概要

あの化け物が暗がりからじっとわたしを見つめているのだ。
彼はこの町の特別な子。何をしても許される。
わたしは彼に奪われ続けている。
彼はわたしを見てただ笑うのだ。

この町を出ても、わたしは逃げられない。
彼は、特別な子だから――。

小説家になろう、魔法のiらんどにも掲載。
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  • 完結済1
  • 8,029文字
  • 更新
  • @orange-peco

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