応援コメント

第2話 三学期」への応援コメント

  • 椎は上智大学か。小熊の町田に近い公立は??。教授の娘は成城、成城といえば成城大学だが…。

  • uncle65です(^o^)v 
    コメントへのご返信、ありがとう御座いました。
    小熊たちの高校最後の長いようで短い3ヶ月をどうか中身の濃い3ヶ月にして上げて下さい。
    戻りたくても、幾ら懐かしんでも戻ることが叶わない夢、幻の様な儚くも凄く大切な3ヶ月。
    遥か昔の自分の高校生時代と重ね合わせて読ませて頂いています。
    頑張れ小熊、飛べ礼子、冒険しよう椎、慧海、史、皆幸せに!
    トネさん、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    自身の記憶を思い出そうにも遠くなってしまった高校三年の三学期。
    あのモラトリアムな時間を小熊がどう過ごすのか、書いている僕も楽しみです。

  • リア充うざいですねぇ。
    やはりいかがわしいバイトだと思われちゃって、ちょっと気の毒です。

    ここに書くことではないのですが、コミックス2巻の礼子の話がとてもよかったです。他の登場人物の話もぜひお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バブルの頃に比べるとだいぶ時給の下がった高校生バイト。小熊は結構貰ってるんでしょう。
    コミックの感想もありがとうございました。礼子のお話もまだまだ書き足りないので、これからをお楽しみに。

  • あらすじでカブの転倒で救急搬送って有るからカブに乗っている時に転んだんですよねぇ。小熊さんの体が心配なのは当然ですが、カブは大丈夫なのでしょうか。心配です。

    まぁどこぞの自転車屋のオッサンが『カブは地獄からでも帰ってくる』なんて言ってますから大丈夫でしょうけど心配です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故で真っ先に気になるのは「バイクは無事か?」
    僕らからすれば当たり前のことですがどうやら世間では異なるようで。

  • この展開はやっぱり仕事がらみの事故なのかな?
    早く続きが読みたいです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    これから明かされる事故の顛末。
    同じくバイクに乗る人間の古傷が痛むような物が書ければと思います。
    辛いような懐かしいような。

  • 小熊はあまり喋らないですね。トラブルがあっても顔に出ないイメージを持ちます。ハードボイルドだと。だから、たまに口角が上がる表情が出てくると、魅力的です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    文章力とかいうものは詰まるところ自分が過去に読んだものの再構成能力。
    僕が今まで読んだ構成素材のほとんどがハードボイルドとサスペンス、ノンフィクションなので、小熊もそうなってしまうようです。