「ナタがユーリを捨てた僕への憎しみを語って」っておかしくないですか?。
「ナタがユーリが捨てた僕への憎しみを語って」
もしくは
「ナタがユーリに捨てられた僕が、いまだにユーリに思われているの気に入らないと僕への憎しみを語って」
って感じなら分かるんですが・・・。
ロージャ過去話最後でユーリが捨ててるし、ナタも96話で「ユーリにも捨てられるんだよ」って言ってますし。
ナシトに記憶いじられた時に認識変わったのかな?
編集済
ナシトの情報がまたひとつ開示されましたが、正直な話し逆に謎が増えてる。ただ分かった事が、ロジオンの仲間に入る時に「弄った」事。ロジオン個人が目的だった訳ではない事。この位でしょうか。まだ信憑性のある考察が出来る程ピースが出揃っていないのが辛いところです。
そして、ログネダさん。彼女はかなり拗らせてるようです。間違っていることも、ガエウス達を殺した所で何にもなら無いことも分かっているんでしょうね、きっと…。彼女の獲得した「志」もそれを物語っている様に感じます。
死の具象化いや顕在化かな?肉体のある存在(肉眼で可視出来る)には直死の○目よりも厄介そうです。
それと、お身体は大事になさってください。
更新ありがとうございます!
お身体の調子は如何でしょうか。美味しいもの食べて元気つけてくださいね!
ついにロージャとナシトの出会いのシーンですね!これはナシト怪しすぎる(笑)
何が目的でロージャに近づいたんだろう。
前話で言ってた「ロージャが変わる事は俺達は望まない」みたいなセリフ、「俺達」ってやっぱりロージャパーティの事じゃなくて別の何かなのかなあ。
ナシトの過去がめちゃくちゃ気になります!ロージャ達の敵ではないと信じています!
それからガエウスも死なないで!!
つまり友達になるためだけに、かつて少しいじってたと…そこか!w
ロージャはまだ気が付かないんだな。
"守る"ということについて余りにも心が強すぎることに。
ナシトはそういうことだったのか。
もしかしたら帝国の実験体だったのかも。
魔導を使うこと前提で生み出されたから、そうじゃない人のサンプルとしてロージャに近づいたら本当に仲間意識が芽生えた感じか
編集済
陰謀論とか好きそうなの湧いてて草
....そのうちフリーメイソンとかいいだしそう.....
記憶だけでなく敵意や親愛といった感情まで操作できる術があるんですね。
同様の術がユーリに使われてないことを願うばかりです。
ntrの話が実は操作されたものでしたなんてオチは白けるだけですからね…
いつかユーリの葛藤や気持ちの推移が語られる日がくると思いますが、しっかり本人のものであってほしい