応援コメント

第123話~死神と」への応援コメント

  • 足掻かずに静かに死ねたら最高だと思います。
    できるだけ、そうありたいと願うのです。

    きっと誰しも、そう願うのですが…叶わぬことが多いのでしょう。
    反感も買うのでしょうが、僕は自死も、その範疇だと考えています。
    死を選べるということは、あるいは幸せなのかもしれません。

    作者からの返信

    死を選ぶのは確かに幸せなことでもあるのでしょうね

    少しでも迷いがあるのなら全力で抵抗しなければいけないとも思いますます。
    私はこのテーマのためにエッセイを書いたり小説を書いたりしているのだと思います。私は誰にも死んで欲しくないと思ってるから、偽善者?きっと、それも間違ってはいないのかもしれないですが…
    そして死にたい願望すら自分自身の中にもあると思うから…なんかわけわからんくなってきた(爆)長文失礼しましたー