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  • 第16話 ハイエナへの応援コメント

    「食ったものとクソが一緒になるような2ストなんか嫌いなんだよ」とポップは言ったらしい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    確かにオイルを燃やし、燃え残りのガスを捨てる2stは航空機技術出身のポップさんにしてみれば許せない物でしょうね。しかしあの加速と音を感じちゃうと病みつきになり、エンジンをイジったりセッティングを出す時のアマチュアにもフレンドリーな構造を見ると離れられなくなります。

  • 第7話 右直への応援コメント

    事故状況を脳内シミュレートしました。
    わしも気をつけよう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイク、特に原付に多い右直事故。
    防ぐには予測運転と安全装備。何より自分自身の勘を磨くことが大事でしょう。
    防ぐことが出来なかったら、その時はその時でちょっとした休暇が来たと思って。


  • 編集済

    第16話 ハイエナへの応援コメント

    「降りる」なんて絶対言わないことを自分の目で確かめて。だったら補償金で新しいバイクを買うに違いない。あのカブ、部品どり(分捕り?)できる。ラッキー!・・・ハイエナ。
    小熊だったら・・・。礼子が「あげる」なんて言うわけないか。
    小熊、礼子、椎の時々逆回転する三すくみ、面白いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    もしも礼子が入院したら、やっぱり小熊がハイエナしに行くんじゃないかと思います。
    気弱になっている礼子に「ハンターは私が貰うから心おきなく死ね」「乗ってくれるの?」「いやバラして売る」「そこを動くな!私のハンターで轢いてやる!」とか。
    椎ちゃんも「赤はダサいからワイルドストロベリーの模様に塗り替えてあげるね」とか。

  • 第16話 ハイエナへの応援コメント

    小熊ちゃんがモンキーは違うかな?椎ちゃんなら身体の大きさからしてピッタリの様な気がするけど… モンキーで100kmオーバーだすまで改装したら、最早モンキーじゃ無くなるよね。ノーマル部品はタンクだけって感じだね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    椎ちゃんはモンキーかドリームCBみたいなクラシックルックにカスタマイズしたNSR50なんてのが似合うんじゃないかと思います。
    RX-7やシルビアをスポーツ走行じゃなく本来のデートカーとして使うように、峠で膝擦るだけがNSRじゃないって感じの走り方をしてくれそうです。

  • 第16話 ハイエナへの応援コメント

    子熊さんは、頭もよーく診てもらった方が良いようですね。変な風に打っているようですので・・・。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊はきっと麻酔のモルヒネでどうにかなっていたんでしょう。
    しかし、キャブのモンキーの掘り出し物と言われて冷静で居られる人間は居ないでしょう。
    買っちゃえば後は何とかなるなる。


  • 編集済

    第16話 ハイエナへの応援コメント

    ヘルメットやツナギ、そしてバイクで覚えるならまだしも、モンキーで百キロオーバーは『ちょっといじれば』てレベルじゃ無理です。相当弄りますよ。

    私のゴリラはメーター読みで多分、最高速は八十キロくらいです。

    ところで、モンキーの出物はシノさんのお店でですよね?

    良く見たら中華モンキーだったとかのオチを希望します(笑)

    礼子が想像以上にひどい奴で清々しいです。

    2ストエンジンに関しては、僕はチャンバーの理屈とかの方が良く分かりません。4輪のメカだったからかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    雑誌掲載の読者投稿モデルとか見てると麻痺しがちですが、確かに100km超ならヘッドもクランクケースも加工して足も冷却もアフターパーツ、フレームも強化しなくちゃ恐くて全開できないですね。
    2ストのチャンバーは単純です。脈波や膨張効果など色々ありますが、高価いものが高性能です。あとなぜかパワーが出るらしいエキパイの布巻きなど。

  • 第16話 ハイエナへの応援コメント

    小熊の皮算用のお時間です。
    しかし小熊が最初に出会ったバイクがモンキーで
    題名がホンダモンキーだったらこんなにこの本は売れてない気がする。
    だってモンキー乗りはアレな人が多いもの。
    何回盗まれても懲りずに買うし…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    さすがにカブほど一般的じゃないモンキーの小説じゃ書籍化は難しいですね。
    もっと人目を引くタイトルじゃないとダメみたいです。
    モンキースレイヤーとか。
    わたしにモンキーが舞い降りた、とか。
    モンキーランド・タマとか。
    ご注文はモンキーですか?とか。
    もんきぃ!!とか。
    いとしのモンキーとか。

  • 第15話 お見舞いへの応援コメント

    小熊がシリンダーのボルトを捩じ切って、バイクから降りるかも、となった時は泣きそうだった礼子だから、骨折と聞いて大安心。その反動の馬鹿笑い。今度は降りるとは言わないだろう、って。それに対して「何しに来た? 礼子」。ホントにもう。どっちもどっちだ。読んでてうれしくなってしまう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故を起こし体を壊したのを見て笑った礼子も、心が折れそうになっている様を見た時は思うところがあったんでしょう。
    もしかして礼子もバイクを降りようとしたことがあったのかも。

  • 第15話 お見舞いへの応援コメント

    流石、礼子⤴️👍 骨折くらいじゃ心配しないで笑い飛ばすのがバイク仲間だね🎵

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    足の一本折ったくらい笑い話で済ませる礼子。
    一応現状の設定では過去に骨折レベルの怪我をしたことが無いということになってます。
    特に深く考えたわけではなく何となく礼子は風邪をひいたことと骨折は一度も無さそうだなと思ったから。

  • 第15話 お見舞いへの応援コメント

    礼子の事だから『あんたバカね~』くらいは言うと思っていたのですが、
    予想以上にやらかしてくれました(笑)

    ここまで大爆笑をすると清々しいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊のことを笑いつつ真っ先(椎の次)に駆けつけた礼子。
    その心情が次回第十六話でわかります。

  • 第15話 お見舞いへの応援コメント

    やっぱ礼子はそう来たか😂

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    礼子はそうでなくちゃいけません。
    バイクばっか乗っていた僕の記憶の中で美化された僕自身の姿ですから。
    もっと原型無くなるまで美化すると小熊になります。

  • 第15話 お見舞いへの応援コメント

    爺いは必ず深夜に目が覚めトイレに行く
    そのままツイッターを閲覧して眠くなったら
    二度寝する。
    「お、スーパーカブ更新してる」
    カクヨムを開け椎と礼子の想像通りの反応に
    満足感に満ちてスマホを閉じる。
    悪くない人生w

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も書いてると勝手に動き出す礼子と椎が僕の予想通りのことをしてくれて幸せな気持ちです。
    一つ足りないことがあるとすれば椎がいつまで経っても僕のところに来ないことでしょうか。

  • 第15話 お見舞いへの応援コメント

    礼子は開口一番『バカね』と言うと思っていたので、大正解でした。こんな時は下手な気を使われるより、笑い飛ばしてくれる友がありがたいですね。
    椎ちゃんを連れ帰ってくれそうな人が来てよかったです。
    さもないとずぅーっと、帰らなそうなので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクで空飛んで骨折、僕も笑い、笑われました。相手を勇気付けようなんて気持ちは無く、ただ笑っちゃうほどバカだったから。

  • 第14話 事故担当者への応援コメント

    担当者は反撃に合うと思わず舐めてかかって来てたのでしょうね。
    次回が少し心配です。浮谷社長の助けを借りる方が良いかなって感じがします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故の時の保険会社は言い値でハンコを押してはいけないと色んな人に言われました。
    おかげで病室という閉鎖環境で前巻までのキャラクターを出すイベントが上手く作れるという側面も。 

  • 第14話 事故担当者への応援コメント

    完璧すぎるかなあと思ってしまうほどの対応お疲れさまでした
    ちょっと隙があるけど、お釣りが来るくらいの埋め合わせをして行く変化球展開でも面白いかなと思いつつ、直球勝負も大好きです
    今後の展開が楽しみです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今時のラノベのような隙のある子は書こうと思っても書けないので、小熊は自分のスキルの範囲で書ける抜け目の無いキャラクターになりました。
    それゆえ何か大きな物が欠落していたりもします。

  • 第14話 事故担当者への応援コメント

    ついに来るものがきたか〜。
    バイクと事故は、切っても切れない腐れ縁。
    子熊さん、早く元気になってね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    古株のバイク乗りが従軍経験みたいに話す事故の経験。
    きっと小熊の折れた足も雨の降る日には痛むようになるんでしょう。

  • 第14話 事故担当者への応援コメント

    更新有難うございますm(_ _)m 納得の展開です。iphoneXやドラレコの装備など現在に沿っていて、小熊が今、存在しているように感じています。次も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕の高校時代に無かった物を使い、僕とは違う高校生活を送る小熊たちを想像で書くのは大変ですが、僕が高校時代に取りこぼした物を小熊に拾って貰っていると思いながら日々空想しています。

  • 第14話 事故担当者への応援コメント

    無茶を言わない相手で良かったですが、金銭が絡むとまた別なのでしょうね。
    タクシー会社は浮谷社長ともきっちり話さないといけないでしょうね。バイク便会社も損害を被るわけですから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    あまり紙幅を割かずあっさり済ませようと思っていた事故対応。
    実際はうまくいかず、後で切ればいいと思いつつ話が伸びてしまいます。
    宿題を残すと後で泣くことになるのは四巻までで充分学んだのに・・・

  • 第14話 事故担当者への応援コメント

    満点の対応だと思います。
    私も仕事で被害者側からサポートをしていましたが、これ程いい応対はなかなかお目にかかればません。
    経験上、最後の一撃は結構効いていると思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクの乗り方も整備や事故対応等も小熊の行動は僕の理想です。
    僕自身が小説の中に求めたのがそういう理想的存在なので、書く時も自ずとそんなふうになります。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    今日はやめます!わかるわあ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクで足を折った小熊の気持ちは、同じ思いをした僕よりだいぶ強く、そして僕と同じ方向でした。
    入院に伴う色々なイヤな事が頭に浮かぶ中、バイクに乗れないという事実が困り事の一つに加わっていました。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    「やめろって言われたらやめる?」「うーん、次からやめるかな」
    を思い出しました。でも、今回は「今日はやめます」。
    担任の先生、文化祭の時の小熊と礼子の活躍、覚えてないのかな?
    ガソリン代くらいしか考えが及ばなかったんだから無理もない、ですか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    一巻のあの台詞の時点で、小熊の方向性は決まっていたんでしょう。
    明日なんてそんな先のことは考えない。いやなことは次に回して忘れ去る。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    今日は……、😂

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今日はやめます。
    明日どうするのか私にはわかりません。
    未来においてどうするのかは神さまにだってわかりませんが、私にはわかっています。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    此方側の人になってしまった小熊さん。嬉しいやら、悲しいやら···。
    自分は開放骨折で4月に入院したのですが、すでに申し込んであった6月のエンデューロレースにどうしたら出れるかばかり考えてました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    レースとか行くと前のレースで折った足のリハビリも終わってないのに、ピットの人間に抱えられてバイクに乗るライダーなんてのが居るそうです。
    鎖骨とか肋骨の骨折なんて風邪か何かと同じって世界。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    とにかく卒業して進学しちゃえば、他人ですからね。
    まあどっちみち卒業までは乗れそうもないだろうし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    学校なんてのはパっと行ってパっと出るものだとレーサーの土屋圭一氏も言っていました。
    (※土屋氏は十八歳で免許を取って十九で取り消し、二十歳でもう一度免許を取って二十一歳で取り消し)

  • 第13話 お説教への応援コメント

    バイク乗りが辞めなさいって言われて辞める訳無い。今日は辞めます、小熊ちゃん立派なバイク乗りだ‼️

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕がバイクで足を折って入院していた間、同じくバイクで怪我をした人間が何人か運び込まれてきました。
    やめた奴は一人もおらず、入院中ながら中古バイク屋を回り一台買っちゃったお馬鹿も。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    最期の「今日はやめます」が良いですね。やっぱり小熊はスーパーカブに乗る可愛いだけの女の子では無いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今日はやめると言えるのは、明日どうするか決まっているから。
    小熊はきっと何も諦めていないんでしょう。
    ただ今日はちょっと日が悪いので捨て台詞の一つも吐いてふて寝。

  • 第13話 お説教への応援コメント

    「今日はやめます」が最高にウケますねw 怒られっぱなしではない所は流石ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故で満身創痍になりながらも強がりを忘れない。
    きっと小熊は両手両足を捥がれても「今日は引き分けだな」と言い張るんでしょう。

  • 第12話 ルームメイトへの応援コメント

    病室の3人の名前、
    ホンダF1のオマージュ!?
    であること発見して、嬉しくなりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お察しの通り歴代F1監督から名前を頂戴しました。
    海老沢泰久氏のノンフィクションに影響を受けたので、世代はやや偏っていますが。

  • 第12話 ルームメイトへの応援コメント

    まさか裏ヤビツでNSR80ごと落ちた黒歴史を呼び起こされるとはw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    路面傾斜の対応が苦手だった僕はヤビツではあまり上手く走れませんでした。
    しかしあの頃走り屋ばかりだったヤビツも今では自転車があちこちに。

  • 第12話 ルームメイトへの応援コメント

    崖の下に転落は怖いデスね。

    最後の2行が効いてます。
    4輪は分が元々悪いのにジタバタするんでしょうか。小熊が逆走で突っ込んできたとか?
    状況的に無理があると思いますが。
    マスターキートンみたいな凄腕のオプが現れてくれないかな?
    それにしても、礼子や椎姉妹や社長はまだ知らないの?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    保険会社の調査員と聞いて思い浮かべるのはマスターキートンか、それともプレイガールか。
    僕はバニシングIN60のハリッキー演じる主人公ペイサー。
    まだ事故から一時間少々の時間軸ですが、そろそろ仲間たちもやって来そうです。

  • 第12話 ルームメイトへの応援コメント

    何と言えば良いのでしょう、桜井淑江さんは2ストみたいに元気な女の子ですねぇ。
    カブの小熊さんとは正反対な活発さですねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    峠小僧の馬鹿っぷりを書こうとしたら、2stみたいにパワフルで無駄が多く、中身も単純な女の子になってしまいました。
    声も社外のチャンバーみたいに汚い音なのかもしれません。
    あの汚い音が大好きで僕の今まで乗った2stは全てチャンバーを替えました。

  • 第11話 RYOBIへの応援コメント

    女子かよー(そりゃ女子部屋ですねえ)
    何回か入院しましたが、いずれもおっさんか
    爺さんばっか。
    工務店社長のいかついおっさんが、日曜に
    サザエさんの最後にじゃんけんするの可愛かった。

    しかし病室でアシアナ(航空?)って
    鎮痛剤で痛くないにしろ、血は出ないんですか?
    辺り一面!
    秋山澪「やめろー、痛いのは弱いんだ!」

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    年齢や職業を問わず集団生活をしてしまうことになる大部屋入院。
    寮のような共同生活の経験が無かったので新鮮な体験でした。
    穴開けた時の血は少々こぼれる程度でイソジンつけておしまいでしたねー。

    澪ちゃんはギタリスト持病の腱鞘炎になったらどうなるのか。
    あの注射は大の大人が悲鳴を上げるほど痛いそうで。
    案外澪のほうがよく我慢して唯や梓は発情期の猫みたいな悲鳴を・・・

  • 第11話 RYOBIへの応援コメント

    更新が早いと嬉しいです。いやぁ、リアルですね。痛そうですねぇ、麻酔で痛くないんだけど。薬が切れると痛いんですよね〜、私は腕の開放骨折でしたけど。ソレでも痛みを思い出して口をすぼめて読んでしまいました。新キャラクターの三人にも期待してます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    骨の見える解放骨折は想像しただけでも痛そうです。
    僕は骨折部位の痛み入院以後そんなにありませんでしたが。
    手術後に残った麻酔が結構辛かったと記憶しています。


  • 編集済

    第11話 RYOBIへの応援コメント

    ドリルのメーカーですが、マ〇タにしていただきたかった……と思いつつ、
    リョウビの黄色いボデーと赤いロゴの方が印象的かなぁって気もします。

    私は幸いな事に骨折をした事が無いのですが、父が怪我で脚にピンを入れていた時期がありまして、治った時に記念でそのピンを持って帰って来ました。

    体の中で錆びないだけあって三十年近く経つのにピカピカです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ドリルは僕の膝に穴を開けたのがRYOBI製だったのでそうしましたが、
    調べたらRYOBIは既に電動工具事業を京セラに売却済みだそうで。
    (RYOBIブランドは存続)
    骨に入っていたピンは僕も持っていて、役に立つのか立たぬのかわからぬまま持ち続けていましたが、今作を書くに当たり引っ張り出してきました。

  • 第10話 鎮痛剤への応援コメント

    確かに医師の診断は頼もしい時と、客観的過ぎて腹がたつ時がありますね。
    しかし「打ち所が悪かったら即死だった」という指摘は、これから小熊の気持ちを和らげるのではないかと思います。
    5-6週間か…。卒業は心配だけど、推薦で良かったとも言える状況ですね。まあ松葉杖で歩けるのはもっと早いのでしょうけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    医者の言葉は僕が大腿骨を折った時にも言われたことです。
    バイクは危ないからやめたほうがいいと言われ、そうですねと病室に戻った後で、同室者と中古バイク誌を読みながら次は何買おうかと話し合いました。

  • 第9話 処置室への応援コメント

    大きなタクシー会社は示談担当の社員がいて、強引に「タクシーは悪くない」理論を展開するらしいです。
    速やかに任意保険の示談交渉を申し込みましょう」。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    タクシー会社の事故担当の人の手練手管は手ごわいです。
    こんな時に役に立つのが保険会社の交渉能力ですが、それも社によってピンキリだとか。


  • 編集済

    第9話 処置室への応援コメント

    投稿お待ちしてました\(^o^)/読んで自分の経験を思い出しました。入院先が決まって不幸中の幸い。私の時は隊員が電話して病院を探し3件目で決まりました。この後の展開で支払いが気になります。事故入院は健康保険を病院が使わせないから全額自己負担を強要されるし…どうなるんだ…小熊ガンバレ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    なんとかタライ回しになることなく入院出来た小熊ですが、そうなると今度はお金の問題が出てきます。
    どうするかは概ね決めていますが、具体的にどうするかは例のごとく書きながら決める積もりなので、どうすればいいのやら。


  • 編集済

    第9話 処置室への応援コメント

    おそらく経験談でしょうが、生々しいですね。
    私も母を運ぶ救急車に同乗した時は慎重な運転に驚きました。
    本当にありがたいと思いました。
    勿論近所の消防署からは緊急出動の救急車が結構な速度で飛び出して行きます。

    一番早いのは暴走車追いかけるパトカーでしょうね。中学生の頃パトカーは大体クラウンでしたが、実はセンチュリーのV8積んでいるとの噂でしたw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お察しの通り経験談です。いずれも筋骨逞しき救急隊員の車を揺らさない運転は見事でしたが、それでも車は車、痛いのなんのって。
    パトカーが違反者を見つけた時の加速は間近で見ると驚かされます。嘘かホントかエンジンはノーマルながらギア比が市販車より発進加速優先になっているとか。

  • 第8話 救急車への応援コメント

    後続がトラックならドラレコ搭載の確率が高いから状況はなんとかなりそうな気がするも、何ともやるせない。明日は我が身かもしれないので、初詣は交通安全の願掛けをしてきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    オカルト的なパワーはあるのかないのかわかりませんが、
    心理学的な効果は確かにあるという交通安全祈願。
    普段から神社の境内散歩は時々やるので、僕もお参りに行こうかなと思っています。

  • 第8話 救急車への応援コメント

    ちょっと調べればわかるのになんでそんな嘘つくかなあ…。事故処理経験も当然あるだろう、浮谷社長の出番かな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故によって受けるダメージはバイクや身体の損傷だけでなく、
    事故後にやらなくちゃいけない事故相手との交渉事。
    揉めなきゃいいけど揉めるような厄介な相手に出くわすことも。

  • 第8話 救急車への応援コメント

    小熊ちゃんと同じ状況で事故った時のタクシー運ちゃんと同じ台詞やわ。
    個タクの資格取得条件は10年無事故無違反だったかな?
    それ守るのに無いこと無いこと言われ放題だった。
    まぁ俺と俺の後続車のドラレコであっさりばれたけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    個タクになってからも星付きなど、無事故無違反チャレンジは続くらしいです。
    最も難しいのは、主要なビルや建物の位置を覚えることだとか。

  • 第8話 救急車への応援コメント

    タクシーの運転手の言動がムカつきますね😡丸めこんで自分に有利に事故処理したい気満々な言動、営業車運転手の特有な言動ですよね(怒) いさきよく「すいませんでした。」の一言が言えない大人、ダサくてムカつきますね😡

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故を起こすと多くの人がパニックを起こします。
    小熊のように普段から落ち度を作らず事故の時も冷静なのは理想ですが、
    このタクシードライバーのようになっちゃうのも人間の性という奴でしょう。

  • 第8話 救急車への応援コメント

    まだ誰も訪ねていないので聞きます。iphoneX。いつ買ったの?出版社のお姉さんから貰ったのは?それとも浮谷社長から?ちょっと、1.2.3.4を読み返してきます。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    iphoneXは三巻で出版社の女性編集者から貰いました。
    書籍になった時のことを考慮して商品名を避けスマホとだけ表記しましたが、
    今回はカクヨム掲載の間は気にせず書こうと思い、iphoneと書いちゃいました。

  • 第7話 右直への応援コメント

    事故時の描写が詳細で読んでいてヒリヒリしてきます。事故の瞬間は本当に嫌なものです。タクシーってプロなのにへたくそが多い。と感じているのは自分だけではないようですね。

    椎ちゃんが取り乱して受験に悪影響が出ないといいのですが・・・。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故描写に関しては、実体験という何より頼りになる参考資料があります。
    椎ちゃんが心配ですが、不安定になる椎ちゃんを見てみたくもあったり。

  • 第7話 右直への応援コメント

    私も前の車が左側に車を寄せて停止したので、そのまま右側をすり抜けようとしたところ、いきなりUターンして来て、前を塞がれて横転した事があります。向かい側駐車場に切り返し無しで入れようとしたとの事。相手は私が横転した位置が黄色のセンターラインを超えていたので(そりゃ逃げようと右にハンドル切ったのでw)無理な追い越しと主張して保険会社の調査員まで入りましたが、私に過失がない事が証明されて、全損のカブの代わりに今のカブになりました。

    二輪車は歩行者自転車には恐ろしい相手ですので注意が必要ですが、対四輪だと完全に弱者ですね。最近はツーリングでは後ろから車が来たら減速して抜いてもらう事にしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブ全損は残念でしたが、新カブを入手し、何より生き延びたことが幸運です。
    ノリックは同じような状況で逝ってしまったので、お互い気をつけてカブと共に走り続けましょう。

  • 第7話 右直への応援コメント

    あ〜、なるほど……
    バイク便やってた時に、よくタクシーの運転手と揉めたの思い出したヽ(`Д´)ノ
    あ、ぶつかったのは僕じゃありません。
    前を走っていた可愛いリトルカブに乗ってた女の子。
    客乗せようとして左を見ないで幅寄せして、カブに接触。
    女の子が転倒させられた上に文句言われてたから、タクシーからぶつかったの見てたとフォローしつつ110番した。
    1つ失敗したのは、女の子の電話番号を聞かなかったこと(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    リトルカブ女子が無事なようで良かったです。
    今ならドラレコがあるから揉めることも少なくなったんでしょう。
    今ならLINEのIDとかFacebook、ツイッター等、電話番号より気軽に聞ける…かも?

  • 第7話 右直への応援コメント

    バイクで事故ってもうろうとしてる時って自分の身体より真っ先にバイクの心配するんですよね。自分も仲間も皆そうでした。あの行動はバイク乗り特有な行動なんでしょうかね〜 小熊ちゃんの「カブは?」の言葉が妙に共感しましたよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    やっぱり事故の時はバイクが心配になりますね。
    入院中は僕以外にもバイクで事故っや奴は居ましたが、
    さっそく次のバイクを買う算段をしていました。

  • 第7話 右直への応援コメント

    なるほど。そういう事故でしたか。ありそうで、痛そうで怖いですね。ちなみに椎が、私のお気に入りの登場人物です。もっと出してほしいですます。ヨロシクお願い申し上げます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    椎は僕もとってもお気に入りです。
    高校最後の時間は椎のことも書く予定なのでお楽しみにして頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第6話 契約への応援コメント

    いつも楽しく読まさせて頂いております。
    私がイメージする小熊の性格が、話が進む毎に変わっていくのが面白いです。今回もお下品な言葉が出てくる所で笑いました。
    次話も楽しみにしております。

    (p.s.某バイク漫画にてパロディ化されてるのを読んで、『こんなの有りなのか』とすごく笑いました。それを読んで思わず今回初めてコメントしてます。許可とかどうなってるんでしょう、、、)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕が今まで読んだ小説の集合体みたいな小熊のキャラは。海外サスペンスに偏った読書暦に寄ったものになっています。
    もしかしてお下品な言葉は書籍で直すかもしれないので、カクヨム限定?バージョンとしてお楽しみ下さい。


  • 編集済

    第6話 契約への応援コメント

    まさに『情けは人の為ならず』といった結果ですね。
    「よかった~、これでキャンセル料を払わないで済むわ」は、小熊さんに余計な気を使わせないように、わざと言った。と思うのは深読みしすぎでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    マルーンの女はそこまで殊勝ではないと思いますが、小熊に物件を押し付ける言い訳で、それくらいの大義名分は考えてるんじゃないかと。
    ゲスですがだからこそ小熊と妙に相性がいいのかなと思います。

  • 第6話 契約への応援コメント

    Win-Winの関係ってやつですなw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    善意で繋がった関係より利益関係のほうが信用できる。
    それが僕の産み出すキャラの思考で、僕の他人とはズレたところでもあります。

  • 第6話 契約への応援コメント

    なまじ善意満タンで、裏があるのでは?とか、お返しが高くつきそうとか思い悩むより、こういう自分の利益しか興味のない人間は信用しやすいですね。まあ詐欺師はそれさえも演じて人を騙すわけですが…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    それさえ演じて人を騙す・・・某人形劇のキセル男ですね!
    大学編の竹千代のモデルの一人だったりします。

  • 第6話 契約への応援コメント

    シノさんのサニトラですが、ソレックスにタコ足と来て、デュアルマフラーとが来るかと思ったらスーパートラップとは。なかなか通好みですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ソレタコデュアルは定番ですが、僕の世代だと砲弾型一本出しのほうが速く見えてしまうと思い、ちょっと捻ってスパトラにしました。
    やや限界低いけどそれゆえドリフトでは楽しい足とか、高回転ならDOHCって固定観念を崩してくれるOHVとか、サニトラで書きたい話はまだまだ色々。

  • 第5話 住処への応援コメント

    リアル感があっていつも面白いです。ロードバイク乗りなのでバイクには乗らないですが、ち密な描写にいつも感心させられてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブのセカンドマシンとして実用自転車(パナソニック・レギュラー)に乗っている小熊を、ロードに乗せたらどうなるか興味があります。
    大学生定番のJIANTか学割のあるアンカーか、それとも人を三人殺してるコルナゴか。

  • 第5話 住処への応援コメント

    火葬場の近くに住んでいた知人によると、その日の風向きによっては洗濯物を外に干せないとか。
    脂っぽい汚れが…。
    小熊は防犯上でも外には干さないでしょうが…
    レクサス女の土地なら賃料ただでいいんじゃってそれは無理でしょうねw
    しかしカブ禁止の学生寮を蹴ってここに住まなければ、義理(?)の弟との縁も無かったわけで…

    こうなると事故がますます気になります。
    貰い事故?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    舞台になった場所の斎場は何やらハイテクな火葬場なので灰が飛んでくることは無さそうです。
    事故の暗雲はそろそろ近づいてくるんじゃないかと(まだ考えてないとも言います)

  • 第5話 住処への応援コメント

    バイクを自分で整備する人間、車を自分で整備する人間にとっては近隣に家が無いのは物凄く有利な住宅。まして敷地内にコンテナが有るなんてヨダレ物物件ですよね⤴️小熊ちゃんなら葬儀場など気にしなさそうですもんね。レクサス女の持ち物なら値切り倒して借りちゃえば良いよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    電動工具が使えて塗装が出来る環境というのは書いているこっちも羨ましいです。
    住環境によっては夜中にバイクの暖機も出来ないようなとこも。


  • 編集済

    第5話 住処への応援コメント

    女の子が一人暮らしをするには閑静すぎる所ですが、バイク乗り、それも自分でメンテする人には最高の立地ですね。
    自分も8年前まで、大学から北へ同じ位離れた所に住んでいたので、南大沢駅周辺を懐かしく思い出しています。買い物には便利な所ですよ。無人の野菜売り場がお勧めです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    南大沢はよく自転車で買い物に行くので、取材が簡単です。
    今は随分変わりましたが、あの辺には公道レースの熱いスポットが幾つもありました。

  • 第4話 奇縁への応援コメント

    名前が出ずにマルーン女となっている辺りから知り合いにもなりたくないと言うか、とにかく小熊さんは彼女に関心が無いみたいですね。

    住居は教習所で知り合ったおばさまに紹介してもらうのかなって思ってました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊とは互いに好感を持っているわけでもなさそうな関係のマルーンの女。
    書いてる側にとっては意外と動かしやすいキャラです。
    もしかしてレクサス以外の物に乗るかも?

  • 第3話 白いカラスへの応援コメント

    P95の修正、というのはP195のことだったんですね。
    何だかどこかで見たような・・・と思ってましたが、こうやって詳しく経緯を書かれると何だかうれしくなってしまいます。目を丸くしている彼女も、以降、小熊のことをヒーローを見るような目で・・・。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊のいかがわしい誤解は四巻で出したのは早かったかなと思いましたが、美味しい物も面白い?話も良いものは二度味わえばもっと良くなると思って書いちゃいました。

  • 第4話 奇縁への応援コメント

    まさかの〜?
    続きが気になって眠れません。
    気晴らしにカブで走ってきます(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    内容は部屋探しという地味で生活臭溢れるものですが、その後に待っているものは・・・?
    いいテンポで書けるかどうかわかりませんが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 第4話 奇縁への応援コメント

    おお下宿話はレクサス女からでしたか!
    大学編の家はバイク修理のできる(居候も住めるw)好条件ですので、どこから探して来るのかと思ってました。
    すんなり決まるのか、まだ二転三転あるのか…。

    それにしても事故まではもう少しかかりそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕でも羨ましくなる小熊の新居を手配したマルーンの女。
    現状では部屋探し以外で出す積もりはありませんが、この奇妙な縁は僕の意図に反し続く予感も。

  • 第3話 白いカラスへの応援コメント

    カックイイぃぃぃ...

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    時代は変わり、バイクを見ても危ないとか寒そうって感想しか出てこない(実体験)世の中ですが、やはりバイクのカッコよさは特別です。

  • 第3話 白いカラスへの応援コメント

    変な噂に尾ひれがつく前に、本当のことが伝えられて良かったですね。
    その際、普段乗っているチョイ地味なVTRじゃなく、夕日に輝く(脳内補正)純白のビッグスクーター爆音仕様とは、かっこよすぎです。
    この後、あまりのかっこよさにファンクラブとかできて、ますますめんどうくさくならないといいですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ノーマルでは実用性に優れながら、ドレスアップすると化けるフュージョンは、どこかヒーローのバイクを思わせます。
    アキラのバイクもビクスクっぽかったし、最近では仮面ライダーもビクスクだそうで。

  • 第3話 白いカラスへの応援コメント

    小熊カッケー!
    その本買った覚えがありますが、そんな希少本だったとは…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    件の本は内容もさることながら活字やレイアウトも目を瞠るものでした。
    作中で初版を希少本と書きましたが、アマゾンあたりではプレミアム価格ながらそこそこ流通しているそうです。

  • 第2話 三学期への応援コメント

    uncle65です(^o^)v 
    コメントへのご返信、ありがとう御座いました。
    小熊たちの高校最後の長いようで短い3ヶ月をどうか中身の濃い3ヶ月にして上げて下さい。
    戻りたくても、幾ら懐かしんでも戻ることが叶わない夢、幻の様な儚くも凄く大切な3ヶ月。
    遥か昔の自分の高校生時代と重ね合わせて読ませて頂いています。
    頑張れ小熊、飛べ礼子、冒険しよう椎、慧海、史、皆幸せに!
    トネさん、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    自身の記憶を思い出そうにも遠くなってしまった高校三年の三学期。
    あのモラトリアムな時間を小熊がどう過ごすのか、書いている僕も楽しみです。

  • 第2話 三学期への応援コメント

    リア充うざいですねぇ。
    やはりいかがわしいバイトだと思われちゃって、ちょっと気の毒です。

    ここに書くことではないのですが、コミックス2巻の礼子の話がとてもよかったです。他の登場人物の話もぜひお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バブルの頃に比べるとだいぶ時給の下がった高校生バイト。小熊は結構貰ってるんでしょう。
    コミックの感想もありがとうございました。礼子のお話もまだまだ書き足りないので、これからをお楽しみに。

  • 第2話 三学期への応援コメント

    あらすじでカブの転倒で救急搬送って有るからカブに乗っている時に転んだんですよねぇ。小熊さんの体が心配なのは当然ですが、カブは大丈夫なのでしょうか。心配です。

    まぁどこぞの自転車屋のオッサンが『カブは地獄からでも帰ってくる』なんて言ってますから大丈夫でしょうけど心配です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故で真っ先に気になるのは「バイクは無事か?」
    僕らからすれば当たり前のことですがどうやら世間では異なるようで。

  • 第2話 三学期への応援コメント

    この展開はやっぱり仕事がらみの事故なのかな?
    早く続きが読みたいです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    これから明かされる事故の顛末。
    同じくバイクに乗る人間の古傷が痛むような物が書ければと思います。
    辛いような懐かしいような。

  • 第2話 三学期への応援コメント

    小熊はあまり喋らないですね。トラブルがあっても顔に出ないイメージを持ちます。ハードボイルドだと。だから、たまに口角が上がる表情が出てくると、魅力的です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    文章力とかいうものは詰まるところ自分が過去に読んだものの再構成能力。
    僕が今まで読んだ構成素材のほとんどがハードボイルドとサスペンス、ノンフィクションなので、小熊もそうなってしまうようです。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    uncle65です。待ちに待った新作、誰もが意表を突かれる驚きのスタートですね。このスタートまで1から4までグルグルと読み返しては各所で吹き出したり微笑んだり、感動で涙したり、小熊たちのやり取りを羨ましく想ったり…、何度読んでも素晴らしい物語です。 読んでいると、つい北杜市の小熊たちに、そして椎のパン屋さんにコーヒーを飲みに出掛けたくなります。
    おっと、これは小説だったよ。とひとり笑うことも何度も。 更なる「素敵な物語」、楽しみにしております。頑張って下さい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    人とバイクの話をしていて盛り上がる話題の鉄板になりがちな事故と入院。
    これはネタにしない手は無いと思い、とりあえず小熊に骨折って貰いました。
    この入院が小熊にとってどんな経験になるか、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    おおっと?! いきなりの加賀からのスタートとは如何に?

    VTR? それともカブ? どちらに乗っての事故だったのでしょう?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    いきなりの怪我と入院。
    もしかして三巻で負傷を恐れず作業を続け、別側面から見れば怪我を舐めてた小熊に必然の出来事だったのかもしれません。


  • 編集済

    第1話 不自由への応援コメント

    待ちに待った続編が入院スタートとは・・・。心よりお見舞い申し上げます。自分も右脛と右手首を骨折して錘を付けたことがあるので、辛さがよくわかります。退院が卒業式に間に合うといいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    骨折と牽引措置、お仲間が居て嬉しい限りです。
    それだけに嘘のつけない内容にしなくちゃいけないと思いつつ、
    それなりの演出も加わった入院物語をお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    待ってました!しかしいきなり事故?何があった?続きが気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    これから事故の経緯について書いていきたいと思います。
    正直まだあんまり詳しくは決まってませんが、例のごとく書きながら考えるスタイルで。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    スーパーカブ5、やっと始まりましたね。待ち遠しかったです。お帰りなさい。始まって早々から小熊ちゃん入院なんですね⤵️

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクに乗る人間にとってはあるあるな突然の入院。
    どうやら普通の勤め人もそうらしく、あの奇妙な経験を共有できるお話を書ければと思います。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    お待ちしておりました!ま、まさかの始まりに早速胸を掻き乱されております。お大事にw
    ベッドでの拘束感、不自由さ。精神的には非常に辛いと見に染みてます
    バイクとは無関係で骨折し、手術翌日の昼下がりベッドの上で激しい揺れに襲われました。東北大震災です。まだかろうじて動けるレベルでしたが、車椅子ごと看護師4人に持ち上げられ階段を降り、小雨降る中、屋外に待機してました。
    そんなことを思い出した一説でした。
    更新、楽しみにしております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    入院と共に経験した大震災。
    貴重なお話を聞かせて頂き感謝します。
    その後の災害でも報道される医療関係者の尽力を見るたびに頭が下がります。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    4ヶ月振りの新シリーズ、
    おかえりなさいです。

    ドーナツのご利益も限りがあるようで………なんとも痛ましい場面からの開幕。
    ドーナツと言えば4巻は最早別時空レベルの加筆修正にてかなり新鮮な気持ちで愉しませて頂きました(p95の修正漏れはご愛嬌…笑)。

    今シリーズも愉しいお話しよろしくお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊はきっとドーナツが足りなかったんでしょう。
    p95は慌てて読み返しました(汗)

  • 第1話 不自由への応援コメント

    いきなり事故からですか!
    VTR全損かな?
    ダチョウの言う掴みはOKですが
    なんともスパイシーな始まり!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    みんな過去に何かしらの理由で経験している入院体験を聞きながら構想したスーパーカブ5。
    内容はそれほどスパイシーな感じでなく、入院した人間に共有する苦笑感のあるものにしたいと思っています。
    ちょっと奇妙な冬休みのようなものになれば。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    あぁ、、、自分も昔骨折したの思い出しました
    捻挫だと思ってしばらくそのまま湿布貼っていましたが
    痛みがどうも違うので病院行ったら右足首骨折
    医者に1度ずれてから元の位置に戻った感じだけど何かした?
    って聞かれて特に思い出せなかったのでわかりません答えた気が
    あとから思い出したらNSR250のエンジンを痛めた脚でキックでかけて帰って来たなと、、、全後輪浮いてコンクリート壁にタックル
    あとは嫁の原付で時速5Km/hの低速で倒れて鎖骨骨折
    事故は低速でも起きるんだと実感しました
    小熊ちゃんの場合どんな状況だったのでしょう
    事故はちょっとした事や普段しない動作から発生しますね
    もらい事故の場合もありますが
    2輪に乗っている以上事故などは付き物ですが
    そうならない様にするのも全て自己責任っですから
    早く治って再び元気に乗れるようになって欲しいな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    この何人もの経験者から声が上がる感じを味わうために、バイクと骨折、入院というテーマを選んだのかもしれません。
    実際にバイク関係者と話していても、盛り上がるのはバイクでコケて飛んだ話。

  • 第1話 不自由への応援コメント

    な、何が起こった?(꒪ω꒪υ)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    何かが起こりました。
    それはバイクに乗る人間が自分とは無縁と思っていて。
    切っても切れぬ縁のあるもの。