トラウマ

君らは僕を嫌ってない


僕も君らが大好きで



だけど



君らがいなくなった瞬間に


僕は君らを疑って。




孤独を一度知ったから。


裏切りを一度知ったから。


そして目覚めた疑いは


僕をもっと


黒くする


醜くする



僕は嫌いだ


孤独が


自分が



君らはそれを


やっつけてくれる



なんでかな


そんな君らすら


信じれないのは


君らはなにも


悪くないのに






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