応援コメント

第14話 事故担当者」への応援コメント

  • 担当者は反撃に合うと思わず舐めてかかって来てたのでしょうね。
    次回が少し心配です。浮谷社長の助けを借りる方が良いかなって感じがします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    事故の時の保険会社は言い値でハンコを押してはいけないと色んな人に言われました。
    おかげで病室という閉鎖環境で前巻までのキャラクターを出すイベントが上手く作れるという側面も。 

  • 完璧すぎるかなあと思ってしまうほどの対応お疲れさまでした
    ちょっと隙があるけど、お釣りが来るくらいの埋め合わせをして行く変化球展開でも面白いかなと思いつつ、直球勝負も大好きです
    今後の展開が楽しみです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今時のラノベのような隙のある子は書こうと思っても書けないので、小熊は自分のスキルの範囲で書ける抜け目の無いキャラクターになりました。
    それゆえ何か大きな物が欠落していたりもします。

  • ついに来るものがきたか〜。
    バイクと事故は、切っても切れない腐れ縁。
    子熊さん、早く元気になってね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    古株のバイク乗りが従軍経験みたいに話す事故の経験。
    きっと小熊の折れた足も雨の降る日には痛むようになるんでしょう。

  • 更新有難うございますm(_ _)m 納得の展開です。iphoneXやドラレコの装備など現在に沿っていて、小熊が今、存在しているように感じています。次も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕の高校時代に無かった物を使い、僕とは違う高校生活を送る小熊たちを想像で書くのは大変ですが、僕が高校時代に取りこぼした物を小熊に拾って貰っていると思いながら日々空想しています。

  • 無茶を言わない相手で良かったですが、金銭が絡むとまた別なのでしょうね。
    タクシー会社は浮谷社長ともきっちり話さないといけないでしょうね。バイク便会社も損害を被るわけですから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    あまり紙幅を割かずあっさり済ませようと思っていた事故対応。
    実際はうまくいかず、後で切ればいいと思いつつ話が伸びてしまいます。
    宿題を残すと後で泣くことになるのは四巻までで充分学んだのに・・・

  • 満点の対応だと思います。
    私も仕事で被害者側からサポートをしていましたが、これ程いい応対はなかなかお目にかかればません。
    経験上、最後の一撃は結構効いていると思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクの乗り方も整備や事故対応等も小熊の行動は僕の理想です。
    僕自身が小説の中に求めたのがそういう理想的存在なので、書く時も自ずとそんなふうになります。