「あ、どうもです。」 猫はメルと目があうと行儀よく会釈した。
リヴレ王国王立図書館に勤務する19歳のメル・アボットは、いつもと変わらない日常を送っていた。そんな彼女の元へ、不思議なしゃべる猫が現れる。その猫はとある本を探しているらしいが…。
*続編はこちら
図書館司書メル・アボットと図書迷宮
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887348240
おすすめレビュー
小説情報
図書館司書メル・アボットと喋る猫
藤咲芽亜 @kiki33
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