読んでいるとそういった点からも勉強になります!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    有難うございます。
    なるべく名は体を表す、ということでキャラクターのイメージに合った名づけをしているつもりです。また、なるべく他作品と名前が被らないように、と心がけて書いています。
    どうしても短い名前は被ったりしちゃうんですが……。

    あとは、変な名前にならないようにも気を付けています。
    ただ、ラーソルバールという名前は分かりにくいというご指摘を受けたことがあるのですが、そこは意味が有ってつけた名ですので譲れないところではあります。

  • (三)帰宅への応援コメント

    国王陛下も非常に有能だぁ…
    こんな素晴らしい環境の国に、どんな暗雲が立ち込めてしまうのか!?
    今からゾクゾクが止まりませんよ!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    小さな事件がこれが後々この国にどのような影響を与えるのか。
    後々明らかになっていきます。
    お楽しみに。

  • (二)剣の重さへの応援コメント

    領主様が仰ると、覚悟の差が何倍もあるように思えてきますね。
    案外学ぶこともあったのでは?ラーソルちゃん!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    剣を振る事は子供の遊びではないという事ですね。
    からかいつつも真面目に諭してくれる優しい領主さんなのでした。

  • (一)メイドとドレスへの応援コメント

    思いもよらず貴族っぽい格好に!!!
    可愛い子はどんな服装しても似合いますよね!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    可愛い子に綺麗な服を見立てて着せる。それを楽しむメイドさんという図式。
    前に出てきた隊商の女性陣と同じですね。

    実はこのメイドさん、後々まで登場する人物なんですよ……。

  • (四)名代への応援コメント

    うおおーん切り替えて行動するまでの時間が短い…これが領主の娘の風格…!!!

    常に人々の為を思って行動していて、キャッチコピーの最強の守護者という点も頷けますね!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    領主の娘として振る舞う事も出来る。
    だからこそ、領民にも頼られ愛される。そんな存在なんです、と感じていただければ有難いです。

  • (三)少しだけの涙への応援コメント

    色んな人を愛し愛されてて平和な光景ですなあ。
    その分だけ寂しいよね…

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    ラーソルバールの人間的な部分を書きたかったんです。
    まだ少女であり、無機質な騎士という人形じゃないんだと。
    人との出会いは成長の道、ですね。

  • (二)カンフォール村への応援コメント

    家名結局バレてて微笑ましいですね。
    皆に愛されていてこっちも笑顔になります!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    女将(ターシャ)のお嬢様愛炸裂なのです。
    道中面倒なことにならないよう、ラーソルバールは気を付けたのでしょう。ですが女将もお嬢様がここまで案内したのだから特に家名を伝えても問題ないと思ったのか、あるいはお嬢様愛が暴走したのか。


  • (一)通り雨のあとでへの応援コメント

    鮮やかな戦闘の後のラスト一行にクスッときました(笑)

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    入学試験以来の本格的な戦闘シーンですが……。
    大人顔負けの戦いを見せたあとでも、端から見ればやっぱり年相応の娘なんですよ、という感じですかね。

  • タイトルからすると、独学でやってきたというのは伏線にしか思えないのですけど、どう回収されていくのか楽しみです!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    独学、の理由も一応ありますし、どう学んだのかも時々出てきます。
    そのへんはちょっとしたエピソードもありますので……。

  • 〈残った一種目は、腕力が主体の競技であったため、二人とは別の、力自慢の女子生徒が制していた。

    ちょっとは譲る要素があるのも人間味があっていいですね。



    誰かのことを意識するということも、立派な成長の1つなんだと感動…

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    貴族の令嬢が筋肉質の力持ちである必要はない。
    そのへんはスマートな物の考え方のできる子ですね。

    けれど……負けられないと意識する相手ができた、と。
    エラゼルなりの変化です。
    片や、その相手の方は……。

  • (二)父の繋いだ縁への応援コメント

    何だかんだで人となりを知ろうとするの、内面から相手を理解したい実直さが出ていていいですね。

    父上全盛期の話もこれからもりもり出てくるのかなぁ~

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    ラーソルバールは父親が現役騎士だった時代の記憶がなく、父もあまり語ろうとしない。
    果たして父はどれだけ騎士として爪痕を残したのか。
    だから若い頃の父の話を聞きたい、そんな感じです。
    ちょいちょい父親の話は出てきますので、お楽しみに。

  • (一)魔法と気晴らしへの応援コメント

    これって三人称から一人称に変わった感じですか?
    もしそうなら、突然変わってびっくりしたので、少しわかりやすい工夫が欲しいです。
    (行間を開けるなど)



    早速女子会が始まっていてほっこりしますね!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    そうですね、冒頭でラーソルバールの主観になっている感じを出せばよかったですね。
    ありがとうございます。あとでちょっと手を入れようと思います。

  • (四)始まりは……への応援コメント

    魅力的な女の子がたっくさんだぁ~!
    一体どんな成長を遂げていくのかなわくわく!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    面倒な事をしたくないラーソルバールの代わりに代表になったフォルテシア。
    苦労することがこの時点では分かっていなかったようです。
    彼女も今後重要な役回りとなっていきます。

  • (三)出会いと再会への応援コメント

    ふふふ、ラーソルちゃんにもエラゼルちゃんにも申し訳ないけど、剣技大会のエピソードめっちゃ微笑ましいですね………!!!!!

    女子特有のライバル感!!!
    見てるこっちが笑顔になる!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    このエラゼルがこの後どう絡んでくるのか。
    どういう立ち位置のキャラなのか。
    これを書いたときは漠然としたものしかなかったんですが……。

  • (二)入寮への応援コメント

    「だったら、下見くらいさせろーっ!」

    かわいい(かわいい)

    〈相棒を誘い、食堂へ急ぐ。

    もう相棒と呼べるような仲に…!!!



    ラーソルちゃんは誇り高きテンプレ女騎士って印象なので、これからどんなかわいいポイントが放出されるのか楽しみです!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    少女らしさを見せている彼女が騎士になるまでどのように成長するのか。
    楽しんで読んでいただけたら、と思います。

  • (一)式典への応援コメント

    ええーっ、あの宣誓は事前説明なしだってぇ!?
    やはり人前に立てる素質がありますなぁラーソルちゃん!!!

    こういう式典は色んな思惑が絡んでくるものですけど、何だか割と清々しい雰囲気ですね!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    思惑っぽいものを感じ取っていただけたようで嬉しいです。
    この最後に登場したジャハネートという人物が後々どうからんでくるのか。
    ちょっと名前を覚えておいてください。

  • (四)共に一歩への応援コメント

    試験を通じてこの世界のことがわかりますね。
    いい構成ですね!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    ありがとうございます。
    ちょっと世界観の説明も兼ねて書いてます。

    ちょいちょいそんな話を織り交ぜてたりします。

  • (三)牙竜将への応援コメント

    グレイズ君は憎まれっ子世に憚るタイプなのですかねー!!!今後に期待!!!
    そして早速頭角を現したラーソルちゃんにも期待!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    グレイズ君はかませのように見えて実は意外と重要な役なんですよ。
    出番少ないですけどね。

  • (二)友とへの応援コメント

    〈運動の後の食事も、試験のひとつと言われている。

    なるほど納得!!!

    〈その一言が、厨房に居る料理人に届けば、喜んでもらえるんじゃないか。

    素直!!!素敵!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    有難うございます。
    ちょっとそれらしいことを書いてみましたので、お褒め頂けると嬉しいです。
    (*´▽`*)