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第101話 怒りへの応援コメント
ユーリ擁護ねぇ…
ロジオンの身を心配するのなら二人して冒険者を辞めて、故郷に帰るのがベストだったのでは。
冒険者を続けるロジオンは心配だけど、自分流は冒険者を続けたいではさすがに…。
だいたいね、ロジオンの怪我から復帰直後の二人って、一応まだ恋人関係継続中な訳だったはずだよね。
なのに他所で、首もとにキスマークらしきモノつけて帰ってきたユーリってさ、正直フタマタ女にしか見えないわな。
真にロジオンの身を心配してというより、冒険者を続けて傷付くロジオンを「見るのが嫌」で、冒険者を辞めさせようとしているとしか。
ロジオンの気持ちを考えず一方的にでは、ユーリのエゴに他ならないと思うんだよねぇ。
確かにロジオンへの想い、まだ残している様ではあるけどさ、間男とお手てつないで語られても、寝取られ側からすればたまったもんではないわな。
…と、今回もまた良いトコで。
次回が待ち遠しいです。
第101話 怒りへの応援コメント
ここに来て主人公をようやく応援できるわ。さすがにいまだに元カノから吹っ切れてくれなきゃ今カノが不憫だしな。
主人公をボコボコに傷つけてなおかつ二人で手を握って今更クランに誘うとか頭おかしい二人(笑)喧嘩売ってるようにしか見えん
個人的にユーリにはもう嫌悪感しか抱けず好感度が上がることはないかな〜
作品自体はすごく続き気になるので次話も期待
第101話 怒りへの応援コメント
ソルディクが「果て」を目指すための駒集めてたとすると、ユーリの獲得方法がエグいな
他のメンバーでも色々効率的にやってたんだろうな
今度はロージャ狙い?
このタイミングでユーリを連れてきたのも、ロージャ釣るための餌とか?
ソルディクが気持ち悪いし、蒼の旅団の他のメンバーもヤバいし、ソルディクが気持ち悪いし、関わると碌な事にならないな
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第101話 怒りへの応援コメント
たしかにユーリが離れて行った一因に
ロージャの暴走や自己を顧みない部分はあっただろうけれど。
諦めさせるために演じたのか、本当に心変わりしたのかはわからない。
(闘技場の叫んだ相手が全てを物語っていると、個人的には思ってますが。)
それでも、ユーリはロージャから手を放した。
意図はどうあれ別離を選んだ以上、彼女にロージャを縛る権利はもうない。
彼女が知人として声をかけるぐらいは自由でしょうが、
それを取り合うかはロージャが決める事でしかない。
その結果、彼女自身の心に傷をつけ続けたとしても
それはユーリが選んだ結末であってロージャにとって何一つ責のない話。
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第101話 怒りへの応援コメント
作者様、毎回更新を楽しみにしています。私の生涯で月曜日の朝が楽しみになる時が来るとは思ってもみなかったことです。
さて……ロジオンよく言った!
これが聞きたかったセリフだ、ついにユーリに言い放って随分スッキリした。
60話で「だからどうか……私を恨んで。」とまで言い切っておいて、「彼女が僕に何か、お願いをした時に良く見た眼差し。」で、正直なところユーリがここまでダメな娘とは本当に呆れました。
どの面下げてのお願いだよ、まったく。
そして読んでいて気になったのはユーリ、心が弱くて、男運が無いな……
ユーリが好きになる男、ロジオンは仲間を守るため危険を顧みず、ソルディグは目標を達するため手段を択ばない。そして彼女の弱い心が生み出す思いは二人に尊重されない。
似たように感じで書いている方がおられますが、ロジオン>(ユーリ+ナタ)がソルディグの頭の中って今回判明したしw
才能云々よりメンタルが豆腐なユーリ、冒険者なんて辞めた方が良いのは彼女の方じゃないのかな。
それからログネダさん good job !
シリアスな展開の中で思わず笑ってしまった。
ナシトにいじられたナタ、ルルエファルネの秘密、この辺りロジオンやソルディグをどう巻き込んで行くのか、来週が待ちきれない思いです。
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第101話 怒りへの応援コメント
ユーリについては「奇跡の力」を持って「果て」に行けばどうなるか、という情報をソルディグから得たから「恨まれてでも自分で何とかしようとしていた」というテンプレ展開での擁護論もあるとは思いますが...そんなのは普通に当事者に伝えればよいわけで。
「自分は新しい恋人と冒険を続けるから、ロジオンは冒険を捨て、一人、村に帰って人生を続けなさい」
という、表面上は相手の心配をしていますが、実は何もかも奪った上でただ生きろ、という奴隷の様な生き方をロジオンに強要してきたユーリ(本人にそのつもりは無い)。
今回は、今カレと手を繋ぎながら元カレをパーティに誘ってほしそうにしている....という、完全にロジオンの心情を無視した、頭にお花畑どころか蛆が湧いた行為で、ユーリ擁護の芽を摘みに来ました。次回も凄く楽しみです。
そして、ソルディグはユーリの股を開くのに一生懸命で「果て」への道は開いて無かったという新事実...蒼の旅団もかなり微妙になってきており、壊滅する日が今から楽しみです。
それとユーリ擁護をする際はタグの「NTR済み」から予想を展開してほしいんですよね。このタグがあり性行が確定している以上、ロジオンを欺く為だけにユーリとソルディグが性行する何らかの高潔な理由ってヤツを想像しない限り、ユーリは汚嫁、ソルディグは間男というレッテルから逃れられないんですよね。心が弱っていて一夜の過ち~は好感度上がらんし、実はソルディグの精子がワクチンで~といった、それなんてエロゲ?という展開もう~ん...そこら辺も作者様には期待したい所です。
破局前の時点でユーリが今のシエスと同じ状態にあり、それで果てに行かなくてはならず、蒼の旅団を頼ったというルートもありますが...。そのルートでもロジオンに対する気持ちが「愛している」よりも「頼れない」「(才能その他を)信じられない」が上回っており、かつ下手に才能があった(これが最大の不幸か?)ので村に帰らず自分で解決、という選択肢をとった時点で、どうしてもガエウスの「(他人の人生に)口出すな」に帰結するんですよね。
とりあえず、蒼の旅団とロジオンパーティの対戦表は完成しているので、ガエウスに
「お前ぇが選んだ間男とナタはロジオンより弱ぇわ、エルフの小娘やその他もどうせオレやナシトにゃかなわねえとか。ユーリよう...お前ぇ、男も冒険者も見る目無さすぎだろう。死なねえ内に『村』へ帰ったらどうだ?」
と言わせたくてたまらん読者なのでした。
第101話 怒りへの応援コメント
ユーリは目的が達成出来そうにない今になっても、ロジオンの目の前で嫌がる事なくソルディグと手を繋いでいるって事はソルディグに気があるのは間違いないなさそうだな。
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第101話 怒りへの応援コメント
今までのユーリの言動から察するに、戦闘以外のことでは殆どロジオンにオンブに抱っこ状態で、そのくせ恋愛的な主導権はユーリが握っており、更にはお互いがその事に気付いていなかったという風に取れる。これじゃうまくいく訳ない。平時の喧嘩くらいなら問題無いでしょう。どちらが悪かろうとロジオンが折れるから。逆に言えば折れる側のロジオンがにっちもさっちも行かなくなるとアッサリ破綻してしまう。結局のところロジオンが言うユー リの強さとは、ロジオンと言うガッシリした土台が自分に夢中に成っている事実が彼女を支えた上で成り立っていたのでしょう。こう考えれば彼女の不安定さには穴はありますが一応の説明は着きます。
ユーリが何を思っていたとしても、一方的に関係を切ってきた人物の言う事を実行する義務は一切無いでしょう。ロジオンに対する恋愛的な感情が有るかは知りませんが、友情や親愛は確実に存在している。だからこそロジオンの無事を願い別離を切り出した(そこにソルディクへの感情が有ったかは取り敢えず置いておく)のでしょうが、彼女が取った手段はあまりにも杜撰です。なにせ、別離の後では手の届かない所でロジオンの身に何が起きても関与できないという事を考えておらず、そして現実にそうなっています。そもそもロジオンよりも「果て」やソルディクを取った時点で彼女には何も言う権利は無いんですよね。にもかかわらずロジオンとガエウスに向けた文句は八つ当たりに聞こえます。
そして自分のパーティーメンバーと敵対したロジオンを臆面もなく「ナタが気に食わないなら切るよ!」と勧誘するソルディク。
ソルディクとユーリの言葉をそれぞれ要約すると、ソルディク(NTL)「一緒に冒険しようよ!」ユーリ(NTR)「国に帰れ!」二人並んで手を繋ぎながらロジオンに向けて言い放つ。そりゃ誰だって怒るよ…
ガエウスが言った「俺達の冒険」にロジオンに対する感情の変化がとてもよく感じられました。
第101話 怒りへの応援コメント
ユーリは何をしたいのやら?ロージャのことを思ってソルディグの方についたのなら別れる時に他のやりかたがあっただろうに。その上今はロージャの前で動揺した姿を見せてる。騙すならやりきれ。ロージャの側にいたいのならソルディグに握られた手を離せ。
第101話 怒りへの応援コメント
更新が待ち遠しいです。
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第101話 怒りへの応援コメント
ユーリはロジオンとソルディグの決闘の中で、とっさにソルディグの名前を叫んだ。
ロジオン第一ならそれはおかしい。
最初はロジオンの身の安全のためだったかもしれないけど、途中でソルディグの魅力に墜ちたんだよ。
少なくともあの時は、心も体もソルディグのモノで、それでロジオンを振ったんだよ。
第101話 怒りへの応援コメント
結局ユーリの自己満ってこと?
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第101話 怒りへの応援コメント
更新ありがとうございます。
このお話がなぜこれほど面白く感じるのか
常々不思議に思っていたのですが101話目にして初めて理解できました。
究極のミスリード小説なんですね。
だからロジオン視点の話を読むと頭が勝手に動いて足りない部分を補おうとする。
読み解くのがとてつもなく面白い。
面白さの最大理由は登場人物が狂っているからと考えます。
次の理由はロジオンを通して情報を得るので、必要な情報が圧倒的に足りない。
最低でも誰が誰に狂っているのか、存在理由と行動原理を掴まないと、読めない。
そこまでわかっても、今度は狂気の深度の違いによって
行動も言動もすべてが変わってくる。
だから面白い、予想できない行動に予想外の言動。
狂人はなにをするかわからない。
未知に溢れているから読み解くのがとても楽しい。
常人は一定の範囲内の行動しか取らないのに
狂人は振り切っている、しかも狂気の度合いによって振り切り方が違う。
さらに、本人の性質その他諸々が狂気に影響を与えるので千差万別。
ほんの些細な違いでも狂気という振り切った形式を通すことで
果てしなく違いが増幅される。
些細な違いがあり得ない違いに変わる。
命を守るために心を殺す、これこそ狂気の典型。
ユーリはロージャにすべてを捧げている、当然命も捨てられる。
それなのに、ロージャが同じことをするのは許さない。なぜなら耐えられないから。
ロージャもユーリが死ぬのは耐えられない。だから自分の命を投げ出す。
愛しい相手が死ぬのは耐えられない。
まったく同じ形式の愛。
ロージャ。
命をかけて守る。傍にいなければ守れない。
離れていたらユーリを守れない。
死なせてしまうぐらいなら僕が死んだほうがマシ。
ユーリ。
命を捨ててまで守ってほしくない。
傍にいたらロージャは私を守って死んでしまう。
それぐらいなら私が死んだほうがマシ。
この物語で最も狂っているのがロジオンなんですね。
真っ直ぐにどこまでも果てしなく、無限に狂っている。
その意思の強さ故に、どこまでも、どこまでも狂える。
それに対するには己も狂わねばならない。
ユーリの狂気が果てしないのも、そういうこと。
王都のダンジョンでユーリはロージャの愛の形を見た。
不可能に挑む。
普通ならどこかで諦める。
でもロージャは決して諦めない。文字通りの意味で。
体が砕けようと心が砕けようと決して諦めない。
死ぬまで止まらない。
それがここで完全に証明されてしまった。
今回は、たまたま「志」を得てロージャは奇跡を起こしたけれど。
奇跡は起こらないから奇跡と呼ばれる。
次も奇跡が起きる保証はない。
ユーリがなぜロージャが「果て」を目指していると知って
不眠不休で駆けつけたのか?
「果て」はいままで誰一人として潰せなかった、「不可能」の象徴。
あらゆる不可能の中でも究極の「不可能」。
ロージャはそれに挑む。
大事な人のために挑む。体が砕けようが心が砕けようが止まらない。
体が擦りきれて心が擦りきれて無くなっても、それでも止まらない。
止まるのは死んだ時だけ。
そう意味することはユーリにとって余りにも明白すぎた。
だから大事な人は傍にいてはいけない。
「果て」を目指してはいけない。
ロージャの命の危機は、いま極限に達している。
ロージャのあれはユーリが捨てると思っていたからこその狂行。
ユーリの間違いは、ロージャが勘違いする真似をなぜしたのか。
ロージャが絶対に捨てられることはないと確信していればあれは起こらなかった。
いったい誰に吹きこまれたのか?
ユーリは無神経すぎます。
手酷く振ったことを完全に忘れた行動をしている上に
ソルディグと手を繋いで、ロージャと会話をしている。
これがロージャからどう見えるのかさえ、気づいていない。
愛する恋人と手をつなぎながら、過去の恋人を案ずるなんて、あり得ない
最初から協働の可能性はゼロだったとは言え、さらに油を注いでいる。
ユーリとは正反対でソルディグはすべて計算済みのような行動に見えます。
ユーリ、シエス、ルシャ、ナシト、ガエウスはロジオン狂。
ソルディグは誰かに狂っている。ナタはソルディグ狂。
主要人物のうち7人、主人公も入れれば8人が狂っている勘定。
ロジオンは誠実極まる性格、それ故彼に見えている世界は極めて特殊なもの。
情報は極限までバイアスがかかっている。
さらに、劣等感と自信の無さがそこに加わる。
ユーリが自分に狂っていることに気が付かないどころか
いつユーリが自分を捨てるだろうとさえ思っていた。
魔導がまったく使えないロジオンは、この世界においてまったくの無価値。
故に、そこなしの自信喪失、限りない劣等感。
その元凶が「果て」。
ロージャを貶める、「果て」。
魔導を皆が使えなくなれば良い。
だからユーリは「果て」を目指す。無限の愛でロージャを救う。
なのにロジオンは正義感だけでユーリは世界を救おうとしていると思い違いしていた。
しかも彼は自分のことを語らない。だから作中最大の謎の人物がロジオン。
彼の意思の強さ、狂気はいったいどこから来たのか?
さらに、彼は自分の意志の強さがどれほど異常なのかを知らない。
それどころか弱いとさえ思っている。
作中でもぶっちぎりで狂っているのに自分は常識人だと勘違いしている。
それが彼の語りを決定的に歪めている。
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第101話 怒りへの応援コメント
ロージャを危険な目に合わせたくなくて、あえて別れを決意した様な雰囲気ですね。
ではその時、何故一緒に故郷に帰るのではなく、剣とソルディグの手を取る方を選択したのか。
単にソルディグに惚れたからなのか?
自分の夢が捨てられなかったのか?
他にもっと別の理由があるのか?
その辺がとても楽しみです。
ちなみに、みんなの嫌われ者ソルディグですが、果てのためにやれる事は何でもやり、他は無視という覚悟と行動理念は筋が通ってると感じます。好きにはなれんけど
第101話 怒りへの応援コメント
完全にすっきりしたわけではないけれど、やっとロージャが決意を口にしてくれたことがうれしい。
逆にユーリの考えがなんとなく読めてきたので複雑。
決意と共に前に歩き出したロージャに祝福を!
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第101話 怒りへの応援コメント
やっぱソルディグはアレすぎる性格だった
ユーリは予想通りの模様
ロージャの怒りは、ユーリが弱さを見せた
ことに対する苛立ちが大きいと思う
強さに固執しているのはユーリじゃなくて
ロージャなんだよな
ユーリはロージャが強い弱いとか一度も
言及していないどころか、ソルディグが
「ロージャは弱い」と示す行動を取ったら
怒った
のをロージャは知っているはずなのに
誰かを守る生き方は自分で決めたことだけど
自分の命をベットしちゃったら何の意味も
無いんだよなぁ
あと、回想をよく見れば先にユーリの気持ち
を突き放して置いてけぼりにしたのはロージャ
の方だし、すがって来た手を振りほどいて
いるので、これだけ傷つけていたら口出し
するなとは言いがたいぞ
ユーリは「果て」そのものに固執している
わけでは無いんだよな
ロージャは言っても止まってくれないし
ガエウスは冒険中心の思考の上、ロージャ
が大怪我した依頼を持ってきたように
危険に
首を突っ込みたがる
これじゃ相談のしようもないし、帰ろう
と言っても聞きそうにない。
そもそもユーリは冒険を中断してロージャを
休ませるように行動しているのにロージャが
それを無視してるんだよな
ロージャは守るなら側にいるべきと言って
いるが、ユーリが強くなろうとしたのは
そもそもロージャを守るためだし、ガエウス
に否定された時はフォローもしなかった
それでも側にいたいと、自分の居場所は
ロージャの隣だと言ったのに、ロージャは
自分の幻想押し付けて拒絶した、居場所も
選択肢も奪われて、できることは原因を
消し去ることだけ
あと、恋人に「死ぬのが怖いけど、君が
いる限り逃げられない」なんて面と向かって
言われて信じて送り出せる訳がないだろう
一緒に故郷に帰ろうとしたところで、
ロージャの本質が変わらない限り、いつかは
同じ事を繰り返す。
だから側に居続ける為に、ロージャ命を
犠牲にしない強さを求めたのに。
第101話 怒りへの応援コメント
いいぞロージャくん、もっと言ってやれ
編集済
第101話 怒りへの応援コメント
結局、お互いに相手のことを強く思い過ぎて自分勝手に行動した結果のすれ違いじゃん
その行動が自分の首を絞めることになってるだけのというw
こりゃーユーリ遺書に全て書いていなくなりそうwww
なんだかコメント欄がツイッターで大人気の某アボガドなんとかのリプと似ててわろ
手をつないで入るけど、=ユーリベタぼれって考えは短絡的じゃないかな?
暫定寝とり男がユーリを抑えるために、主人公への精神攻撃って事も考えられると思った。
それでもユーリは許さないけどな!ww
第86話 ダチへの応援コメント
突然のクトゥルフ神話で草
第60話 過去と、今への応援コメント
ロージャ程、欲しいとこい願う相手がいないことの寂しさよ。
人の限界を突破して、それだけの力を得てそれでも、逃してしまうなら
逆にさっぱりしちゃいそうだ。
第59話 過去 六への応援コメント
ソルティグも歪んでるけど、ロージャも相当なもんだ・・・・
第48話 救いへの応援コメント
これもう婚約やんけ
第43話 朝への応援コメント
ガエウス 最高過ぎかよ・・・!
第34話 心に従うへの応援コメント
欺瞞まみれでルター張りの宗教改革が起こりそう・・・
第25話 信じるものへの応援コメント
挫折から立ち上がる英雄すここ
第23話 聖なる山への応援コメント
進撃の巨人 定期ww
第22話 震えへの応援コメント
戦の法螺貝が鳴り響く…!
狩の時間だ!
第19話 魔素の光への応援コメント
校長先生 太っ腹!
第18話 化物への応援コメント
やっぱり一騎当千の強者なのね。
第15話 進歩への応援コメント
元々、馬鹿力なのか…オソロスイ
第5話 出会いへの応援コメント
読み始めたばかりですが、応援します!
第60話 過去と、今への応援コメント
ここのコメント読んで、ユーリは旅団の女の子に相談してたでFAかなとおまった?
それなのに疑われて、しかも守りたかったロージャはどんどん追い詰められて危険なところに飛び込んで訳のわからない力まで手にいれてるし。
まぁなら誤解をしっかり解いて話し合えよとは思うけど。
誤解だったとしても、最後はあえて傷つけて突き放してるしいまさらパーティー出戻りはやだな
第100話 信じるへの応援コメント
100話おめでとうございます。とてもロージャの強さがわかるいい話でした。このままユーリの事もバッサリお願いします
編集済
第100話 信じるへの応援コメント
100話おめでとうございます。
ここ数話の熱い展開で、毎週月曜が楽しみです。
久しぶりにメインキャストが揃いましたね。この再会でどんな事実が明かされるのか?
今回の顛末についてはそれなりに語られるとして、それ以外だと、
1. 蒼の旅団(ソルディグ)の最終目的
2. 腐っても旅団リーダーであるソルディグの真の実力
3.「比類なき天才」の割にぱっとしないユーリの実力
4. よく出てくる割に旅団の2軍っぽいエルフは一体何なの?(笑
この辺こないかな!(旅団との戦闘前提ですが……)
ユーリの裏切りの理由やナタが言っていたユーリ関連の回想話は流石にまだでしょうか。「ソルディグに抱かれたのはロージャのためだったの!」とか言われても困るので不要かな。
編集済
第100話 信じるへの応援コメント
百話達成おめでとうございます。
ログネダを止められたのは、素直に凄い思います。あの精神状態になった人を言葉で止める事はまず無理、感情が行動原理になっている人に理を諭したところで理解は兎も角納得などしてくれるはずがありません。それが出来るのは、それこそ死んだスヴァルクとその恋人達しかいないでしょう。どれ程スヴァルクに似ていたとしても、所詮は別人であるロジオンには止められなかったはずです。
なぜ止めることが出来たのか、ログネダの感情が長い年月で風化したのもあるでしょう、ロジオンが身体を張ったのも切欠と成ったでしょう。でも、本当に彼女を止めたのは、そんなことは本来なら出来ないはずの彼が必死で本気で叩きつけた言葉だったのだと思います。ログネダはロジオンの言葉の中に、彼の思いとスヴァルクを感じ取ったのではないか。それと同時にロジオンの事も自身の子供の様に思えたのではないか。子供が二人して母親にわがままを言ったのならそれを叶えたい。そうログネダは想ったのではないかと私は思いました。
シエスとルシャは少なくともユーリよりは強いですね。彼女が耐えきれずに目を反らした、ロジオンの生き方を二人なりに受け入れようとしていますから。二人はロジオンのこうした本気かつ全力な生き方に惹かれたのでしょうから。
こうして考えるとユーリはロジオンを振ったのではなく、逃げたのではないか?そう考えられてしまいます。そもそもユーリがロジオンと付き合ったのは眼鏡に叶ったのが周りに彼しかいなかったからそうした。そんな感じみたいですから。
遂に現れたユーリ。彼女は今のロジオンに対し何を思い何を言うのか、そしてその言葉にロジオンは何を返すのか? とても楽しみです。
ナシトは一体何処に行った?
第100話 信じるへの応援コメント
I'm sorry, I'm from Europe and I don't speak Japanese. I read this novel with GOOGLE Translator and I liked it so much that I decided to create an account to say it!
Even If I won't be understood... :(
Your work is really interesting, seeing how main character heart is slowly healed by his new companions was heartwarming. But I particularly like the growing tension between protagonist and Blue Brigade. Somehow I was hoping that Roija will kill Nata. If relations with Blue Brigade get even more hateful and tense the story will be even more interesting!
Blue Brigade seems now like a group that could even frame Roija and say that he was the one who attacked Nata. It's sad that Nashito deceived Roija and saved her...
Why is everyone in Blue Brigade angry at Roija just because he and Yuri were lovers? I know that they care about Yuri but they know that it was Yuri who abandoned him. Roja never did anything wrong... Incomprehensible people.
Somehow I still can't hate Yuri. In real life someone who betrays his lover's feelings would make me feel contempt. Is it because it's light novel? Somehow she still feels kind and pure. If she still cares about Roija and feels so guilty why did she betray him in the first place? I really don't understand her.
Development where she becomes hostile to Roija because she thinks that he attacked Nata would be interesting to read though...
Roija is also hard to understand. He loved Yuri so much, so how can he be so calm? At first he was depressed and broken and now he seems unintrested. Why was he never angry? Does Yuri know how much and how long he suffered after being abandoned? I think he never told her about his feelings.
I would love to read a chapter written from the point of view of the Blue Brigade or Yuri one day, I want to understand them a bit more. I wonder how they act when protagonist is not around.
This novel is so interesting that I'm sad I can only read it once a week -_-
I hope author has as much fun writing it as I have reading it.
作者からの返信
Many thanks for your comment. I was deeply surprised that someone reads this novel overseas, and was delighted to see your feelings.
I'm afraid but I cannot elaborate its story here, because I would not like to tell you, my dear readers, about this fantasy on the outside of contents.
I hope you will enjoy it as long as possible. Although I cannot answer any questions, I am sincerely looking forward to your comments in any language. Arigato)
第100話 信じるへの応援コメント
100話おめでとうございます。
毎週、更新を楽しみに待っております。
軽い駆け足で息を切らすユーリ。
もしかして41話ガエウスの一喝以降、精神が病んでいたのか?
それとも他に動けなくなる理由でもあるのか?
「記憶の中の彼女と比べて、変わったところをただ静かに、探していた。」に続く次回の描写と、ユーリに何を語らせるのか、すごく楽しみです。
そして第4章の題名「あばよ」をどう回収するのか?
ロジオンはユーリと完全に切れてしまうのか、目が離せないです。
第100話 信じるへの応援コメント
ここで動揺してぐだぐだになったら
仲間に支えられてユーリとの決別、成長したロージャは何だったのかと
なりますね
いやーいつも面白いところで終わりますね。更新楽しみです。
編集済
第100話 信じるへの応援コメント
100話達成おめでとうございます!
ついにユーリと正面切っての再開ですね。
ロージャの湧き上がる思いもすでに違っていて、身・心ともに隣にはすでにルシャ・シエスが居て・・・その上蒼の旅団は敵な訳で。
ナタ達(ルルエファルネ以外の3人)がロージャ達を殺そうとした事、そのナタ達を退けるほどの力を手に入れてる事を知ったら、ユーリどう思うんでしょうか・・・。
後もう一人来てるであろうリーダーさん、メンバーがクエスト中に罪を犯した訳だけどクランとして責任どうするんですかね~。
ギルドに報告してナタ達は牢屋行き&クランランクダウンとかかな・・・有名故にあっという間に噂広まって落ちぶれていきそうですが(個人的には落ちぶれor色々亀裂があってほしいw)。
ソルディグまさかナタ達切り捨てとか、いきなり切りかかってくるとかないですよねw。
戦闘になったらそれはそれで旅団関係に決着つけれそうだから、面白い展開ですけどね~。
しかし少しの距離を走っただけで息切れしてるユーリって(ホントに比類なき天才なのか?)。
1.前回聖都で再会していまだに冒険者を続けているロージャを知って、自分が捨ててもまだ戦っている事に動揺、眠れない夜が続き心身共に疲れ果ててる(鬱っぽくなってる)
2.前に無謀の男が話していた、昔流行した病を患っている(魔素の過剰摂取による身体異常など、遅れた理由は病院等)。
ひょっとしたら別れる前にすでに患っていた可能性も(キスマークは病気で出てた斑点、現在治療方法が無く果てに行って魔素を消す以外方法が無い、ロージャをこれ以上巻き込みたくないから別れたとかw)
3.現在妊娠している(ソルディグと二人での用事は病院等)
...等々思わず可能性を考えてしまいますw。
う~~~ん気になる~~~、早く次が読みたいです!!
編集済
第100話 信じるへの応援コメント
更新ありがとうございます。
百話達成おめでとうございます。
ユーリが恋人を置き去りにしてロジオンに向かって走ってきたのにロジオンは両脇に女二人を侍らせていた。お互いにどう思っているかがよく表れていると思います。
ロジオンとユーリの再会は、外からみるとどうみてもルルエファルネが思っているようにロジオンがユーリを捨てたようにしか見えません。
ロジオンの心の穴は「守るべき者」がすぐに見つかって、簡単に埋まった。ユーリの心の穴はロジオンを捨てた時から、空いたまま。その違いの理由は単純明快で、ユーリが求めている者はロジオンと同じ守護者。自分の身も心も全身全霊で守ってくれる人、しかし、そんな人は世の中にいない、だからユーリの心の穴は決して埋まることはないでしょう。自分にとってロジオンは特別なのに、ロジオンにとって自分は特別ではなかった。ユーリはそんな特別な人物が物心がついた時には自分の隣にいたことがどれほどの幸運であるのか知らなかった。
ガエウスをロジオンは命を投げ打って救ったが、もし自分が死んでしまったら何が起きるかわかっていたとは思えません。もし死んでいれば、シエスとルシャはログネダを殺した後でロジオンの後を追ったに違いありません。二人はロジオンに出会う前の地獄を知っている、ロジオンがいなくなればまた世界は地獄になるのですから生きる意味がない。実際元恋人のユーリは今その地獄を生きているわけでもあります。
ロジオンが本当に二人を愛していたのなら二人の前であんな真似は決してできないはず。だから二人はロジオンの自分に対する愛に疑いを抱く、言葉にしないし考えもしないけどいつも不安そうなのはそういうことではないか?ロジオンはいつも全身全霊で自分を守ってくれる、でもそれは本当の愛なのか?
ロジオンという人物を知れば知るほど、恋人二人を同時に愛するような人ではないように思えてくる。本当に愛する人が現れたらその人一人だけを愛し抜くのではないかという考えが浮かびます。いまのロジオンの愛情はルシャに対しては心の癒やしとなっているけれど、そこまででしかなく、シエスに対する愛情も妹や娘に向ける慈しみに似ている。ロジオンが愛し抜くとすれば、それはとても重いものになるはずではないか、それこそ、一人の女が受け止められないほどの重い愛。
だからロジオンがもしユーリを愛し抜いていたのなら、振られたぐらいでその愛が揺らぐことはないのではないかとも思えます。今のロジオンの冷淡さを見ると、かつての恋人に対する冷淡さから未来の自分に対する冷淡さを想像しないわけにはいかないのではないでしょうか?
ロジオンが心の底から相手を求めている、そういう感じがしません。 ただ求められるがままに、全身全霊で愛を注でいる。ロジオンが求めるほどの高みとはどれほどなのか、シエスとルシャは彼の隣に立とうとしているのなら、求められる存在にならなければならないと思われます。
シエスとルシャが求める愛は、それは普通の人には決して与えることは出来ないでしょう。とびっきりの美人というだけで、愛が注がれる可能性は極端に低くなる、その上ルシャは奇跡の癒やし、シエスは人外の魔導をその身に宿しています。近寄ってくる男は、二人が求めているものとは正反対のものになるでしょう。
身を投げ打ってガエウスを救った。これを見て思うのはロジオンにとって愛情と友情に大差はないのではないか。それどころかガエウスは唯一にして無二の相棒。友情と愛情に勝ち負けがあるのなら恋人二人のうちの一人である自分は負けている。
人は水を欲するように愛を欲する。ユーリは子供の頃からロジオンの愛に包まれて生きてきた、世界は輝いていた。今ユーリが居る世界は愛なき世界、ひび割れていて薄汚れた死の世界。愛なき世界は水なき世界に似ている、それがなくては生きていけない。
ソルディグの本質はルシャとシエスに地獄を味わわせた人間と同じ。なぜなら目的のために手段を選ばないとは本質的に他者を蹂躙することを含むからです。ある者は欲望に従って、ある者は大義のために、またある者は譲れない目的のために踏みにじる。これは人間性が残っていては決して実行できないことです。
だから目的のために他のすべてを捨てた者が一番初めにするべきことは自分の心を殺すことになります。
そしてユーリはロジオンとソルディグを比べた上でソルディグを取った。
これはユーリの本質を見る上で決定的に重要な事実だと思われます。
ユーリの精神は弱く、ソルディグは強い。ずっと一緒にいたのなら非常に強烈な影響を受けたことが予想されます。ユーリは己の在り方においてどこまで劣化したでしょうか。出会いは人を変えます、ロジオンと出会ってシエスやルシャが救われて癒やされたように。
恋人同士の距離から、心がどれだけ近いかが見えてきます。
例えばロジオンとルシャとシエスならピッタリと寄り添っている。ソルディグとユーリは置き去り。それでソルディグはユーリをどう思っているかというと、どうとも思っていないというかおそらくとても馬鹿な女だと思っているでしょう。ユーリの行動からみるとソルディグをどうでも良いと思っていることがわかります。でもこれほど心が離れていてもソルディグのことを愛していると本人は思っている、そうでもなければ男とふたり旅をするはずがありません。
ユーリは理性と感情と行動がすべてバラバラ、チグハグ、矛盾し合っているようにみえます。愛していると考えている男に対してそれに釣り合う感情がなく、行動も愛している相手にするはずのないことをしている、逆に捨てた男に対しては頭では愛していないと理解していても感情と行動がそれに反発しているのか、これまたあり得ない行動をしている。
愛していると考えている相手に感じる感情は空虚、捨てた男に対しては狂おしいほどの愛情を抱えているのに愛してはいないと頭が否定する。地獄の苦しみ、張り裂けそうな心。「志」に至っていないということは、当時のロジオンが受けた痛みの領域、狂気までユーリは達していない、まだ正気が残っている。
それは、ロジオンに対して、ユーリがかつてどれほどの痛みを与えたのかをまだ理解していないということでもあります。理解していれば、声をかけることができるとは思えません。ロジオンに近付くことさえできるかどうか。顔を見ることさえできないのではと思えます。
これが王都以来ずっと続いているのなら、ユーリの内面はボロボロになっているのではないかと思われます。よくまだ生きているなと。我慢強いのがわかります。ただ、我慢すればするほど苦しくなるもの、その我慢強さが仇になる。苦しくて苦しくてたまらないのではないか。
ナシトが洗脳する前になぜロジオンに謝ったのか、それはこういうことが起きることを知っているからのようにも思われてきました。
ユーリはなぜソルディグと一緒にいるのでしょう。最終的には使い潰されて死ぬのは明白。そこまでソルディグを愛している、ソルディグのためなら死ねると?
さらに言うなら、ユーリが愛している男二人、ソルディグとロジオンはユーリのことをなんとも思っていない。自業自得とは言え、悲惨。ユーリの壊れ方も相当なものに思えます。自分が愛している男ソルディグには消耗品として扱われ、かつて全身全霊で自分を愛してくれた男ロジオンは敵として自分を見ている。ロジオンを捨てる前は幸せの絶頂、今は不幸のどん底。ほんの一年足らずで驚くほどの転落。絶望する条件が揃ってきました。ユーリの行動はあまりに異常すぎてどうしても洗脳の疑いが消えません。主人公が洗脳されていることで、誰もが洗脳されている可能性が提示されていますし。
ロジオンはもうユーリに対しては赤の他人ぐらいの興味しか無さそうに見えます。
まだユーリを敵認定してないだけマシというべきか。いつでも敵として相対できるだけの心の状態に見えます。すくなくともそれなりに親愛の情がほんの少しでも残っているのなら戦わないで済むようにしようと考えるはずです。「蒼の旅団」を抜けて欲しいとか冒険者をやめて欲しいとかあってもいいのではないでしょうか?。変わったところを探しているのも、感情が冷えきっているように見えます。ロジオンらしくないように見えます。
ナタと戦うのをあれほど渋ったロジオンと同じとは思えません。
元恋人の友達というだけであれほど気を使っていたのがロジオンという男でした。
ガエウスを殺そうとしたログネダに対してさえ情はまだ残っているのに、、、
敵とはなにか?それは「蒼の旅団」。自分たちを害そうとする者。それは殺すべき者、死すべき者。ユーリは知らないうちにその枠の中に含まれてしまっていました。
ですが、それは同時に「蒼の旅団」を抜ければ、敵ではなくなるということでもあります。なぜユーリは「蒼の旅団」に固執しているのでしょう。
ナタ曰く、「果て」を目指すものには大欲が必要だとか。ユーリが持っている大欲は何かを、素直に考えるならロジオンのため。ロジオンのためにロジオンを振り、命がけで「果て」を目指している。その挙句ロジオンの敵になり殺しあうことになるとしたら、まさに道化の極みなわけですが。
ロジオンもナシトが洗脳しなければソルディグと同類に堕したはず。シエスやルシャに地獄を見せた者たちと同類になったということ。大事なものを守るために心を捨てることで、あの時ロジオンはシエスとルシャにとって最悪の選択をしていました。そしてシエスとルシャはそれを受け入れロジオンと一緒に心を捨てる選択をしたことでしょう。
ナシトに洗脳されたことで、ロジオンは自分の思いのままを貫き結果として、ログネダもガエウスも死なずにすんだ。最良の結果を得られた、命を賭けたかいがあった。ロジオンの赤心がログネダの心の昏いものを払った。暴力ではなく権謀術数でもなく誠意によってすべて救われた。ロジオンの誰もが歩みたいけれど、誰も歩めなかった道を今までは無自覚に今回のことでようやく自覚して歩み始めたロジオン。
これはソルディグが歩いている道より遥かに厳しい道。
なぜなら世界を敵に回しているから。
目的のためにすべてを捨てた人間にはロジオンはあまりにも眩しくて許しがたい。
それではすべてを捨てた自分があまりにも、、、
目的は手段を浄化する。
目的が素晴らしいものであるならば、どれほどの悪行も全て許される。
譲れないものを守るには他のすべてを捨てるしかない。
このお題目を真に受けて、目的のためにあらゆる手段を尽くしてきた愚かを極めた輩は、手段を選ぶことで奇跡を体現し、救われぬはずの者を救ってきた男を見た時、すべてが己に跳ね返ってくるでしょう。
第100話 信じるへの応援コメント
ついに別れた後はじめての会話。
面白くなってきました!
編集済
第100話 信じるへの応援コメント
100話☆おめでとうございます!
いつもお忙しい中更新いただきありがとうございます(*^▽^*)
ログネダさん説得できて傷も無事治ってよかったですね〜一件落着!
でもナシトや蒼の旅団、詩と良酒はどこに行ったのかなあ。戻ってきたのはユーリだけ?
相変わらず毎回次話が気になる終わり方!1週間待ち遠しいですっ
追加
うわーすごいヨーロッパにも読者がいるんだ!わざわざGoogleで翻訳してまで読んでるなんて〜!海外からも愛される物語なんですね。国内でももっともっと広まって良いと思うのに。カクヨム自体そんなに広まってないのかな?
あ、あと作者様から返信もらえていいなあ〜←
編集済
第99話 大人としてへの応援コメント
素敵!
きっとロージャなら光の壁を打ち抜くだろうと思ったけど、やっぱりこの意志の強さは凄いなあ。
めちゃめちゃ強い憧れのガエウスが自分の生き方を見て、前を向いて今を生きるきっかけになってたなんて、そりゃあ嬉しいですよね。
よかったねえロージャ!2人の絆が更に深まったんじゃないですかね、いいなあこういうの。
…ところで、ロージャを弄ってからナシトが見当たらないんですが…どこにいるのでしょう?
第99話 大人としてへの応援コメント
いいガエウス。ロージャも頼もしかったし無事乗り越えて欲しい
第99話 大人としてへの応援コメント
ガエウスが抱えていたものが、彼自身の口から語られ、それを聞かされたロジオンとログネダの対比は実に印象的でした。特にロジオンとガエウスの掛け合いには痺れました。
ガエウスはスヴァルクの夢を代わりに叶えようとしたと言っていましたが、本当はスヴァルクと二人で冒険をしたかった様に感じました。そして、彼とログネダがロジオンを気にかけていたのは、スヴァルクに似たところが何処かに有ったからかもしれませんね。
第99話 大人としてへの応援コメント
ここ一番で熱い。夢を分かち合う戦友って感じが最高だわ。
第99話 大人としてへの応援コメント
これは熱い…!
第98話 死への応援コメント
記憶だけでなく敵意や親愛といった感情まで操作できる術があるんですね。
同様の術がユーリに使われてないことを願うばかりです。
ntrの話が実は操作されたものでしたなんてオチは白けるだけですからね…
いつかユーリの葛藤や気持ちの推移が語られる日がくると思いますが、しっかり本人のものであってほしい
編集済
第98話 死への応援コメント
ナシトの情報がまたひとつ開示されましたが、正直な話し逆に謎が増えてる。ただ分かった事が、ロジオンの仲間に入る時に「弄った」事。ロジオン個人が目的だった訳ではない事。この位でしょうか。まだ信憑性のある考察が出来る程ピースが出揃っていないのが辛いところです。
そして、ログネダさん。彼女はかなり拗らせてるようです。間違っていることも、ガエウス達を殺した所で何にもなら無いことも分かっているんでしょうね、きっと…。彼女の獲得した「志」もそれを物語っている様に感じます。
死の具象化いや顕在化かな?肉体のある存在(肉眼で可視出来る)には直死の○目よりも厄介そうです。
それと、お身体は大事になさってください。
編集済
第98話 死への応援コメント
陰謀論とか好きそうなの湧いてて草
....そのうちフリーメイソンとかいいだしそう.....
第26話 人生は続くへの応援コメント
シメが最高でした!これからも楽しみです!!
第52話 蜥蜴と蝙蝠への応援コメント
もう前に向くって展開なのになにかあるたびに「ユーリ」「ユーリ」じゃ
確かに食傷気味になりますねw
第46話 遠征への応援コメント
ユーリは果てのために他の男を取ってロージャを振ったのに
実はまだ未練たらたらだったなんてことも
まあ、あって関わるなと他の人から言われただけでふさぎ込むくらいですし
ソルディックとは偽装恋人なんていう線も無きにしもあらずですが
女性向けならどっちも好きなの二人共本命☆だから
とか頭湧いてる展開も想像したりして
第45話 前を向くへの応援コメント
失恋から立ち直って前を向き歩き始めたし
NTR物で主人公鬱ばっかり
ざまぁ系みたいにユーリがやソルディックを落としていくんじゃなくて
主人公の成長物語として楽しめてるので私としては悪くないです
第40話 生きる意味をへの応援コメント
孕まなかったのはあまり長い期間ではなかったからかもね
長期に渡ると行為が当たり前になって心も動かなくなるらしいし
不幸中の幸いで短期で魔物がある意味助けてくれたと
第39話 信仰への応援コメント
NTRがテーマってより、失恋を乗り越えて成長する物語じゃないのかな?
正直、寝取られ好き層が大好きな鬱話ばかり
続くのはストレスばっかり溜まってあまり好きではないですけどね
第37話 勧誘への応援コメント
あれですかね、元彼をそばに置いて
イチャイチャして優越感に浸るプレイですかね
編集済
第97話 逃さないへの応援コメント
今までのナシトの、ロージャをフォローしてきた優しさが
偽りや打算だとは思えんのよねぇ。
今回のように『ロージャが歪む』のを止める為の
緊急対応だったんじゃなかろうか。
タイミング的には、ロージャが絶望で『志』の素養を見せた後から
ユーリが怪しくなってロージャが鬼気迫って鍛えてた辺りでしょうか。
とはいえ、的中してた場合はそこまでロージャに入れ込む理由がわからんか。
それでもナタに関しては
「シェスに対する脅しを使える」人間である以上、
記憶か人格を弄るべきだと思う。ナシトが出来るでしょう。
弄れないなら「諦める」べき。
大事な人間をおびやかす悪意ある存在と判ったなら、
躊躇も猶予も与えるべきではない。
人は両手で支えられる存在しか守れない。
夢と理想に溺れ全てを求めれば一番大事な物を取りこぼす。
第101話 怒りへの応援コメント
次の更新が楽しみでござるの巻。
僕はユーリたんはメンタルクソザコナメクジのスーパー地雷女と素直に思って読んでるので今回のお話はロージャ良く言った!って気持ちでいっぱいです。
てかこれ、間男と手繋ぎながら会話してんのよね…??ほんとはこれ煽りに来ただけでは…。まあ何はともあれ次の更新が楽しみでござる。