概要
27年生きてみて、思った事を綴ります
学生の頃に感じた疑問や、今更だけど訴えたかったこと。
社会人になって感じたこと等を、未熟ながら書いていこうと思います。
追記(2018/05/02)
このエッセイで取り扱う内容に関して、執筆する際に改めて調べる行為を行っておりません。
タイトルの通り、本当に私が思っている事を直感的に書いています。
もしかしたら、事実無根の場合があるかもしれませんが、ご了承ください。
社会人になって感じたこと等を、未熟ながら書いていこうと思います。
追記(2018/05/02)
このエッセイで取り扱う内容に関して、執筆する際に改めて調べる行為を行っておりません。
タイトルの通り、本当に私が思っている事を直感的に書いています。
もしかしたら、事実無根の場合があるかもしれませんが、ご了承ください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!最高のBでした
このエッセイにおける世界の捉え方は多くの方、とくに考察を趣味としてない方々には奇天烈なものに見えるかもしれません。中には自分の考えと違うからって切り捨てたり攻撃したくなる人もいるでしょ。
でもそれはとっても勿体ないことだと思うんです。
みなさんご存知かとは思いますが弁証法というものがありまして。二つの命題を統合してシンテーゼに到達する方法です。
自分の考え方(A)も、それとはまったく違う考え方(B)も、それ単体では不完全です。矛盾してるように見えるその二つを統合できたとき、新しい真実(C)が見えてきます。
一般的なAとは異なるBをこうも大胆に、かつ明瞭に言語化できる人なんて…続きを読む - ★★★ Excellent!!!本音で語られる言葉は、それだけで向き合う価値のある情報だ。
はじめてカクヨムでエッセイを読みました。
切り口というか、議題が直球でいいですね。
いまの日本社会の閉塞感そのものに声を上げた、若年層の生々しい意見がひとつの参考になりました。
正直なところ、著者の意見にはうなずきが半分、「それはどうなんだろう?」が半分、といったところです。
ぼくと著者とでは双方の属性にけっこうな距離があるからでしょう。
(性別が違うだけでも、ものの見かたは宇宙のように距離があるはずです)
それでも最後までしっかり読めたのは、先にも述べましたが、このエッセイが「直球の、生々しい声」だったからです。
話は変わりますが、ぼくは自己紹介というものがとても苦手で…続きを読む