応援コメント

第19話 手術」への応援コメント

  • アニメから入って楽しく読んでいます。
    オイラも足の手術をした事があるので小熊の状況は人事ではないですね。
    オイラは左足に腫瘍が出来て除去手術をしました。
    最初に腫瘍だけを取り除いたのですがどうやら悪性らしく、切断か神経をこびり付いていた腫瘍ごと切り取って足を残すかの選択を迫られましたので足を残す方を選びました。
    麻酔は本当に意識がストンと落ちますね。


  • 編集済

    命に別状ないからと安心して、タガがはずれてバカ笑いしながらやってきて。ひとしきりお見舞いの憎まれ口叩いて。顔を見て安心したら何も言うことがないのに気が付いて、すぐ帰ろうとして。でもやっぱり本当のところは麻酔から覚める時にはそばに居る。
    今度は「アイアンマンになった気分はどう?」とでも言ってからかうんでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    手術で足に髄内釘と呼ばれる金属棒を入れた小熊は、アイアンマンか仮面ライダーの気分でしょう。
    礼子も「ロボコップみたいに足からベレッタが出てくるようにして貰えばよかったのに」とでも言うかも。

  • ヤバい!
    読んでるコッチも泣けた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    読んでいる方々に何かしら響く作品になったのなら幸いです。
    手術後になぜか涙が出たというのは僕を含め何人かの人の実体験です。

  • やっぱり相棒なんですね〜 なんだかんだ馬鹿にしても肝心な時はちょっと来てくれるんですね、礼子ちゃんは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕自身の入院経験が反映されている今回のお話。
    事故相手や警察、保険屋等の嬉しくない訪問者も多かったですが、やっぱり友達が来てくれた時は嬉しかった。

  • 小熊お疲れ様です。
    これでもうすぐ病院ともおさらばですね。
    桜井は迷惑な隣人ですが、手術の不安を煽る体で逆に気を紛らせてくれたんでしょう。
    そして馬鹿とか言いながらちゃんと居てくれる礼子。いい風景でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今思い出しても辛さより気楽な生活をしていた記憶が残っている入院生活。
    足の枷が取れてからは、いよいよ楽しい?入院生活の始まりです。
    礼子も書いてて実はいい奴なんじゃないかと思い始めて来ましたが、小熊を散々恐がらせつつ、居なくなるとロザリオを手に神に祈っていた桜井にも注目です。