応援コメント

第49話…晶子さん」への応援コメント

  • あいるさんの愛が溢れているのは、
    愛をたくさん受けたからなんですね。納得(*^^*)

    20代に死に損なって(自殺図って失敗)……。
    生き恥をさらしてきた30年をあいるさんの作品で清められています。ありがとう。(^з^)-☆

    あらためて、あいるさんに出会えた事に感謝しています。(^^)ペコリ

    作者からの返信

    ハナスさんにはそんな過去があったんですね。
    生きていてくれて良かったです。

    生きるのは辛いこともありますからね。

    正直わからなくなる時もあります、辛い状態の人に死なないでと言えない時もありますからね。

    でも……やっぱり
    生きていて欲しい……かな

    追記
    お星★ありがとうございます

    編集済
  • 最近は死にたいと思うことは減りましたが、いつ死んでもいいって思うようになりました。
    ただ覚悟してるだけとも言いますが。
    実際死にたくない人の方が死んで、死んでもいいと思う人の方が死ねないとか、バランス悪いと思います。

    作者からの返信

    死んでもいいと思ってる人が生きて行くのもいいのではないかと思います。
    仲良しのフォロワーさんにもいますよ、私は生きて欲しいと言い続けています。

  • 僕は、常に死にたい人間です。
    自殺する勇気もタイミングもわからないまま、生きてしまっています。
    将来なんて絶望しかないのに。

    作者からの返信

    簡単に『死んじゃダメ』って言えないんです。

    悩んでる人の苦悩や悲しみなんて本人以外はわかり得ないのですから…悲しいことにね

    家族の死に直面すると、死にたくなかったんだろうなって思うのです

    母はその日夕飯の材料持って倒れました…

  • この詩は本当に、彼女の弟への深い愛情を感じさせる、とても胸打つものですよね。。。

    私も、与謝野晶子、そんなすべての歌を知ってる訳では無いですが、情熱的な生き方に憧れます***

    因みにこれは、戦争に行く弟に向けて書いた、確か反戦の歌だったと想います。

    違ってたら、ごめんなさい^^;・・・。

    私も祖父を、戦地で亡くしているので、この歌は、色んな意味で心に入ってきて忘れられない物ですね・・・。

    作者からの返信

    春の雪さん
    たくさんの🖤ありがとう

    そうです、反戦の詩ですよね
    自死や理不尽な死に対してにも通じると思います。
    戦争は本人だけでなく、家族や恋人とも引き裂いてしまいましたからね

    いつも読んで下さりありがとうございます。

    おやすみなさい♪

  • 家族なら

    どんな状態でも
    生きていて欲しい

    そう自然と思うのだと
    実感した経験があります

    認知症の母親が
    言葉を失って
    10年間植物状態に近い状況で
    入院し
    亡くなった時に

    そう思いました

    作者からの返信

    お母様も辛かったでしょうね

    命に限りがあるのはわかっていても、別れは辛いです
    二人の母を亡くしてるのでよくわかります

    友達とかの話聞くと、お母さんと二人で旅行や買い物行ったりしていて、羨ましく思ってたりします

    でも山下君(彼氏)のお母さんは男の子二人だったから、私を娘のように可愛がってくれます
    嬉しいことです