「ソロキャンプをしたいなら、グループキャンプしよう」への応援コメント
おまけのコラム?
ありがとうございます😊
焚火するぐらいでキャンプ経験はないに等しい私としては、
野営の仕方(コツ)が知りたいところ……。
教えて、ソロさ〜ん!(笑)
作者からの返信
ソロ「……え? キャンプのコツ? アバウトすぎるな。前にも話した事前準備とかか?」
泊「ほむ。じゃあ、次回はそれを詳しく」
ソロ「うーん。考えてみるか……」
コンテスト用に一度完結とします。でも……への応援コメント
一部完結、おめでとうございます。
泊に再開できる日を楽しみにしております。
それまでは焚き火でもしながら鹿肉パーティー(ボッチで…)して待ってます。
アウトランナーも期待してますよ〜。
ひとまず、おつかれ様でした。
作者からの返信
こちらまできていただき、さらに第一部完読ありがとうございます。
おかげさまでたくさんの★をいただけて、週間ランキング2位までは復帰できました。(残念ながら1位にはあと一歩届かず)
これも応援してくださった皆様のおかげだと思っています!
アウトランナーもこれに負けないような完結ブーストできるようにがんばりたいと思います!
焚き火で鹿肉パーティー……ワイルド!(笑)
編集済
第一〇話「嬉しい。でも、涙が落ちる」への応援コメント
雰囲気の良いキャンプの時間は本当に至福ですよね…
逆の方向の経験として、「キャンプ場が想像以上に混んでいた上に、ソロだからか押売り (パックたこ焼き)に長時間まとわりつかれて結局買わされ、挙句不味かった」ってのがあります。
再度来襲されるのが怖くて、翌朝起きて即撤収しました。
あれは雪に変わりかねない風雨の中の稚内キャンプより最悪でした…(こちらは怖いけど面白い体験でした)
追記:返信ありがとうございます。押売りは業者な感じでした…
キャンパー目当ての移動販売だったんじゃないかと思っています。
ネタにしていただいても結構ですが、かなり胸糞なエピソードですよ。
稚内のキャンプ場はこちらです。https://goo.gl/maps/wV3Frv3TxS12
市内から近いのに静かで良いロケーションで、
シーズンイン直後のGWなのに、他にはライダーさん1人だけでした。
夜半から雨に降られて、最低気温3~5度くらいだったような。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
サイトが混んでいると、もう自然の中にいる感じがしませんよね。
ってか、それひどい話ですね。
他のキャンパーが売りに来たということなのでしょうか?
そういう経験はないのでネタに……いや、なんでもないです(笑)。
稚内キャンプ!
ぬるいキャンパーなので、そこまで過酷そうなのは挑戦したことないです!
雨が降るとキャンプは突然、戦いになりますからね……。
追記:
ご返信ありがとうございます。
業者……管理者に許可を取っているんですかねぇ。
ネタにするなら、スカッとさせる話にします!(笑)
森林公園……よさそうなところですね。
先日の年越しキャンプは最低気温、-3~-5だったから、真冬でなければいけそうですね(笑)
青森も行ってみたいなぁ……。
コンテスト用に一度完結とします。でも……への応援コメント
一部完結お疲れさまでしたm(__)m 毎回楽しく読ませていただきました❗再開をこころより願ってます❗アウトランナーのほうも(笑)エスプロ買って今日届きました(笑)また春からのキャンプが楽しみになりましたm(__)m
作者からの返信
第一部完読して頂きありがとうございました。
コンテストの応募期間が終わりましたら、またゆるりと再会させていただきます。
書きたいことはいっぱいあるので(笑)。
ただ、その前にアウトランナーを終わらせたい!(;><)
おお、エスプロが届きましたか。
美味しいコーヒーをキャンプ場で飲めるといいですね!
コンテスト用に一度完結とします。でも……への応援コメント
1部完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。続きも楽しみに待ってます。
作者からの返信
第一部完読ありがとうございました!
すでに頭の中では三人娘が暴れだしています。
第二部も書きはじめたくてうずうずしていますので楽しみにお待ちください!
第一四話「約束はしていない。でも、また……」への応援コメント
さすがちょろいん。
ここまでハマるとは……
そして、フラグを最終話でたてまくる……( ̄▽ ̄;)
回収したときの顔が楽しみですね♪
作者からの返信
からさんに、泊は「完全ちょろいん」と認定されてしまいましたね。
フラグは大木になったら斧で叩き切ります!(笑)
第一四話「約束はしていない。でも、また……」への応援コメント
泊ちゃんの可愛さに鼻血でそうです。
なんですか。表面上は色々と理由付けてるけど、体は嘘を付けないどころか、小説に願望が出ちゃってる感じじゃないですか尊い。
そして、ソロさん、それフラグや。
次はキャンプ用品店編ですね!!
しかも、ワンだからキャット!!!(わかる人にしかわからない喜び方)
泊ちゃんだけじゃなく、遙ちゃんともソロさんが遭遇しそうですが、それはそれでどういう化学反応を起こすのか、非常に楽しみにお待ちしています!!
作者からの返信
完読いただきありがとうございます。
泊、かわいいですよね!
いや、まじかわいい!(作者バカ)
基本正直で、しかも抜けているところがあるのでいろいろもれちゃう女の子。
好みですわー(笑)
ソロさんのフラグは大事に後日回収されます。
本作はフラグをまず折らない安心の作品です(笑)。
キャンプ用品店話は要望もあったので書かなくてはと思っていました。
もともと書くつもりではあったのですが、かるくではなく1話じっくりかけて書きます。
しかし、「キャッツ」でよく気がつきましたね……さすがですわ!
鋭いなぁ……。
第二部では伏線を少し回収しつつ、他の2名も巻きこんで話を展開していきます。
お楽しみに!!
第一三話「秘書をクビにする。だが、夢を託す」への応援コメント
おや?泊ちゃんの情報(一部)が漏れましたよ?
というかアイデアがパクられているのでバレるのでは……
作者からの返信
大丈夫。
もっと酷い形でバレますから(笑)
第九話「料理をしたという。だが、手料理とは言えない」への応援コメント
読んで、思わず「ううむっ!」ってなっちゃいました。まさか、ホットサンドメーカーで肉まんとはっ。
作者からの返信
これは某有名キャンプマンガ(アニメ)で一気に有名になった料理です。
うまいんですよね、確かに!
ホットサンドメーカーは小さいフライパン代わりにもなるので本当に便利ですね!
第一二話「要望を聞く。だが、実現の道のりは険しい」への応援コメント
すいません、またブログにつながりません( ;∀;)
泊もソロさんを犯罪者にしたいようですね。
ハッだから鍵を……
作者からの返信
またまたすいません!
2019年になったのを忘れていました……。
犯罪者にしたいなら鍵をかけない方がいいのでは?(笑)
第一二話「要望を聞く。だが、実現の道のりは険しい」への応援コメント
家族連れでキャンプを提案したときに、奥さんなんかが気にする点ではありますが、確かに見たことありませんね。鍵のかかるテント。
合体するテントなんてのも、普段寝室別なのに、キャンプの時は一緒なのは嫌みたいなご家庭(あれおかしいな涙が( ;∀;))には、リビング部分を共有するみたいな感じで補助パーツによる合体なんてのも便利そうです。
JK助けつつ、雑談からも次の戦略に向かうとか、ソロさん有能。
作者からの返信
>普段寝室別なのに、キャンプの時は一緒なのは嫌みたいなご家庭(あれおかしいな涙が( ;∀;))
……つ、辛い……。(ノД`)
https://www.dod.camp/product/t2_529/
(そっとリンクを貼る……)
ソロさんの戦略については次回に!
第一二話「要望を聞く。だが、実現の道のりは険しい」への応援コメント
変形・合体はロマン には激しく同意。
後は必殺技だw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
変形・合体・必殺技はロマン!
でも、テントの必殺技ってなんでしょう……。
思いつかずにあきらめました(笑)。
編集済
第二話「ミルクを入れないコーヒーなんて。でも、おいしい」への応援コメント
追いかけて読み始めました。
esproのトラベルプレスは愛用してますが、
細長い筒と注ぎ口が丸いせいで最初の一杯にコーヒーオイルが濃縮されますねー。
深い焙煎豆で濃いめをデミタスに淹れると、黄金王冠にガツンと殴られます。
本来フレンチ愛好者以外には2杯目を差し出すのが吉ですが
女子高生が飲めるあっさり系な豆と薄さで良かった…
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
おお、愛好家の方がいらっしゃるとは。
うちでは深入り焙煎だとドリップでやることがおおく、これであまり入れないのですよね。
家やファミキャンだと妻も飲むことが多いので、これで入れるときはアッサリとしたブレンドが多いです。
esproは気にいっているのですが、飲み口が飲みにくくて、しかもすぐに飲もうとすると熱々すぎて唇が火傷しちゃいますね。
ここでは書いていませんが、しばらく置いてから飲むことが多くて、ソロキャンの時は一回かるくひっくり返し、最初の内はカップに入れて少しずつ飲んだりしています。
まあ、さほど味がわかる人間ではないのでいい加減ですが(笑)。
ともかく、手軽なのでキャンプの時は助かります。
第一三話「かっこよくない。でも、ドキドキする」への応援コメント
本当にソロさんの言葉は勉強になりますね。
泊って告白された事あるんだ……(まるでモテないみたいな言い方)
作者からの返信
その内でてくるかもしれませんが、本人としては不本意なモテ方をしています(笑)
第八話「フェザースティックを作る。だが、上手くいかない」への応援コメント
フェザースティックって、火口用と、焚きつけようの2種類あったんですね。
邪道のガスバーナーで竹炭に着火派なので、知りませんでした。
ドヤ顔からの不器用泊ちゃんが、ポンコツ可愛いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ポンコツさはほぼ実体験です!(笑)
私も不器用なので、ふだんはだいたいガスバーナーで強引に着火ですよ!www
第七話「薪割りは楽しい。だが、それでいいのか?」への応援コメント
ほむほむ! カワイイ!
作者からの返信
自分でも泊がかわいくて仕方ありません!
たぶん今まで自分が作ったヒロインキャラで一番好きです!
(作者バカ)
第七話「薪割りは楽しい。だが、それでいいのか?」への応援コメント
薪割り。
慣れない内は割れることが楽しくてたまらないのですよね。
作業と考えてしまうと、途端にやる気が下がるので、注意が必要ですが。
泊ちゃん、小説に薪割りの体験とか入れ込んだりするのでしょうか。
作者からの返信
>泊ちゃん、小説に薪割りの体験とか入れ込んだりするのでしょうか。
(ギクリッ!)
……な、なんのことかなぁ~……ふふふふ~ん……(‘∀‘ *;;;)
第七話「薪割りは楽しい。だが、それでいいのか?」への応援コメント
ほむ。よみやすい……!
総長!
「薪の上の方が押し広げられるように避けていく。」
裂けていく、ではないっすか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
誤字指摘感謝! 神速で直した!(笑)
組長から総長になっている!(笑)
第七話「薪割りは楽しい。だが、それでいいのか?」への応援コメント
組長!
大変です!
トマリちゃんが懐いています!
でも、どこから出てきたんでしょ組長…
作者からの返信
泊さんのことは私もよくわかりません。
この前も「旦那」とか呼び始めていましたし。
なんか私の中でも泊さん……かなり変な娘です(笑)
第七話「薪割りは楽しい。だが、それでいいのか?」への応援コメント
いや〜面白い!
全然ソロキャンになって無いのもまた良し!
薪割り、楽しいですよね〜(^。^)
泊には是非ともブッシュクラフターになってもらいたいです(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
薪割りなんか無心にやってしまうことありますよね(笑)
ちなみに次回はブッシュクラフトの基本、フェザースティックのお話です。
第六話「いじめたいわけではない。だが、楽しい」への応援コメント
営野の気持ちはよく分かる。
泊はついつい弄って反応が見たくなるタイプだもんw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
実際にもいますよね。
男の悪戯レベルの嗜虐心をくすぐる女性って(笑)
第五話「テントを自慢される。だが、自慢にならない」への応援コメント
またblogがみつかりません( ̄▽ ̄;)
カップルですね!
テントの外見は!
お揃いで自慢とは……二重の意味で恥ずかしいかも?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ブログの設定をミスっていました!
直しましたのでよろしければご覧ください。
二人は意外と似ているところがあるのです(笑)
第一三話「かっこよくない。でも、ドキドキする」への応援コメント
ソロさんの言葉を聞いて、ふと思い出したことがあります。
小学校中学校高校と、学校行事でキャンプに行ったのですが、その時引率の先生やキャンプ場の管理人からごみの始末の仕方を口酸っぱく叩き込まれまくりましたね。
今思えば、後の人のことをきちんと考えようっていうものだったんだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
排水溝が詰まるのは、キャンプ場で本当によく見る光景です。
炊事場が汚いのは、本当にイメージが悪くなるんでキャンプ場もかわいそうですが、後から来た人たちが掃除しなければ使えないのですごく困るんですよね。
その引率の先生や管理者さんたちは、きちんと注意してくれていい方々だと思います。(*‘∀‘ *)
編集済
第四話「ソロキャンプに来た。だが、また二人だ」への応援コメント
自分は、友達BBQからアウトドアにはまり、ちょこちょこアウトドアギアを集め、ソロキャンに行き着いたものです(笑) この作品はギアの説明もきちんとしてて、しかもメーカーまで出してくれるので色々参考になります❗欲をいえばパーコレータの美味しい入れ方をやって欲しいですm(__)mスノーピークのパーコレータをもっているのですが中々難しく(´;ω;`) 泊語も大好きです❗これからも頑張って下さい楽しみにしてます❗
返信ありがとうございます。そうなんですねー酸化したり、薄かったりが多いんです(^^; 教えてくださった時間、温度を気にして頑張ってみます! コーヒープレス見ましたが良いですね❗見た目もおしゃれだし、値段も思ったほどではなかったです❗ ちょっと購入しようか迷ってます(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
スノーピークのパーコレーター、いいですよね。
もっていないのですが、取っ手がたためるのが便利そうです。
我が家はプレスか、ドリップがほとんどでして、パーコレーターは憧れますが難しそうで避けています。
方法的にどうしても酸化を抑えるのが難しそうで……
・粗挽きにする。
・しっかり沸騰させてから、弱火で時間管理をしっかりする。
……みたいなことしか想像できません。
火加減と時間の勝負……でも、高度によっても沸点が変わりそうだしなぁ……やはり難しそうですね。今度、挑戦してみようかなぁ。
第二話でご紹介しているコーヒープレスは……
・お湯を注ぐだけで非常に簡単。
・保温できるので多めに作っておける。
・コップなしでもそのまま手軽に飲める。
・二重になった金属フィルタが優秀で、プレスコーヒーでよくある粉などほとんど出ないし、入れっぱなしでも味がほとんど変わらない。
・手入れも楽。
……と、キャンプにはお勧めできる商品だと思います。
家はこれを手に入れてから、ほぼキャンプはこれ一択になりました。
雰囲気を楽しむのは、パーコレーターやドリップのがいいですけどね(笑)。
第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」への応援コメント
JKはあだ名呼びなんですねφ(..)メモメモ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
知人経由で「呼び捨てかあだ名が多い」と聞いたのでそうしました(笑)
第三話「道の駅・しょうなんに着いた。だが、ゆっくりできない」への応援コメント
少年ハートならぬ、中年ハード。
今回は飯テロならず!
しかし、坂道にはころされたもよう。
作者からの返信
中年ハード!!
うまい! いただき!←またかw
第三話「道の駅・しょうなんに着いた。だが、ゆっくりできない」への応援コメント
道の駅しょうなんでかぶソフト食べて車中泊したネット上の友人に思わずニヤリと。
ソロさん、超頑張った!!
帰りに向けて充電出来るといいですね!
一泊目を読み返しながら、展開の対比を楽しみ、続きを妄想してお待ちしてます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
というか、ネットの友人にニヤリとしていただき、私もニヤリです(笑)。
ソロさんの苦労話、ほぼ実体験です。
堆肥の薫り……辛かった……。
キャンプ場で声をかけてもらってうれしかったなぁ(笑)。
第一話「出るペグは打たれる。でも、抜ける」への応援コメント
ほむ。ステークも進化してるんですねー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ペグ全体でもいろいろと工夫されたのがありますよね。
確かX字ペグでねじれているようなモデルもありました。
第二話「少年ハートはロマンだ。だが、中年にはハードだ」への応援コメント
そうね(・・;)
とても大変そうね……
実際に乗ったとなるとくじけそうです……
夢が一杯つまっているから……
作者からの返信
背負った夢の重さにつぶされそうです……(笑)
第二話「少年ハートはロマンだ。だが、中年にはハードだ」への応援コメント
魅力的過ぎる。
素敵アイテムの数々を、喜び勇んで試したら、カタログ上の数値を下回るのもまた醍醐味ですよね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当にそれ、あるあるで……。
特にキャンプ用品は結構場所を取るものも多いので買った後に悩むことも多く、テントとかけっこうはまります(笑)。
レンタルで試すとかもいいんですけどね……。
第一話「仕事は大事。だが、キャンプには行く」への応援コメント
社長……セクハラ社長!
それ、冤罪ではないかもです。
キャンプ場でのことがばれたら……
誤字
車よりも荷物がに少ない
↓
「に」が多いです。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます!
修正しました!
いや、キャンプ場でセクハラはしていないですよね!?www
あれ? セクハラなの?(笑)
「大切なのは事前準備、大変なのは後片付け」への応援コメント
テントなどの後片付けが一番大変ですね~
キャンプ場でできることはしてしまえますが、やっぱりお手入れは大切。
ソロキャンでタケノコテントは後が大変そうです。
作者からの返信
大変ですよ……いや、もうマジで!(笑)
第六話「料理はできない。でも、食にはうるさい」への応援コメント
とまりちゃん、食レポが微妙!エブリデーカレー、でも伝わるけど!微妙!
いかん、女子高生がカツカレーを食べてるだけなのに、この多幸感はなに?
くっ、してやられてる…完全にGuymワールドに引き込まれているっ!
実際の経験や取材も活かされてて、悔しいがここだけ読んでも面白いっ!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
頭の中で考えていることを素直に口にすればいいんですけどねぇ。
泊ちゃん、変なところで不器用だったり、ドジっ子だったりします(笑)。
これからも泊の応援をよろしくお願いいたします。
「大切なのは事前準備、大変なのは後片付け」への応援コメント
バッタリ出くわしての買い物ネタも、どこかでぜひ見たいです!!
泊ちゃんがあれもこれもと目移りするのを、ソロさんが落ち着いて制止しつつも、自分の好みをさりげなく押し付けようとして布教する感じとかだったらなおさらに!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの二人、似て異なる趣味をしています。
その差を見せるのに、そういうシーンもいいですよね!
第一六話「全力でキャンプの準備をする。でも、目的を忘れていた」への応援コメント
トマリ語というのですね(´・ω・`)
作者からの返信
第一泊完読ありがとうございます。
トマリ語は、晶が命名したらしいです(笑)。
第一六話「全力でキャンプの準備をする。でも、目的を忘れていた」への応援コメント
第一泊お疲れ様でした。
二泊目どんなグレードアップしたアイテムを登場させるのか、楽しみにお待ちします。
作者からの返信
第一泊完読ありがとうございます。
第二泊は、ソロさん視点で展開します!
お楽しみいただければ幸いです!
第一六話「全力でキャンプの準備をする。でも、目的を忘れていた」への応援コメント
トマリ語、この調子で増えるのですか……
幼馴染くんは胃袋をつかまないと……
しかし、すでにキャンプ?につかまれてました!
作者からの返信
第一泊完読いただきありがとうございます。
幼馴染君はきっとこれからキャンプを始めるのでしょう。
泊の望みを理解しないまま……。
第二泊もご期待ください。
なお、トマリ語は随時募集中です(笑)
第一五話「キャンプ飯といえばカレー。でも、焼肉も捨てがたい」への応援コメント
震えるぜハート、燃え尽きたあとアッシュ(灰)にならなくてよかったですね……
肉という力の代償に文字通り肉体労働という……
カレーメシも美味しそうですけど……あれ?やっぱり餌付けされた?
作者からの返信
泊は若いから、アッシュになんてなりません!
肉は肉で返す、それが肉の掟!(笑)
第一四話「夕飯はラーメン以外がいい。でも、料理は作れない」への応援コメント
結局インスタントですか……( ̄▽ ̄;)
またおとなりさんの飯テロにあうんですね!
これが餌付けされるフラグ!
作者からの返信
鋭い!(笑)
しかし、負けてばかりの泊ではありません!
今度は戦いだ!!(笑)
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
ぐっ!は、腹が減る…この時間に、こんな美味そうな!
しかも、確かに…にくづきに「旨い」と書いて、脂!
よっ、上手い!座布団一枚!…こんなことをリアルJK作家がつぶやくのか。
かわいい…しかも、小説家というキャラ設定が生きてて、好き!
作者からの返信
腹を減らして頂きありがとうございます!(笑)
JK作家だけどグルレポ下手っぴです!(笑)
第一三話「かっこよくない。でも、ドキドキする」への応援コメント
なんて強いんだ……味噌……(戦慄
作者からの返信
味噌、ヤバいです。
出てきてませんが、にんにく味噌とかも買いましたが、酒が止まりませんでした!
第九話「天国から地獄へ落ちる。でも、肉は我慢できない」への応援コメント
A5和牛のすき焼き肉に、卵を絡められてしまったらもう仕方がないですよね!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
肉と卵の相性ったら、神代からの恋人かと思うぐらいです(笑)
第一二話「寝袋に入った。でも、眠れない」への応援コメント
ソロさん、カッコいい!!
素敵!!
こういうお兄さんに教えてもらいながら、キャンプなんかいったら抜け出せませんね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ソロさんは、のぼーっとしているけど、しめるときはしめる男です。
一方で、しっかりしていそうで、どこか抜けている泊との、キャンピングデイズをこれからもお楽しみください。
第一二話「寝袋に入った。でも、眠れない」への応援コメント
吊り橋効果ですか……お友達に言ったら大変なことになるでしょうね……
バーナーはコンパクトにしたいときは欲しいところ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
友達には言えませんよね(笑)。
SOTOのバーナーはいいですよ。
いろいろなタイプがありますが、どれもお薦めです。
第一一話「友達に報告する。でも、ごまかす」への応援コメント
熟成ですか?美味しそうですね!
ちょっとソロさんを燻製に…
相変わらず無防備な泊ちゃん、秘密基地感覚?
ブログのリンクが「このブログ内でお探しのページは存在しません。」となります…
作者からの返信
リンク、修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
喰うせいされているのは、四〇代ではないでしょうか(笑)
第四話「まだランチタイムじゃない。でも、食べる」への応援コメント
ツーリング日和!これ、凄いな…Guym先生の経験と体験が生きてる!
生の女子高生が、こんなこと考えながらバイクでツーリング…
この世はまだまだ捨てたもんじゃないと思いました(小説の中だけど)
ま、肉には勝てないね、肉には!次回も楽しみにしてまっす!
作者からの返信
楽しんでいただけて幸いです。
JKになった気分で書いています!(笑)
これからも最強の肉があなたの前に!!(笑)
編集済
第一〇話「嬉しい。でも、涙が落ちる」への応援コメント
写真も見ましたよ~、ご飯の後で良かった……
泊ちゃん上下が激しいですね!神扱いは一瞬……
作者からの返信
ご飯の前に見てください!(笑)
泊ちゃん、気分屋なんですよ(笑)
第一〇話「嬉しい。でも、涙が落ちる」への応援コメント
すき焼き……食べたい、すき焼き……!!!
シチュエーションもあいまって贅沢この上ないですね……
作者からの返信
キャンプのすき焼き、マジうまかったよ!
特に冬は鍋系に限るね!
第一〇話「嬉しい。でも、涙が落ちる」への応援コメント
飯テロ回だと忘れてて、うっかり空腹で読んでしまって、後悔死にマックスです。どうしてくれるんですか。
嬉しい、『でも』というか、『だから』だと思いました。
作者からの返信
飯前に読んだだと?
よくやった!(笑)
そうですね。
「でも」と言っていますが、「だから」なのでしょう。
それに泊は気がつくのかな……。
第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」への応援コメント
あー、わかる…なんか、凄くわかる!執筆は一人じゃないとね(笑)
あと、この背景に「いたくない家」の理由や事情がありそうですね。
かくして、少女はキャンプ場のテントで小説を書くのであった…
そういえば、確かにソロ同士で知り合った殿方、圧がないですよね。
自分から構ってこないけど、必要最低限のふれあいは拒まない。
そういうのがやっぱ、この年頃には大人に見えるんですよね(経験談)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ながやん先生、鋭い。
ソロとソロの距離感がひとつの味わいになっています!
第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」への応援コメント
遥ちゃん……さてはレズだな!?(名推理)
女の子同士でキャンプはやはりロマンありますなぁ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
貴様……コナンくんだな!?w
第七話「お風呂はある。でも、温泉に行きたい」への応援コメント
ついにキャンプの話に!
冤罪をかけるのですか?
作者からの返信
キャンプの話は始まっています!
お風呂もキャンプの内です!(笑)
キャンプの話が始まっていないなんて冤罪です!
第六話「料理はできない。でも、食にはうるさい」への応援コメント
カツカレー、それは神秘のアーティファクト
カツカレー、それはなんかあれ
ですね。
作者からの返信
こんな素敵なコメントを見逃していたなんて……あれですいません!(笑)
第六話「料理はできない。でも、食にはうるさい」への応援コメント
泊さんは何と戦っているんでしょう?
泊さんのセンスを書くのは逆につらそう(グルメレポ)
作者からの返信
己と戦っているのだと思います!(かっこいいw)
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
おかしい、キャンプ小説を読んでいるはずなのに、飯テロ小説を読んでいるかのように、食べるシーンばかりです(;・ω・)
なんて旨そうなんでしょう!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
キャンプとグルメと道の駅の情報話です!(笑)
これからもたくさん出てきますのでよろしくお願いします。
第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」への応援コメント
こんな子がキャンプなんて心配ですね(笑)
異能力、お湯を沸かすは手から唐揚げが出るのとどちらが便利なんでしょうね~
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます……え? からあげだせる能力!
それ欲しい!!(笑)
第六話「料理はできない。でも、食にはうるさい」への応援コメント
くっ……またもや飯テロ!
ふと思ったのですが、泊が小説書いているからでしょうか。一つ一つの表現に深みがあります。
作者からの返信
続けてお読みいただきありがとうございます。
鋭いご指摘、ありがとうございます。
一人称で書くと地の文に使える言葉は、基本的に語っているキャラクターの言葉になります。
それを回避するため、一人称風三人称(疑似一人称)で書いているのですが、小説家である泊ならば文語を使ってもおかしくないだろうという狙いもあります。
ただ、泊は変な言葉も使ってしまうのですが(笑)。
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
くっ、ご飯食べてそんな経ってないのに……!
おのれ、飯テロ(笑)。
作者からの返信
飯テロを狙うために、公開時間を11時という半端な時間にしています!(笑)
第四話「まだランチタイムじゃない。でも、食べる」への応援コメント
描写が最高でした。
あと、ルビの振り方と使い方に並々ならぬセンスを感じます!
作者からの返信
ありがとうございます。
あの描写やルビはきっと泊のセンスです(笑)。
第三話「それなりに楽しい毎日。でも、キャンプへ行く」への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
泊の気持ち、なんかわかります。
しかし、キャンプで執筆ってのは流石に思いつきませんでした!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
何度かやっていますが、キャンプで執筆はちょっと新鮮な気分が味わえます。
山や川を見ながら、風の中でキーボードをたたく!
行き詰った人におすすめしたいですね(*‘∀‘ *)
※ただし、慣れないと時間の取り方が難しいですが。
第二話「ミルクを入れないコーヒーなんて。でも、おいしい」への応援コメント
約束された勝利のペグ、エックスウウウウウ、カリバアアアアアアアッ!
そうきたか、ゴルディオンハンマーだったら光になっちゃうよ(笑)
いやあ、なんか朴訥としたおっさんと、女子高生作家、ソロとソロ。
これはなにげにニヤニヤできますな…俺にこんな性癖があったとは!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ぜひともニヤニヤとしながらこれからもお読みください。
意外なことを知っている泊にも期待してください(笑)
第一話「出るペグは打たれる。でも、抜ける」への応援コメント
ここからエクスカリバー伝説が始まるんですね!タメになります!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
エクスカリバーペグを出してもらいたいですね(笑)
第四話「まだランチタイムじゃない。でも、食べる」への応援コメント
1人でキャンプの時点で大概だけど、バイクで高速道路かっ飛ばして向かう女子高生、超かっこいい……!?
ところで「カード払いは嫌い」という言葉に吹き出してしまったのは秘密です。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
今までに書いていないタイプのJKを書いてみたくてこうなりました。
口調も女の子女の子していないし、アクティブに動き回るし、けっこう身勝手。
彼女がおこすまったりトラブルをお楽しみください。
カード嫌い……作者とキャラは別といういい例ですね(笑)
「ソロキャンプをしたいなら、グループキャンプしよう」への応援コメント
コラムで復活とはw
そうですね、夕食の準備に失敗して、日が暮れてきたときなどはありがちですよね。
そんな時はどうするかとか?
作者からの返信
ソロ「あ……」
泊「ほむ。それ、作者がリアルにすごい体験していますよね」
ソロ「夕飯完成寸前に……あの大事件だな」
泊「書いちゃいますか?」
ソロ「あれは……もったいないから本編に使うか?」
泊「もったいないって……なんでソロさんが作者目線なんですか」