(四)大忙しの一日③への応援コメント
<まさかの商品が、まさかの客に売れたおじさんは、私が店を出るときに小躍りしていた。
おじさんお茶目だな!!!
ちょっと可愛いと思ってしまったぞ!!!
<何だろう、この子猫感。
<キリッとした声で、子猫が言った。
エラゼルさんは子猫っと。メモメモ。
だから可愛いんですね!!!!
キリッとしててもこぬこ!!!
(四)大忙しの一日②への応援コメント
<お金の出所は言わずもがな。あの家から貰ったものです。
ということは実質あの家の物とも言える……!?(謎めいた妄想)
アクセサリーって、稀に惹き合うようにいい物と出会えるってこと、ありますよね~~~~!!!!!
爆エモ!!!
(四)大忙しの一日①への応援コメント
「これが私の叔父。ウスダール。お嬢様のお気に召すものが無ければ、他所へ行きましょう」
へー、こっちもこっちで中々濃そうな身内さんだ…www
編集済
(四)素顔のエラゼル③への応援コメント
まっことに善き事だぜ……!!!!
この友情は、果たしてプロローグの場面までどう作用していくのか…
友情も芽生えて第一部完ッって雰囲気ありますね。
でもまだまだ物語は続きますね!!!
(四)素顔のエラゼル②への応援コメント
「……うふふ、不公平……ですか。私達『貴族』は不公平な世の中の上に立つような存在ですよ」
ゴハァ(世の真理を説かれて吐血)
ああ~~~!!!!!
(完膚無きまで友情を見せつけられて語彙力喪失で昇天)
(四)素顔のエラゼル①への応援コメント
〈名家の重圧がずっと彼女を苦しめ続けていた事を、ラーソルバールは分かっているつもりで、分かっていなかったのかもしれない。
なんとなくそんな気はしてた(´;ω;`)
やっと…素直になれたんやなって…
(二)ふたりの想い③への応援コメント
いざ待ち望んでいた場面になると、うずうずが止まらなくなりますよね。
わかる(わかる)
(二)ふたりの想い②への応援コメント
あーそういう方向性……
でも一度狙われたからには、今後も厄介になりそうですね。
嫌な予感がバリバリする…
(二)ふたりの想い①への応援コメント
んー第三者のフォルテシアちゃんがいいエッセンス!!!
本心に向き合うきっかけですね!!!
(四)雪辱への序曲③への応援コメント
命に別状はないようでよかった……
読んでるこっちもグレイズに対する怒りが芽生えてきそうですよ!!!
(四)雪辱への序曲②への応援コメント
ガイザ君もいいキャラしている男だなぁ……
ラーソルちゃんのこと結構知っている感じがよく出ていますね。
(四)雪辱への序曲①への応援コメント
(お前の情報や噂はあちこちで飛び交ってるから、知らない奴なんかいないぞ。試合もじっくりと見られているぞ)
どうあがいても不公平……wwwww
ラーソルちゃん結構鈍感な所ありますね。
それとも有名だという噂を耳に入れないようにしているだけ!?
(三)エラゼルという名の脅威③への応援コメント
<本人を目の前には言えないが、シェラは明日の決勝に思いを馳せていた。
一度剣を交えたからこそわかる感情ですね。
とりあえず今日は美味しいもの食べて!!!
(三)エラゼルという名の脅威②への応援コメント
的確に地雷を踏み抜く男、ジェスター!!!
そして少なくとも2人からクソデカ感情を向けられる女、ラーソルバール!!!
本人が場面に出ていなくても、どれだけ影響力があるかってことが窺えますね!!!
(三)エラゼルという名の脅威①への応援コメント
おっシェラちゃんにとって試練の時。
果たして負けるのかな~いやでも勝ったとしても面白そうだよな~!!!
(四)赤と白のドレス③への応援コメント
おほっ、男とイチャつくいい展開♡
王太子兄弟はこの後どういう立場になっていくのだろうか…
(四)赤と白のドレス②への応援コメント
こういうイヤイヤしてる人程、後になって慣れてきて現場ぶん回すんですよね。
ラーソルちゃんはそのフラグを立てまくっている(意味不明な考察)
(四)赤と白のドレス①への応援コメント
堂々と名乗っちゃって、その、かわいいな君達!!!!!
(三)招かれざる客③への応援コメント
某知ってます。後に語り継がれる英雄達、その伝説の始まりですねこぉれは
(三)招かれざる客②への応援コメント
〈その切っ掛けを作ったのは、自分だ。
騎士としての現実…!
キャーッ普段ライバル関係にある二人が共闘する胸熱展開だわーっ!!!
(三)招かれざる客①への応援コメント
赤いドレスで臨戦態勢とかカックイ~~~!!!!!
(二)エラゼルの姉③への応援コメント
「レガード! バスティオ! 聞こえていたら居たら急いでバルコニーへ!」
『いたら』が重複しているので、響きが悪いかなと思いました。
クッこんな状況で堂々と暗殺とは!!!
こいつら一体何者なんだー!?
(二)エラゼルの姉②への応援コメント
ギャーッ何という急展開!!!
もっとエラゼルちゃんの本音聞けると思ったのに!!!
(二)エラゼルの姉①への応援コメント
第三者には本音を見せるもんなんですよ人間ってさ…!!!
(四)デラネトゥス家にて③への応援コメント
いざとなれば騎士としての自分がすっと出てくるの、かっこいいですね。
(四)デラネトゥス家にて②への応援コメント
偉い人のオンパレードだぁ!
ラーソルちゃん大丈夫???心臓破裂してない???
(四)デラネトゥス家にて①への応援コメント
ぎゃーっいきなり王子殿からのアピール!!!
ラーソルちゃんは剣に全振りしているだけで着飾ればモテることが確定しましたね!!!いい描写!!!
(三)困った招待状③への応援コメント
エレノールさんみたいな女性とラーソルちゃんはあまり接したことがないだろうから、その辺の関係性がリアリティあって、見ているこちらが微笑ましいどす!!!
(三)困った招待状②への応援コメント
出た!!!お着替え担当!!!(風評被害)
これでお誕生日パーティもばっちりだね♡
(三)困った招待状①への応援コメント
突撃男子寮。
多分エラゼルちゃんは唯一無二の友達だから呼んだのな?
そうだとしたらとってもいいね!
(一)次のステップ③への応援コメント
ラーソルちゃん本当に人々の為に尽くす心構えができている…素晴らしくいい子…
(一)次のステップ②への応援コメント
〈本に書いてある魔法の名前を口にするだけで、完全な形で発動するのなら、どんなに楽だろうか。
やはりスキルは超文明…!
実践で力不足を痛感すると気持ちって嘘みたいに切り替わりますよね。某もそうです。
(一)次のステップ①への応援コメント
〈この呼び名が、後日また誤解を生む元になるのだが、それは置く。
むしろ誤解を生ませる気満々だったんじゃないかという疑惑
ゲートという魔法があるのですね!
そこから来るモンスターは、異次元から来ているのか誰かが通用口として作ったのか。
謎が深まりますね。
(四)宴と戦慄の記憶への応援コメント
「そうだ、名案だ! 戦わなければいい」
うーんこれは紛うことなき名案ッ!!!それができればの話だがなーッ!!!
「それは、私が見たものとは、別の個体です……」
ヒッ…
ラーソルちゃんもまだモンスターにはビビるような性格でちょっと意外だけど安心…慢心して討伐しに行ったら死んでしまう…
(三)遅ればせながらへの応援コメント
〈そしてその存在自体が、時には大きく意味を持つ事も有る。
それが英雄ってやつですか、納得!
ラーソルは自分一人で抱え込もうとする性格が垣間見えているので、多分剣が本物だったら戦っていただろうな…エフィアナはしっかりしている。
(四)魔力循環への応援コメント
治療にやってきただけなのにまさかのラッキー来たー!?!?!?
人生どんな出会いがあるかわかりませんね!!!
でもこれからも魔法の勉強は頑張ってね!!!
自分は複雑な名前を考えるのが苦手なので、この物語を読んでいるとそういった点からも勉強になります!
作者からの返信
ウェルザンディー様
有難うございます。
なるべく名は体を表す、ということでキャラクターのイメージに合った名づけをしているつもりです。また、なるべく他作品と名前が被らないように、と心がけて書いています。
どうしても短い名前は被ったりしちゃうんですが……。
あとは、変な名前にならないようにも気を付けています。
ただ、ラーソルバールという名前は分かりにくいというご指摘を受けたことがあるのですが、そこは意味が有ってつけた名ですので譲れないところではあります。
(一)メイドとドレスへの応援コメント
思いもよらず貴族っぽい格好に!!!
可愛い子はどんな服装しても似合いますよね!!!
作者からの返信
ウェルザンディー様
可愛い子に綺麗な服を見立てて着せる。それを楽しむメイドさんという図式。
前に出てきた隊商の女性陣と同じですね。
実はこのメイドさん、後々まで登場する人物なんですよ……。
(二)カンフォール村への応援コメント
家名結局バレてて微笑ましいですね。
皆に愛されていてこっちも笑顔になります!!!
作者からの返信
ウェルザンディー様
女将(ターシャ)のお嬢様愛炸裂なのです。
道中面倒なことにならないよう、ラーソルバールは気を付けたのでしょう。ですが女将もお嬢様がここまで案内したのだから特に家名を伝えても問題ないと思ったのか、あるいはお嬢様愛が暴走したのか。
(一)通り雨のあとでへの応援コメント
鮮やかな戦闘の後のラスト一行にクスッときました(笑)
作者からの返信
ウェルザンディー様
入学試験以来の本格的な戦闘シーンですが……。
大人顔負けの戦いを見せたあとでも、端から見ればやっぱり年相応の娘なんですよ、という感じですかね。
(四)思い出と因縁(後編)への応援コメント
タイトルからすると、独学でやってきたというのは伏線にしか思えないのですけど、どう回収されていくのか楽しみです!!!
作者からの返信
ウェルザンディー様
独学、の理由も一応ありますし、どう学んだのかも時々出てきます。
そのへんはちょっとしたエピソードもありますので……。
(三)思い出と因縁(前編)への応援コメント
〈残った一種目は、腕力が主体の競技であったため、二人とは別の、力自慢の女子生徒が制していた。
ちょっとは譲る要素があるのも人間味があっていいですね。
誰かのことを意識するということも、立派な成長の1つなんだと感動…
作者からの返信
ウェルザンディー様
貴族の令嬢が筋肉質の力持ちである必要はない。
そのへんはスマートな物の考え方のできる子ですね。
けれど……負けられないと意識する相手ができた、と。
エラゼルなりの変化です。
片や、その相手の方は……。
(一)魔法と気晴らしへの応援コメント
これって三人称から一人称に変わった感じですか?
もしそうなら、突然変わってびっくりしたので、少しわかりやすい工夫が欲しいです。
(行間を開けるなど)
早速女子会が始まっていてほっこりしますね!!!
作者からの返信
ウェルザンディー様
そうですね、冒頭でラーソルバールの主観になっている感じを出せばよかったですね。
ありがとうございます。あとでちょっと手を入れようと思います。
(四)会の終わり③への応援コメント
<だが、それは思いもよらぬ形で裏切られる事になる。
ヤダーッ!!!
イヤーッ!!!
ずっと平和なままでいてーーー!!!
やっぱりきな臭い話ありましたね…
連帯してる時点でやばいですよこれはぁ!!!