応援コメント

第20話 損傷の状態」への応援コメント

  • 私も友達から借りたヤマハのDX250の旧タイプで転倒。直線道路だったが、そのバイクはフロントブレーキが「かっくん」状態だったことを忘れていた、フロントがロックして転倒。私がバイクから離れて、右半身をアスファルトにこすりながら進んでいく先にはバイクがガードレールに突っ込んでガッシャん。フロントがひん曲がっていた。お金のない私はヤマハでパーツを買ってフロントフォークを交換。直進性も問題なかったから良しか。かくいう私は、うまくバイクから離れたのが良かったのか足の擦り傷程度。びっくりしたのが軍手をしていたが、軍手の手のひら部分が溶けていた。もし手袋をしていなかったと思うと怖い。それいらい手袋をしてないライダーを見ると。こいつ本物かと思う。

  • 手術が無事に終わりおめでとうございます。そうなると、今度はカブの修理が気になってしまいますね。
    相手に過失がある事故なんだから中古部品じゃなく新品を付けられないのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    修理費等の事故補償についてはこれから考えるところですが、
    おそらく車のように修理費の請求書を保険会社に回す形式ではなく、同等の中古車程度の金額が一括で下りる形式なんじゃないかと。

  • 一生の相棒に言葉は要らないって感じかな⁈
    本当の友って、目を合わせただけで全て分かり合えると思ってます。
    礼子って漢前ですなぁ〜!!!(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊と礼子のアイコンタクト。
    もしかして特別な機材を使わなければ声でコミュニケーション出来ないバイクという環境で養われたものかもしれません。


  • 編集済

    「また来る」
    「来るな」
    小熊が生き返ろうとしている。
    礼子にとって人生最良の日、かも。


    確かに!リターンライダーって能く言うけど、リターンドライバー、ってあんまり言いませんね。
    ライダーは往生際が悪い。そしてちょっと目を離したらすぐ生き返る。私は往生際が悪いから不死身で。SRのエンジン掛けられるうちは乗っていようと。(最近は「カブでも可」にしようかなと思い始めてます。)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクに乗る人間は何度も死ぬ。
    事故や病気や金欠、あるは結婚など、世の中はバイクを殺すもので一杯です。
    そしてバイク乗りは何度でも蘇る。


  • 編集済

    シノさんと棒人間。最強のバックアップ体制ですね。
    大学編との繋がりは気になるところ。
    今回は決定的な故障はないにしろ、全損に近い自損事故は、二度目だけに普通の人なら心が折れるでしょう。だからこそ身勝手な母から押し付けられた環境が、絶対直す気になったのか…。
    しかしやっぱり礼子はいい奴だ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    礼子は僕の中ではどうしようもない奴で、今回もそうする積もりでしたが、今回彼女がこんな事をしてまったのは、普段はダメダメでも大事なとこは押さえてる憎みきれないろくでなしだからなんでしょう。