応援コメント

第六話「料理はできない。でも、食にはうるさい」」への応援コメント

  • これから「小説の取材」のために料理をしようね!とまりん!!

    作者からの返信

    のちのちの課題になります(笑)

  • とまりちゃん、食レポが微妙!エブリデーカレー、でも伝わるけど!微妙!
    いかん、女子高生がカツカレーを食べてるだけなのに、この多幸感はなに?
    くっ、してやられてる…完全にGuymワールドに引き込まれているっ!
    実際の経験や取材も活かされてて、悔しいがここだけ読んでも面白いっ!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    頭の中で考えていることを素直に口にすればいいんですけどねぇ。
    泊ちゃん、変なところで不器用だったり、ドジっ子だったりします(笑)。

    これからも泊の応援をよろしくお願いいたします。

  • カツカレー、それは神秘のアーティファクト
    カツカレー、それはなんかあれ
    ですね。

    作者からの返信

    こんな素敵なコメントを見逃していたなんて……あれですいません!(笑)

  • 泊さんは何と戦っているんでしょう?

    泊さんのセンスを書くのは逆につらそう(グルメレポ)

    作者からの返信

    己と戦っているのだと思います!(かっこいいw)

  • くっ……またもや飯テロ!

    ふと思ったのですが、泊が小説書いているからでしょうか。一つ一つの表現に深みがあります。

    作者からの返信

    続けてお読みいただきありがとうございます。

    鋭いご指摘、ありがとうございます。
    一人称で書くと地の文に使える言葉は、基本的に語っているキャラクターの言葉になります。
    それを回避するため、一人称風三人称(疑似一人称)で書いているのですが、小説家である泊ならば文語を使ってもおかしくないだろうという狙いもあります。

    ただ、泊は変な言葉も使ってしまうのですが(笑)。