応援コメント

第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」」への応援コメント

  • 確かに、ソロキャンプに行くきっかけってこんな感じかもしれませんね。決意するというより、背中押されてる感じ。

    作者からの返信

    道具をそろえたり、準備もありますし、普通の旅行よりも腰が重くなりがちです。
    特にソロキャンプは自分一人なので最初はなにかきっかけがないと難しいですよね。

  • JKはあだ名呼びなんですねφ(..)メモメモ

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    知人経由で「呼び捨てかあだ名が多い」と聞いたのでそうしました(笑)

  • あー、わかる…なんか、凄くわかる!執筆は一人じゃないとね(笑)
    あと、この背景に「いたくない家」の理由や事情がありそうですね。
    かくして、少女はキャンプ場のテントで小説を書くのであった…
    そういえば、確かにソロ同士で知り合った殿方、圧がないですよね。
    自分から構ってこないけど、必要最低限のふれあいは拒まない。
    そういうのがやっぱ、この年頃には大人に見えるんですよね(経験談)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ながやん先生、鋭い。
    ソロとソロの距離感がひとつの味わいになっています!

  • 遥ちゃん……さてはレズだな!?(名推理)
    女の子同士でキャンプはやはりロマンありますなぁ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    貴様……コナンくんだな!?w

  • こんな子がキャンプなんて心配ですね(笑)
    異能力、お湯を沸かすは手から唐揚げが出るのとどちらが便利なんでしょうね~

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます……え? からあげだせる能力!
    それ欲しい!!(笑)

  • 楽しく読ませていただいています。

    泊の気持ち、なんかわかります。
    しかし、キャンプで執筆ってのは流石に思いつきませんでした!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    何度かやっていますが、キャンプで執筆はちょっと新鮮な気分が味わえます。
    山や川を見ながら、風の中でキーボードをたたく!
    行き詰った人におすすめしたいですね(*‘∀‘ *)

    ※ただし、慣れないと時間の取り方が難しいですが。

  • これは運命ですね、キャンプするしかない!

    作者からの返信

    泊、大人への階段を登りはじめました!