(あおい るい)と読みます。 しばらく活動しません。
Web小説を書く人間が一度は考える事がたくさん書かれています。かなり上手い事ストーリーに組み込まれていて、一気に読みました。登場人物も展開も嫌味な物がなく、読んでいる間もその後も気分が良かったです。
読み手・書き手問わず、Web小説界隈に関わったことのある人間ならば少なからず覚えがあるであろう、数々の「グロ描写」に思わず苦笑い。人によっては心を深くえぐられるのではないだろうか?(笑) おそら…続きを読む
自著の出版と引き換えに、とある事情を抱えるWEB小説のゴーストライターを引き受けた新人作家。そんな彼の前に突如現れた美女幽霊は、今まさにゴーストライトしようとしていた作品の作者なのだった。「…続きを読む
書籍化を条件に『ゴーストライト』を依頼される――という、冒頭からいきなりショッキングな展開に、目が離せなくなりました。主人公の登戸は、『自作品至上主義』。彼ほどではなくても、自分の作品を強く愛す…続きを読む
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