どこでどんな知識が役に立つか分かりませんね。光太がいなかったら、十勝君は食べられちゃっていたかも？

さて、正体は……

一度百円の自販機を見つけてしまうと、１２０円の自販機は利用したくなくなっちゃいますよね。ワンコインはとても魅力的です(≧▽≦)

十勝君は、不用意に手を入れるべきではありませんでしたね。変な気配がすると言うチョコの言葉を、もっと真剣に考えておくべきでした(； ･`д･´)

チョコは野生の勘を持っているでしょうから、おかしな気配に気づいたのでしょうね。
いわくつきの自販機ですから、やはり何かあるのでしょう。チョコ、大活躍できるかな(#^^#)

登場人物の構成は、書きながら段々と固まっていきました。マヨちゃんと二人だったら、ちょっと寂しい。よし、ガキ大将を仲間にしよう、てな感じで、作っていきましたね。
アイディアを纏められるかどうかは分かりませんけど、まだまだ書きたいエピソードはたくさんあります。この子達をしっかり描いて、また投稿していきたいです!(^^)!

まだまだ描きたいモノはたくさんあります。続きを書く時は、もっと大きな見せ場を設けたいですね。
いたらない部分もたくさんありましたけど、ここまで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

何とか完結まで持ってくることが出来ました。面白く、そして可愛くを目標としていたので、ほのぼのしたお話を言ってもらえて嬉しいです(*´ω｀*)

続きを投稿するのがいつになるかは未定ですけど、癒しとなるような作品を目指して、頑張っていきたいです!(^^)!

とりあえずの完結ですけど、無事にここまで来れた事にホッとしています。途中、文字数が多くなりすぎて、どう削ってもコンテスト用におさまらなかったので、新たにエピソードを書いて全とっかえ、なんて事もやりました(;'∀')

その没になったエピソードも、今後公開していきたいです!(^^)!

タイトル回収は最後にやるって、最初から決めていたのですよ。不思議クラブが結成して、ここからが本当のスタートって感じを出して終わりたかったので(^^♪

少年探偵団は、意識しました。小学校の頃好きだった小説なので、もろに影響を受けています(#^^#)

ここまで読んでくださってありがとうございます(^^♪
この子達は書いてて楽しくて、まだまだ書き足りません。と言うわけで、しばらくお休みして、機会を見てまた続きを投稿していきます。どうか不思議クラブを、これからもよろしくお願いします(*´ω｀*)

「見える人の会」を考えた光太、考えてすぐに、却下しましたね。やっぱり怪しいって思ったのでしょう。マヨちゃんは『見えるんジャー』じゃなくても、レッドになれるのなら満足したみたいです。不思議クラブのレッド、事情を知らない人が聞いたらハテナが浮かびそうですけど、これで何とか丸く収まりました(*´▽｀*)

この三人と一匹は、書いていてとても楽しかったです。特に十勝君、最初登場させた時はこんなに愛着がわくなんて、自分でも思っていませんでしたΣ(ﾟДﾟ)
この子達にはこれからも沢山の冒険をさせるつもりなので、まだまだ頑張ってもらいたいです(^^♪

素敵なレビュー、ありがとうございました!(^^)!

可愛いお話になれたらと思いながら書いていたので、ほのぼのした雰囲気と言ってもらえて嬉しいです(*´ω｀*)

おばあちゃんの説教シーン、少し削りました。
文章がクドくなり易いと言う自覚はあるのですけど、中々直らないものです。少しでも読みやすくなるよう、これからも色々考えて書いていきたいです。
ご指摘ありがとうございます(^^)/

『見える人の会』はカッコ悪いと、光太が早々に取り下げましたけど、『見えるんジャー』は粘りましたね。不思議クラブと言う名前が出なかったら、そのまま押し切られていたかもしれません(｀・ω・´)

仰る通り、チームとしてはここからがスタートです。新しい不思議や冒険を求めて、この子達は動き続けます。秋ごろには続きを投稿しようかと思っていますけど、詳しい予定はまだ立てられていません。少しでも面白くなるよう、頑張っていきたいです(^^♪

誤字の指摘、最後までありがとうございました<(_ _)>

『見える人の会』、光太らしい、穏やかそうな名前ですよね(*´▽｀*)
けどもし『見える人の会』にしたら、十勝君が文句を言うかもしれませんね。きっと、俺も見えるようになりたいって、思っているはずです。

一旦は完結しますけど、光太が言っていた通り、不思議クラブの冒険はまだ始まったばかりです!(^^)!

出せず終いでしたけど、実はマヨちゃんは特撮ヒーローが好きと言う裏設定があったので、『見えるんジャー』はそこから考えました。本人はカッコいいって思っています(^^♪

また続きを投稿できるよう、頑張っていきたいです!(^^)!

チョコは司令官にしようかブラックにしようかで迷っています。いっその事、ブラックに変身できる司令官でもいいかもしれません。
いずれ投稿する予定の続編では、チョコもノリノリでブラックをやってくれるかもしれません(#^^#)

十勝君のイメージは、クラスに一人はいたワンパクな男の子です。こんな風に不思議な噂が流れると、率先して調べに行こうとする子って、必ずいましたよね。
自分も小学生の時の事を思い出しながら、楽しく書くことが出来ました!(^^)!

人食い自販機、黒田君は無事に帰ってこれましたけど、どうやって帰ったかもよく覚えていませんし、不思議ですね。光太達は真相を解き明かせるでしょうか(。´･ω･)?

タイトルにもなっていた不思議クラブ、最後でようやく名前を出す事が出来ました!(^^)!

この話は去年の夏くらいから、コツコツ書き進めていました。ストック分もだいぶありますが、今回の投稿分は推古作業をするのにだいぶ時間が掛かったので、たぶん残りも今すぐ公開できるようなものでは無いと思います。
少しずつ見直していって、面白い物語になるよう、頑張っていきたいです(^^♪

長く生きているだけあって、言葉の一つ一つに重みと暖かさがありますから、光太達の心にも響いたでしょうね。
光太も十勝君も、マヨちゃんと同じように、このおばあちゃんが大好きになった事でしょう!(^^)!

怒られはしましたけど、最後はちゃんとハッピーエンドです!(^^)!

明日の更新で一応完結にはなりますけど、続編は考えています。この子達にはまだまだ、活躍してもらいたいですから(*´▽｀*)

厳しさと優しさをあわせ持つ素敵なおばあちゃん。光太や十勝君も、怒られた時は怖かったですけど、もう好きになっているでしょうね(*´▽｀*)

いきなり団子はこの地方の郷土料理で、いきなりの来客でもすぐに作って出す事が出来る簡単料理です。ですがおばあちゃんの手にかかれば、きっと絶品のお団子になるでしょう。熟練の技を見せてくれます!(^^)!

大事なことを教えるためには、まず自分がしっかりしないといけないって、おばあちゃんはちゃんと分っていたのです。
だから失敗はちゃんと認めます。もしもはぐらかして、マヨちゃんがそれを真似したらいけませんからね。

失敗するのは仕方が無くても、失敗を認めないのはいけない事ですから。こんなおばあちゃんがいてくれるのですから、マヨちゃんも光太も十勝君も、きっと素直に真っ直ぐに育っていくことでしょう(*´▽｀*)

とっさに動いてしまうのはある程度は仕方がないですけど、それでも友達と同じくらい、自分の事も守らないといけませんからね。すぐに直すのは難しいかもしれませんけど、光太はきちんと教えを守ろうとするでしょうね!(^^)!

心配かけないようにと黙っていたのが裏目に出てしまったお婆ちゃん。いくつになっても、失敗したり上手くいかなかったりする事ってありますからね。双方悪いところを認めて、無事に丸く収まりました(*´▽｀*)

誤字の指摘ありがとうございます。いつもすみません。

子供達の意見に、おばあちゃんも折れました。ただ叱りつけるだけじゃなくて、筋の通った意見はちゃんと認めるのも、事おばあちゃんの良い所です!(^^)!

作中に出てきたいきなりダンゴは、自分の地元の名物です。舞台のモデルにしていたので、登場させました(≧∇≦)

おばあちゃんはきっと今までも、何体もの妖怪と勝負をしていたのでしょうね。書いた後、夏目レイコを思い出しました(^_^;)

たぶんマヨちゃんも、将来こうなります( ￣▽￣)

強かったビョウキですけど、勝てない相手っているものですね。これで５０年は大人しくしている事でしょう!(^^)!

文章はちゃんと書けているか自分では分からないので、読みやすいと言ってもらえて安心しました(*´▽｀*)

今回の主役は十勝君ですね。イジメっ子だったあの子が、成長した物です!(^^)!
マヨちゃんの事を好きになって、光太と友達になって、少しずつ変わっていったのでしょうね(#^^#)

最初はただの悪ガキだったのに、良い子になってくれました。たぶん三人の中で一番成長したのは、十勝君なのでしょうね!(^^)!

さあ、次は光太が叱られる番です。おばあちゃん、きっとて加減せずに、ガツンと叱っちゃいますよ(;^_^A

しっかり叱る事が出来るのは、愛情があればこそですね。意地悪で言っているわけではなく、自分の為を思って叱ってくれたって、十勝君も分かってくれたでしょう。

そして、光太もそれは分かっているでしょうけど、叱られるのが怖いかどうかは別問題。こっぴっどく怒られるって分かっていますから、きっと緊張して待っているはずです(;´･ω･)

最初は信じていなかった十勝君ですけど、ちゃんと認めた以上、もう嘘にはできませんでした。
木の精のおじいさんの事を嘘にしたくなかった光太の気持ち、きっと今ならわかってくれるでしょうね(#^^#)

ただ叱るだけでは無くて、十勝君がどうしたいかもちゃんと聞いて、その上でどうすればいいかを教えてくれました。こんな風に真剣に正面から向き合ってくれるお婆ちゃんって、いいですよね(#^^#)

十勝君へのお説教が終わったはいいですけど、光太は冷や汗をかいているでしょうね。いったい何をやらかしてしまったか，頭をフル回転させて思い出しているはずです(;'∀')

どこに潜んで、いつ襲てくるか分かりませんからね。気配を感じたら、慎重に動いて……でも、そうは出来ないのが十勝君なのですよね。この子は気配を感じられないので、仕方ないですけど(;^_^A

よその子を叱るのって、大変ですよね。でもお婆ちゃんは大事な孫の友達だからこそ、大切な事を教えたかったのです(#^^#)

さあ、次に叱られるのは光太です。しかもこの様子だと、十勝君やマヨちゃんよりも、こってりしぼられそうですね(;´･ω･)

見えないよりも、見えた方ができる事はありますけど、見えないからって、何もできないわけじゃありませんからね。できる事を増やしていけるかどうかは、これからの頑張り次第です!(^^)!

さあ、十勝君の後は、光太の番ですね(； ･`д･´)

十勝君は気になる事があるとすぐに首を突っ込みがちです。この子が動いてくれるおかげで、書く方はだいぶ助かっています!(^^)!

子供の頃って、不思議なモノって見ましたよね。自分にも覚えがあります。
大人になってから見なくなったのは、真相を見抜けるようになったからなのか、それとも見えなくなってしまったのか。真相は分かりませんけど、子供の頃に見た何かの正体は、無理に明かさない方が良いって思います。その方が夢がありますからね(#^^#)

おばあちゃんは妖怪の危険さをよく知っているからこそ、十勝君にガツンと言ったのでしょうね。だけど関わらないなんてできないと言ったら、ちゃんとその意志は組んでくれました。
弟子入りは止めた十勝君ですけど、この言葉は心に留める事でしょう。

最初は妖怪なんていないとバカにしていましたけど、もうすっかり認めていますね。成長してくれて、自分も嬉しいです!(^^)!

おばあちゃんは50年後も、ピンピンしているかも。何せこのおばあちゃんですからね!(^^)!

ビョウキ、今回の敗北をバネにして、山奥で特訓するかもしれませんね。けど今度はもしかしたらマヨちゃんが、それより更に強くなって迎え撃ってくれるかもしれません(≧∇≦)

ビョウキよりも強い、おばあちゃんのお説教ですからね。きっととっても迫力あるでしょうね(^_^;)

危ないことをしていたのですから仕方がないですけど、これは怖いです((( ；ﾟДﾟ)))

おばあちゃんは作中最強の人物です。マヨちゃんもおばあちゃんみたいになりたいと、常日頃から思っています!(^^)!

妖怪にとって50年はすぐですが、人間にとっては長いですから、その間に鍛えれば、良い勝負ができそうですね!(^^)!
けど、その前にお説教が待っています(； ・`д・´)

妖怪は長生きですから、50年なんてあっという間。だからビョウキも、おばあちゃんとの勝負を受けたのでしょうね。
50年経ったら、今度はマヨちゃんと勝負してくれるかな？

マヨちゃんは能力を引き継いでいますけど、だからこそ危ない事、やってはいけない事はちゃんと教えなきゃですね。

マヨちゃんの事が大事だからこそ、おばあちゃんは叱ってくれるのです!(^^)!

人を襲う妖怪って、どうして襲うのかを考えたのですよ。得するわけでも無いのに、どうしてそんな事をするのかって。
そしたら人の恨みとか、恐怖心から生まれた妖怪と言われる妖怪が多くて、生まれながらにして本能でそうせざるを得ないなら、ちょっと可哀想だなと思って、今回の話を書きました。
おばあちゃんはその辺の事をちゃんと分かったうえで、ビョウキに勝負を持ちかけていたのです(*´▽｀)

マヨちゃん達が出てきたのはさすがに予想外だったみたいですけど。次回、お説教が始まります(^_^;)


誤字の指摘ありがとうございます。

おばあちゃんを助けたくてビョウキと戦った三人と一匹。しかし、危ないことをしたのですから、お説教は避けられません。しっかり言っておかないと、同じことを繰り返すかもしれませんし。
でも、あんまり強く怒られなければ良いですね(>_<)

おばあちゃんの為とはいえ、危ないことをしていましたからね。こっぴどく怒られちゃうかも((( ；ﾟДﾟ)))

チョコも、叱られるでしょうね。役に立たないお札を渡しちゃったのですから、何て言われるか(>_<)

ビョウキもまさか、おばあちゃんがここまで強いだなんて思っていなかったでしょうね。
きっともう大人しくすると思います。また投げられたらかないませんもの(￣▽￣;)

きっと強さは、亀仙人クラスだと思います!(^^)!
おそらくこのおばあちゃんなら、亀仙人と言われても笑い飛ばしてくれますよ。細かい事は気にしない、優しくて元気なおばあちゃんです(*´ω｀*)

チョコ、みんなを引っ張って行くお姉さんとはなりませんでした(;^_^A
一発逆転の秘密兵器を用意してくれたと思ったのに、むしろみんなをピンチにさせちゃいましたね( ；∀；)

はい、おばあちゃんはマヨちゃんが歳を重ねた姿をイメージしました。
年の功でしょうね、マヨちゃんよりもずっと強いです!(^^)!

小学生の頃、遊んでいる途中で何かあると、「タイム」と言って中断していましたよね。
さすがに喧嘩している時にタイムとは言わなかった気がしますけど、ビョウキはちゃんと待っていてくれました!(^^)!

マヨちゃんのおばあちゃんは、予想以上に強かったのです!(^^)!
本人曰く、若い時ほど動けないみたいですけど、昔はいったいどれだけ強かったのでしょうね(;^_^A

実はこのお婆ちゃん、少しだけ自分の祖母がモデルだったりします。
足腰が弱っても「このままじゃ遊びに行けない」と言って治療を始めて、また遊びに行こうとしているばあちゃんです。

マヨちゃんのおばあちゃんも、そんな感じで健康を維持しているのでしょうね(￣▽￣;)

おばあちゃんは強いです（ ・`ー・´） + ｷﾘｯ

マヨちゃんが大好きなおばあちゃんですからね。強くて格好いいですよ。マヨちゃんも大きくなったら、このおばあちゃんみたいになるのかもしれません。

誤字、ありがとうございます。いつもすみません(>_<)

光太の行動に触れてくれてありがとうございます。幸い不発に終わりましたけど、実はこれが、今後の伏線になってたりします(￣▽￣)

おばあちゃんはこれでも、昔に比べたら弱っているのです。元が強すぎるのですね(;^_^A
ビョウキも相手が悪かったですよ。

鬼は十回くらい投げられましたからね。さぞ痛かった事でしょう(;^_^A
マヨちゃんのおばあちゃんは、マヨちゃんが思っていたよりもずっと強い人なのでした(;´･ω･)

確か小学生の頃に読んだ、お化けや幽霊の話ばかりを集めた、日本の昔話の本に載っていた気がします。うろ覚えですけど。

なので名前だけ借りて、設定はオリジナルになっています。ビョウキという事は、間違いなく病気を運んでくるだろうとか。病気って、音も無く忍び寄ってきて、気が付けばかかっているイメージがあるので、そこから影の姿を想像したりして作りました。

「ニャ」をつけるだけで、途端にどんなセリフでも可愛くなってしまうから不思議ですよね(^^♪

つい本当のことを言ってしまったマヨちゃん。根が素直な子ですから、隠しておくことが出来なかったのでしょうね(;^_^A

仰る通り、チョコは少し年上の、お姉さんのようなイメージで書いています。チョコの目からは、十勝君の天邪鬼な行動は、さぞ滑稽に映った事でしょう(;^_^A

小学生の頃って、些細な事でケンカしていましたから、マヨちゃんと十勝君で再現してみました。対して光太は平和主義者なので、しっかりマヨちゃんをフォローしてあげます。
始めて言われたカワイイに、マヨちゃんもまんざらでもありません(#^^#)

お札は書かれた文字に効果があるのですから、汚れて読めなかったら、当然使い物になりませんよね(;^ω^)
律義に待ってくれていたビョウキ。このまま見逃してくれたら助かるのですけど。

ベルトを忘れて変身できないヒーローは、何かいい例えが無いか、色々考えました。
もし本当にいたら、とんだドジっ子ヒーローですね(^^♪

よかったねチョコ、許してもらえたよ(#^^#)
問題はビョウキが、まだやる気満々だという事。切り札が無くなってしまって、次の手なんてありません。せめてもう一つくらい、策を用意しておくべきでしたね。

そう、チームワークは良かったんです。チームワークは。
だけどもっと根本的な所に、致命的な穴があったのですよね(;^ω^)

ビョウキは律義に、待ってくれました。もしかしたら最初から話し合いをしていたら、戦わずにすんでいたかもしれませんね(;^_^A

これは大ピンチです。ドラえもんと違って、道具はここにはありませんからね。もし取って来ようとしても。

チョコ「大丈夫ニャ。今から新しい道具を持ってくるニャ」

体育館に移動

チョコ「あれでもニャい、これでもニャい……あ、あったニャ！」

戻って来るチョコ

チョコ「みんな―、お待たせニャー！　って、あれ？　みんな、どうして倒れちゃってるニャ？」

こんな感じで、やられてしまうでしょうね(;'∀')

お札を貼って、悪鬼退散！……とはいきませんでした( ；∀；)
これで絶対勝てるはずだったのに、何の役にも立ちませんでしたね。これにはみんなビックリです(;´･ω･)

友達と、宿題を教え合う。仲良しな小学生の、ほっこりする光景ですよ(#^^#)
最初は独りぼっちだった光太ですけど、友達が出来て、今では毎日が楽しいです(≧▽≦)

ただの意地悪キャラで終わらないのが、十勝君の良いところです(≧▽≦)

こういう男の子って大抵、好きな子に好きだと言えない意地っ張りになっちゃうのですよね。だからバレると恥ずかしい。
そんな十勝君ですが、おじいさんの事もちゃんと認めてくれましたし、これからは仲よくなっていけるかもしれませんね(*´ω｀*)

光太達が何をしたかったかが分からないので、ビョウキは不思議に思ったのでしょうね。でも最初は律義に待ってはくれましたけど、さすがに我慢の限界だったみたいです。怒ってます(;^_^A

見えない十勝君は本当に不便。やはりおばあちゃんに弟子入りをした方がいいかも。無事に切り抜けられたら、ですけど。

チョコ、痛恨の大失敗ですΣ(ﾟДﾟ)！

光太の言っていた通り、話し合いをしておいた方が良かったかもしれませんね。ビョウキ、怒ってますもの。
切り札も無くなって、もはや打つ手なしです:;(∩´﹏`∩);:

残念、チョコ用意してくれた切り札は、何の役にも立たない粗悪品でした(￣▽￣;)

これは後でお説教ですね。後があればの話ですけど。

お札、切り札のはずだったのに。チョコのドジっ子ニャンコ ( ・◡ु‹ )
なんて言ってる場合じゃありませんね。大ピンチです:;(∩´﹏`∩);:

病鬼は子供の頃に読んだ妖怪の本に載っていた鬼です。病気と鬼を合わせて病鬼、自分もうまいなと思ったのですが、なぜかネットで検索しても、引っ掛からないのですよね。昔確かに見たはずなのに(-ω- ?)
だけどこのビョウキ以上に今回の話にあっている妖怪が浮かばなかったので、マイナーですが登場させました!(^^)!

チョコはすっかり、チームリーダーですね!(^^)!
子供達だけだと危険な相手でも、この子がいればどうにか戦えます。
みんなを引っ張って、頑張れチョコ(*≧∀≦)

見えない相手に啖呵を切る十勝君。相手を怒らせてしまったのに、真っ先に狙われなかったのは幸いですよ(￣▽￣;)

チョコは意外と強いニャンコ。右に左に跳ね回って、ビョウキを撹乱してくれます!(^^)!

以前もそうでしたけど、十勝君は脳と口が直結しちゃってますから、失言の嵐です。そしてマヨちゃんもノリノリで挑発しちゃってますね。一緒にいる光太は大変です( ´∀`)

頼りになるのはチョコ。伊達にネコマタやっちゃいません。大活躍です!(^^)!

誤字の指摘ありがとうございます。いつもすみません。

ただでさえ強い相手なのですから、姿が見えない十勝君はまともに戦えませんね。役に立つかどうか分かりませんけど、今十勝君にできることは、石拾いだけなのです( ・`д・´)！

反対にチョコは、よく動いていますね。このままチョコがやっつけてくれたら、ごほうびに猫缶を買ってあげましょう(*≧∀≦)

おふだを用意してくれたり、ビョウキを引き付けたりと、今回チョコは頑張っています(∩╹∀╹∩)

子供は一時期、無性に石を集めたくなるものなのでしょう。自分にも覚えがありますし、友達は今でも川に行って、良い石はないかと探してるそうです。

マヨちゃん、怖いビョウキを前にしても、全く怯みません。気持ちで負けてたら、勝てるものも勝てなくなるというおばあちゃんの教えを、しっかり守っていますね!(^^)!

体制、書き直しました。ありがとうございますm(_ _)m

人食い自販機の時とは違って、頑張るチョコ。やる時はやるニャンコです!(^^)!

十勝君は失言しないと生きていけないのかもしれませんね。秘密兵器を、あっさりバラしちゃいました(^_^;)

子供の頃って、なぜか外に落ちている物を拾ってきたくなりましたっけ。自分はよく、友達と一緒に川原に行って気に入った石を拾っていました。
でもおかあさんからすれば、迷惑だったでしょうね(^_^;)

チョコはすばしっこですけど、こんな大きな鬼に追いかけられたら心配ですね。早く逃げてー(>_<)

ありがたいおふだを貼って、事件解決！
……とできたら良いのですけど、そう上手くいくかどうか。相手も簡単には貼らせてくれないかもしれませんし。

ビョウキはどうして、おばあちゃんにこだわるのでしょうね。こらしめた後に、聞き出せると良いのですけど。

あっという間に、やられてしまった十勝君。こんな強敵相手に、小学生のこの子達が勝てるのでしょうかね( ；ﾟДﾟ)
ここはやはり、おばあちゃん頼み？

チョコは不思議なアイテムのコレクターでした!(^^)!
光太はおふだを持ってきた経緯が気になっていますけど、とりあえず今はスルーしておきましょう。機嫌を損ねちゃったら大変です(;´･ω･)

他にもいろんなアイテムが、ゴロゴロあるかもしれませんね(^^♪

誤字の指摘ありがとうございます。

十勝君はチョコの声が聞こえないので、書くのに苦労しています。
同じように、漢字の使い方も難しいです。難しい字は使わない方がいいとは思っていますけど境界線は曖昧なんですよね。
『貸す、借りる』はひらがなにしましたけど、漢字の方が良かったかなと後になって思いました。そして『曰くつき』、『優れもの』は、漢字があまりに少ないと、かえって読みにくいですし。
探り探りなので違和感があるかもしれません。使う漢字のバランスを考えて、少しでも読みやすくしていきたいです。

十勝君は脳と口が直結しちゃっていますから、こう言った失言が多いですね。ヘタしたら、チョコがおふだを貸してくれなくなるところでした(;^_^A

それでも何とか、おふだを手に入れられました。これで何とか、対抗できるかも？

誤字の指摘ありがとうございます!(^^)!

ビョウキ、だいぶマイナーな妖怪ですけど、ビョウキを運んでくるのですから、怖い奴です:;(∩´﹏`∩);:

チョコからもらったお札が、唯一の武器。上手く活かしたいですね(｀・ω・´)！

光太とマヨちゃんだけだと、普通は妖怪は見えないものだと言う事を忘れがちなので、仰る通り十勝君は、見えない人代表としてパーティーに加えました!(^^)!

ちょっと失言が多いですけどね。チョコを怒らせて、危うくお札をもらえなくなるところでした(;^_^A

敵の正体は判明しましたけど、予想以上にヤバそうな奴でした。チョコからもらったお札が、こっちの切り札ですね。上手く活かせるといいのですけど。

どうしておばあちゃんを狙っているのでしょうね？　理由が分からないので、マヨちゃんも心配しています。

人形の影ですか。悪いモノでなければ良いのですけど((( ；ﾟДﾟ)))

自分も子供の頃、時々変な影を見ていました。今思えばただの見間違いだったのかもしれませんけど、怖かったです(>_<)

普段は元気な十勝君も、一撫ででこの通り。意識はハッキリしていますけど、顔色が悪いですし、相手立ち去らなかったら、どうなっていた事か。
相手は今までに無い強敵です:;(∩´﹏`∩);:

鬼はー外！　副はー内((´∀｀))
他にもヒイラギや鰯など、鬼の嫌がるものはいくつかありますね。さあ、季節外れの節分の始まりです(ﾟДﾟ)！

もしこんなのに狙われていたら、おばあちゃんはどうなっちゃうでしょうね。
今回は帰ってくれましたけど、明日また来るって言っていますし、このままだと怖くて、夜も眠れないかも:;(∩´﹏`∩);:

誤字の指摘ありがとうございました。いつもすみません(>_<)

今回の相手は、ヤバい奴。十勝君は頭を掴まれただけで顔色が変わりましたし。
おばあちゃんが帰ってきたら、状況は変わるかもしれませんけど、戦っても勝てるかどうか(； ･`д･´)

タヌキとは比べ物にならないくらい、危険な奴が出てきてしまいました。
誰かを探している鬼、野放しにしていると、何をしでかすか分かったものではありませんね。目的が分からないと言うのも、不気味ですね。

おとぎ話ではやられ役の鬼ですけど、きっとプロレスラー並みに強いでしょうね。小学生三人なんて、腕一本でなぎ倒されるかも(； ･`д･´)

やはりどうにかして、桃太郎でも呼び出しましょうか？

自分もこの話を書いている時は、小学生の相手にヤバい奴を出してしまったと思っていました。滅茶苦茶危険そうな奴ですからね(;^_^A

おばあちゃんなら、何とかしてくれるかもしれませんね。おばあちゃーん(；ﾟДﾟ)！

お父さんの事、光太よりもマヨちゃんの方が気にしてしまいました。だけど十勝君が空気を変えてくれたおかげて、後を引かずにすみましたよ(*´▽｀)

マヨちゃんのおばあちゃん。マヨちゃんが憧れる、厳しくも優しい人です!(^^)!

今ちゃんとやっておかないと、明日の朝大変ですからね。特に漢字の書き取りは時間がかかりますから、朝やってたら間に合わないかもしれません。

近づいてきただけで、影嫌な感じのする影。やられないように気を付けなければいけませんね。十勝君が走っていっちゃいましたけど(￣▽￣;)

こういう時は、まずは慎重に……と光太は思っているでしょうけど、十勝君は考えるよりも先に動いちゃう子です。
ホラー映画だと、真っ先に死んじゃうタイプですね。もちろん死んじゃったらいけないので、光太、マヨちゃん、止めるんだーΣ(ﾟДﾟ)

マヨちゃんのおばあちゃんは、マヨちゃんのおばあちゃんですからね。でて来た時には、とんでもない活躍をしてくれそうです(^^♪

自慢のおばあちゃんですから、マヨちゃんは張り切って二人に紹介してくれることでしょう(#^^#)

文字って何度も書いているとかえって形が分かりにくくなるのですよね。手も痛くなりますし。
だから十勝君は、そんな漢字の書き取りが大嫌い。頭を使って、少しでも楽な方法を探します……まあ、結局は怒られそうなのですけどね(;^_^A

黒い影が、いよいよ近づいてきました。漢字の書き取りで疲れた手をほぐしながら、三人ともと動きます。