ぜろてんぜろぜろ

ん…


何から書こうか。


はぁ…


気力がわかない。


プラスでも、マイナスでもない。


ただ、無い。


とりあいず、こんくらいでいいか。


また明日。すればいいや。


………


そういえばあのころは何してたっけ。


なんであんなに、信じれたのだろうか。



すごいよな、


あの頃の僕は。



みんなもそう思うでしょ?


………


…………


…………………………


ねぇ、


そう思ってよ。



じゃないともう僕。


前を向けない。




はぁ、


あの頃の夢は、




なんだったかな。

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