応援コメント

第25話 一日」への応援コメント

  • オイラは看護師のミスで点滴の速度が最速になった事があります。
    最初に腕が冷たくなってそれが徐々に心臓に近づいて来ます。

    …深夜、腕がまったく動かなくなって焦りましたが朝には動くようになってほっとした記憶が蘇った。


  • 編集済

    「心臓がヒヤっとして」の所で大爆笑しました。周りに人が居ない時で良かったです。淑江さんは、死ななきゃ治らない病に蝕まれていてお気の毒です。
    どうか神のご加護がありますように。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    桜井は神のリストの一番最後に載ってそうな女ですが、きっと小熊や礼子と同種の人間。
    純白のフュージョン改に乗った清里のシスターがこれから何をやらかすか楽しみです。

  • 入院して身体が動かせる様になると1日が長い事長い事、寝るしかないから小熊ちゃんの気持ちが良くわかりますよ。早くスーパーカブに乗りたいと焦っても時はゆっくりとしか進まない、普通の生活してるとあっと言う間に過ぎるに… 私事ですが、小熊ちゃん、礼子ちゃんに影響させてスーパーカブ90を買ってしまいました。新車の110も考えましたが、礼子ちゃんなら「キックにキャブじゃなきゃ‼️って言ってそうでスーパーカブ90最終型に😄

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    空調の整った病室と綺麗なシーツを敷かれたベッドがあれば、後は寝るしか無い。
    入院生活
    カブ90納車おめでとうございます。
    通勤や生活の実用品としては新車のカブ110は優れているんでしょうけど、バイクを選ぶ理由はそれだけじゃない。

  • 後藤の入院姿には大友&江口の名作
    「老人Z」に出て来たハッカー爺さん達を思い出しました。
    リハビリの先生には叱咤激励タイプと褒めておだてるタイプがおられますねえ。
    さて入院生活の日常が過ぎ、いよいよ小熊も退院でしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    リハビリの時の下りも実体験です。
    理学療法士の人は十代(当時)の僕の膝を曲げながら「素晴らしい!」と繰り返していました。
    気をよくしてリハビリに励みましたが、別のお爺ちゃんにも「素晴らしい!」