ついに来るものがきたか〜。
バイクと事故は、切っても切れない腐れ縁。
子熊さん、早く元気になってね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
古株のバイク乗りが従軍経験みたいに話す事故の経験。
きっと小熊の折れた足も雨の降る日には痛むようになるんでしょう。
満点の対応だと思います。
私も仕事で被害者側からサポートをしていましたが、これ程いい応対はなかなかお目にかかればません。
経験上、最後の一撃は結構効いていると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクの乗り方も整備や事故対応等も小熊の行動は僕の理想です。
僕自身が小説の中に求めたのがそういう理想的存在なので、書く時も自ずとそんなふうになります。
担当者は反撃に合うと思わず舐めてかかって来てたのでしょうね。
次回が少し心配です。浮谷社長の助けを借りる方が良いかなって感じがします。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
事故の時の保険会社は言い値でハンコを押してはいけないと色んな人に言われました。
おかげで病室という閉鎖環境で前巻までのキャラクターを出すイベントが上手く作れるという側面も。