第一話のヒキが優れています。これは読もう!と思う小説導入の見本。続きも面白いことは言うまでもなく。
第137歩まで読了です。ヨゾラ、君は何者なんだ!? という疑問を解決したくてどんどん読み進めました。今のところ、答えは出ていません。が、すごく面白いです!大きな盛り上がりと、のんびりほのぼのした展開…続きを読む
魔法使いの青年アルルが目覚めると、目の前にはしゃべる黒猫がいた。しゃべる猫なんてそう珍しくもないけれど、その黒猫はやけにしつこく名付けを要求してくる。仕方なしに黒猫に「ヨゾラ」と名付けたアルル。…続きを読む
レビューを書きたいと思って筆をとったのに、何を書けばいいのかまるでわからない。 言いたいことがいっぱいあるのに、文章にしてみるとどれも違うんです。ちがうそうじゃない、ってなる。結局「いいから読ん…続きを読む
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