第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
サブの胃袋って、どこにあるの!?
うぅ、お腹空いた・・・
作者からの返信
女の子はサブの胃袋をもっているらしいですよ。
女体の神秘ですね(笑)。
ぜひブログのソースかつ丼の写真も見て腹を減らしてください(笑)。
第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
コラ〜〜ッ 😡
この飯テロ作家〜❗️
(なんじゃ、そのジャンル✋)
晶ちゃんじゃなくても腹が減るじゃないか〜😫
(誰でも減るわい✋)
泊りんも食い過ぎじゃ〜😖
俺にもよこさんかい❗️
食い掛けのソースかつを口移しで🤤❗️
(お前は変態か👊)
変態でもいいからなんか食わせろ🤤
(んじゃコレ、晶ちゃんの使用済み体温計)
🤒🤒🤒😍
(そのあと、婆ちゃんが使ったけどな🤣)
🤢🤢🤢🤮
(😂🤣😂🤣😂🤣😂🤣)
いつも楽しませていただきありがとうございます😊
花粉症🤧の苦しさを少し忘れてました。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
え? 飯テロ作家なんて呼ばれたら光栄ですよ(笑)
体温計は食べると死ぬと思うので、晶が体を拭いたタオルを二〇万円で販売いたしますね(笑)
花粉症、大変ですよね。
そんな中、少しでも楽しんでいただけたのでしたら嬉しいかぎりです。
第五話「肉ざんまいと決めていた。ところが、魚も捨てがたかった」への応援コメント
鮎いいすねー…と思ってたら。
>こうなる時になってしまう。
こうなると気になってしまう、んじゃなかろうかと。気になってしまいました。
いつも楽しみにしてます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
楽しみにしていただき嬉しいかぎりです。
またご指摘感謝です。
追記してミスしていました!(;´Д`)
修正させていただきました。
第五話「肉ざんまいと決めていた。ところが、魚も捨てがたかった」への応援コメント
何年か前に友人とお盆休みに京都までロードバイクで旅した時のことを思い出しました...。
あの時の峠を越えた後渓流沿いの飯屋で食べた鮎の塩焼き、旨かったなぁ(●´ω`●)
パリッとした皮の食感と鮎の香ばしい薫り、焦がさないために多めに振られた塩が汗をかいた身体に染み渡るようで...。
魚も良いものです。
作者からの返信
うまいですよねー。
香ばしさ、わずかな苦みと塩分の刺激……。
ちなみに「鮎の塩焼きの逆襲編」は後程あります(笑)
第五話「肉ざんまいと決めていた。ところが、魚も捨てがたかった」への応援コメント
くっ、飯テロかよ_:(´ཀ`」 ∠):
あ、「人生の帰路」、岐路じゃないっすか、アニキ!
作者からの返信
あ、帰っちゃった!(笑)
ありがとうございます。岐路に修正します。
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
友部は2つ目のSAですね。
1つ目は守谷SAかと。
今は守谷も新しくなって、ショップも充実していますね。
一般道側からも入れるので、結構楽しめますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ああ、そうでしたね!
守谷がありました。
行ったことあるのに忘れていました(笑)
ありがとうございます。
修正しておきます。
第四話「安静にしていた。けど、起きあがってしまう!」への応援コメント
キャンプの話がでないということは閑話?
重要なお話ですね~
ここで、はっきりと名前が……
やはりギルティ……
作者からの返信
ギルティ!?(笑)
お読み頂きありがとうございます。
全体のリズムをつけるためにもこういう構成にしました。
この伏線は第四泊あたりで活かされるでしょう……たぶん(笑)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
間違いない……サービスエリアは魔境!! 果たしてとまりんは生きて帰れるのか!?(脂肪フラグ的な意味で)
作者からの返信
脂肪しますね(*‘∀‘ *)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
友部SAとは~、あそこも良いですよね。なんか個人的に使ってたところが出ると嬉しいです。それにしてもよりによってこの時間に「チゅ〜ず」とは~。買いに行け……いや、行ってはいけない。危ない危ない。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
チゅ~ずはうまいっすよね!(笑)
あのSAは外からでも入れるので高速に乗らなくても買いに行けるんですよね……。
実は始めていったとき、チゅ~ずが下り限定と知らず、「帰りにお土産に買おう」として買えなかったことがありました(笑)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
サービスエリアはとまりんホイホイ……
一度入ったら餌を食べずにおられない(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
サービスエリアって独特の雰囲気があり、それに流されてしまいそうになるんですよね(笑)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
泊りんのぶれない食いしん坊キャラ炸裂!
ハルハルのサブストーリーも見て見たいもんですね〜(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本作、マルチヒロイン制度なので、少し先になりますが、はるはる編もお楽しみに(笑)。
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
朝食を7時に食べたと仮定して、12時の昼食も数時間といえば数時間ですね。
だから我慢しなくても大丈夫なんじゃないかな〜?とか思いました。活字のマジック。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
泊さんに言ったら「ほむ。なるほど」とか納得しそうなのでやめてください(笑)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
た、ただの飯テロや〜〜!!!
美味そぅ〜(^^;;
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まだまだ飯テロは続きます!(笑)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
頑張れとまりん!理性と本能の戦い!(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
懐具合(胃袋と財布)との戦いです!(笑)
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
まぁ、密封性の高い寝袋となるとそんな値段になりますかねぇ。
晶ちゃんの姉さんってもしかしてのもしかして……?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
晶のお姉さん……わかりましたか?
早い方は第一部時点で気がついたようですが、そろそろハッキリしてきましたね!
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
確かに学生には高いですよねー。
泊はお金持ってるのに贅沢しないで学生の金銭感覚がちゃんとあるのが偉いですね。
少し気になったのが、マミー型が潜り混むのが大変ってところですね。
大体のマミー型はサイドが大きく開くようになってるので、普通に布団に入るのと大差ないですよ。
人によるとも思いますが自分はマミー型を開いて掛け布団のように使うことも多いです。
モンベルのバロウバッグ#3を5年ほど愛用してます。軽くて安くて質が良く、3シーズン使いやすい温度帯なのでオススメです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
泊はお金を持っているのですが、やたらに使えない事情もある感じですね。
そのうち出てくるとは思います。
マミー型、確かに全て開ければ入りやすいのですが、今度はチャックを閉めるのが面倒ではないですか?
だいたい、しめるのが面倒なのでチャックは途中までしか開けないんですよね。夜中にトイレに起きたりとかする時も、全部開けると大変ですし。
あとソロとファミキャンだと少し違って、周りで寝ている人がいるのであまり大きく動けないというのもありますね。
モンベルのバロウバッグですか。今度チェックしてみます!
情報ありがとうございます。
うちはマミーが3つに封筒が5つありますが、やはり封筒型のが楽なんですよね……。まあ、オートキャンプならではというところもありますが。
編集済
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
ソロさん、ルートによっては姉妹丼だったのか…?
しかしW妹扱いなのでフラグは立たなかったんですね。不憫な姉妹。
合体テントを出したなら、合体してダブルサイズになる封筒型寝袋の出番もあっていいはず。
そしてまた、ワタワタしてからかわれる晶ちゃん。
自分の冬用寝袋はコールマン(US)の-18℃化繊のやつです。
車なのでパッキング性能は度外視、洗濯可なのを重視しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
>合体してダブルサイズになる封筒型寝袋の出番
>ワタワタしてからかわれる晶ちゃん
おっ……おっと危ない、ニアピン賞(笑)
うちも合体封筒型使っていますが便利ですよね。
-18℃だとかなり大きいですよね。
うちは車でも家族で荷物が多くてけっこうぎりぎり。
オフトンを持っていますが、丸めずルーフテントに敷いてあります(笑)。
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
封筒型の寝袋なんてあるんですね。初めて知りました…お値段も…この前サウナテントなるものをテレビでやってましたがキャンプグッズいろいろあるものなんですね。
作者からの返信
寝やすい封筒型の方が寝袋初心者には向いていますね。
特にテントより気密性の高い車中泊などでは重宝されます。
サウナテントは贅沢な楽しみですよね。
ああいうのは、なかなか手が出せませんが(笑)
編集済
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
寝袋、高いですものね~あと大きい。
しかし、温度までは知りませんでしたよ。うちは災害対策用にもコンパクトなものがおいてあります。……冬の災害でしたら一発アウトですが……
また伏線を!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
寝袋、ブログで紹介しているものは安いのもあるんですけどね。
寝袋の温度の書き方は、いろいろあるのであくまであれは例ですね。
https://waq-ec.com/blog/2017/08/21/sleepingbag-tips-2/
第一話「キャンプ用品を見に来た。ところが、キスを求められる」への応援コメント
更新再開ありがとうございます。楽しみに待っておりました。秘書さんはお母さんとか妹とかの件でソロさんに助けてもらっていますよね。妹はまああれですが、更にお母さんが参戦しての多角関係とかを想像したらカオスですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
楽しみに待っていただき嬉しい限りです!!
おかげでもっと頑張れそうです。
お母さんは、さすがにかなり年上なので(笑)
第一話「キャンプ用品を見に来た。ところが、キスを求められる」への応援コメント
新章始まってすごく楽しみです!
春や秋キャンプが素晴らしいのは勿論ですけど、高山なら夏キャンプも良いものですよ。
何と言っても下界が40度近いお盆でも高山に行けば25度くらいだったりしますからね。
高山なら虫もほとんど居ないですし。
夜にはさらに下がって焚き火も暖をとる的な意味でも楽しめますし。
逆に夏以外だと高山は寒すぎるし危なかったりもするので、夏だからこそ気持ちよく楽しめます。
友人達ともスケジュールが合いやすいですしね。
しかもお盆でも標高の高い所は結構空いていて、快適ですよ。
...って何を力説してるんだか(´∀`*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
夏キャンプは、やはり山ですね。
と言っても、私は子連れのオートキャンプがメインなので、高山には行けないし、行ったことがないのです。
高山キャンプ……楽しそうですね!
力説を聞いて余計興味が(笑)
最近は、「山と食欲と私」を読んでいるせいもあり、興味津々ではあります。
しかし行くとなると、家族を置いてソロで行かないといけないので難しそうです。
独身時代に行っておけばよかったなと思いました(笑)。
第一話「キャンプ用品を見に来た。ところが、キスを求められる」への応援コメント
やっぱりキャンプは冬でしょー❗️
夏なんて論外ですよ〜、素人、素人(笑)
(妄想キャンパーの戯言です。お気になさらいでください。
アウトドアに憧れてているだけのド素人です🙇♂️)
作者からの返信
ソロキャンディを読めば、みんなキャンパーです!(笑)
第一話「キャンプ用品を見に来た。ところが、キスを求められる」への応援コメント
そうですか……とまりんは冬もいくつもり……またソロさんと出会いますね~
年上好き多いですね!
作者からの返信
とまりんは別に年上好きというわけではないのですが(笑)
とまりんが冬キャンプで苦労する話を書きたい!(実体験w)
第一話「キャンプ用品を見に来た。ところが、キスを求められる」への応援コメント
修羅場の予感がビンビン来ますね!!
ここにソロさんが混ざるだけで、三角関係が3つ(女の子3人の友情含む)は出来そうですね!!
あんまり飯ウマ展開にならなそうなのは残念ですが。
……。あれ?
ちょっと僕、秘書さんと晶ちゃんに接点無さそうか、最初から読み直してきますね!!
ε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
接点……気がついている人はすぐに気がついたみたいですが、いろいろと伏線は張り巡らしてありますので読みなおしてみてください(笑)
第一四話「約束はしていない。でも、また……」への応援コメント
とても楽しい気分になりました。
ありがとうございます。
久しぶりに仕舞い込んでいたコンロやテントを引っ張りだして眺めています。
久しぶりに行って見ようかなぁ〜!
作者からの返信
嬉しい感想をいただき感謝です!
キャンプ気分を盛り上げる話を書きたかったので、行きたい気分になっていただけたのでしたら幸いです!
ぜひまたキャンプを楽しんできてください。
こちらも続きを書きますのでキャンプ話で盛り上がりましょう!(笑)
第二部についてへの応援コメント
第二部、心待ちにしています。
無理をなさらず、楽しい物語を書いてください。
応援しています!
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
今、練っておりますのでしばらくお待ちください!
第一二話「要望を聞く。だが、実現の道のりは険しい」への応援コメント
泊ちゃんの意見、結構的を射ている所があって面白いですね。
変形合体はロマン分かり過ぎて辛い……!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
泊はかわいい物が好きと言いながら、趣味が古く、わりと男の子ものが好きです。
こういうJKなら話しやすいだろうな……と思いました(笑)
第八話「フェザースティックを作る。だが、上手くいかない」への応援コメント
ぼちぼち追いかけてます。
北国でデイキャンプどころかドライブもままならない冬に読むと
行き場のないキャンプ熱が。
MoraKnivは安くて良いですよね。
だけど、あの北欧センスなカラーリングが…オレンジや水色や黄緑って。
その中で赤黒はカッコイイです。
自分はMarine Resque 541とNo1の刃だけ持ってます。
ハンドルを自作しようと鹿角削ったりしてますが実は半放置…
鹿角は削ると臭いんです。爪先の臭い強力版、耐えられない。
オピネルは刃が薄いのでキッチンナイフ代わりに便利ですよね。
手の大きさでお気に入りのサイズが分かれますが、
泊ちゃんは小さそうなんでNo6でもいいかも。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
キャンプに行きたくなっていただければ幸いです(笑)。
ごゆるりとお楽しみください。
モーラは派手ですね、確かに。
でも妻がHeavy Dutyのオレンジをもっていますが、キャンプ場では目立つのでわりとありだなと思っています。
木の色や黒は自然に溶け込んじゃうんですよね。
>鹿角は削ると臭いんです。爪先の臭い強力版、耐えられない。
くさいんですか!
それは知りませんでした。
まあそもそも、なにかの角を削ったことはないのですが、ナイフを自作するのはカッコイイですね!
私も一瞬、刃だけ買おうかと悩みましたが……あきらめました(笑)
オピネルはキャンパーの間では人気ですよね。
赤いハンドルのモデルを見つけて欲しいな……と思っていたのですが、そんなにナイフばかりもっていて仕方ないのであきらめました(笑)。
ところで。
泊はナイフを買うのでしょうか……。
第一〇話「嬉しい。でも、涙が落ちる」への応援コメント
なんかお盆に富士山の高地で友人とキャンプやった時のこと思い出しました。
銭湯からの帰りに凄まじいゲリラ豪雨で道路は冠水しかけ、至る所に雷が落ちこれはたまらんと地元の食堂に逃げ込んだら、店の周りにも雷が落ちあたり一帯停電して地元の人とワイワイしながら暗い中でご飯食べました。
で、ゲリラ豪雨も過ぎ去って信号も消えてる道路を車走らせ
ほむ。テントメッシュにしてたしヤバイかなー。って思いながらキャンプ地に戻ったら隣でキャンプしてた家族が焚き火で盛り上がってて、あぁーなんかすげぇなーって謎の感動をした去年の夏でした。
あとテント内は無事でした。
作者からの返信
なかなかできない経験でしたね!
でも、その家族も強い!(笑)
まあでも、下手に動くより安全だったのかもしれませんね。
第七話「お風呂はある。でも、温泉に行きたい」への応援コメント
ヘリノックス高いですよねー。
コットとチェアワン持ってますが、合わせて3万5千以上した覚えが。
しかもコットをタクティカルの方にしとけば良かったかと後悔してます。そっちのが広くて寝心地良いんですよ。
しかしそっちはコットだけで5万...高すぎますよね_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
おお、コットをお持ちですか、うらやましい。
コットが欲しいんですよね。
でも我が家は基本的にファミキャンなので、あれをいくつも買うこともできず。
うちはマットか、エアベッド。
そのうち欲しいなぁ、コンバーチブル……。
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
旅行ブログを見てるかのような程々にまとめられた名所や特産の紹介があり、まったり読むことが出来ますね。
でも、随所に強調される「ほむ」がしつこすぎて気になります。。
ほむは嫌いじゃないんですけどね、回数が。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まったり楽しんでいただけ幸いです。
泊の「ほむ」がうざいですね!
ちょっと泊に口調を何とかしろと言っておきます!(笑)
第一三話「秘書をクビにする。だが、夢を託す」への応援コメント
入谷…って、えええええええええええええええええ!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
作者からの返信
お。
気がついた(*‘∀‘ *)
そうです!
入谷は日比谷線で言うと、上野と三ノ輪の間の駅です!
よく気がつきましたね!!(*‘∀‘ *)
第一〇話「頭はいい。だが、ドジでマヌケだ」への応援コメント
「ほむ。この一杯のために生きている」
「炭酸ジュースでオヤジくさいな……」
それオヤジじゃなくて葛城ミ○トさんだよ!!!
ていうか、もうちょいオブラートに言えばいいのに!!
女の子に向かってバカとかマヌケとか!!ひどい!!!
作者からの返信
まあ、ソロさんはわりとひどいです(笑)
編集済
第五話「テントを自慢される。だが、自慢にならない」への応援コメント
モペッドって何かと思ったらバタバタでしたか。
まー作家だからね!知識大事!
魔生機何とかは私も原作読みましたね!()
作者からの返信
……きみ、何歳?www
第九話「天国から地獄へ落ちる。でも、肉は我慢できない」への応援コメント
A5和牛で女子高生を囲うとは…。
も し も し ポ リ ス メ ン ?
作者からの返信
そんなんで釣れるなら私もA5和牛を買ってきますよ!!(真剣)
第二話「ミルクを入れないコーヒーなんて。でも、おいしい」への応援コメント
大人の階段の~ぼる~♪
きっとこのヒロインは後でアホの子になるんですねわかります!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
うちの娘をアホの子なんてひどい!
泊はちょっとアレなだけです!(笑)
第三話「道の駅・しょうなんに着いた。だが、ゆっくりできない」への応援コメント
しょうなん道の駅は昔コーヒーも美味しかったんですけどねぇ。
満天の湯は満点の湯ですよ( ´∀` )
by松戸市民
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今週末、またキャンプ場と道の駅へ行ってきます(笑)
第九話「天国から地獄へ落ちる。でも、肉は我慢できない」への応援コメント
ほう。
ソロだけどソロではないキャンプなのですね(*´▽`*)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
はい。ソロと言っていますが、ソロ×ソロです(笑)
第一四話「約束はしていない。でも、また……」への応援コメント
第1部完結、おめでとうございます!
ソロキャンプいいな、面白そうだなと素直に思える作品でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
今度は一緒に家族でキャンプも行きましょう!
第一〇話「頭はいい。だが、ドジでマヌケだ」への応援コメント
スパイス、気になるから買ってみようかな。
そして、次は寝袋に2人で入るパターンですね!
作者からの返信
黒瀬のスパイスはお薦めです。
これ、マジにうまい。
寝袋に一緒に入ると通報案件なのでちょっと(笑)
第七話「薪割りは楽しい。だが、それでいいのか?」への応援コメント
焚火、いいですよねえ。以前携わった研修に、マネジメントのみんなで焚火を囲みながら会社のことを語らうというコンテンツがありました。笑 意外とリラックスして語ってました。
作者からの返信
ああ、それ。
アウトランナーの主人公が、似たような提案をしていたけど……本当にやっていたんだ(笑)。
焚き火のある空間はなぜか落ち着くんですよね……。
第六話「いじめたいわけではない。だが、楽しい」への応援コメント
ビニールシートの使い方、なるほどなぁ。細かいポイントがストレス軽減に繋がりますね!
作者からの返信
レジャーシートはわりと便利です。
車に汚れたものを入れなければならないときも、きれいなレジャーシートがあるとカバーできたりしますし。
第一話「仕事は大事。だが、キャンプには行く」への応援コメント
なるほど、スマートな印象も社長業で身についたのかな。なんかカッコいい!
作者からの返信
スマートというより、彼は自分の興味があること以外、わりと面倒くさがりな感じなのかもしれません。
それが周りにはスマートに見えると(笑)。
第一六話「全力でキャンプの準備をする。でも、目的を忘れていた」への応援コメント
秋葉君、本当にいそうな感じのウザさだ笑
作者からの返信
周りにいませんか、こういう人の話を聞かないで、聞いても自分の言いように勝手に解釈する人……。
まあ、彼はちょっと泊と話す時、テンパっているせいもありますが。
他の女の子と話す時はそんなことないようなので……。
第一五話「キャンプ飯といえばカレー。でも、焼肉も捨てがたい」への応援コメント
夕方に読んだので無事に飯コロされました。(学習しない)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
飯コロいただきました!
第一四話「夕飯はラーメン以外がいい。でも、料理は作れない」への応援コメント
ググレカスって今の高校生が使ってくれてるの、なんか嬉しい!
作者からの返信
たぶん使いませんね(笑)。
泊は古い言葉をなぜか使うオッサンJKらしいので(笑)。
第六話「いじめたいわけではない。だが、楽しい」への応援コメント
泊は色々とアホですけど、見ていて微笑ましいと思いますね。
まさかのタケノコアンチとは考えもしなかったけど……()
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
果たして泊はキノコテントを買うのでしょうか……。
第二部についてへの応援コメント
続き楽しみにしています!
ソロさんも出してあげてくださいね?先輩キャンパーの知識がとまりんには必要なんですよ~
作者からの返信
ありがとうございます。
もちろん、本編はソロさんがでますよ!
番外編は3人娘が中心の学校生活の中でキャンプ用品について話すシリーズなのでソロさんはでませんが(笑)。
第二部についてへの応援コメント
あっちもこっちも楽しみにしてますね〜❣️
めっちゃ期待してますから……。
感動あり、笑いあり、ハラハラドキドキの息をもつかせない展開、
その上で読後感は爽やかな風のよう……。
大丈夫です👌
今まで通りでいいんです。
チョットだけハードル上げちゃいました!テヘペロ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
(……チョットじゃないよwwwww)
「テントの種類ってなにがあるの?(三)」への応援コメント
いつも楽しませていただきありがとうございます😊
蚊帳付きハンモック!欲しいんですよねー!
確かお値段も手頃だったような気が……。
今の時期には向きませんけどね😅
晶ちゃん、おばちゃんJKのオモチャになってますな(笑)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
おばちゃんJKwww酷いwww
ハンモックはキャンプでの実用が実は難しいのです。
サイト内にハンモックにちょうどいい木があることは稀ですから。
かといって自立型ハンモックは非常に重くて大きい。
うちにも2つありますが、デイキャンプ以外だと荷物の関係上、ほとんど活躍できません(笑)。
車が大きくない限り、自立型ハンモックはお薦めできませんね。
「テントの種類ってなにがあるの?(三)」への応援コメント
晶ちゃんの「も」発言、新キャラか、はたまた世間は狭い案件か。
それはさておき、買うとか買わないとかじゃなく、雑誌見てるだけでも気分上がりますよね。
作者からの返信
「も」は本編でのヒントがさりげなーくありまして(笑)
キャンプ雑誌って意外に少なくて、しかもいくつかでていても内容が似たり寄ったりだったりするのでちょっと寂しいです。
でも、カタログを見るのは楽しいですよね。
ワクワクします。
ちなみにブログのリンクにもあるHテントのカタログページの説明はぜひ読みに行ってください。
笑えますので(笑)。
編集済
「テントの種類ってなにがあるの?(三)」への応援コメント
誰をキャンプに取られたんでしょ?
ここでは晶も丸裸にされるのですか……
しかし、エアーフレームテントはよいですね!
値段はお高いですが……
デザインもなかなか!
作者からの返信
もうすでに本編でヒントはでておりますので(笑)
エアーフレームは興味あるのですが手が出ません(笑)
第一二話「寝袋に入った。でも、眠れない」への応援コメント
ソロさんイケメン……!
あと、ほむを何回も繰り返すとやはり可愛い。ほむほむほむほむ。
作者からの返信
話しかけると「ほむほむ」と返す「ほむほむとまりん」という人形を作ったら売れますかね!(笑)
第一話「出るペグは打たれる。でも、抜ける」への応援コメント
ほむ。
読みにこさせていただきました。ゆっくりとですが!
残念忍者の泊ちゃんのギャグ混じった言動が好きです!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ゆるりとお楽しみください。
泊を気に入っていただければそれだけでも十分です(笑)。
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
大丈夫だっ!
荷重移動やらニークリップで体力使うから、車より其れなりに腹は減る。
と思いたい(殴
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
大丈夫です。
泊はそう言いながらもけっこう食べますので(笑)。
第七話「お風呂はある。でも、温泉に行きたい」への応援コメント
ヘリノックス、秋に見たあれですね!!! 座ってないけど心地よさそうでした!
作者からの返信
はずれ!
答えはブログへのリンク先で!
ヘリノックスはブランド名!
第四話「まだランチタイムじゃない。でも、食べる」への応援コメント
ふっかちゃん可愛いですよね!
そして、コロッケなら我慢できるけど、メンチカツなら食べちゃうよ……
作者からの返信
ふっかちゃん、かわいいのですがあのネギが(笑)
コロッケとメンチ、違いは肉パワー。
やはり肉は強い!
第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」への応援コメント
確かに、ソロキャンプに行くきっかけってこんな感じかもしれませんね。決意するというより、背中押されてる感じ。
作者からの返信
道具をそろえたり、準備もありますし、普通の旅行よりも腰が重くなりがちです。
特にソロキャンプは自分一人なので最初はなにかきっかけがないと難しいですよね。
「テントの種類ってなにがあるの?(二)」への応援コメント
なるほど、4コマ風ってこういう感じなんですね。
会話のテンポも雰囲気も、ソロさんに対してのものとは違い、3人の出来上がった空気感がすばらしい。
そして、とまとま、君はチョロインでもあったのか。
作者からの返信
これが四コマだ!……というわけではなく、これは漫画を基本とした私なりの四コマ小説ですね。
正確には四コマとカウントできず、漫画の四コマのノリに近いから「四コマ風小説」というところでしょうか。
また、いわゆるストーリー四コマの形をとっていて、時間軸的には四コマ間でつながっているタイプです。
別の四コマ小説だと友人の新木伸氏が、「GJ部」というのを書いてまして、あれが1ページを1コマとみなして4ページ1話の小説を書いています。
形的には、あちらの方がより四コマっぽいですね。
ちなみにノーキャンプ・ノーはあとは文体もより本文よりニュートラルな視点で書いているので雰囲気もかなり違うかと思います。
これはこれでお楽しみいただければ幸いです。
「テントの種類ってなにがあるの?(二)」への応援コメント
合体するテントって確かに夢がありますね!
廃盤は悲しい……
嘘のつけないとまりん、このコラムで丸裸にされてしまいそう……
作者からの返信
デカゴンででっかい町のようなテント……楽しそう(笑)
このコーナーはキャラクター紹介も兼ねているのでいろいろとさらけ出されます(笑)
「テントの種類ってなにがあるの?(二)」への応援コメント
床下収納付きテントとか、斬新ざますw
作者からの返信
レビューありがとうございました。
床下収納は地面を掘るのか高床式なのか(笑)。
ああ、でも高床式はいいかもしれません。冬は地面からの冷気をよけられそうですね!
編集済
「テントの種類ってなにがあるの?(一)」への応援コメント
トマトマはJKババァ❓
………チョット待て❗️ノーパソは振りかぶるモンじゃないからっ❗️
ペグもダーツじゃないっ‼️
ゴムハンマーも投げちゃダメ〜〜っ‼️
悪かった、スマン、申し訳ない❗️
まぁ、落ち着け。うん、ホントに悪かった。
反省してます。 ハイ。
で、テントの話だっけ。
テントってピンキリだけど結構するんでしょ〜、
ブルーシートでよくね、下はダンボールでいいじゃん!
ん、なになに、それは、キャンプじゃない?
それは、ホームレスっていうの?
コリャまた失礼しました!
おあとがよろしいようで………。
作者からの返信
泊にババァとか言ってはいけません。
泊が怒る前に、遙が自警部隊を送ってきます(笑)。
そして段ボールはすばらしい断熱材です!
下手なテントより冬は暖かいかもしれません。
防水ブルーシートで包めば少しの雨なら大丈夫!
帰りは燃やしてしまえば、荷物も減らせますよ!
段ボールテント最高!!(笑)
「テントの種類ってなにがあるの?(一)」への応援コメント
とまりんのギャグが古い……どこから出てきたのその知識?
テントの種類は深く考えたことがありませんでしたね。ワンタッチのテントが増えるなか、ロッジ式はひょっとして手間がかかるものでは?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ワンタッチの話は次回に!
泊も買ったワンタッチ、実は弱点があるのです。
第一〇話「頭はいい。だが、ドジでマヌケだ」への応援コメント
胡椒、ポチりました。
よりにもよって、まさかまさかのそれかよ?w
ってことが、しばしば発生するんですよねw
作者からの返信
お。胡椒ではなく黒瀬のスパイスですかね?
肉料理はだいたいあいますけど、けっこう塩っぱいのでかけ過ぎに注意ですよ!
それはともかく、本当にいろいろなミスを経験してきましたが、なるべく物語のネタにしたいと思います(笑)
第九話「料理をしたという。だが、手料理とは言えない」への応援コメント
ついに、ホットサンドメーカーがでてきやがった、こんちくしょう!
バウルーの肉まん焼きが、うますぎて詰めまくって食いまくってたら、蓋がちゃんとしまらくなって壊れました。
チャムスのを、amazonでポチってこようと思いまっす!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
壊れるまでホットサンド!
すごい(笑)
丈夫さではTSBBQもいいかもしれませんよ!
「大切なのは事前準備、大変なのは後片付け」への応援コメント
後片付けや干し方にも手順があるもんなんですねぇ。
こういうのは本当に勉強になります。
作者からの返信
なんだかんだとやはり道具を使う遊びは道具の手入れが必要になりますからね。
第一四話「約束はしていない。でも、また……」への応援コメント
第1部完結、おめでとうございます&お疲れ様でした。
キャンプにはあまり興味がない自分ですが、泊とソロさんのやり取りが面白くてつい夢中になりましたよ。これはこの人気も納得ですわ。
第2部が今から楽しみにしてます!
作者からの返信
第一部完読ありがとうございます。
キャンプに興味がない人にいかに読んでもらうかも命題の一つでした。
そう言っていただけると幸いです。
コンテスト用に一度完結とします。でも……への応援コメント
第一部完結、お疲れ様でした!
ホント、この作品面白すぎます。
泊ちゃんというキャラクターとソロキャンの魅力だけでなく、舞台と小道具と……あと、なんといってもグルメがもうたまらない!
作者からの返信
第一部完読しありがとうございます。
楽しんでいただいたようで幸いです。
キャラと情報のバランスがなかなか難しいです。
そしてグルメはキャンプの花形!
でも、難しいですよね、グルメ描写。
これからもがんばります。
「ソロキャンプをしたいなら、グループキャンプしよう」への応援コメント
夕飯大失敗のほうは、ぜひ本編に繰入を。
どっちが失敗するにしても面白そうです。
事前準備については、ソロさん車編、自転車編、バイク編、徒歩編、泊ちゃんバイク編といったラインナップですかね。
LINEでやり取りしながら、なかなか準備が進まないとか、バイクにうまく持っていく荷物をまとめられない泊ちゃん。
数あるギア(ソロさんは専用部屋に、しっかりと並べてそう)を前に、行き先を想像しながら、孤独のグルメ風にピックアップしていくソロさん。
……結論として、どれもこれも面白そうです。
作者からの返信
ご要望ありがとうございます。
ふむふむ……。
これは……四コマ風にするかな……。
ちょっと練ってみます!
第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
デザートは別腹というか、サブ胃袋だよね!
作者からの返信
マルチコア胃袋とかもあるかも!