第88話 「希望」という名の魔法への応援コメント
凪さん、どうにもならない人という印象が…。
こんな人に惚れちゃった透くんは、ある意味、悲運に感じます…。
作者からの返信
凪にとって透くんは必要な人だったんだと思います。
が!よく見るとここのコメ、ひよくさんだけ女性なんです。男性のコメしかつかなくて、カクヨムは男性が多いのかと思ったのですが、この話は女子に好かれない!?
第87話 野良猫のようにへの応援コメント
凪さん、かなり揺らぎやすい人ですねぇ。
作者からの返信
それだけ、過去、好きだったんだと思っていただければ^^;
ひよくさんは過去の人に揺れたりしないタイプですか?わたしは(笑)
第72話 余裕がないへの応援コメント
お母さんの心の変化が小説の背骨を作っている気がする……
作者からの返信
実際、凪はお母さんと二人暮しなのでお母さんを大切に思っているし、お母さんも凪を大切に思っていて。確かにそれはバックボーンにあるかもしれませんね。
第63話 今日だけの「彼氏」への応援コメント
ふふっ。こういう時にストレートにポイントを突けるのが大人の経験値ですよね。透とのコントラスト。
作者からの返信
小田くんは経験値高そうですよねぇ。小田くんといる凪はしっくりくるんですよ(笑)
第47話 余計に、知りたくなるへの応援コメント
お母さんの存在がナイスです。
話数進むごとにお母さんのリアクションがリアルに変わっていくのが雰囲気あって良いですね。
作者からの返信
話数進むごとに、おかんがちょっとお気に入りに……。
第17話 忘れられないへの応援コメント
お母さん出てきた……。
そりゃ心配になるよなー。
そして初チューは男子高校生には刺激が強すぎるのです。
お姉さん魔性です。
作者からの返信
高校生とつき合ってたら心配になると思うのです。
そして、男子高校生にとって初キスはそんなに強烈だとは思いませんでした。自分、女系家族なので。
第4話 もしわたしが高校生ならへの応援コメント
前半の凪さんが苦悩してるあたりスキです。
きゅぅうんとなりますね!
年の差!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お忙しいのですから、無理はなさらずに。
凪が歳上だと悩むところはあまり評判が良くないのでうれしい感想です(笑)
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
ほんとに昨日から読み始めまして、作者様の苦労を無視して一気読みしてしまい申し訳ないです。
きっと傷つくことも傷つけてしまうことも不可避だったのでしょうし、今はただただ二人でゆっくり過ごす時間があればいいなと願うばかりです。
次回作も期待しています。
ではではー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしにも90話すべて通して読むのはなかなか大変なので、真乃宮さんが読むのも骨が折れたのではないでしょうか?ありがとうございます。
これから、つまりわたしたちの物語から外れた部分で彼らは普通の幸せを手にするのではないかと思っています。
機会がありましたら、またよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
最後まで繊細な表現が光った作品だったと思います。強いて言えば、成海とのエピソードがもう2〜3話あっても良かったかなと思います。でもまあ収まる所に収まってしっくり来るラストではありましたね。これからも自分の持ち味を活かした作品を書いて下さい。お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までおつき合い、ありがとうございました!@DannyBoyさんの励ましがこの作品の大きな支えになったと思います。
成海……みんな嫌いかなぁと思って(笑)凪が汚れるのも見たくないのかな、と。わたし的には凪が身を投げるところがクライマックスで、そこまで早くたどり着きたい気持ちが強かったのかもしれません。
成海には成海の、純粋でいい部分があるのでそこを書いてあげられなかったのは申し訳ないです。
読了、お疲れ様でした。
次回作も気に入っていただけたら幸いです。
第87話 野良猫のようにへの応援コメント
透の気持ちになって泣きました。
レビュー書かせてもらいました。
結末がどうなるかはわかりませんが、この87話が最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。丁寧なレビューまでいただき、作者冥利に尽きます。
実はこの87話がいちばん難しかったです。この辺で一気に収束していくのですが、凪の心の揺れ、透のいつまでも貫き通す純粋な気持ち、成海の過去から抜けられない想いが交錯して、作者ですので……3人とも嫌われないといいなと(笑)
この回は性的描写も含みますので、その辺もどこまで詳細に書くか、凪が堕ちる様を表現するのに悩みました。
あらすじに書いた通り、宇多田ヒカルさんの「はつ恋」という曲のイメージから書いたので、隠れ主人公は透です。彼に共感していただき、うれしく思います。わたしは女性ですので男性の心情はわかりませんが、男の方から見て、この回に衝撃を受けたというのは大変参考になりました。重ね重ねありがとうございます。
第1話 会えなかったかもしれないへの応援コメント
いいですね。
決して短くはない作品を読もうと思うかどうかは一話目が肝心ですが、
>>夢はすぐに絶たれてしまった。
>>彼の手元にあった本は、今月のおすすめに、わたしが選んだ本だった。
導入・締めともに文才を感じます。
またある程度読んだらレビュー書かせてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大層なものではないのに、褒めていただいて恐悦至極です。この後はあまり期待できないかもしれませんが、わたしもこの初回は気に入っております。
第87話 野良猫のようにへの応援コメント
こういう時の女性の心理に関しては、実はさっぱりです。多分、実際にこうなった人にしか解らないでしょうね。凪がこれから単に落ちて行くだけなのか、きちんとするのか、じっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。この辺は実にわたしも悩んだのですが……凪の出す結論をお待ちください。
第84話 まどろみの中でへの応援コメント
教室で叫んだんですね…透は(汗)
やる事が何となく面白いです。
作者からの返信
透は少し大人しめなイメージなので、それくらいしてくれてもいいかな、と。
たまには肉食系で。
第83話 忘れられなかったへの応援コメント
成海くんからしたら、何故に同い年の同級生が!って、なりますよね…。
作者からの返信
おかしな話ですが、わたしも、そこのとこをどうにかしたくて、計算したんですけど、どうしても同い年になってしまって。
物事は上手くいかないという教訓です。わたしにとって(笑)
第83話 忘れられなかったへの応援コメント
別れた後は女性よりも男性の方が引きずるものです。小生の知る女性の友人達よりも凪の方が引きずってますね。大概は男性の方が情けない行動に出るものです。この辺りは共感できますね。
作者からの返信
「忘れられない恋」って、男性にも女性にもあると思うんです。でも、二度と戻れないというジレンマ、という感じですかねぇ。
編集済
第80話 全部お終いへの応援コメント
小生の卒業した公立校は生徒と先生のカップルが結構いました。自由な校風のせいか生徒達にとってそれは公然の秘密で、卒業と同時に先生と結婚した女性もそこそこいました。古いですが、漫画の舞台にもなった高校です。私立ではどうだか解りませんが、難しいものですね。
作者からの返信
実はこの話の元ネタは、教師をやっていた友人が、学校を移る時に、ちょうど卒業する男の子とつき合うことになったというものなんですが。
聞いた時はびっくりしました。
今は未成年相手だと条例もあるし、難しいんだと思います。
第72話 余裕がないへの応援コメント
お母さんと何故か仲良し…面白いですね!
作者からの返信
わたしのうちも父が比較的早く亡くなったのですが、主人は母と上手くやっていかないと上手く回らないみたいです^^; 変に気をつかわない、とかね。
第68話 気持ちの整理への応援コメント
小田さん、いい人すぎ…。
もう小田さんでいいじゃん!(p_-)
作者からの返信
悟りを開いてるのではないかというくらい、いい人の小田さん。小田さんと凪のシーンは筆が進みますφ(..)
第66話 終わりの予感への応援コメント
透が少し可哀想な気もするけれど、悪い事しちゃったんだから、仕方ないですね(*´Д`*)
作者からの返信
仕方ないですよ。それ相応の罰は受けてもらわないと……ψ(`∇´)ψ(笑)
第66話 終わりの予感への応援コメント
もう、なんで浮気しちゃったのかなぁ。あんなに好きだったはずなのに。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にね、わたしもそう思います。魔が差すのかなぁ。←書いておいて他人事のよう(笑)
第65話 利用してくれていいへの応援コメント
うん、私なら間違えなく、小田さんに転びます!
作者からの返信
あらー。まぁでも、人によるとは思いますけど同い年って楽ですよね?
凪と小田くんはそんな感じなのかな、と思います。こう、二人の間の空気感が。
第63話 今日だけの「彼氏」への応援コメント
やっぱり凪にはこういうオトナな彼氏が似合うのかなぁ?
透も頑張らないと、挽回できなくなりますね。
作者からの返信
今回の小田くん、ちょー良くないですか?書いていて筆がノリノリでした!
第60話 想いが募るへの応援コメント
また一波乱!?
悪女っぽいのが出現しましたが、どうなるんでしょうか???
作者からの返信
波乱なくして、恋愛小説は成り立たないのです(笑)
透くんファンには泣いていただきます。
編集済
第59話 じゃあ、また来る?への応援コメント
更新ありがとうございます!
忍野くんもイイキャラですね。
私は好きです。
作者からの返信
再開、お待ちいただきありがとうございました。喜んでいただけてうれしいです!
忍野くんは、なかなかツボキャラだと思っております。ふふふ。
編集済
第58話 学生時代にへの応援コメント
恩師登場!
懐かしい人に出会うと、学生時代に戻ってしまうものですよね。
助教授の存在まで気になるとは、透も大変ですねぇ。
凪の薄着もイヤみたいだし(笑)
作者からの返信
こんばんは、ひよくさん。
薄着は気になりますよねぇ(笑)
この恩師もステキなアラフィフとかですよねー、きっと。
第57話 待ち合わせへの応援コメント
何も考えずに過ごしていた大学時代が、ふと懐かしくなるのは私も経験があります。
そんな大学に、今現在、恋人が通っているなんて、不思議な感覚かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしには勿論、年下の彼はいないのですが、よく見知った場所に自分ではなく彼がいるのは不思議なのではないかと思います。デジャヴュのような?
第56話 ただの「女の子」への応援コメント
女の子ですねぇ。
やはり2人の年齢差は埋まってきている気がします。
作者からの返信
ひよくさん、こんばんは。こんな時間にありがとうございます!ちょうど書いてました(笑)
そうですね、そう感じていただけるとうれしいです。凪も変わっていくし、透も変わっていく物語であるといいなと思いながら書いています。
第55話 適齢期への応援コメント
適齢期なんて、人それぞれで、平均はあってないようなものだと思うですが…。
凪がそう思ってくれないと、透はキツイかもしれませんね。
凪は自分がオバサンになってしまったら、また自分は透に相応しくないと悩みだすのでしょうか?
透がオトナに近づけば近づくほど、2人の悩みは解消されていくと思っていたのですが、難しいのですね(>_<)
ちなみに、うちの両親は父28母34で結婚しています。
その2年後に、私誕生!v(^^)v
凪と透もこれくらいになったら、結婚かな~と、勝手に思っています(笑)
作者からの返信
あら、透と凪とちょうど同じく年が離れてるんですね!すごい偶然!
それくらいになると、かえって年上に興味がでたりするんでしょうね。わたしも若い旦那様が欲しいかも……(笑)
でも凪はまだ、結婚が全てなわけじゃないので、まだまだいろいろあるんじゃないかな?たぶん。
第54話 「そばにいるよ」への応援コメント
年の差って、いくつになったら、気にならなくなるんでしょうねぇ?
女性が年上って、そんなにハンデかなぁ?
凪が気にしすぎな気もするんですが…。
作者からの返信
どうでしょうねぇ?
わたしは年の離れた人とつきあったことがないので(笑)
でも昨日、読み返してたら6つは厳しいよなぁと。彼が大学出て22、凪は28ですから。どうなんですかね?
第53話 呼び捨てにしたいへの応援コメント
呼び方も関係も変化してきましたね。
最初、あんなに年齢を気にしていたのに!
作者からの返信
最近、凪が書いていてかわいいです(笑)透くんを呼び捨てにして書くと、わたしが照れています。
まぁ、徐々にお互い関係性も成長するのでしょう。
第52話 全部知りたいへの応援コメント
確かに今まで付き合っていて、家族構成をきいたのが今か!と思いました。
この家族…凪にどう反応するのでしょう?
作者からの返信
凪のお父さんはずーっと出てこなくて、ああ、亡くなったんだなと。
透くんの家に凪がお邪魔するのは敷居高いよな、と思って、でも家族の話をしないのも不自然だし、というわけでした( ̄∇ ̄*)ゞ
第51話 年の差を感じないくらいへの応援コメント
透くんの成長が眩しいですね。
いつの間にか、大人の男の雰囲気を醸し出して。
作者からの返信
そうなのです。これから透くんにはもっといい男になってもらわなくては。
第50話 はじめの「一歩」への応援コメント
あ、ボクに戻った。
でも、どちらも透くんであって、どちらも魅力的です。
凪さんも、きっとそう感じているでしょう。
ちなみに、私は当時彼氏だった今の旦那の「オレ→ワイ」の変化にも萌えました。
標準語と方言を使い分ける青森県出身者…本人意識していないようですが。
作者からの返信
「ボク」萌えもあるかなぁと(笑)迷ったけど、透くんはお坊ちゃん的なところがあるので。
わたしの友人も実に正しい?という感じの標準語を話す青森県民です。でも、青森に行ったら向こうは確かに言葉がわからないですね。友だちと、その地元の友だちの会話がわかりませんでした😅
第49話 誰に見られてもへの応援コメント
確かに、男の子の僕からオレへの変化は、ドキドキものですね!
同い年の中に交ざれば、透くんも一人前の男に見えます。
作者からの返信
そうなんですよね!
友だちの中に入れば、透くんも浮くことなく、一人前の男性なわけで。実は最初、間違えて「オレ」と打ったんですが、いやいや、友だちの前では「ボク」って言いにくいんじゃないかなぁと。
学生のとき、「ボク」って言う男の子がいたので迷いました^^;
第49話 誰に見られてもへの応援コメント
透君が凪に気がつきましたね。で、所有権を主張っと。今回は場面の切り替わりが分りやすくて読みやすかったですね。後は引きを研究するともっと良くなると思います。次回も期待してます。
作者からの返信
褒めていただきありがとうございます。
今回は書いていて楽しかったです。
第47話 余計に、知りたくなるへの応援コメント
「幸福にがんじがらめに」の下り、個人的には気に入りました。感情に溺れる感じでしょうか。透君と凪の関係にもはっきりと変化が感じられますね。相変わらずの丁寧な描写には脱帽です。流石ですね。
作者からの返信
そうですね、幸福にがんじがらめになるということは、欲望にすべて忠実になることだと思います。自分のすべてを解放したいという気持ちが、頑なな彼女の中に芽生えてきたというところでしょうか?
第47話 余計に、知りたくなるへの応援コメント
同じ大学にだったんですね。
受験期間中に言ってたら、プレッシャーだったかも?
2人の今の幸福がずっと続いて欲しいです。
作者からの返信
そうなんです。ちょこちよわこっとそれらしいことは作中にあるんですがね。
それで凪は、透くんの大学に行くのが小恥ずかしいのです。母校なので。
第46話 見えない年の差への応援コメント
縮まってきましたね。
2人の関係。
最後の1行…大人っぽい透くんの仕草に、私も「ドキッ」でした。
作者からの返信
ドキドキしますよねー。高校生から大人になるまでって、男の人は急成長すると思うんですよ。書いてて、透くんにドキドキしてます、わたしも。
第46話 見えない年の差への応援コメント
見えない年の差が縮まると言うのは、透君が成長しているのか、凪が若返っているのか微妙な表現ですが、もし感覚的なものが近づいてきているなら良い事なのかなと思います。昼食を一緒に食べてちょっとだけ一緒に散歩するだけで、うん、確かに違ってくるでしょうね。ただ気になるのはそれが長い待ち時間が醸造したものなのか、はたまた純粋に彼との時間がそうさせるのか、ですかね。両方かも知れませんが。
作者からの返信
見えない年の差が縮まったように感じるようになったのは、まず透くんが少し大人っぽくなったことと、恋をした女性は変わるからじゃないかなぁと思います(笑)
今日は珍しくPCで書いてみたんですが、いかがですか?雰囲気、違ったりしましたでしょうか?
第45話 甘えていいよへの応援コメント
今回はいい雰囲気ですね。逢えなかった時間を埋めるような描写が出てくるかと思ったんですが、意外に蛋白な感じで。透君の感覚がリアルなんですが、ちょっと実年齢よりも上に感じました。この頃の小生がガツガツしてたんでしょうかね(^^;。
作者からの返信
前回の翌日というシチュエーションなので。明るいところで会うのが久しぶりという。
透くん、スカートまくりたいかなぁと思いまして(笑)女子的には「え?そこから?」的な。ある意味ガツガツと言えなくはないでしょうか?^^;
第45話 甘えていいよへの応援コメント
今回もドキドキに耐えながら、読ませていただきました。
透くんが大学生になったからか、2人の関係も少しずつ変わってきましたね。
作者からの返信
会う度に、されても作者としては困るところですが^^;
ひさしぶりだったので。
透くんの背伸びがかわいいと思ってます。
編集済
第44話 会いたいから、待ってるへの応援コメント
凪さんと透くんの純情さが、乗り移ったのでしょうか?
他の読み物では、R18作品でも平気な顔して読んでいる私ですが、こちらの作品では、少しでもそういうシーンが出てくると、ドキドキしてしまいます。
作者からの返信
えー!?そうですか?(照)
実はですね、何冊か読み比べてカクヨムではどれくらいエッチなら受け入れられるのか調査中です←変態。
エッチでやだなー、と嫌悪感を持たれるより、彼氏といる時みたいになんというかエロくドキドキしてくださいませ。透くんにときめいてくださっても、もちろん、OKです!
第44話 会いたいから、待ってるへの応援コメント
こう言うのはちょっと羨ましいですかね。小生は待ってばかりでしたからね(苦笑)。凪ももう少し透君を信頼してあげればいいのにと思う事はあります。ただ恋愛は理屈ではないので仕方ないのかも知れません。取り敢えずは(作品の中では)明日ですか。二人の繋がりがより確かなものになれば良いのですが。
作者からの返信
いや、普通は「待って」ではないかと(笑)服の上からならともかく。
その辺は、凪の方が大人だからある程度、リードできるのかなぁと思います。
そうですね、(作中では)久しぶりに、今までのように会えたらいいですね。
編集済
第43話 会って、触れてへの応援コメント
あ~小田さん、また出てきましたか…。
確かに落ち着いたオトナの男性と比べたら、透くんはまだまだかもしれないけれど。
ところで、‘感想文’書かせていただきました!
ちゃんと、作品の魅力をお伝えできたか、不安ではありますが…。
作者からの返信
こんばんは。感想文、読みました~(*´ω`*)ありがとうございます!照れちゃうなぁ。ひよくさんがキラキラして見える!
小田くん、評判悪いなぁ。
凪は年相応の相手の方がきっちり捕まえててくれていいと思いません?……なーんて。
次回をお楽しみに!
第43話 会って、触れてへの応援コメント
凪の心のブレが大きくなってきてますね。大学の一般教養課程ってこんな感じなんですかね。小生の母校は一年から専門科目が入ってきていて大変でしたが。このタイミングで小田君登場ですか。波乱の予感しかしませんが、どうか凪も透君も傷つく事がありませんように。
作者からの返信
そうですかー。わたしのときはこんな感じかなと思って書いたのですが。バイトも週2で、半日の日があったり、6限あったり……?
今回は、凪が「さみしい」と意識したところが重要なのです。小田くんとお茶しちゃうくらい、さみしい(笑)
第41話 いつでも追いかけているへの応援コメント
透君も色々と考えてはいるようですが…。なんと言うか、凪自信も説明できない様な不安感が気持ちをさいなんでいるように思う訳で。透君はその辺りに気がつかないといけないと思うんですが。大学に一緒に行こうと言う提案も凪が人が多い所が苦手と言った事をもう忘れてるんですかね(^^;。これで授業が本格化したら大量のレポートや宿題で週に1回逢う時間を作るのもやっと、と言う状況になるでしょうから、これからすれ違いが本格化しそうですね。
作者からの返信
まだ新入生はそんなには忙しくないと思うんですけど、バイトくらいはするのかな、という感じで。
一緒に学校に行こう、というのは冗談だと思われます。凪がOKするとは思えないので。
編集済
第40話 間違い探しへの応援コメント
う〜ん、こう言うシチュエーションは難しいですね。大学入学前の透君と入学後の透君に多少の違いは出てくるとしても、誤差の範囲内と思えれば良いのでしょうけれど。凪は未だに神経質なまま。透君も違和感位は感じているかも知れませんが、深刻には受け取っていない様子。二人のズレが大きくなる予兆の様にも思えますね。ちょっとやきもきする展開になるのでしょうか。次回に期待ですね。
作者からの返信
そのように思っていただけると、こちらの思う通りかと。これが気持ちの行き違いであり、女子は何となく常に少し不幸になるかもと思っているとだと思います。
第39話 「愛してる」ってこんな気持ち?への応援コメント
凪がちょっと神経質になっている感じでしょうか。気持ちは分らないでもないですが、持て余している様に感じます。透君も頑張って凪に近づこうとしているのは分りますが、その気持ちがちょっと届いていない感じですね。こう言うのがすれ違いになったりするのでしょうか。
作者からの返信
こんばんは、ご指摘の通り、凪は神経質になっていますね。元々、彼女はまだセンシティブな状態にあるので、状況の変化に左右されやすいのだと思います。
透くんも、表面的には「年の差を超えて」近づいていると言っていますが、新しい世界に出ることへの楽しみが全面に押し出されている感じでしょうか?
第38話 甘えてもいい?への応援コメント
また新しい登場人物が出てきましたね。
その度に、2人の心が揺れて…。
頑張ってほしいと思わせてくれます。
あまり関係ないのですが、実は私の両親も母の方がかなり年上なんですよ。
でも、両者ともに社会人になってからの出会いだったので、あまり違和感はなかったみたいですね。
子供の目から見ても、両親の年齢差はあまり気になった事はありません。
あ、1回だけあった!
東京オリンピック(昔のヤツ)の話をしている時
父「友達と中学の授業、コッソリ抜け出して、電気屋行って、TV観てたなぁ。」
母「あの時は、銀座のBARで飲んでいて…。」
中学生と社会人かよ!?
と思わず、ツッコミました(笑)
凪さんと透くんも、もう少し年齢を重ねれば、どんどんお似合いの2人になってくれるはず!?
作者からの返信
えー?そうだったんですね?
そうなんです、どんどん年の差を感じなくなっていく、凪は彼に甘えられるようになって、透くんは頼もしくなる。でもその過程はすんなりとはいかない。……というわけでこの作品、いつ終わるんだろう(汗) 30話くらいっていつも思ってるんだけど……
難しいですな。
第38話 甘えてもいい?への応援コメント
ここは順当に、と言う感じでしょうか。ここで透君の友人を登場させた意図がちょっと分らないのですが、小生が鈍いだけでありましょう(苦笑)。小田もチマチマとアプローチしているようですが、未だ凪の心を動かすまでには至らない様ですね、今のところは。
作者からの返信
透くんは受験期間は自由登校でしたし、凪のことは大っぴらにしにくかったので。透くんは学校で、ぼっちではないと(笑)
小田くんは大人の男性なので、凪も、お互い微妙な距離感でいるんじゃないですかね?小田くんは小田くんで、彼女欲しいだろうし……
第37話 追いつきたいへの応援コメント
小田もやはり粘りますね。まあそうでなければ当て馬にすらなりませんが。経験上、大学も(小生は工学系でした)、仕事も、恋愛と両立させようと思うと相当な努力が必要です。三人の中で一番融通が効くのは凪自身ですから、凪自身がどう行動するかでこの先の展開が決まるでしょう。楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、これから透くんも大学生になり、通学もあるのであまり時間に余裕がなくなると思うのです。(勝手な設定)
そんな中で、もう少しそばにいる小田くんとの関係がどうなるのか、気になりますね。
ちなみに押しの弱い櫻井さんもすきです。
第36話 重ならないへの応援コメント
上手くいきませんでしたか(^^;。経験はありませんが、そう言う事もあるでしょう。何事も経験です。小田の方も積極的に動いてますね。ディーラーだそうですが、そんなに時間があるものなのでしょうか。恋愛モノで登場する男性で「何時働いてるんだろう」と思う登場人物は結構いますが、小田もその類いでしょうか。まあ、そうでないと話が盛り上がらないかも知れませんが。
作者からの返信
ディーラーの方は納車や、車検の時などの書類作成のために外に出たりするらしいです。電話は必ず出ますけど。
車のディーラーという設定はわりとわたしに近いことと、小田くんがある程度の大卒であり、地元に帰ってきたこと、コミュニケーション能力が高いことから決めました。あんまり深く考えていませんが^^;
ふたりに関しては、簡単に上手く行くにはちょっとまだ早いよね的な……(笑)
第33話 プレッシャーへの応援コメント
男性である小生からすると女性の「そう言う気持ち」は永遠の謎なんですが…、あえて書くなら凪の中でも自分の気持ちを持て余している感じでしょうか。受験期だからと言うのもありますが、難しいところですね。小田からのアプローチもこれからある事でしょうし、どういう展開になるかは今後のお楽しみと言う所でしょうか。
作者からの返信
わたしからすれば男性の「そういう気持ち」のほうが謎ですが(笑)なんでしょう、「してもいいかなぁ……」的な曖昧なものだと思います。
小田くん推しですね?(笑)彼にも今後がんばってほしいですね!次々に男性が出る予定は無いので、一人でがんばってもらわないと。
第32話 ときめいた思い出への応援コメント
恋敵登場、ですかね。凪の周りが少し騒がしくなるのでしょうか。その辺りは追々ですかね。
作者からの返信
そうですね、どれくらい彼が活躍(?)するのか、まだ神のみぞ知るといったところです。
でも、いい人だといいなぁ。(常にプロットなしなので)
第29話 釣り合いが取れないへの応援コメント
やっぱりモテるんだな〜透くん。
恋する女の子は、イヤミっぽくなっちゃうのかな?
元から嫌味な子ではなくても。
でも、凪さんは咄嗟にしっかり返せましたね。
作者からの返信
コメありがとうございます┏○ペコッ
わたしが同級生なら、透くんはどストライクですね(笑)
やはりあそこでバッチリ返せたのは、年の甲ではないかと……。凪と言えども、高校生より経験値高いかと。
第25話 止まらなくなるからへの応援コメント
続きが読みたいと思っていた矢先の更新、嬉しいです!
早速、読みに来てしまいました^_^
お母さんも理解していますね。
無事に受験が終わってくれる事を祈ります。
作者からの返信
そんな風に言っていただけるとうれしいです(*^^*)
余程のことがない限り毎日更新です。
お母さんも相手が高校生じゃ引くよなーと思いつつ……
第24話 子供じゃないへの応援コメント
こんばんは。
こんな甘酸っぱい物語が書けたらいいな~と思わせてくれる作品です。
私くらいの年齢になってしまうと、24も18も変わりはしないと思ってしまいますが、実際にその年齢の時に運命の人に出会ってしまったら、悩むでしょうね…。
続きを楽しみにしています!
ハッピーエンドがいいなぁ。
作者からの返信
応援&コメント、ありがとうございます!
そうなんですよ、わたしもアラフォーなので(笑)、ふたりの年の差を上手く出せるようにがんばってます。よかったら続きもよろしくお願いします。
第1話 会えなかったかもしれないへの応援コメント
「運命」ってやつでしょうか……。
そんなもんない!と言い切ってしまえばそれまで。
でも、やっぱりちょっとだけ夢を見たいです (*´艸`*)
作者からの返信
さっそく応援コメントいただき、感動しています!ありがとうございます。
ありきたりですが、ふたりが出会ったことで動き出す何か、が描けたらいいなと。よかったら、毎日連載予定なのでよろしくお願いします。
第90話 さくら、咲くへの応援コメント
就職も決まって、2人は安定するのかな?
とにかく、お疲れさまでした!
楽しかったです^^
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました┏○ペコッ
読んでもらえて大変励みになりました。今作で物語を書く、ということを少し学んだ気がします。地道に書き続けていこうと思っています。ありがとうございました!