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「降りる」なんて絶対言わないことを自分の目で確かめて。だったら補償金で新しいバイクを買うに違いない。あのカブ、部品どり(分捕り?)できる。ラッキー!・・・ハイエナ。
小熊だったら・・・。礼子が「あげる」なんて言うわけないか。
小熊、礼子、椎の時々逆回転する三すくみ、面白いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
もしも礼子が入院したら、やっぱり小熊がハイエナしに行くんじゃないかと思います。
気弱になっている礼子に「ハンターは私が貰うから心おきなく死ね」「乗ってくれるの?」「いやバラして売る」「そこを動くな!私のハンターで轢いてやる!」とか。
椎ちゃんも「赤はダサいからワイルドストロベリーの模様に塗り替えてあげるね」とか。
小熊ちゃんがモンキーは違うかな?椎ちゃんなら身体の大きさからしてピッタリの様な気がするけど… モンキーで100kmオーバーだすまで改装したら、最早モンキーじゃ無くなるよね。ノーマル部品はタンクだけって感じだね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎ちゃんはモンキーかドリームCBみたいなクラシックルックにカスタマイズしたNSR50なんてのが似合うんじゃないかと思います。
RX-7やシルビアをスポーツ走行じゃなく本来のデートカーとして使うように、峠で膝擦るだけがNSRじゃないって感じの走り方をしてくれそうです。
編集済
ヘルメットやツナギ、そしてバイクで覚えるならまだしも、モンキーで百キロオーバーは『ちょっといじれば』てレベルじゃ無理です。相当弄りますよ。
私のゴリラはメーター読みで多分、最高速は八十キロくらいです。
ところで、モンキーの出物はシノさんのお店でですよね?
良く見たら中華モンキーだったとかのオチを希望します(笑)
礼子が想像以上にひどい奴で清々しいです。
2ストエンジンに関しては、僕はチャンバーの理屈とかの方が良く分かりません。4輪のメカだったからかな?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
雑誌掲載の読者投稿モデルとか見てると麻痺しがちですが、確かに100km超ならヘッドもクランクケースも加工して足も冷却もアフターパーツ、フレームも強化しなくちゃ恐くて全開できないですね。
2ストのチャンバーは単純です。脈波や膨張効果など色々ありますが、高価いものが高性能です。あとなぜかパワーが出るらしいエキパイの布巻きなど。
いやあぁ、いろいろ思い出す。事故を起こし入院した同級生のDT250をただ同然で譲ってもらったこと。なんでも父親がバイクに乗らせないと言ったらしい。まだ新車で本人はやはり足の骨折。バイクはちょいとタンクが凹んだ程度。わずかお札が2枚程度だった。それまでカワサキの90TRだったかを乗っていて、その非力さを知っていたので、250はぐんぐん富士を昇っていくのが嬉しかった。ただケッチンは良くくらった。RT350ほどではないにしろ、痛い!。そうそうモンキーを改造して90を積んだ。タイヤが小さいのでスピード出したコーナーは超危険。コケそうになった。