第163話~聞きたくないへの応援コメント
別れの言葉は、きっと未練…縋ることができる最後の糸。
容易く切れるし、手繰り寄せることもできる。
その糸を委ねられた側は…握る覚悟をしなければならない。
解れ…絡まる…糸を綺麗に巻くことは難しいのです。
作者からの返信
桜雪さん
心に響くコメントありがとうございます。
桜雪さんも突然消えたらダメですよ
私が悲しみますから……
第161話~大切なキミにへの応援コメント
読めるうちに
あいるさんの作品
全て拝見したかったです
目の負担を抑える為に
仕事や生活に必要な最低限しか
画面を見ている事が出来なくなりました
不思議ですが
読んでいなくても
心が感じ取っている
気がします
これからも
あいるさんから
素適な作品がたくさん生まれてくる
既にそんな未来がイメージ出来ます
作者からの返信
きよじろうさん
ご無理なさらないでくださいね~
きっと応援してくれていると信じていますし、私もぼちぼち頑張ります。
ホントにありがとうございます。
第163話~聞きたくないへの応援コメント
ありがとうございます、、、
もう少しだけ
ほんの少しかもしれませんが
頑張ってみようと
背中を押して頂きました
心に再び
ぬくもりが灯りました
作者からの返信
きよじろうさん
コメントありがとうございます。
時々、きよじろうさんのアカウントがちゃんと残っているか確認していましたから、投稿はめちゃくちゃ嬉しかったです。
いつも応援してくれていたこと忘れません。
第161話~大切なキミにへの応援コメント
いつか傷跡を愛せる、そんな時間を過ごしたいです。
痛むだけで…後悔ばかりが募ります。
作者からの返信
桜雪さんの恋の話は切なすぎます💦
でもきっと良い思い出もあるはずでしょ?
第161話~大切なキミにへの応援コメント
関係ないのに、勝手に元気が出ました!
あいるさんの詩大好きです(*´∇`*)
作者からの返信
くる実さん
そう言って頂けただけで書いた甲斐がありました。
ちょっと友達が色々あって落ち込んでたので書きました。
第133話★ココロの声への応援コメント
私もあいるさんの優しい思いが、ささっている一人です(o^^o)
作者からの返信
やまくる実さん
たくさん読んでくれてありがとうございますm(。>__<。)m
お名前はやま(姓)くる実(名前)で良いの?
くる実さんって呼んでもいいのかな?
第160話~ただいまへの応援コメント
当たり前が当たり前じゃないって気づくのは、いつも無くしてからなんですよね。
命の尊さは、魂ではなく、いかに誰かに思われ続けるか、誰かの当たり前でいられたか?
そんな事を考えました。
作者からの返信
桜雪さん
毎日ではないのですが、時折ものすごく会いたいと思ってしまいます。
母娘連れなど見かけると……😢
マザコンです(爆)
第158話~相容れないのかへの応援コメント
人間が好きな自然って管理された箱庭の自然なんですよね。
環境保護活動に違和感を覚えるのは、僕がソレを自覚しているからだと思うのです。
自然の中で生きていく自信がないのです。
公園に行って自然が好きとか笑います。
津波の中を裸で泳いでから自然が好きだと言ってほしいものです。
ひとつだけ言えます、地球は人間が嫌いだと思います。
作者からの返信
最後の言葉にドキリとしました。きっとそうなのかもしれませんね。悲しいけれど。
いつもありがとう。
第158話~相容れないのかへの応援コメント
人間も自然が作り出し物だから、人間の行いも考えることも、自然の一部です。
なんて。
冒頭の生き死にの話は全く知りませんでした。
潮の満ち干は月の引力の影響なので、月のこどもでもありますね。
ハーフまで行かなくてもクォーターくらいかなぁ。
作者からの返信
昔、おばあちゃんがよく言ってました。
お産が近づいてる人とかに満ち潮のときに生まれるかもよって
調べてみたらやっぱりそんな話もいっぱい載っています。
そうなんですよ
月との関係もあるそうですよね、自然って不思議ですよね
第157話~ツギハギだらけの心にへの応援コメント
なんか良いですね。
軽快だけど味わいが有るみたいな。
作者からの返信
詩集を読んで頂きありがとうございます。
ふらっと書いて
あまり読み返しもせずに投稿してるので
結構ヘンテコなのもあるかも
第157話~ツギハギだらけの心にへの応援コメント
心なんて綺麗なものではないんでしょうね。
だけど破れたり汚れたりしながら、自分だけの色や形になっていくのでしょうね。
それが、どんなに歪でも…自分の形へと。
作者からの返信
桜雪さん
いつもありがとう😊
ツギハギでもいつか自分の1部になるというのを書きたかったので汲み取ってくれて嬉しいです。
第156話~悲しみの連鎖への応援コメント
選んでいるのだとしたら…皮肉ですね。
以前、TVで観た有名な霊能力者は、人の寿命は、その前世の業で決まっていると言ってましたが、僕は、じゃあ死産は、そんなに業を背負っていたのか?あるいは、その両親の業なのか? 殺された人たちは、その業ゆえに殺されたのか?と聞きたくなりました。
無神経な言葉だと思いました。
この人は、そういう経験が無いのだなと、その人の能力にも疑問を持っています。
作者からの返信
桜雪さん
毎回読んでくれてありがとうございます!
前世の業
そんな事があるなら不幸な人は子どもも不幸になりますよね。
ある宗教団体もその事をいいます、その業を断ち切るために信心を勧めるのです。
それってズルいって思います。
何か暗い詩ですみません
編集済
編集済
第154話~朝日は登るへの応援コメント
姉さま強いなあ。大丈夫。
励みになります。ありがとう。
作者からの返信
こちらこそ
いつも応援ありがとう!
ほろう君も合格良かったね!
弟たちを心配してましたからね(爆)
これからもよろしく🙏
第153話~透明な心への応援コメント
自分を透明にすると、「そこから戻ってきたとき」に自分を癒しにくいのかなと。
(永谷の個人的な感想です。)
「離人(りじん)」という症状が臨床心理の分野にありますが、それに近いのかな。
作者からの返信
離人…
初めて聞いた言葉かも知れません。さすがは現役大学生ですね。
4月位から研修とか始まるのかな?今のうちにゆっくりして下さいね
第154話~朝日は登るへの応援コメント
生きるためには前を向いていることが最低条件です。
人は前にも後ろにも、声のするほうに進んでしまう…それが、どこを向いているか解らない…それが下を見ているということなでしょうね。
作者からの返信
桜雪さん
いつも読んでくれてありがとうございます。
前を向くのもイヤになることだってあるしね
人間ってめんどくさいね
第153話~透明な心への応援コメント
嫌なところばかり視えるんですよね。
人の良いところって探さないと見えないのに…嫌なとこはすぐに目につく。
そんな自分が一番嫌な奴なんですけどね。
作者からの返信
桜雪さん
いつも読んでくれてありがとう!
自分のことを嫌いにならないて~😢
第153話~透明な心への応援コメント
なんだか、この感覚分かる気がする…。
作者からの返信
雨音さん
応援ありがとうございます。
読み取ってくれて嬉しいです
エッセイも小説もカクヨムで初めて書き始めたけど、詩は日記なんかに書いていました
下手くそだけど詩を書くのは好きです。
昔書いたものは恥ずかしくて公開してませんが💦
編集済
第151話~小さな願いへの応援コメント
そういう気持ちになれないのは、僕が人を見ていないせいなのかもしれません。
自分に価値が見出せないから、どこかで友達とか恋人に踏み込めないような気がします。
一線を自分で引いて他人事のように今を見ている気がします。
それが自分の事を好きになれない理由なのかな、なんて思いました。
作者からの返信
桜雪さん
ダメですよ!
せめて、自分のことを好きにならないと…
いつかそんな日が来ますように…
第148話~聖母のようにへの応援コメント
母親が我が子を抱く、それには無償の愛があるのだと思います。
自らの血肉を分けた存在なのだから…。
そのはずなのに…悲しいニュースもあります。
なんでだろう?
作者からの返信
子どもを愛せない人もいるのでしょうね、悲しいけど…
ホントに聞きたくないニュースが多すぎます。
第146話~悲しき願いへの応援コメント
無理やり引きちぎろうと、今更反抗期な永谷です。叱ってください。。。
今は素直に聞けないけど。
作者からの返信
弟たちも(ほろう君含む)
悩んでるんだね
大丈夫!
生きてると何とかなるから
嫌なことも少しづつ薄くなってくるから
(無くなることはないかもしれへんけど…)
姉ちゃんだって伊達に歳食ってないんだぜ
第145話~忘れてしまえへの応援コメント
忘れたい・・・
しょうもない失敗。
誰かに言われた言葉のとげ。
ちっちゃい後悔。
そのときそのときの自分を許してあげれないから、
記憶は冷凍保存されて美味しくフラッシュバックですよ。
冷凍しても変わらない鮮明さで、その時の感情も体の状態も全部再生されちゃって辛い。
忘れたい・・・
深夜の戯言失礼・・・
作者からの返信
永谷くん
オハヨー☀(早朝)
詩集読んでくれてありがとう。
詩は闇の自分を解放するために書いてるのだと思う
少しでも心に響いたなら…
編集済
第144話~紡ぐものへの応援コメント
紡ぐものが分からない、見つからない。
何も無い僕だけが、
空っぽの僕だけが残るから、
そんな言葉を紡ぎます。
雨音の僕の場合は。笑
作者からの返信
素敵な詩のコメントありがとうございます!うれし
編集済
第147話~晴れたら歩こうへの応援コメント
雨には雨の良さもあります。雨が悲しいなら晴れるまで待とう…その時間も、きっと大切な時間のはず。
そう思いたいな。
作者からの返信
桜雪さん
いつもありがとうございます、お昼休みに書いて速攻で投稿しました(爆)
晴れの日も雨の日もどちらもそれぞれいいですよね
第146話~悲しき願いへの応援コメント
一番、絆が深いはずなのに…なぜなのでしょうね。
本当に、母子の悲惨な報道が多いように思います。
引き裂かれた絆もあれば、自ら捨てた絆も…昔から人は、ずっと、こんなことを繰り返しているのに学ばないのでしょうか…。
作者からの返信
桜雪さん
酷いニュースを見る度におもうんですよね…
悲しいニュースが多すぎますから…
第145話~忘れてしまえへの応援コメント
嫌な記憶ほど忘れられないんですよね。
作者からの返信
桜雪さん
オハヨー☀ございます!
いつもコメントありがとうございます。
時々喚かないと壊れます。
だから詩を書くのかもしれません…
しょうもない詩を読んでくれてありがとう😊
第144話~紡ぐものへの応援コメント
全てを拒絶、あるいは放棄したら…ツライのか?楽になれるのか?
何も残せない。
誰にも知られない。
苦しいですね…きっと。
作者からの返信
桜雪さんに向けて書いた詩です。
何だか…浮かんだので…😅
第143話~叫ぶんだへの応援コメント
なんで死ねないの?何度、自分に問いかけたか解りません。
死にたい…消えたい…逃げたい…そのネガティブの全てを吐きだしたいと思う。
でも、僕は叫ぶことすら躊躇ってしまいます。
作者からの返信
叫ぶことすら戸惑う貴方に出来ることはあるのでしょうか…
でもね桜雪さんの声はいつも心に響いていますよ
第141話~冬のはじまりに…への応援コメント
「逢いたい」その一言が言えないまま、僕は数か月を過ごしている。
その一言が、とても重いと思うのは、なぜだろう?
結局、僕は自分の事も彼女の事も、信じてないのかもしれない。
そんな自分が情けないです。
作者からの返信
切なすぎる
正直にいられる恋をしたいよね…でも好きになったら止められないですからね…
第133話★ココロの声への応援コメント
確かに全てじゃなくても、ほんの少しでも伝わってる事が分かると、嬉しいです。その為に書いてると言ってもいいくらいですよね。
作者からの返信
浅見さん
こんばんは
読み続けてくれてありがとうございます!
時々どうして書くのかって思ってしまいます。
ある種の病かも(爆)
第141話~冬のはじまりに…への応援コメント
ハート連打失礼しました。
私の心を満たしてくれるのは
あなただけなのでしょうね。
でも、なかなか満たしてもらえないなぁ。
(何の話!?笑)
作者からの返信
連打大歓迎です
そして★ありがとうございますっ(*´ω`*)ノ
同期のサクラなう
泣きそうになってます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
第140話~通せんぼへの応援コメント
やっぱり関西弁、可愛い♡♡
Askewさんの小説読むと、
あいるさんが必ず先に読んでいて
思えば関西弁の2人…と思っていました(笑)
作者からの返信
関西弁ウザくないですか?(爆)
葛城君にハマってますから、速攻で読んでます(*≧▽≦)
第140話~通せんぼへの応援コメント
自分の知らない自分を見つけてくれる。
自分の嫌いな自分を好きだと言ってくれる。
隠したい自分を見つけてくれる…見てくれる、そんな人に巡り合えたら…うっとうしくて、イラついて…幸せなんでしょうね。
作者からの返信
うっとうしくて、イラついて嬉しい…まさにその通りです
桜雪さん
さすが…鋭い(爆)
第139話~壊れやすいものだからへの応援コメント
あいるさん、おはようございます。
私もそう思います。
この詩、すっごく好きです!!
作者からの返信
ねむこさんにそう言われるとめちゃくちゃ嬉しいです!
感覚が似てるからね(*≧▽≦)
第137話~きっとそれでいいへの応援コメント
会社の自分、バイト先の自分、別人ですけど…本当の自分は?
自分でも解りません。
明るいのか暗いのか…それすら解らないほど歳を重ねた気がします。
作者からの返信
明るいも暗いもどっちも持っているような気がします。
みんなそうなんちゃうかな
第136話~出来るって思うことへの応援コメント
大人になるとチャレンジも過信も薄れますね。
いくつになっても、チャレンジしている人は羨ましいです。
作者からの返信
いくつになっても何かに挑戦出来るはずだけど、なかなか躊躇しがちですよね
;;(∩´~`∩);;
第133話★ココロの声への応援コメント
ホントにそうですね。
誰かの言葉を追うことで、色々な事を考えます。
また、自分の気持ちを読んでもらうことで、色々な方の意見を貰うこともできます。
そこから自分を見つめ直すことができたりもします。
作者からの返信
桜雪さん
いつもありがとうございます!
自分を見つめ直す…なかなか冷静になれなかったりする時もありますよね、でも1番の応援団にならないとですね
第131話~やさしいうたへの応援コメント
誰かが隣にいてくれること、それがとても特別な事だと気づくのは、いつも独りになってからです。
独りがツラくならないように…人から逸れる、それが今の僕かもしれません。
人に傍にいて欲しいと思われるような人になりたかった。
作者からの返信
そんな寂しいこと…
これから出会うかもしれないですよ
第130話~角をまがるへの応援コメント
泣きたいのに笑うってツライですよね。
僕も、そうやって生きて来たからよく解ります。
嫌なのに嫌だと言えない。
僕も愉しんでいるよと嘘を吐くように笑う。
それを拒めるようになった…僕は、ソレで良かったのかな?
と今でも思います。
我慢して笑っていれば、会社を辞めることも無かったかなと…正しいことが幸せだとは限りません。
我慢して笑うことも必要なのかもしれないと…。
作者からの返信
桜雪さん
いつも応援ありがとうございます。
本当はシンドいのに、大丈夫って言ってしまいがちです
困ったものです( ´;ω;` )
第129話~針の痛みへの応援コメント
あいるさんの書かれるものは、エッセイでも物語でも詩でも、根底に温かみがありますねぇ。
だから、自然と心が寄り添うんだと思います。
今更ながらしみじみと、そう思いました(*^^*)
作者からの返信
夜中にコメント失礼致します
珍しく早めに寝ておりました。
つきのさんのお言葉めちゃくちゃ嬉しいです。時々やってくる体育座り症候群の真っ最中なので…笑
プログラム開始まで、あと数日ですね、ドキドキ😍
第123話~死神とへの応援コメント
足掻かずに静かに死ねたら最高だと思います。
できるだけ、そうありたいと願うのです。
きっと誰しも、そう願うのですが…叶わぬことが多いのでしょう。
反感も買うのでしょうが、僕は自死も、その範疇だと考えています。
死を選べるということは、あるいは幸せなのかもしれません。
作者からの返信
死を選ぶのは確かに幸せなことでもあるのでしょうね
少しでも迷いがあるのなら全力で抵抗しなければいけないとも思いますます。
私はこのテーマのためにエッセイを書いたり小説を書いたりしているのだと思います。私は誰にも死んで欲しくないと思ってるから、偽善者?きっと、それも間違ってはいないのかもしれないですが…
そして死にたい願望すら自分自身の中にもあると思うから…なんかわけわからんくなってきた(爆)長文失礼しましたー
第122話~雨音と時計への応援コメント
心落ち着く音ならいいですね。
不協和音になるとイライラしますからね~。
僕も静かな雨の音好きです。
作者からの返信
雨の音さえ安らぎの音になることもあります
特に1人の夜は…
わかってくれるよね
第118話…名もなき花への応援コメント
僕も名も知らない植物のことを書いたことがあります。
コンクリートを突き破って出てくる力強さに気高さを感じます。
誰にも見向きもされないのに、迷惑だと思われても、上を目指し伸びる植物には僕には無い気高い意志を感じるのです。
作者からの返信
そうなんです
美しさを感じてしまいます。
健気で…そんな人になりたい(笑)
第118話…名もなき花への応援コメント
こんにちは!
確かにコンクリートから出る小さな花って
健気に見えて、だれにも踏まれないでね〜って
願いたくなりますよね。
作者からの返信
LINE並に返信コメントする私です(爆)
そうなんです
昨日通勤時に信号待ちで見つけたんですよ
可愛い白い花を
なんか健気でいいなと思い書いた詩なんです
応援ありがとう💓
第13話…プロポーズへの応援コメント
「幸せにします」という言葉も「幸せなあなたのそばにいると自分が幸せになれます」という言葉が後ろに隠されているのでしょうね。後ろを素直に表に持ってくると「だからあなたも幸せになってくれると自分も幸せ」の中から自分の話だけ抜き出しちゃう(笑)
最近増えましたね、自分が幸せになるというぽろーポーズのセリフ。
作者からの返信
そうなんですよね
ずるいちゃずるいよね(爆)
まぁ幸せにします!!!
って宣言されるよりいいかもですよ
先のことなんてわからないのだからね
第114話…🌳やじろべえ🌳への応援コメント
応援ありがとうございました。励みになります。
こちらを拝見しましたが、とても心の動きが伝わってきます。
参考にさせていただきます。(まねるわけではないので安心してください)
作者からの返信
ポンポコさま←可愛い😆
読んで頂きありがとうございます*°♡
私の作品、詩集、童話、小説はともかくエッセイ系はほぼふざけたものばかりです(笑)
お好きなタイトルのみお読み頂くことをオススメします。
どうぞよろしくお願いします🙏
第113話…小さな女の子への応援コメント
小さな女の子は抱きしめてくれるのを待っているのでしょうか?
あいるさん自身が抱きしめてくれるのをなのかな。
作者からの返信
小さな女の子は時々不安になる私自身です((爆))
結構ナイーブなのでね
編集済
第6話…イジメの話への応援コメント
素敵な思い出。
私は多分いじめたこともいじめられたこともある気がします。
どれもきっかけは些細なことです。
いじめっ子と友達な事もいじめられっこと友達な事もありましたので…
1人のこともありましたね。
いい思い出ではないですが、今となってはそんな事もあったな、と言う感情程度です。
何かのきっかけで虐めてしまった子も、今を普通以上に過ごしていてくれるといいな…
作者からの返信
正直ですね
それって凄いことですよ
私自身は特にイジメられた経験はなかったけど、このことで親友になれて今でも一番心で話せるので、良いきっかけだったのかもって話したりしてますよ。
それは彼女が乗り越えられたから言えることなのだけど
今現在も苦しんで、死にたがる人がいることに心が痛みます。
たまには真面目っす(笑)
第165話~紡ぐ思いへの応援コメント
言葉と思いは繋がる…。
だけど、だから…悪意も伝えてしまう。
その怖さも知らなけらばならないと思いました。
伝えたい思いほど、伝えるのが難しいのは皮肉ですね。
作者からの返信
言葉は刃物にもなりますしね
桜雪さんは根っこが優しいんですよ、だから傷つき安いし繊細なんだと思う
そんなとこが好きなんですけどね