概要
私とわたしが相反する感情を、詩で紡ぎ囁く。
毎夜、すべてを映す鏡の前で心を紡ぎあう夢を見る。私とわたしは夢で言葉を紡ぎ囁きあう。映し鏡な私達は愛情を紡げば、憎悪を囁く。不安を紡げば、希望を囁く…。
ポジションな心とネガティブな心が対話し、詩を紡ぎ囁く。
私達は鏡に問う、どちらの感情が正しいのかを…。
500字以内で紡ぎ綴る物語詩がここに始まる。
ポジションな心とネガティブな心が対話し、詩を紡ぎ囁く。
私達は鏡に問う、どちらの感情が正しいのかを…。
500字以内で紡ぎ綴る物語詩がここに始まる。