編集済
第16話 ハイエナへの応援コメント
「降りる」なんて絶対言わないことを自分の目で確かめて。だったら補償金で新しいバイクを買うに違いない。あのカブ、部品どり(分捕り?)できる。ラッキー!・・・ハイエナ。
小熊だったら・・・。礼子が「あげる」なんて言うわけないか。
小熊、礼子、椎の時々逆回転する三すくみ、面白いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
もしも礼子が入院したら、やっぱり小熊がハイエナしに行くんじゃないかと思います。
気弱になっている礼子に「ハンターは私が貰うから心おきなく死ね」「乗ってくれるの?」「いやバラして売る」「そこを動くな!私のハンターで轢いてやる!」とか。
椎ちゃんも「赤はダサいからワイルドストロベリーの模様に塗り替えてあげるね」とか。
編集済
第16話 ハイエナへの応援コメント
ヘルメットやツナギ、そしてバイクで覚えるならまだしも、モンキーで百キロオーバーは『ちょっといじれば』てレベルじゃ無理です。相当弄りますよ。
私のゴリラはメーター読みで多分、最高速は八十キロくらいです。
ところで、モンキーの出物はシノさんのお店でですよね?
良く見たら中華モンキーだったとかのオチを希望します(笑)
礼子が想像以上にひどい奴で清々しいです。
2ストエンジンに関しては、僕はチャンバーの理屈とかの方が良く分かりません。4輪のメカだったからかな?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
雑誌掲載の読者投稿モデルとか見てると麻痺しがちですが、確かに100km超ならヘッドもクランクケースも加工して足も冷却もアフターパーツ、フレームも強化しなくちゃ恐くて全開できないですね。
2ストのチャンバーは単純です。脈波や膨張効果など色々ありますが、高価いものが高性能です。あとなぜかパワーが出るらしいエキパイの布巻きなど。
第14話 事故担当者への応援コメント
担当者は反撃に合うと思わず舐めてかかって来てたのでしょうね。
次回が少し心配です。浮谷社長の助けを借りる方が良いかなって感じがします。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
事故の時の保険会社は言い値でハンコを押してはいけないと色んな人に言われました。
おかげで病室という閉鎖環境で前巻までのキャラクターを出すイベントが上手く作れるという側面も。
第14話 事故担当者への応援コメント
完璧すぎるかなあと思ってしまうほどの対応お疲れさまでした
ちょっと隙があるけど、お釣りが来るくらいの埋め合わせをして行く変化球展開でも面白いかなと思いつつ、直球勝負も大好きです
今後の展開が楽しみです
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今時のラノベのような隙のある子は書こうと思っても書けないので、小熊は自分のスキルの範囲で書ける抜け目の無いキャラクターになりました。
それゆえ何か大きな物が欠落していたりもします。
第14話 事故担当者への応援コメント
ついに来るものがきたか〜。
バイクと事故は、切っても切れない腐れ縁。
子熊さん、早く元気になってね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
古株のバイク乗りが従軍経験みたいに話す事故の経験。
きっと小熊の折れた足も雨の降る日には痛むようになるんでしょう。
第14話 事故担当者への応援コメント
更新有難うございますm(_ _)m 納得の展開です。iphoneXやドラレコの装備など現在に沿っていて、小熊が今、存在しているように感じています。次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕の高校時代に無かった物を使い、僕とは違う高校生活を送る小熊たちを想像で書くのは大変ですが、僕が高校時代に取りこぼした物を小熊に拾って貰っていると思いながら日々空想しています。
第14話 事故担当者への応援コメント
無茶を言わない相手で良かったですが、金銭が絡むとまた別なのでしょうね。
タクシー会社は浮谷社長ともきっちり話さないといけないでしょうね。バイク便会社も損害を被るわけですから。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
あまり紙幅を割かずあっさり済ませようと思っていた事故対応。
実際はうまくいかず、後で切ればいいと思いつつ話が伸びてしまいます。
宿題を残すと後で泣くことになるのは四巻までで充分学んだのに・・・
第14話 事故担当者への応援コメント
満点の対応だと思います。
私も仕事で被害者側からサポートをしていましたが、これ程いい応対はなかなかお目にかかればません。
経験上、最後の一撃は結構効いていると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクの乗り方も整備や事故対応等も小熊の行動は僕の理想です。
僕自身が小説の中に求めたのがそういう理想的存在なので、書く時も自ずとそんなふうになります。
第12話 ルームメイトへの応援コメント
病室の3人の名前、
ホンダF1のオマージュ!?
であること発見して、嬉しくなりました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
お察しの通り歴代F1監督から名前を頂戴しました。
海老沢泰久氏のノンフィクションに影響を受けたので、世代はやや偏っていますが。
第12話 ルームメイトへの応援コメント
まさか裏ヤビツでNSR80ごと落ちた黒歴史を呼び起こされるとはw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
路面傾斜の対応が苦手だった僕はヤビツではあまり上手く走れませんでした。
しかしあの頃走り屋ばかりだったヤビツも今では自転車があちこちに。
第12話 ルームメイトへの応援コメント
崖の下に転落は怖いデスね。
最後の2行が効いてます。
4輪は分が元々悪いのにジタバタするんでしょうか。小熊が逆走で突っ込んできたとか?
状況的に無理があると思いますが。
マスターキートンみたいな凄腕のオプが現れてくれないかな?
それにしても、礼子や椎姉妹や社長はまだ知らないの?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
保険会社の調査員と聞いて思い浮かべるのはマスターキートンか、それともプレイガールか。
僕はバニシングIN60のハリッキー演じる主人公ペイサー。
まだ事故から一時間少々の時間軸ですが、そろそろ仲間たちもやって来そうです。
第12話 ルームメイトへの応援コメント
何と言えば良いのでしょう、桜井淑江さんは2ストみたいに元気な女の子ですねぇ。
カブの小熊さんとは正反対な活発さですねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
峠小僧の馬鹿っぷりを書こうとしたら、2stみたいにパワフルで無駄が多く、中身も単純な女の子になってしまいました。
声も社外のチャンバーみたいに汚い音なのかもしれません。
あの汚い音が大好きで僕の今まで乗った2stは全てチャンバーを替えました。
第11話 RYOBIへの応援コメント
女子かよー(そりゃ女子部屋ですねえ)
何回か入院しましたが、いずれもおっさんか
爺さんばっか。
工務店社長のいかついおっさんが、日曜に
サザエさんの最後にじゃんけんするの可愛かった。
しかし病室でアシアナ(航空?)って
鎮痛剤で痛くないにしろ、血は出ないんですか?
辺り一面!
秋山澪「やめろー、痛いのは弱いんだ!」
作者からの返信
感想ありがとうございました。
年齢や職業を問わず集団生活をしてしまうことになる大部屋入院。
寮のような共同生活の経験が無かったので新鮮な体験でした。
穴開けた時の血は少々こぼれる程度でイソジンつけておしまいでしたねー。
澪ちゃんはギタリスト持病の腱鞘炎になったらどうなるのか。
あの注射は大の大人が悲鳴を上げるほど痛いそうで。
案外澪のほうがよく我慢して唯や梓は発情期の猫みたいな悲鳴を・・・
第11話 RYOBIへの応援コメント
更新が早いと嬉しいです。いやぁ、リアルですね。痛そうですねぇ、麻酔で痛くないんだけど。薬が切れると痛いんですよね〜、私は腕の開放骨折でしたけど。ソレでも痛みを思い出して口をすぼめて読んでしまいました。新キャラクターの三人にも期待してます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
骨の見える解放骨折は想像しただけでも痛そうです。
僕は骨折部位の痛み入院以後そんなにありませんでしたが。
手術後に残った麻酔が結構辛かったと記憶しています。
編集済
第11話 RYOBIへの応援コメント
ドリルのメーカーですが、マ〇タにしていただきたかった……と思いつつ、
リョウビの黄色いボデーと赤いロゴの方が印象的かなぁって気もします。
私は幸いな事に骨折をした事が無いのですが、父が怪我で脚にピンを入れていた時期がありまして、治った時に記念でそのピンを持って帰って来ました。
体の中で錆びないだけあって三十年近く経つのにピカピカです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ドリルは僕の膝に穴を開けたのがRYOBI製だったのでそうしましたが、
調べたらRYOBIは既に電動工具事業を京セラに売却済みだそうで。
(RYOBIブランドは存続)
骨に入っていたピンは僕も持っていて、役に立つのか立たぬのかわからぬまま持ち続けていましたが、今作を書くに当たり引っ張り出してきました。
編集済
第9話 処置室への応援コメント
おそらく経験談でしょうが、生々しいですね。
私も母を運ぶ救急車に同乗した時は慎重な運転に驚きました。
本当にありがたいと思いました。
勿論近所の消防署からは緊急出動の救急車が結構な速度で飛び出して行きます。
一番早いのは暴走車追いかけるパトカーでしょうね。中学生の頃パトカーは大体クラウンでしたが、実はセンチュリーのV8積んでいるとの噂でしたw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
お察しの通り経験談です。いずれも筋骨逞しき救急隊員の車を揺らさない運転は見事でしたが、それでも車は車、痛いのなんのって。
パトカーが違反者を見つけた時の加速は間近で見ると驚かされます。嘘かホントかエンジンはノーマルながらギア比が市販車より発進加速優先になっているとか。
第7話 右直への応援コメント
私も前の車が左側に車を寄せて停止したので、そのまま右側をすり抜けようとしたところ、いきなりUターンして来て、前を塞がれて横転した事があります。向かい側駐車場に切り返し無しで入れようとしたとの事。相手は私が横転した位置が黄色のセンターラインを超えていたので(そりゃ逃げようと右にハンドル切ったのでw)無理な追い越しと主張して保険会社の調査員まで入りましたが、私に過失がない事が証明されて、全損のカブの代わりに今のカブになりました。
二輪車は歩行者自転車には恐ろしい相手ですので注意が必要ですが、対四輪だと完全に弱者ですね。最近はツーリングでは後ろから車が来たら減速して抜いてもらう事にしています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブ全損は残念でしたが、新カブを入手し、何より生き延びたことが幸運です。
ノリックは同じような状況で逝ってしまったので、お互い気をつけてカブと共に走り続けましょう。
第7話 右直への応援コメント
あ〜、なるほど……
バイク便やってた時に、よくタクシーの運転手と揉めたの思い出したヽ(`Д´)ノ
あ、ぶつかったのは僕じゃありません。
前を走っていた可愛いリトルカブに乗ってた女の子。
客乗せようとして左を見ないで幅寄せして、カブに接触。
女の子が転倒させられた上に文句言われてたから、タクシーからぶつかったの見てたとフォローしつつ110番した。
1つ失敗したのは、女の子の電話番号を聞かなかったこと(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
リトルカブ女子が無事なようで良かったです。
今ならドラレコがあるから揉めることも少なくなったんでしょう。
今ならLINEのIDとかFacebook、ツイッター等、電話番号より気軽に聞ける…かも?
編集済
第6話 契約への応援コメント
いつも楽しく読まさせて頂いております。
私がイメージする小熊の性格が、話が進む毎に変わっていくのが面白いです。今回もお下品な言葉が出てくる所で笑いました。
次話も楽しみにしております。
(p.s.某バイク漫画にてパロディ化されてるのを読んで、『こんなの有りなのか』とすごく笑いました。それを読んで思わず今回初めてコメントしてます。許可とかどうなってるんでしょう、、、)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕が今まで読んだ小説の集合体みたいな小熊のキャラは。海外サスペンスに偏った読書暦に寄ったものになっています。
もしかしてお下品な言葉は書籍で直すかもしれないので、カクヨム限定?バージョンとしてお楽しみ下さい。
第2話 三学期への応援コメント
uncle65です(^o^)v
コメントへのご返信、ありがとう御座いました。
小熊たちの高校最後の長いようで短い3ヶ月をどうか中身の濃い3ヶ月にして上げて下さい。
戻りたくても、幾ら懐かしんでも戻ることが叶わない夢、幻の様な儚くも凄く大切な3ヶ月。
遥か昔の自分の高校生時代と重ね合わせて読ませて頂いています。
頑張れ小熊、飛べ礼子、冒険しよう椎、慧海、史、皆幸せに!
トネさん、宜しくお願い致します。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
自身の記憶を思い出そうにも遠くなってしまった高校三年の三学期。
あのモラトリアムな時間を小熊がどう過ごすのか、書いている僕も楽しみです。
第1話 不自由への応援コメント
uncle65です。待ちに待った新作、誰もが意表を突かれる驚きのスタートですね。このスタートまで1から4までグルグルと読み返しては各所で吹き出したり微笑んだり、感動で涙したり、小熊たちのやり取りを羨ましく想ったり…、何度読んでも素晴らしい物語です。 読んでいると、つい北杜市の小熊たちに、そして椎のパン屋さんにコーヒーを飲みに出掛けたくなります。
おっと、これは小説だったよ。とひとり笑うことも何度も。 更なる「素敵な物語」、楽しみにしております。頑張って下さい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
人とバイクの話をしていて盛り上がる話題の鉄板になりがちな事故と入院。
これはネタにしない手は無いと思い、とりあえず小熊に骨折って貰いました。
この入院が小熊にとってどんな経験になるか、お楽しみ頂ければ幸いです。
第1話 不自由への応援コメント
お待ちしておりました!ま、まさかの始まりに早速胸を掻き乱されております。お大事にw
ベッドでの拘束感、不自由さ。精神的には非常に辛いと見に染みてます
バイクとは無関係で骨折し、手術翌日の昼下がりベッドの上で激しい揺れに襲われました。東北大震災です。まだかろうじて動けるレベルでしたが、車椅子ごと看護師4人に持ち上げられ階段を降り、小雨降る中、屋外に待機してました。
そんなことを思い出した一説でした。
更新、楽しみにしております!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
入院と共に経験した大震災。
貴重なお話を聞かせて頂き感謝します。
その後の災害でも報道される医療関係者の尽力を見るたびに頭が下がります。
第1話 不自由への応援コメント
あぁ、、、自分も昔骨折したの思い出しました
捻挫だと思ってしばらくそのまま湿布貼っていましたが
痛みがどうも違うので病院行ったら右足首骨折
医者に1度ずれてから元の位置に戻った感じだけど何かした?
って聞かれて特に思い出せなかったのでわかりません答えた気が
あとから思い出したらNSR250のエンジンを痛めた脚でキックでかけて帰って来たなと、、、全後輪浮いてコンクリート壁にタックル
あとは嫁の原付で時速5Km/hの低速で倒れて鎖骨骨折
事故は低速でも起きるんだと実感しました
小熊ちゃんの場合どんな状況だったのでしょう
事故はちょっとした事や普段しない動作から発生しますね
もらい事故の場合もありますが
2輪に乗っている以上事故などは付き物ですが
そうならない様にするのも全て自己責任っですから
早く治って再び元気に乗れるようになって欲しいな。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
この何人もの経験者から声が上がる感じを味わうために、バイクと骨折、入院というテーマを選んだのかもしれません。
実際にバイク関係者と話していても、盛り上がるのはバイクでコケて飛んだ話。
第16話 ハイエナへの応援コメント
「食ったものとクソが一緒になるような2ストなんか嫌いなんだよ」とポップは言ったらしい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
確かにオイルを燃やし、燃え残りのガスを捨てる2stは航空機技術出身のポップさんにしてみれば許せない物でしょうね。しかしあの加速と音を感じちゃうと病みつきになり、エンジンをイジったりセッティングを出す時のアマチュアにもフレンドリーな構造を見ると離れられなくなります。