概要
見知らぬ銀髪美少女の正体は。。。。
ある日、高校一年の佐々波時也は、横の席に見知らぬ銀髪の美少女が座っていることに気づいた。
声をかければ、「あなたのクラスメイトだけど?」と答えてくる。
だけど、そんなはずはない。そもそも、彼女の席には。
「鴨宮美鈴の記憶があるみたいね」
なじみのある名前を口にした彼女は、僕を別の場所へ連れ出し。。。
更新頻度は不定期となりますが、できれば、1~3日ぐらいで更新していく予定です。
(遅くとも、1週間以上は空けない形で書いていこうと思っています)
感想などあれば、コメント頂けると嬉しいです。
※以下URLの小説家になろうでも連載しています。
https://ncode.syosetu.com/n7136ey/
よろしくお願いしますm(__)m
声をかければ、「あなたのクラスメイトだけど?」と答えてくる。
だけど、そんなはずはない。そもそも、彼女の席には。
「鴨宮美鈴の記憶があるみたいね」
なじみのある名前を口にした彼女は、僕を別の場所へ連れ出し。。。
更新頻度は不定期となりますが、できれば、1~3日ぐらいで更新していく予定です。
(遅くとも、1週間以上は空けない形で書いていこうと思っています)
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