第17話 テクノロジーへの応援コメント
トイレ付きベッドなんてあるんだ・・・
第11話 RYOBIへの応援コメント
大小は多大な精神的代償を伴いそう・・・
第20話 損傷の状態への応援コメント
私も友達から借りたヤマハのDX250の旧タイプで転倒。直線道路だったが、そのバイクはフロントブレーキが「かっくん」状態だったことを忘れていた、フロントがロックして転倒。私がバイクから離れて、右半身をアスファルトにこすりながら進んでいく先にはバイクがガードレールに突っ込んでガッシャん。フロントがひん曲がっていた。お金のない私はヤマハでパーツを買ってフロントフォークを交換。直進性も問題なかったから良しか。かくいう私は、うまくバイクから離れたのが良かったのか足の擦り傷程度。びっくりしたのが軍手をしていたが、軍手の手のひら部分が溶けていた。もし手袋をしていなかったと思うと怖い。それいらい手袋をしてないライダーを見ると。こいつ本物かと思う。
第31話 普通への応援コメント
フィクションだとわかっていますが、涙が出ました。
第28話 不可分への応援コメント
昔見たNHKの「ネットワークベイビー」というドラマを思い出しました。
たぶん、中学・高校くらいだったから、windows95が出るよりもっと前の、初音ミクからすると弥生時代くらい前の感覚の仮想現実世界の話です。
バーチャルの世界は進化スピードが速すぎてクラクラします・・。
来週また、続き楽しみに読みます。
第8話 救急車への応援コメント
冬の駒ヶ根で大型二種取った時、(シュミレーションでですが)教官と交わしたバイク事故を想定した問答を思い出しました。
バスを転がすことはフットルースではありませんが、プロである矜恃は忘れないようにしたいと思います。
第26話 看護師のカブへの応援コメント
この看護師さんって、「スーパーカブの女の子と心やさしき人たち」っていう動画に登場する女の子と似ている・・・?
ストーリーが交錯してて面白いですね!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
お察しの通りあの動画に影響を受けて書きました。
ガソリンキャップが壊れ、メーターを外して給油し雑巾で蓋をしていた話も、別の事故の実話だったりします。
編集済
第1話 不自由への応援コメント
GW中にもう一周読み直ししてきたら、ヒドイ右直事故が起こりました。
その時、あの場所でしか多分起こらない類の事故なんでしょうが、
園児達のその後が報道される度に、スーパーカブ5を思い出してました。
ヘミングウェイ並にドライと(私が)思っている小熊さんでも、
多分手を合わせるんだろうなと想像してます。
竹千代の話も含めて、次の投稿をお待ちしております。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕自身も経験のある右直事故。バイクはもちろん歩行者も無力です。
入院していた病室に運ばれてきた患者の一人が歩道を歩いていて車にはねられましたが、何が辛いって歩いてる人間には車みたいに保険の金は降りない(生保の一部商品以外)ということだと言っていました。
第26話 看護師のカブへの応援コメント
投稿有難うございました。楽しみに読ませて頂きました。GW中にもう一周すると思います。
次の創作で、セッケンの連中が登場するのか気になっています。いや、別に出なくても良いんですけどね(Twitterであった部長の話の創作でもイイナ〜)ちょっと期待してます。
ところで、純正キャブならばフィルターの掃除もオススメしたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
次のお話は高校卒業回になるので、セッケンの面々が登場するのはもう少し後になりそうですが、いつも行き当たりばったりで書いているので、どうなるのかは小熊しか知りません。
純正キャブの茶漉しみたいなフィルターは僕のカブをバラした時もゼリーみたいなガソリンが溜まってました。
第34話 見守るへの応援コメント
付き添っていくようなこと、とは思ってましたが、ストーキングでしたか。制限速度プラス十キロ且つ専用道状態、だったわけですね。
「黒いフュージョンやマルーンのレクサス」でニヤついてしまい、黄色のモトラで噴き出しそうになり、「もうみんな解散していいですよ」で、ニヤニヤがとまらなくなりました。
椎ちゃんの能天気な解釈、小熊の悪巧み(?)が全部ばれていて、仏頂面で電話を切っただろう様子。もう、みんな好い奴過ぎて、椎ちゃん、かわい過ぎる。あれ?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
FBIの車両尾行には対象者の車両周辺を全て関係者の車で固めてしまうという方法があると聞きました。
椎ちゃんも最初は小熊に憧れる可愛い女の子だったんですが、憧れが変な方向に突っ走り始め、高校までのキャラにするには惜しいと思うようになりました。
第34話 見守るへの応援コメント
初めてのお受験、大成功ですね!
ソリャバレルワナ(レクサスとか慧海、浮谷まで出てくればw)
入試の前に決意と言うか、自立への第一歩を歩みたい椎の気持ちは良く分かります。
私も50年弱前の大学受験の前日、新京極の映画館で、生まれて初めての18禁にっかつロマンポルノ
「一条さゆり 濡れた欲情」を見て、初めて実家を出て大人の階段を登る決意を固めたものですw
神城辰巳監督の名作だと言う事は当時知りませんでした。同時上映は白川和子の「団地妻 昼下がりの情事」でした。
この記憶力をもっと有意義に使っていればw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎は試験は受けるけど、入れてくださいとへりくだるのではなく、学校が自分を試すように、こっちも学校を居場所に値するか試すという気持ちだったのかもしれません。
僕の地元の町田には数年前まで昭和遺物みたいなポルノ映画館があって、普通の映画館が次々と撤退する中で最後まで町田に残りました。
(現在は町田市内の映画館は全滅)
結局行かないまま閉鎖解体されてしまったのは今でも悔やまれます。
第33話 機能の回復への応援コメント
しまった!感想書くの忘れた
一話/1日ペースとは…
編集者さんに
「平成の間に完結させましょう!」とか発破かけられた?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
特にハッパはかけられてませんが、完成は令話とやらに持ち越してしまいました。
一日一話。好きなアニメの二次書いてた頃はそんくらいのスピードだったなぁ…
第33話 機能の回復への応援コメント
百五十キロの道のりだけならまだしも、走破後に試験を受けるってのはコンディションを整えて戦いに挑むと言う点ではアウトですね。
事故や遅刻の心配も在りますから、今回ばかりは椎の考えは甘いとしか言えませんねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
毎年受験で列車の遅延や交通渋滞の被害に遭ったニュースを聞いていると、安全な交通手段で行きなさいと思ってしまいます。
ところが小熊や礼子、そして椎はもうオジサンになった僕の手を離れ、若者の甘く未熟な論理で動き始めたようです。
第33話 機能の回復への応援コメント
単純計算で原付が一時間で走れる距離は20~25キロ。
休まず25キロ走ったとしても、百五十キロなら6時間。試験開始までに到着、となれば、前日から乗り込むしかないですよね。椎ちゃんの両親の気持ちもわかります。親から見れば子供はいくつになっても子供ですから。
それを「私に考えがあります」。どんなだろう。
ワクワクするなぁ~。今晩が楽しみ!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
水曜どうでしょう式の計算では、かなり厳しいスケジュールになりそうです。
(そういえば大泉さんも原付初心者)
幸い小熊の行動は某プロデューサーほど非道ではありませんでした。
第33話 機能の回復への応援コメント
自分の子だったら、電車で行きなさいと言うだろうなあ
子熊ちゃんはどんなアイデアを出すのか楽しみ
このエピソードは親視線で楽しみます
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊の案はご覧の通りになりました。
小熊が椎のためだけに何かをするのは違うと思いました。
何かしら自分も得るものがあってこそ動いたのではないかと。
第33話 機能の回復への応援コメント
自由に生きて居る様な椎ちゃんの親もやはり娘の事は過保護なんですね〜 椎ちゃんは自立しようともがいてるんでしょうね。リトルカブで仮に事故って受験に行け無くても椎ちゃんが選んだ事、「来年頑張れ」って言うタイプの親御さんだと思ってました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
きっと椎の両親はかつて椎のように無茶をした事があるんじゃないかと思います。
それは僕も同じで、読者も同じ、誰しもあんな事してよく無事で帰れたなぁという記憶を持ってます。
第32話 退院への応援コメント
愛車が自分の思う色じゃないのは辛いでしょうね。カブだとコケてレッグシールド割ると交換部品が新しすぎて白々しい事がw
私の知人(つーか(汗))にも前オーナーのせいでピンクに塗られてしまったTZR250を譲り受けた可哀想な少女がいましたがw、結局目立つせいで一目置かれ、「本牧のマリア」の二つ名を頂戴したのですから、最初は珍妙でも桜井も慣れるのではないでしょうか?
いっそマイカ入り塗料で高貴な純白に塗りあげて、ついでに教区司教に「神はいつも見ておられる」との金言を揮毫して頂くのも良いかもw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
本牧のマリア・・・山間部の峠だけでなく埠頭もまた走り屋の集まるスポットになりがちです。
海風の吹く90度のカーブをピンクのTZRはどんな風に駆け抜けたのか気になります。
桜井のフュージョンはたぶん「神と和解せよ」と描かれたけど、劣化で字が剥がれ「ネコと和解せよ」になるんでしょう。
編集済
第31話 普通への応援コメント
ボクも、転倒してひと月乗れなくて、一月後にバイク屋に行くと、
「どうしたの」「こけた」「どこやった?」「鎖骨にヒビ」
「おめでとう、君もバイク海苔仲間」
世の中に、転倒してバイクを止める、お利口な方と、骨を折っても辞められない馬鹿者ドモがいる。
バイクフリークとは、肋骨折るくらいはかすり傷という基地外連中。
この日、僕は、基地外ドモに、晴れて仲間と認められました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
鎖骨を折ったら「こないだはこっちの鎖骨折ったからちょうどじゃん」と言われる世界。
バイク乗りの戦場へようこそ。
何だか最近は回りに事故よりギックリ腰や痔、生活習慣病などの傷病兵が多い気がしますが。
編集済
第30話 事故車起こしへの応援コメント
「え? 別に壊れてないけど」
今回はこのセリフにつきますねw
マルーン女やりおるw
小熊はプラグを替えるような気軽さで、
愛車を整備しただけですねw
しかし深刻な部分の故障があって
「※次回から題名が“VTR”に変わります」
じゃなくて良かったw
私も4月上旬に
「平成最後のツーリング」
行ってきます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
車でもジムニーとか乗ってる人は、窓が落ちてもメーターが動いてなくても、錆びで地面が見えても「壊れてない」と言い張りがちです。
ところがカブにもう修復不可能な故障を発見!
次回からタイトルが「フュージョン」に変わりますw
桜井「返せ~!」
編集済
第30話 事故車起こしへの応援コメント
棒人間さんのお店は悪いほうに向かっちゃわないといいですねぇ。
あと白いカラスも思い出してあげて。
後藤さん、暇なら写真撮って。てか、その為の要員で連れてきたのでは?
カブの修理には役に立たなそうですし。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
桜井のバイクも直してあげたいですが、まずは後藤とのイベントシーンから。
白いカラスがどうなることか、書いてる僕も楽しみです。
第30話 事故車起こしへの応援コメント
手と足は案外侮ることの出来ない工具ですね。でも若いお嬢さんがお尻まで使ってカブを直すとは……幸せなカブだぜ……。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊の尻に直してほしいです。と言いたいところですが、僕はわが子に等しい自作キャラにヨコシマな気持ちを抱いたりしません。
椎ちゃんのかわいいお尻で潰してもらいたいです。
第30話 事故車起こしへの応援コメント
「手と足とお尻」…傷口に悪いんじゃない?面白いけど。私もやってるし。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
まぁ、やりますよね。手先だけでなく体重までフルに使った整備。
小熊は無茶をするタイプではありませんが、人間は怪我をすると傷を庇いながら作業を行ったり、妙に小器用になります。
第28話 不可分への応援コメント
クリエイターと言う言葉が日本で定着したのはここ10年だと思いますが、それぞれの職種の最高ランク、又はいくつかの職人に指示を出して作品を作り出す監督的役割を指すのでしょうか?
大体自分の事をクリエイターと言ってる人は使えないやつ。人が自然に言うようになった人は、凄く使えるけど難儀な方。が多いようですw
中村さんは後者ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
クリエイターは創作者を広く曖昧な意味で指すものなのかなー、と思いながら書きました。
中村は仕事の能力があってもそれ以外のスキルが足りない人というより、仕事をしつつ普通の事も頑張ろうとして壊れちゃった人なのではないかと思います。
きっと力を入れることは出来ても抜き方を知らなかったんでしょう。
第26話 看護師のカブへの応援コメント
小熊「な、生殺しやでー!」
作者からの返信
感想ありがとうございました。
入院とか修理とか仕事の多忙とか、
乗れない時に目の前に乗り物があるのは辛いものです。
それはバイクだけとは限りません。
♪こんな夜に~お前に乗れないなんて~
第26話 看護師のカブへの応援コメント
何時ぞやのパンク小僧との扱いの違いよ。老若男女関係なく礼節は大事だね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
人生ハードモードな看護師と、それに光を当てようとしているカブに思うところがあったのかもしれません。
一方イージモードのアクセサリーみたいに乗っている奴には厳しくなる。
イージーじゃないですが甘ったれてた僕など蹴られた上に轢かれてたでしょう。
第26話 看護師のカブへの応援コメント
子熊ちゃん整備はもうプロの域に達してますね( ͡° ͜ʖ ͡°)自分のカブ早く弄れると良いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
高校生バイク乗り特有のひたむきな集中力と体力は、時にプロの仕事を上回ります。
僕は小熊と違い、高校時代にバイクを乗り換えましたが、一台だけに傾注していたら相応のスキルを得ていたのかな、と思いました。
第25話 一日への応援コメント
入院して身体が動かせる様になると1日が長い事長い事、寝るしかないから小熊ちゃんの気持ちが良くわかりますよ。早くスーパーカブに乗りたいと焦っても時はゆっくりとしか進まない、普通の生活してるとあっと言う間に過ぎるに… 私事ですが、小熊ちゃん、礼子ちゃんに影響させてスーパーカブ90を買ってしまいました。新車の110も考えましたが、礼子ちゃんなら「キックにキャブじゃなきゃ‼️って言ってそうでスーパーカブ90最終型に😄
作者からの返信
感想ありがとうございました。
空調の整った病室と綺麗なシーツを敷かれたベッドがあれば、後は寝るしか無い。
入院生活
カブ90納車おめでとうございます。
通勤や生活の実用品としては新車のカブ110は優れているんでしょうけど、バイクを選ぶ理由はそれだけじゃない。
編集済
第24話 蘇生への応援コメント
礼子なら「馬鹿」一言ですね。桜井のその後が知りたいです。
これだけ大見得切った小熊なら全損の自損事故からも立ち上がるだろうと思います。
小熊が脅かすシーンはヘンデルがメサイア初演の時、言う事を聞かないソプラノ唱者の足首を掴んで窓の外にぶら下げた。と言う逸話を思い出しました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
桜井はきっとヘビかゴキブリのようにしぶとく立ち直るでしょう。
小熊が桜井を落とそうとするシーンは、シリーズ中何度もそういうことをしている、小説「私立探偵スペンサー」のホークをイメージしました。
作品のモデルの一つである大藪春彦の「汚れた英雄」でも同様のシーンが。
第24話 蘇生への応援コメント
何とまあ・・・。でも確かに、なさそうで意外にありそうなことです。
乗り始めたのが遅かったことや、社交的でないこともあってバイク乗りの友達はいないし、聞いたことはありませんが、自身、二日続けて事故に遭ったりしてますから。
雨具が破れたのと小さな打撲ぐらいで済みましたが、そんな程度でも勘が狂う、無理をする、反応が遅れる等、は必ず付いて回る。その時「普段の乗り方」がそのまま大きく関わってきますね。まあ、「あの」フュージョンでいきなりワイドオープン、なんてやったら当然のこと。スクーターだ、となめてかかった部分、無きにしも非ず。
小熊の「死ね」、は「死ね、バカ。何やってんの」でしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
同じバイク乗りの友達?僕もいませんハハハ!
ビッグスクーターは甘く見るとすぐに転びそうになり、危なくなっても膝を締められないので油断禁物ですね。
そんなバイクで馬鹿をやる、殺しても死なないような奴に言うことなんて一つしか無いでしょう。
第22話 聖女への応援コメント
生涯でシスターの知り合いはいないのですが、
小学校の時入院したのが、カトリック系の病院で
婦長さんに当たる方がシスターでしたが、ちょと
怖かった印象があります。
今時のシスターでも禅寺の修行僧でも、きっと
スマホぐらいは使うのでしょうねえ。
海自の潜水艦乗りは使えないらしいけど。
電波届かないもんね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
以前最寄り駅の近くに大きな教会があって、よくシスターが通勤しているところを見かけました。
スマホは今じゃ色んな職種の人が持っていて、好きでよく見てる欧州軍人のツイッターでは、スマホの無かった頃の軍隊生活なんて考えられないと言ってました。
部隊長と連隊長がコミュニケーションアプリで相互フォローしていないので仲悪い?って噂が立つなんて事も。
編集済
第22話 聖女への応援コメント
ニキ・ラウダの事故はドイツのニュルブルクリンクでしたね、当時の医学レベルはドイツが世界最高でラウダの体温を下げての治療法だったと記憶しています。
最悪なコースで最高の医療を受けた当時のフェラーリ・エースドライバーは幸運の持ち主だと思います。
当然のように翌年のドイツGPはホッケンハイムに変更されたと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
医療と救命技術が発達した今においてもなお「ウソだろ・・・」としばらく受け入れられないような事が起きてしまうレースの世界。
ニキ・ラウダの事故はリアルタイムの経験としては知りませんが、彼らの悲劇を描いた映画「グッバイ・ヒーロー」は小遣い握りしめて見に行きました。
第21話 自由の獲得への応援コメント
小熊さんはこまめにシャワーを浴びている印象があるので、久しぶりのお風呂は格別だったのでは。
若いのでモリモリ食べてあっという間に元気になっちゃうのでしょうね。若いっていいなぁ。
そういえば先日教えていただいたパンガシウスを食べてみました。ナマズという名から想像していたものとは全く違い、淡白でフワフワでとてもおいしかったです。珍しい物を御教示いただきありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
入れる日に制約がありますが意外と広くて快適な病院の風呂は小熊も気持ちよかったでしょう。
僕もちょっと贅沢したい、でも料理は手抜きしたい時に業務スーパーで買うパンガシウスを気に入っていただけて何よりです。いつもは色々と教えて頂いているので、ささやかながらお返しになれば。
編集済
第21話 自由の獲得への応援コメント
始めてコメントします。力道山は腹を刺されて手術を終えた後、
コーラや寿司を食べた為に腸閉塞を悪化させたと言われて
いますが、足の怪我の小熊さんは特に大きな問題はないと思い
ます・・・。
それにしても小熊さんは古い事をご存知ですね、現代の
女子高生とは思えません、50代以上のオヤジ達と話が合い
そうです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
力道山氏の死因については諸説ありますが、僕が手術した時は引き合いに出されて脅かされた記憶があります。
小熊に限らずスマホが知りたい事だけでなく関連情報まで何でも教えてくれる今時の人たちは意外なことを知っていますね。
第21話 自由の獲得への応援コメント
大学時代に読んだ鈴木秀明さんのエッセイの題が
「自由のマシンを乗りこなせ」だったなあ…と思いながら、読んでいました。
小熊!カブを取り戻せ!
あと小熊の尻、に反応してしまったのと、
改行の加減で慧海がスヌーピーのタンブラーを差し入れしたのか。案外可愛い奴。とい言う誤読で受けてました。
昔から痛いのは読み飛ばす私ですw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕の尻の傷は未だに残っていますが、うまく筋肉に隠れるような切り方をしていくれたのか、人が見てもほとんどわからないみたいです。
慧海がスヌーピーグッズを持ってるってのはありそうです。
第21話 自由の獲得への応援コメント
いつも楽しみに読んでます。
> 風邪で頭が痛い時に大体三十分くらいで聞くという鎮痛剤を飲み、
効くという、ですかね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
誤字を教えていただきありがとうございます。
慌てて直しましたが、たぶんまたやっちゃうでしょう。
第21話 自由の獲得への応援コメント
自由はまだ掴めていないけれど、食欲が戻ったなら大丈夫ですね。
私が小学校の頃、担任が『食いしん坊なのは生きるのに貪欲な証拠』って言ってました。食べる事こそ生きる事。小熊さんの回復を祈っています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
「生き延びたいのなら食べることだ」とスネイクさんも言ってましたね。
もしかして普段の自炊より豪華かもしれない病院食が小熊を回復させてくれるでしょう。
僕がそうだったように退院する頃には数kg太ってしまうかもしれませんが。
第20話 損傷の状態への応援コメント
手術が無事に終わりおめでとうございます。そうなると、今度はカブの修理が気になってしまいますね。
相手に過失がある事故なんだから中古部品じゃなく新品を付けられないのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
修理費等の事故補償についてはこれから考えるところですが、
おそらく車のように修理費の請求書を保険会社に回す形式ではなく、同等の中古車程度の金額が一括で下りる形式なんじゃないかと。
第20話 損傷の状態への応援コメント
一生の相棒に言葉は要らないって感じかな⁈
本当の友って、目を合わせただけで全て分かり合えると思ってます。
礼子って漢前ですなぁ〜!!!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊と礼子のアイコンタクト。
もしかして特別な機材を使わなければ声でコミュニケーション出来ないバイクという環境で養われたものかもしれません。
編集済
第20話 損傷の状態への応援コメント
「また来る」
「来るな」
小熊が生き返ろうとしている。
礼子にとって人生最良の日、かも。
確かに!リターンライダーって能く言うけど、リターンドライバー、ってあんまり言いませんね。
ライダーは往生際が悪い。そしてちょっと目を離したらすぐ生き返る。私は往生際が悪いから不死身で。SRのエンジン掛けられるうちは乗っていようと。(最近は「カブでも可」にしようかなと思い始めてます。)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクに乗る人間は何度も死ぬ。
事故や病気や金欠、あるは結婚など、世の中はバイクを殺すもので一杯です。
そしてバイク乗りは何度でも蘇る。
編集済
第20話 損傷の状態への応援コメント
シノさんと棒人間。最強のバックアップ体制ですね。
大学編との繋がりは気になるところ。
今回は決定的な故障はないにしろ、全損に近い自損事故は、二度目だけに普通の人なら心が折れるでしょう。だからこそ身勝手な母から押し付けられた環境が、絶対直す気になったのか…。
しかしやっぱり礼子はいい奴だ!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
礼子は僕の中ではどうしようもない奴で、今回もそうする積もりでしたが、今回彼女がこんな事をしてまったのは、普段はダメダメでも大事なとこは押さえてる憎みきれないろくでなしだからなんでしょう。
第18話 病院食への応援コメント
どう見てもアメリカ人の両親が桜井姓なのが気になります。日系人のサクライさんなのか?
サプライさんだったりしてw
一合強の白米で腹八分目って、小熊燃費悪すぎw
私休日昼にお一人土釜で一合炊くと、夕食はオカズだけでいいですw
糖尿治療で入院した時は、ご飯は120g。悲しい量でした(涙)。
食パンだけ食べる中村の描写はブルースブラザーズのエルウッドへのオマージュですよね?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
桜井がなぜ日本の名前なのかは今あれこれと考えているところですが、祖父が日本人で、父母は双方ともアメリカ人(片方は日本国籍)という経緯なんじゃないかと思っています。
一食で一合強の米を食べる小熊は食事がやや炭水化物寄りかもしれません。将来は太るかも?
「おパン、スッピンで」は吹き替えしたバブルガムブラザースの名演もあって、見た後は真似して何もつけないトーストを食べたりしました。
編集済
第18話 病院食への応援コメント
『ちょっと遅れた冬休み』というとらえ方は非常に良いのではないのでしょうか。あせったり、イラついても状況は変わりませんので、のんびりしちゃいましょう。
手術は麻酔で寝てるうちに終わっちゃいますしね。
あとは、傷があまり残らないといいのですが…。
病院食は病院によって当たりはずれが結構あるので、美味しく食べられていて何よりです。新潟の十日町の病院はあまりの米の旨さに、さすが米処。と、びっくりしてご飯の時間が楽しみだったのを思い出しました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
突然の入院生活で思いがけぬ休暇を取ることになってしまったというのは、今作を書くに当たり周囲の人に入院経験を聞いたところ、多くの人が言っていたことです。
僕もそうだった気がします。とりあえず飯は美味かったし。
第17話 テクノロジーへの応援コメント
ナマズおいしそうですね。
山梨だと普通に流通しているのでしょうか。家の近所のスーパーでは見かけません。
近々、挑戦してみたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
以前は輸入されたアメリカナマズが日本でシミズダイという名前をつけられ、回転寿司屋やスーパーの刺身コーナーで鯛として売られていたらしいです。
最近では業務スーパーでパンガシウスというナマズが白身魚として売られていて、これはなかなかの美味です。
第17話 テクノロジーへの応援コメント
巣視線トイレとは?と一瞬悩みました。
用をたす時、窓の外の枝にかかった巣から雛鳥がじっと見ている…。
しかし病院ベッドも凄い事になってるんですね。
まるでマジンガーZのヘッドパーツがパカっと外れて操縦コンソール(何故か洋式便器型w)が現れるみたいw
なまずの蒲焼きは今後絶滅危惧種の鰻に変わって食卓に登場する事になるらしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
実に恥ずかしい誤字!慌てて直しました。
僕の入院時にはトイレつきベッドなど無く、リクライニングもハンドルをクルクル回す人力でしたが、最近では入院の機材もハイテクになっているらしいです。
第17話 テクノロジーへの応援コメント
いい時間に投稿されて読む事が出来ました。有難う御座います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
投稿の時間はバラバラですが、バイクもネット小説もタイミングが大事。
またちょうどいい時間に新しいお話をお届け出来れば幸いです。
第34話 見守るへの応援コメント
初めてのお使い、椎ver