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2021年5月13日 14:06
『赤塚不二夫の漫画に出てくる脇役みたいな女社長』……オーバーオール着てる子どもって、ハタ坊?違うよね(^^;
2018年12月16日 20:44
P95の修正、というのはP195のことだったんですね。何だかどこかで見たような・・・と思ってましたが、こうやって詳しく経緯を書かれると何だかうれしくなってしまいます。目を丸くしている彼女も、以降、小熊のことをヒーローを見るような目で・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございました。小熊のいかがわしい誤解は四巻で出したのは早かったかなと思いましたが、美味しい物も面白い?話も良いものは二度味わえばもっと良くなると思って書いちゃいました。
2018年12月14日 17:37
カックイイぃぃぃ...
感想ありがとうございました。時代は変わり、バイクを見ても危ないとか寒そうって感想しか出てこない(実体験)世の中ですが、やはりバイクのカッコよさは特別です。
2018年12月14日 08:48
変な噂に尾ひれがつく前に、本当のことが伝えられて良かったですね。その際、普段乗っているチョイ地味なVTRじゃなく、夕日に輝く(脳内補正)純白のビッグスクーター爆音仕様とは、かっこよすぎです。この後、あまりのかっこよさにファンクラブとかできて、ますますめんどうくさくならないといいですが。
感想ありがとうございました。ノーマルでは実用性に優れながら、ドレスアップすると化けるフュージョンは、どこかヒーローのバイクを思わせます。アキラのバイクもビクスクっぽかったし、最近では仮面ライダーもビクスクだそうで。
2018年12月13日 06:47
小熊カッケー!その本買った覚えがありますが、そんな希少本だったとは…
感想ありがとうございました。件の本は内容もさることながら活字やレイアウトも目を瞠るものでした。作中で初版を希少本と書きましたが、アマゾンあたりではプレミアム価格ながらそこそこ流通しているそうです。
『赤塚不二夫の漫画に出てくる脇役みたいな女社長』……オーバーオール着てる子どもって、ハタ坊?違うよね(^^;