応援コメント

(三)牙竜将」への応援コメント

  • グレイズ君は憎まれっ子世に憚るタイプなのですかねー!!!今後に期待!!!
    そして早速頭角を現したラーソルちゃんにも期待!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディー様

    グレイズ君はかませのように見えて実は意外と重要な役なんですよ。
    出番少ないですけどね。

  • 普段は応援コメントではなくレビューで感想を残すのですが、今回は例外です。私がこの作品を読んで感動したのは、大人達が大人を、戦士(騎士)達が戦士をちゃんとやっているという事でした。鍛錬とは、決して軽いものではありません。民や国を守る為、来る日も来る日も鍛錬を続けて来た騎士達は、例え物語的には無名でも実力は確かなものでしょう。この作品は、それをよく描いているなと思いました。

    長くなりましたが、この作品と出会えた事に感謝しつつ、引き続き読んでいきたいと思います。以上です。

    作者からの返信

    男爵様

    コメント有難う御座います! 拙作を読んでいただいた上、コメントまでいただけるとは嬉しい限りです。
    彼女が何故、騎士を目指し鍛錬を続けたか。先の話ですが「第十二章 幕開け:(三)母の夢」に書いています。
    もし良かったら、読んでみてください。

  • ラーソル強すぎます(笑)
    でもきっと、これから彼女が太刀打ちできないような強敵も出てくるんだろうなあ、と楽しみです。

    作者からの返信

    長月そら葉様

    コメント有難う御座います!
    死ぬような危険な目には何度か会います。
    まだ学生の身分なので、戦闘機会はそう多くはないですが……。

  • ラーソルバールはまだ何かすごい秘密を秘めているんですね😆
    また続きを読ませていただきますね😊

  • 白雪様の自主企画より、お邪魔いたします。

    ラーソルと騎士の剣技の応酬が地の文から伝わり、そのままイメージに浮かぶぐらい緻密な描写は凄いなぁと感嘆いたしました。

    作品フォローいたしますね。


    作者からの返信

    大宮 葉月様

    お褒めに預かり嬉しく思います。
    一応、戦闘シーンの流れは体の動きに無理がないようにしています。
    剣の流れが右から左にいけば、その次はもう一度右からではなく、力を利用してそのまま振り上げて振り下ろすとか。
    自分でその通りに出来るか、次の動きはどうしたらいいか考えながら書いています。

    気が向いた時に、続きを読んで頂ければ幸いです。