第3話…ねこ…ネコ…猫への応援コメント
喧嘩するほど仲良しさん♪
自己主張も助け合いも大事なことを忘れているのは人間だけです。。。
作者からの返信
矢指さん
寒い冬だけ仲良しになりますよ(爆)
2匹の性格は全然違う
それがおもしろいんですよね
第97話…ガラクタのしんぞうへの応援コメント
わたしも持病があるので
毎日普通に生きていられるか
朝起きてドキドキする時があります。。。
作者からの返信
人は誰しも明日があるとは限らないです、だから精一杯生きたいと思うのです
たくさん読んで下さり
ありがとうございます*°♡
たまには読みに来て下さると
励みになりますし嬉しいです
第91話…金魚すくいへの応援コメント
金魚。。。
飼って半年で亡くなり
心が折れて
それ以降生き物を飼うことが
出来なくなりました
しばらく号泣していました。。。
作者からの返信
たかが金魚ですが
エサをあげるときに合図で水槽をトントンと叩いてからエサをあげるようにしたら
覚えていて、毎回トントンと叩くと水面に来てくれていましたからね
しばらくは寂しかったです
第110話…小さな手への応援コメント
本当に、そう思います。
出産を資格制にしてもいいくらい。
子供はオモチャじゃない。
可哀想というか怒りが込み上げます。
作者からの返信
桜雪さん
おはようございます
資格制度
まったくもって同感です
厳しくして欲しいと思います
子どもは愛される権利を持って生まれてくるものだと思います。
親には育てる環境と生きる為に必要な食物を与えないといけないという事を義務づけて欲しい。
第100話…『希望の翼』への応援コメント
コミュニケーションツールは、障害があるかたには便利だと思います。
双方の伝えたい気持ちを繋げてくれる、そんな進歩を考えてほしいですよね。
作者からの返信
桜雪さん
応援ありがとうございます
なかなか手話だけでは思いが伝わらないと言ってました。目の前にいるのにLINEで話をするのはちょっと不思議でしたよ（笑）
第100話…『希望の翼』への応援コメント
あいるさんの詩集も翼になって羽ばたいてますよ
１００作目になりましたね
星、受け取ってください！ (o^－^o)
これからもずっと応援しています
作者からの返信
みるくさーん
(✿>ω<✿)ｱﾘｶﾞﾄｫ~♥
ほんとだ100話やん
★のご褒美謹んでお受け致します(爆)
京都なうです
まだまだ暑いっす
第84話…花火(鎮魂の詩)への応援コメント
一瞬の栄華、それが僕の花火へのイメージです。
なぜか落ちて消え入る火の粉の方を見てしまいます。
作者からの返信
この詩は「京アニ」の犠牲者の方への鎮魂の詩です
空の上から花火を見ていてくれたならいいなと思って書きました。
第6話…イジメの話への応援コメント
あいるさん、こんにちは。
実は私のコメントに書いてくれていたので、
親友のお話探していました。
最新のものに記載してくれてありがとう！！
私もいじめにあった事はないけれど、
いじめにあっていた子と仲良くしていました。
確かに何故この子が？っていう様な
大人しくて何の嫌味もない子でした。
でも、女子のいじめって大体が嫉妬からきていると思うので、何か彼女には羨ましいと思われる素敵なところがあったのだと思います。
ちなみに、私は嫉妬される要素がゼロだったので、平和でいられたのかもしれません。
特別な個性が無いというのが、
少しは役に立ったのかな（泣）
作者からの返信
ねむこさんこんばんは
私はその子と仲良くなってきたらちょっとだけ無視されたりしました。
悔しいから挨拶は毎日きちんとしていたら、少しづつ変わっていったかな
でもその子たちとはまったく連絡はとっていません。
会いたいとも思わないし(笑)
第91話…金魚すくいへの応援コメント
お祭りの金魚、たまに驚異的に長生きする子いるよねー
5年はほんとにすごい！
大事に大事に育ててたんだなあと。
夜中は詩が心に響く。。。
よきー！！
作者からの返信
永谷君おはよう
いつも応援ありがとうございます。
京都はヤバいでしょ
暑いよね？
水分たっぷりとるんだよ～
第61話…ジグソーパズルへの応援コメント
わかります。
何故か書き進められないときに、ワンフレーズがハマるとスラスラ書けたりします。
作者からの返信
そうなんですよね、
でもなかなかピースは見つからないですけどね(泣)
第86話…蝉への応援コメント
実家のほうでは、（愛知県西三河地方）セミの幼虫のことを「どんご」とか、「どんごろ」といいます。（方言であることは間違いない）
大阪では、何か名前がついていますか？
羽化の様子を間近で見る機会って、なかなかないから。。。
永谷も小さいときに、祖父宅の庭で捕まえたどんごが羽化するのを見たことがあります。カーテンにつかまらせて、夜8時くらいだったかな。テレビも消して、みんなで見ていました。
なんとも言えない薄緑の羽。美しいと子供ながらに思いました。
オーロラの色にも似てるなと。
作者からの返信
永谷君
羽化見たんですね！
多分一生忘れないと思います！
ど、どんごろ？
面白いというかちょっと可愛い名前かも(笑)
大阪ではなんと言うのかな？私が知る限りでは特にないと思います。
第47話…ジェンダーアイデンティティーへの応援コメント
僕も同意見です。
自分は違うけど、偏見と差別はしないようにと思ってます。
作者からの返信
先日、中学生の男子が二人てで手を繋いでるのを見かけたんですよ(夜ではない)
ちょっとビックリしたけど、理解もしないといけないのでしょうね。
第43話…雨ときどき曇りへの応援コメント
雲の上に天気などないですからね。
地球って奇跡みたいな条件なんですよね。
作者からの返信
宇宙の神秘
考えだしたら、眠れなくなってしまいますよね～
どうして人間は生まれたのだろうね
第84話…花火(鎮魂の詩)への応援コメント
お姉さまごきげんよう永谷です。
(誰だよ)
花火良いなぁ…
今年まだ見てないなぁ…
一緒に見る相手いないんですけどw
一人花火も、乙なもんですね｡
作者からの返信
永谷君
深夜徘徊かい？
姉ちゃんもだよ
ぐっすり寝てたのに
パッチリ目が冷めたのさ
花火の季節はこれからだよ
浴衣に花火
いいよね
頑張って誰か探せよ(笑)
叶わぬのなら
一人花火は
こっそりと
人目につかぬようにやるべし
健闘を祈る(笑)
第6話…イジメの話への応援コメント
僕は、酷いイジメを受けた事はありません。
しかし、人をイジメた事はあります。
20歳を過ぎて、イジメてた女性に偶然会ってしまい、当時のことを話しました。
大変、辛かったと話して頂き、私も謝罪しました。
許しては貰えたけど、彼女の辛かった記憶は消えません。
本当にバカな事をしていたと思います。
謝る機会が無ければ、もっとどうしようもない人間になっていたかもしれません。
作者からの返信
桜雪さん
こんばんは、読んで下さりありがとうございます。
イジメのことをちゃんと謝ることができたのは、素晴らしい事だと思いますよ、普通は知らんぷりですよ。
たぶん気持ちは伝わっていると思いますよ。だいじょうぶです。
私の親友のように、絶対にしあわせになります。
作中の親友は、エッセイの第１話と何話か忘れたけど「ジョギング」に登場してる彼女です！
母のお葬式で私以上に泣いてくれた大親友です。
もし読んでいなかったら、合わせてお読みくださると嬉しいです。
第3話…ねこ…ネコ…猫への応援コメント
不思議ですよね。
寒いときは、ちゃんと一緒にいるんですよね。
わかります。
作者からの返信
ホントそうですよね
うちはキジネコがオス
黒猫がメス『クロミ』
黒猫ちゃんは『あいる』が好きですがオスはヘタレです
逃げ回ります
頑張れ男子です(笑)
第3話…ねこ…ネコ…猫への応援コメント
可愛い詩ですね。ほんわかしました
作者からの返信
遠野さま
おはようございます♪
応援ありがとうございます。
(=^ェ^=)猫めっちゃ好きなんですよ～(笑)
実家にいる２匹の猫ちゃんへの愛を込めてかいた詩です
いつもはほんと仲が悪いんです。寒い冬だけ仲良し(爆)
第67話…友へ(その１)への応援コメント
(´・ω・`) なんか、切ないね
作者からの返信
みるくさん
こんばんは！
応援ありがとうございます。
昨日から友達の恋の相談受けていて、お互いに引かれあってるけど、彼には奥様がいるらしくて…
すきだけど仕方ないからって
泣きながら連絡入ってきました。
不倫は絶対ダメだけど、好きな気持ちは変わらないですよね(涙)
私まで悲しくなりました。
第31話…笑えばいいとおもうよへの応援コメント
弱くたっていいじゃない
僕も弱い、だれかも弱い。
そして強く見えるあの人も
人に見せない弱さがある。
弱さを認めた人はしなやかだ
弱さを見せないあの人は固い。
固いものはいつかポキって折れるから
しなやかな人が僕は好き。
作者からの返信
応援&コメント
ありがとうございます。
受け止めて下さって嬉しいです。
書くことが好きなのは間違いないのですが、なかなか思う様に書けなくて…(汗)
おっしゃる通りに、★もたくさんもらえてフォロワーさんもたくさんいる方も、苦しみながら書かれてたりするのでしょうね
目からうろこが…
しかしなんでうろこなんでしょうか？
悩みがまた１つ(爆)
第58話…なくしたものへの応援コメント
読んだ瞬間に
胸に光がともった
感覚を感じました
輝く素敵な詩を
ありがとうございます
作者からの返信
きよじろうさん
光だなんて
嬉しい言葉をありがとう！
なんか遠く離れてますが、すぐ近くにいてくれてる気がしてとても嬉しいんですよ
いつもありがとう
第49話…晶子さんへの応援コメント
この詩は本当に、彼女の弟への深い愛情を感じさせる、とても胸打つものですよね。。。
私も、与謝野晶子、そんなすべての歌を知ってる訳では無いですが、情熱的な生き方に憧れます＊＊＊
因みにこれは、戦争に行く弟に向けて書いた、確か反戦の歌だったと想います。
違ってたら、ごめんなさい＾＾；・・・。
私も祖父を、戦地で亡くしているので、この歌は、色んな意味で心に入ってきて忘れられない物ですね・・・。
作者からの返信
春の雪さん
たくさんの🖤ありがとう
そうです、反戦の詩ですよね
自死や理不尽な死に対してにも通じると思います。
戦争は本人だけでなく、家族や恋人とも引き裂いてしまいましたからね
いつも読んで下さりありがとうございます。
おやすみなさい♪
第53話…魔法の言葉への応援コメント
救われました(涙)
作者からの返信
きよじろうさん
救いました(爆)
明日と明後日、病院にいかなアカンのにこの雨(泣)
そちらは大丈夫？
多分豪邸に住んでいるだろうから大丈夫か(￣O￣)
第47話…ジェンダーアイデンティティーへの応援コメント
私は歯科医院で働いています。
お一人、過去女性だった方がいます。
先日、女の子と一緒に来ていて、女の子はその方のことを「パパ」と呼んでいました。
2人はとても仲良く、穏やかであたたかな雰囲気に満たされているのを見て、私までなんだか嬉しくなったのを思い出しました。
誰もがさまざまなものを抱えて生きているのだと思います。
見た目だけで、自分の価値観だけで、相手を見てしまうのはやはり良くないですね。
作者からの返信
雨音さん
こんばんは
いつも応援ありがとうございます。
私たちもカルテ見なければわからない位ですもんね
お子さんのおられるかたに至ってはお母さんがお父さんに変わってしまってるので、子どもとして受け入れるのは大変だったと思います(今は中学生です)
神様は残酷ですね
第4話…にっきへの応援コメント
日記…
何度か書こうと思って毎回挫折。普通の日記、夢日記、手帳への一言日記、易占い日記…
全て数日から数ヶ月で挫折。私の歴史はどこにも残っていません…
作者からの返信
矢指さん
応援ありがとう！
小学生のころは内向的だったので日記に色々なこと書いていました。
書くことで発散してたのかもしれませんね
今はカクヨムに日記書いてる感覚かも(爆)