「ほみゅっ」 ←とまりん可愛い、と思いきや、妖艶チラリズム。 やられました~。 マックスナッシング、相変わらずいい語彙力です!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ほむほむしていただき光栄です(笑)
泊りんが大人の女性に………。(困惑)
イヤ〜〜ッ 😱
ガキで食いしん坊でgoing my way で食欲魔人な泊りんが〜〜😩
ソロさん、あまり刺激するとブーメランですよ〜(同情)(笑)
作者からの返信
大丈夫です。
まだまだ彼女は子供です!
もうしばらくは(笑)
編集済
この先どうなるかは分からなくても、気になる人と恋人の聖地に行った思い出は一生ものですよね。
泊のなかで浮ついた気持ちから、少しづつ気持ちが固まって想いが積もっていっているからこそ、ソロさんの意地悪な返しにも落ち着いて返せるんでしょうね。
反面、ソロさんは今までそういうことを避けてしまっていた分手札が少ないように感じられました。
この先逆転は早そうですねw
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
いやはや、泊のその心情変化を読み取っていただけたことが非常に嬉しいです。
そしてソロさんに対する読みも鋭い(笑)。
まさにそのような二人です!
ほんとにこの小説大好きだわ
カクヨムで一番更新を待ってる作品なのでこれからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!!!!!
がんばります!!!!!
(……ちょっと嬉しくて泣きそうになった……)
ほむん。
どこから計算だったのでしょうか……
下手な下心だすから……
誤字かもです
泊がなに意を言わんとしているのかはわかったが、
↓
「意」が多いです。
作者からの返信
衍字指摘感謝です!
どこから計算……女心は私にもわかりません(笑)
第三話「いじめるつもりだった。しかし、逆にいじられた」への応援コメント
今回、泊は何も食べてませんね。
大丈夫かな・・・
作者からの返信
アア、そう言えば……って、心配するところ、そこ!?
そこなんですか!?(笑)
第三話「いじめるつもりだった。しかし、逆にいじられた」への応援コメント
氷瀑ですかぁ、見てみたいなぁ。
作者からの返信
わたしもまた真冬に行きたいなと思っていますが、スタッドレスじゃないと辛そうだなぁ……。
第三話「いじめるつもりだった。しかし、逆にいじられた」への応援コメント
ソロさん、手玉に取られてますなぁ(笑)
泊りん、食事抜きの刑にならなければ良いのだが……。🤣
作者からの返信
さてさて。
この2人の勝負、勝つのはどちらか?(キャンプの話はどこ行った?w)
第三話「いじめるつもりだった。しかし、逆にいじられた」への応援コメント
誤字っぽいのを見つけたのでご報告です。
>一緒にお風呂にはいった中
一緒にお風呂にはいった仲、かなと。
作者からの返信
おっと!
ご報告ありがとうございます。
助かりました!
修正させていただきました。
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
アップルパイ美味しそうだなぁ。
とまりんは分かってなさそうだけど、絶対ここになんかありそう……
作者からの返信
うまかったですよ、アップルパイ!
何があるかはもう少しあとで!
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
なんだか、食べ隊とか食い隊とかってブロブ見かけたけど
とまりんが書いてる気がしてきた(殴
作者からの返信
とまりん、ブログデビュー!?
でも、とまりん、味の描写が下手だから(笑)
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
ソロさんしっかりしてそうでちょっと天然入ってそうだから、
大人になって少ししっかりしたとまりんに尻に敷かれて欲しい(願望)
作者からの返信
……なんか大人になった泊とソロさんの絡みを書いてみたくなりました(笑)
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
ソロさん、それはいけない。
なんて罪作りな……。
……色々交遊関係が繋がったときに、とまりんからの反撃につかえなくなくもないようなそうでもないようでいて、やはり返り討ちにあうそんなネタを放り込むなんて。
今夏は、そっち方面攻めるので、アウトランダーと合わせて参考にさせていただきます。
作者からの返信
なるほど。確かにどっちに転ぶかわからない罠(?)かもしれませんね(笑)。
夏は車中泊が楽なのでぜひぜひいろいろ試して、できたらその経験を教えてください!(ネタにする気満々www)
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
夏に行きましたが滝の周辺は涼しい通り越して寒かったですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
真夏にも行きましたが、確かに涼しい!
第二はまだしも、第一観瀑台だと確かに肌寒さを感じましたね。
秋だと本当に冷えます。
編集済
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
食べ物屋さんは泊りんホイホイですね〜〜(笑)
ソロさん引率ご苦労様です👍
作者からの返信
若さに完全に振りまわされていますね、ソロさん(笑)。
第二話「滝を見に行った。しかし、その前に食べていた」への応援コメント
また美味しそうに……
で、ソロさんはハートの前で犯罪者になる覚悟はできたと……?
またリンクが繋がってない?
作者からの返信
リンク、修正しました。
ありがとうございます。
ソロさんは手をだささないので大丈夫です(笑)
第一話「独りは嫌だった。しかし、一人は楽しかった」への応援コメント
ソロさんも色々とあったんですね……。
何でそこまでソロキャンにこだわっているのかと思えばそんな理由があったとは……。
作者からの返信
まあ、今はただのソロが好きなヘンなオジサンですけどね(笑)
第一話「独りは嫌だった。しかし、一人は楽しかった」への応援コメント
驚愕の事実が!
ソロさんは人生もソロではなかった!
しかし、かなり深いキャンプ沼にいますね……とまりん、ついていけるかな?
作者からの返信
彼女はいたんですよ。
モテるんです、彼!(基本、金目当てで)
第一話「独りは嫌だった。しかし、一人は楽しかった」への応援コメント
趣味を理解し合える関係って大事ですね〜。😄
キャンプ沼ならぬ狩猟沼にはまりつつあります😅
今日もアンカーがわりにと螺旋杭なる物を買い込み居ました。
一本298円、60センチ程のワイン抜きのような形状でキャンプにも使えそうです。
(砂地などでもペグダウン可能)
農具売り場にありました(笑)
次回も楽しみにしてますよ〜〜😊
作者からの返信
狩猟沼!?
ジビエですか!
ジビエ料理ですか!(笑)
螺旋状の杭はキャンプだとよく犬を連れてきている人が、リードをつないでおくのに使っています。
横に引っぱっても抜けにくいので便利なんですよね。
あとはランタンを吊すポールとかですかね。
第一〇話「嬉しい。でも、涙が落ちる」への応援コメント
自分なら助けない。
自分勝手すぎでしょ。いい歳して言葉遣いも出来ない。ただ甘えるだけ。
お話としても都合よすぎるし、もっと思い知れば良いと思う。
筆者の方はこんな奴助けますか??初対面でこんな言葉使いの奴助けますか??
こんな場で女子高生って立場を前面に出すの?頭おかしいでしょ。
本当にキャンプしたことありますか??
そこから疑ってしまいます。
ネットでなんでも見れますもんね~。
作者からの返信
お読み頂き有り難うございます。
そうですね。
私なら助けるかと言えば、どこまで助けますかね。
ソロほど積極的に手助けはしないと思いますね(笑)。
私とソロというキャラクターは違いますので。
ただ、「もっと思い知ればいい」なんて冷たいことを言えるかと言われると言えないかもしれません。
本当は思い知るべきなのかもしれませんけど(笑)。
そこは人情の違いでしょうか。
確かに泊は頭がおかしいかもしれません。
ただ、そういうキャラクターと、こういうシチュエーションの架空の話なので、なんでもかんでもリアルと混同してしまうと、ちょっと納得いかないでしょう。
そもそも、こんな「ほむほむ」言っているキャラなんて、リアルにはいないでしょうから(笑)。
これはノンフィクションではなく、フィクションであり、多かれ少なかれ、盛っていたり、エンタメ化されている部分があるということですね。
それから私が本当にキャンプしたことあるかどうかは、究極的にはたぶんどうでもいいです。
物語を楽しめるか、楽しめないかでぜひご判断頂ければと思います。
楽しめないということでしたら、残念ながら好みに合わなかったと言うことだと思います。一〇話まで読んでいただいたのに残念ですが。
「キャンプ用品、買うか借りるか、高いか安いか」への応援コメント
私も一時はまりました。
ダンロップのテント、モンベルのグッズ、etc
その後、ホームセンターの安かろう製品を改造して快適に使う事に
楽しみを覚えるようになり(溶接機、皮革用裁縫道具等、改造の道具にお金が)
脳応足をやっちゃって、無理の効かない体になり。。。
ソロキャンの更新、とても楽しみにしています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
おお、機材をそろえて改造まで。
それはすごい!
ただ、無理のきかないお体になり、それは寂しいことですね。
私はせいぜい車中泊用のベッドを作ったぐらいで、キャンプ用品は基本的に購入で済ませてしまっています。
もしかしたらその内、自作とか手をだしてしまうのでしょうか(笑)。
更新を楽しみにしていただき有り難うございます。
そう言っていただけると、活力が湧いてまいります。
がんばります!
「キャンプ用品、買うか借りるか、高いか安いか」への応援コメント
ほむ、わかりません。
そんな沼いきたくない……
作者からの返信
テントを2つ持っている時点で、キャンプ沼にはもうはまっているのですよ、からさん……。
(*‘∀‘ *)ニヤニヤ
「キャンプ用品、買うか借りるか、高いか安いか」への応援コメント
山⛰へ行き始めてからウェアはワークマン一色❗️
お気に入りです(笑)
ギアはDIY沼にはまりつつありますね……。
アルスト、焚き火台、カラトリー…。
結局買った方が安かったり、使い勝手が良かったりですけどね😅
作る満足感と思い入れが醍醐味でやめられないです🤣
作者からの返信
ワークマンのコスパには本当に驚かされますね。
ギアをDIYとはすごい!
かっこいい!
それはこめられる愛情が違いますよね。
「キャンプ用品、買うか借りるか、高いか安いか」への応援コメント
ガビングフレームマルチファンクションテーブルハンギングラックフレーム…(呪文)
IGTの沼は深いですよね(遠い目)
作者からの返信
「ならば防御魔法【エントリーIGT】!! ……くっ! 3ユニット分しかカバーできない……だと!?」(笑)
第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」への応援コメント
ソロさん良いこと言いますねぇ……ていうか最後本気で思っただろう?(ゲス顔
作者からの返信
かわいい女子高生から告白されたくないオッサンなんていないだろう?(ゲス顔返し)
第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」への応援コメント
ソロさん、カッコ良すぎでしょ❗️
危うく、惚れちゃいそうになりましたよ(笑)
大人ですね〜〜👍
作者からの返信
惚れてもいいんですよ?(禁断の世界)
編集済
第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」への応援コメント
ソロさんの話術恐るべし。妄想系肉食女子高生とまりんのイメージが消えかけてます。何という異能。
作者からの返信
――!
異能だったんですね!!
というわけで、次回から異能バトル物に移行します(笑)。
第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」への応援コメント
ソロさんの名言ですね!
とまりんの迷言も?
「肉」
けど、とまりん最後訛ってません?(大好きだです)
作者からの返信
とまりんの迷言(訛り)は直しました!(笑)
第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」への応援コメント
「不自由な自由を捨てて、自由な不自由を選ぶ」という表現、素晴らしいです。
キャンプでは無いけれど自転車(ロードバイク)で一人でフラフラと出かけるのが大好きな気持ちを一言で、ものすごくかっこよく表現する言葉を教えていただいた気がします。
こんな表現全く思ってもいませんでしたが、読んだとたんにすごく納得出来ました。
ありがとうございました
作者からの返信
気にいっていただけて幸いです。
この話を始める時、「キャンプに何を求めるのか?」ということを考え、いくつか出した答えの一つがこれでした。
これは読んでわかるとおり、最終的には遙のテーマに繋がります。
他にも各キャラクターごとにテーマを立てているので、それがまた共感できるものだと幸いです。
第一七話「集中しようとした。ところが、不安になった」への応援コメント
人恋しいんですね。
スマートフォンのスワップってなに?
フリック?
もしかして……あかーん!
作者からの返信
スワップは交換で、滑らすのはスワイプ!(*‘∀‘ *;)
ああ、でも文字入力の時はフリックの方がよく使われるみたいですね。
第一七話「集中しようとした。ところが、不安になった」への応援コメント
山の中に居ると、ふと人恋しくなる事がありますね☺️
寒い時期は特に……。
泊まリンも乙女だったか😅
作者からの返信
乙女でなくとも、割とあの空間は心持で随分と感じ方が変わるのです(*‘∀‘ *)
第一六話「読者になってくれた。ところが、読まれたくなかった」への応援コメント
飯テロ描写は本当にやばいですね……。
仮に女勇者の下り見ても、ソロさん全く気付かなさそう(あるいは忘れている)。
作者からの返信
気がつかない……ああ、ありそう(笑)
第一六話「読者になってくれた。ところが、読まれたくなかった」への応援コメント
極楽からの羞恥プレイ!
ソロさん、自覚無き「ドS」www
泊りんの逆襲やいかに(爆)
作者からの返信
とまりん、もう逆襲している暇などありません。
執筆しないと!(笑)
第一六話「読者になってくれた。ところが、読まれたくなかった」への応援コメント
相変わらずの飯テロっぷりで、夜中読むと危険です(^O^)
でも、今回は耐えました。一昨日刺身こんにゃく食べましたので(^_^;)
ラブコメ進展と、ギア沼+飯テロを今後も楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いろいろなポイントを楽しんでいただけて幸いです。
生とろこんにゃくの味は詳しく次回に!(笑)
第一六話「読者になってくれた。ところが、読まれたくなかった」への応援コメント
ソフトクーラーバッグも色々種類があって悩みますね。
AOクーラーバッグに興味があったりします。デザインもよいですし。
バイクだとやはり折り畳めるのがいいですよね。
とまりん、いよいよ追い込まれてますね。これは語録が充実しそうです。
作者からの返信
AOは泊が買うとしたらの候補の1つでした。
悩ましいですよね……。
第一六話「読者になってくれた。ところが、読まれたくなかった」への応援コメント
コーラで一杯…………くっそ、アルコールだめな私まで美味しそうに( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
作者からの返信
最近、アルコールがなくてもシュワシュワしていれば我慢できる体になりました(笑)
アルコールが飲めなくても、わりと楽しめますよね!
第一六話「読者になってくれた。ところが、読まれたくなかった」への応援コメント
「ほむ」のバリエーションめっちゃ多いwwww
作者からの返信
下読みからも新バージョンを指摘されました(笑)。
いろいろなバージョンを増やしていきます!(*‘∀‘ *)
第一五話「執筆をがんばろうと思った。ところが、怠けた」への応援コメント
そんな泊りんが大好きです。(笑)
やらかさない泊りんなんて、気の抜けたビールみたいなもんですよ(^∇^)
作者からの返信
泊「すべて温泉が悪いのです!!」
編集済
第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
とまりちゃん、読み手である我々はともかく、病人に飯テロしちゃ駄目ですよ(笑)。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
この子、初期設定ではこんな子ではなかったのですが(笑)。
第一五話「執筆をがんばろうと思った。ところが、怠けた」への応援コメント
キャンプの温泉あるあるですね~
なにもする気力がなくなります。
それにしてもお土産がひどい!
作者からの返信
とまりん、最初は素直ないい子で作ったはずなのに、どんどんわりとひどい子みたいになってしまいました(笑)。
第一四話「かわいいはずだった。ところが、笑われた」への応援コメント
ブービーバード寝袋どんなんだろうとググったら笑死した!!
作者からの返信
最後のリンクのページを見てもらえば、私の娘がきている写真があります(笑)
第一四話「かわいいはずだった。ところが、笑われた」への応援コメント
友達との予定がなくなって、仕方なく執筆キャンプかと思ったらめっちゃエンジョイしてるぅ。
作者からの返信
わりとひどい娘ですよね、とまりん(笑)
第九話「偶然だと思った。ところが、必然だった」への応援コメント
元々「ほむ?」が好きなんですが、今回は「ぽむっ!?」「ほむほむ?」にやられましたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
「ほむ」ってかわいい女の子に言われたい人生でした(笑)
(なんか娘が私の小説を読んで「ほむ」と言ってくれるのでそれで良しとしますw)
第一四話「かわいいはずだった。ところが、笑われた」への応援コメント
ほんと、大き目のホムセン行くと、コールマンのプロショップ化してる店舗とか有りますね。
グレードが低いものは手ごろな値段で買えるし、特売で3900のデッキチェアを衝動買いを……。
ただ、愛用してるヘリノックスのキャンプチェアより携行性が悪いので
半ば居間で、人間を駄目にするソファー化してたり(殴
作者からの返信
椅子はいろいろ買ってしまいますよね。
すわり心地を求めて……。
リクライニング出来る椅子がやはりいいのですが、荷物になるからなかなかもっていけないというジレンマに(笑)
家の中で兼用している人はわりと多そうですが。
第一四話「かわいいはずだった。ところが、笑われた」への応援コメント
ブービーかわいいじゃないですか?
ただし、その姿はマヌケですが……
こうしてとまりんは沼にはまってくんですね?
次はどのキグルミですか?
作者からの返信
キグルミ沼ではありませんよwww
第一四話「かわいいはずだった。ところが、笑われた」への応援コメント
JK泊りん、本領発揮❗️(プッ 、カワイイw)
キャンプグッズってなんでこんなに高いんでしょうね〜(ToT)
作者からの返信
333コメント目ありがとうございます!
キャンプグッズ、安いのもいくらでもありますよ。
細かいものは100円ショップでそろうものも多いですし、テントや寝袋を合わせても、2万円もあったら一通りそろえることができます。
沼にはまるかどうか次第ですね(笑)
第一三話「結婚していた。ところが、妄想だった」への応援コメント
晶が風邪をひいた事を気にしなくて済むように、飯テロを続ける泊の優しさが心とか胃袋にしみます。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
そして泊の優しさに胃袋で気がついて頂きありがとうございます(笑)
第一三話「結婚していた。ところが、妄想だった」への応援コメント
劇場版なら5人目突入では?
ほら、劇場版限定ってことで……
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
あ、四人目が劇場版ではなくもうできているんだ(笑)
第一三話「結婚していた。ところが、妄想だった」への応援コメント
笑笑笑笑笑笑……。
さすが泊りん、妄想女王健在!
劇場版も興味深いですね〜(笑)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
劇場版はきっとキャンプ場で、チェーンソーをもった殺人鬼が……(笑)。
第一三話「結婚していた。ところが、妄想だった」への応援コメント
作者を差し置いて、キャンプから始まる恋物語を執筆開始する
とまりんを想像してしまった……。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
設定上、泊は私など足元にも及ばない人気小説家ですから(笑)。
第一三話「結婚していた。ところが、妄想だった」への応援コメント
サブタイトルゥッ!!!???
となって飛んできましたが、とまりんwwwwww
いや君の妄想だとは思ったが、ソロさんに妄想押し付けて突っ込まれるじゃなくて、まさかの自分で妄想に浸りきるとかwwwwww
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
小説家って暇なとき、すぐに妄想に走る人種なのですよ(笑)
何年か前に買った料理の新常識って本にパックを使った低温調理の方法や利点などが科学的に説明されていて当時目から鱗でした。
普段使っているのが薄手の鉄フライパンなので、
ステーキも2センチ以上になるとある程度しっかり焼いたとしてもレア気味になっちゃうんですよね。
一度低温調理で熱を入れてから表面だけ
強火で焼いてメイラード反応によって旨味と香ばしさを引き出すのも良いらしいんですが、用意するのが手間なんですよねぇ...。
科学的には1番旨みがあるのはミディアムレアついでレア、ウェルダンの順らしいです。
作者からの返信
うちも低温調理したものを翌日、焼いて食べたりしていますがまた風味が変わってうまいです。
鶏肉は熱を入れすぎるとすぐに硬くなるのですが、牛や豚なら焼きを入れると風味がよくなりますね。
厚手のステーキは、ステーキ店でもありますが蓋をして蒸すようにしばらく焼くのはどうでしょうか(https://amzn.to/2M050pJ こんなのとか)。強火で表面を焼いた後に、蓋をして弱火で熱を通すといいかもしれません。
ちなみに私もステーキ店で焼き加減をお願いするときはいつも「ミディアムレア」です(笑)。
編集済
わぁ・・胸肉なのに、めっちゃ美味しそうな描写でヤバいですね・・。
ダッチオーブンみたいに、「放置」出来るのが魅力ですね。
気になるのは、「微熱」のサラダチキン?
家では、完全に冷めてから食べていたので
非常に気になりますね!
今度、やってます。
カリカリ鶏皮も大好きですわぁ~( ̄¬ ̄)
ソロキャン、いいなぁ。ウチはまだまだファミリーでキャンプですが、こちらのお話しはとても参考になります♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
調理中は放置は確かに楽ですね。ただ、時間になったらお湯からすぐに出さないと熱が通り過ぎてしまうのですが。
蒸したサラダチキンとはまた違った豊潤さがありまして、暖かいと肉らしさが残ります。
ぜひ試してみてください。
私も基本的にはファミリーキャンプです。
たまに取材のためにお願いしてソロキャンに行かせてもらっている感じです(笑)。
軍鶏肉かぁ……美味そう……。
焼いた鶏の皮最高ですよねぇ!!
作者からの返信
ひかえめに行って最高!!
低温調理……。
昔の真空調理器(冷蔵庫大)に比べ、非常にリーズナブルかつ、お手軽になりましたよねー(それでも、気軽に手を出すにはためらいのある金額ですが)
これは、落ちる。
そして、鶏皮のパリパリ。
しかも、軍鶏。
酒は!!
酒はまだかぁっ!!!
作者からの返信
低温調理器は安いと6,000円台で買えますからね……わりと手頃でしょう。
軍鶏肉は日本酒が合います!!
堕ちます!!
最高ですよ!!(笑)
二人に鹿肉の低温調理した「ローストヴェニソン」をご馳走してあげたいですね〜(笑)
絶品ですよ(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
おお。鹿肉ですか。
それは興味ありますね!
果たしてどっちがちょろいんだかねぇ(笑)
作者からの返信
まあ、かわいいJKに正面から「愛している」なんて言われたら!(笑)
セリフ!
後半にしかない……
二人ともチョロすぎ!
作者からの返信
前半の文字数は、低温調理された軍鶏肉のうまさをつたえるためだけに使いました!(笑)
ちと古い話しになりますが、ソロが使ってたエリッゼのペグを購入しました❗dodのタープも購入したのでタープ&テントでスノーピークのソリッドも買ったんですが。ソリッド曲がりました(゜ロ゜)エリッゼたくましい(笑)って感じになりました(笑)エリッゼに巡り合わせてもらいありがとうございましたm(__)mちなみにdodのヌノイチさんかなり優秀なよゐこでした(笑)ってかdodの公式サイトめっさ親切でした❗
作者からの返信
エリステも曲がるときは曲がります。
なにしろ先日、私のが曲がりました(笑)。
まあ、たぶんエリステもソリステも強度は大きくは違わないと思いますし、両方とも曲がっても叩けば直るところが魅力ですね。
おお、ヌノイチをお買いになったのですね。
ソロで使うとワイルドな雰囲気が素敵ですよねぇ。
あれ、冬に焚き火を囲むのに風よけ&保温にいいなと思っていました。
オカシイぞ……。
泊りんが恋する乙女に見えてきた……。
食欲魔神だったハズ……。
作者からの返信
泊「食欲魔人とは失礼な。せめて食欲女神と呼んでください」
ソロ「……それでいいのかよ」
ロゴスのラウンドストーブは、本当にお手軽で素晴らしい燃料ですよね。
とまりん、ちゃんと忘れずに連絡先交換できるのか、はじめてのおつかい見るぐらいのハラハラ感が止まりません。
作者からの返信
ラウンドストーブにはお世話になりました(*‘∀‘ *)
連絡先交換……そもそも覚えているのでしょうか、とまりん(笑)
ところで、とまりん。
執筆はどうしたのかな?(*‘∀‘ *)
キャンプの目的が肉を食べることになってないかな?
作者からの返信
たぶん、昼飯を食べたらやるつもりなのでしょう……たぶん……。
第一〇話「大切な用事を思いだした。ところが、すっかり忘れていた」への応援コメント
鳥の低温調理とか料理の才能ありそう(小並感)
電話番号を知る理由となるとやっぱり逢引k(ry
作者からの返信
記念すべき300コメント目、ありがとうございます!
低温調理器があれば低温調理自体は簡単にできるのですよ。
袋に詰めてしまえば、あとは放置で店の味が再現できるのでお薦め。
連絡先が電話番号……とは限らないけど(笑)。
第一〇話「大切な用事を思いだした。ところが、すっかり忘れていた」への応援コメント
キャンプといったら肉。
やっぱりこんがり焼き目がついた肉と油の香ばしさには他にはない魅力があります。
程よい塩気がビールとまた相性抜群で...。
でもフランス料理のじっくり低温で火を通した厚切りステーキの柔らかさも....旨かった...。もうめっちゃ柔らかいの...(*´꒳`*)
作者からの返信
そう!
キャンプと言えば肉ですよね!
目の前でジュウジュウと焼かれる姿がまた食欲をそそる!
泊にはまだはやいですが、油系とビールはまたあうんですよね~(笑)。
それに厚切りステーキの低温調理も確かにうまいです!
でも、鶏肉の低温調理も最高ですよ!!!
そうそう。
ここの軍鶏肉でのからあげもうまかった~。
第一〇話「大切な用事を思いだした。ところが、すっかり忘れていた」への応援コメント
ソロさんの準備の良さは流石ですね。もし夜のトイレで怪奇現象に遭遇しても、懐からお札を取り出して怪奇現象おさめてからキャンプは準備の段階で楽しめるか決まる(キリッ)とか言いそうな安心感があります。
作者からの返信
それはwwwww
ライバルは宇宙戦艦ヤマトの真田さんかもしれませんね。
「こんな事もあろうかと用意しておいた」( ー`дー´)キリッ
ちょっと面白いかもしれません(笑)。
お読み頂きありがとうございます!!
第一〇話「大切な用事を思いだした。ところが、すっかり忘れていた」への応援コメント
怪傑ソロ? 怪傑ゾロ+ハン・ソロ……!
インディ・ジョーンズでしょ!(鞭しか合ってない)
アバクロとかアヴィレックスとかエディバウアーの様な
アメカジにテンガロンハットを被った出で立ちと?(殴
肉三昧を堪能。しかし、連絡先の交換を何時思い出すのだろうか……。
ソロ氏からしても、女性用キャンプ用品の実験d、もとい
モニター候補がネギ背負っ、いや目の前にいる居るのに如何すんだか見ものです。
作者からの返信
予想外のインディ・ジョーンズ(笑)
果たして二人の大冒険は始まるのか?(*‘∀‘ *)
お互いにいろいろな思惑がありそうななさそうな……どうなることやらです。
第一〇話「大切な用事を思いだした。ところが、すっかり忘れていた」への応援コメント
拝読させていただきました。
キャンプ場で食べるご飯は
格別の旨さが有りますからな。
良い機材と、食べたい食材を
用意して出かけたい物です。
泊まりんは抜けている割には
洞察力が有るので、この後も
チャンスは有りますかな。
応援しておりますこれからも
頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
キャンプ場で食べると、なぜかカップラーメンでも極上の味に感じます(笑)。
だけどとまりんには、もう少し料理を勉強して欲しいところです!
第一〇話「大切な用事を思いだした。ところが、すっかり忘れていた」への応援コメント
食べる事こそ最優先‼️
泊りんの真骨頂‼️
それが泊の生きる道‼️
作者からの返信
私の書く小説の主人公たちはだいたい食べ物にうるさい気がします(笑)
第七話「お風呂はある。でも、温泉に行きたい」への応援コメント
キノコテント…こちらの小説の発表後に出ましたよね。ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
一番笑ったのは、たぶん私でしょう(笑)
因みにこのフォローは第二泊で行っています!
第九話「偶然だと思った。ところが、必然だった」への応援コメント
このふたり、いっしょに人生のソロキャンプを過ごすのですかね?
しかし、結婚か独身かどうかはともかくとして人生のソロという言葉の響きは……(笑)
作者からの返信
独身貴族と同じぐらい、ソロ人生もかっこいい言い方だと思います←
第八話「自由かと思った。ところが、いろいろあった」への応援コメント
拝読させていただきました。
価値感や生き方が泊まりんと
ソロさんは相性が良く、
互いの気持ちも恋愛に近い
様に見えるのは私の穿った見方
でしょうか。
応援しておりますこれからも
頑張ってください。
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
似た者同士なのはまちがいない二人。
ほどよい距離感を保ったままなのか、急接近するのか?
恋愛に結びつくのか、はたまた別の関係になるのか?
素敵なレビューありがとうございます。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
第八話「自由かと思った。ところが、いろいろあった」への応援コメント
とまりん、柚子の焼きたれは買ったか?美味いぞ。
バッグパックやポーチは、タクティカルギア系のモール対応の物をお勧めする。
ノーパソ対応衝撃吸収材ポケット搭載モデルに、追加で
モバイル対応の、内張りが衝撃吸収材のドロップポーチをモールで取り付けられるので。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
泊「柚子の焼きたれ……ですと? ほむ……(ググる)……うぬぬ……晶への土産にして、なにか作ってもらうことにしよう」
バックパックは今のところ、普通のを使っている泊ですがそのうち話が出てくると思われます。
私が鞄マニアなのでたぶんマニアックになると思いますが(笑)。
編集済
第八話「自由かと思った。ところが、いろいろあった」への応援コメント
ォオ〜、この展開は予想外!(嘘です)
遥にチクッてやったら面白そう(笑)
作者からの返信
本当にこの展開は意外でした!(意外性0)
遙にチクるのは待って!
話の展開が崩れちゃう!(笑)
第八話「自由かと思った。ところが、いろいろあった」への応援コメント
ランデブーしましたね……ついに物語が発展するのですね!
(と思っていたらブログが飯テロだった件)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ランデブーでデシャヴー!
はたして物語は発展するのか?w
第七話「わたくしは自由だ。けど、不自由だ」への応援コメント
いい異性のお友達になれたかもしれないのに、の後は消えてもらうことになるなんて、と続くかと思いました。犯人は遥
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そこで迷探偵・泊の登場ですね!!(いきなりミステリーに方向転換)
「ほむ。犯人はこの中の誰かだ! たぶん!」
編集済
第七話「わたくしは自由だ。けど、不自由だ」への応援コメント
拝読させていただきました。
楽しくソロキャンする泊まりんは
なかなか良い味ある女の子ですね。
ソロさんとの関係も進展すると
嬉しいです。
応援しておりますこれからも
頑張ってください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
応援していただき嬉しいかぎりです。
これからも頑張りますので、よろしくお願い致します。
第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
何てことだ……この小説はソロキャンではなくグルメ小説だったのか!!(謎の名推理
作者からの返信
一体いつから――この小説がキャンプ小説だと錯覚していた?(笑)
第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
ベツバラ・システム
お腹一杯の時に「おいしいものがある」という情報で幽門が開き
胃の中身がおしだされ、胃に余裕ができるらしい
これが、ベツバラという事らしい。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
らしいですね、別腹。
前にテレビでやっているのを見ました。
泊の幽門は交感神経の影響を強く受けるようです(笑)。
第六話「気を使ったつもりだった。ところが、だいなしにしていた」への応援コメント
とまりんは鬼ですか!
晶ちゃんにもサブ胃袋あるはずだから、かなりのダメージが!
それよりメイン胃袋が気になります……サブじゃなくてメインを増やすのね……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そのうちクラウド胃袋が登場します(しませんw)。
編集済
第五話「肉ざんまいと決めていた。ところが、魚も捨てがたかった」への応援コメント
夜中に読むんじゃなかった……!
食欲のファイアーがボンバーしそうです(笑)
鮎いいですよね。あの化粧塩のたっぷりついた尾びれが特に好きです。
そりゃ突撃もんですよ。
でも"限定"には勝てなかったか……
っと、「愛車PS二五〇止めると」
"を"が抜けてないっすか旦那?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
食欲がダイナマイトエクスプロージョンしましたか!(笑)
塩化粧は焦がさないためですが、塩分取りすぎに注意ですよ(笑)
脱字の指摘ありがとうございます。
修正しておきます!
第四話「これはキャンプなのかと心配された。しかし、これもキャンプだ」への応援コメント
このとまりん……遊んでやがる!?(そうじゃない
作者からの返信
遊び慣れている!(笑)