セ譁春ュ怜シ喧ンイ縺青
できることなら
いつまでも
このまんまでいたいって
何度思ったことだろう。
過ぎ去る時は
あまりに早く
過ぎていることにすら
気付かせてはくれないから
いつも
いっつも
過ぎてから気が付く。
涙が溢れて気が付く。
いつまでも
いつまでも
このまんまでいられると思ってたのは
いつだっただろうか。
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