概要
そのケチャップに口づけを
「赤いものを追っていく」
そう、昼食のケチャップで左胸を汚した君は言う。いいから早く洗いなよ。
私たちは、「赤」を探して自転車をこぐ。ちょっぴりおどけた、夏の京都のラブストーリー。
(7/7 微修正)
※エブリスタの「三行から参加できる超・妄想コンテスト『赤』」にも参加しております。
https://estar.jp/novels/25503431
そう、昼食のケチャップで左胸を汚した君は言う。いいから早く洗いなよ。
私たちは、「赤」を探して自転車をこぐ。ちょっぴりおどけた、夏の京都のラブストーリー。
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