第157話 持ち出し禁止な試作品への応援コメント
修先輩は常識人だと思ってましたが、周りに感化されちゃったかなぁ(^_^;)
大学後の進路はどうなるんでしょうかねえ。研究者の道でしょうか。
作者からの返信
>修先輩は……
前作は修先輩視点だったので常識人に見えていましたが、よく考えたら禁止レベルの増幅率の杖を作っては配りまくっている危険人物なのでは無いかという疑念が拭えないので。
今回は一団とそんな面が強く出てしまっています。
なお、別に今回の魔法ブロックも本人としてはそこまで大々的に一般市販するつもりではなく、ある程度管理した上で学校などでうれればいいな的に思っていたようです。
まあそれでも危険すぎますけれど。
なお魔法関係者は大卒後の進路は民間企業か教職か、特殊技能系公務員しかないので、最低でも修士、普通は院まで大学に残るのが多数派です。特に修君は危なくて外には出せないと思われます。
お読みいただき&コメントもいただき、本当に有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
第159話 手軽で危険な試作品への応援コメント
……修くんが、 詩織ちゃんの言葉ではないけれど、
“いろいろ気付かない(わかってない)ひと” であることの、ある証明が
成されてしまいました。
――危なすぎるだろう!!
(*´∀`*)
友人に、昔大手パン工場のライン設計とかしていた人間がいますが、やはり
発想とかがぶっ飛んでいるんで、『マッド・サイエンティスト』呼ばわりしたら
『――私は技術者で、マッド・エンジニアです!』と、訂正を求められましたw。
”マッド” は別に良いんだそうです(実話)。
彼らの “住み分け” は、彼らの範疇ではなかなか厳密な “区分け” が
あるのだと、その時以来、考えるようになりました。
「世界」を自分の知っている中だけで考えるのは、
いろいろ “危険” だと知ったわけですが、
朗人くんにもこれから先、“星を見て穴に落ちた学者” に
ならぬよう聟島での経験が「足元」も照らしてくれる光として
照らしてくれることを祈っております♪
作者からの返信
今作の修君、前作以上に色々吹っ切れています。
前作でも散々襲われたりした癖に、危険な杖を作ってはばらまいておりましたが、今作では更に……という感じです。
彼には彼なりの信念があってやっているのですけれど。
香緒里ちゃんや詩織ちゃんの苦労が思いやられます。
>私は技術者で、マッド・エンジニアです!
確かにそういった傾向はあるらしいですね。
一般人からみれば同じように見えるのですけれど。
科学や工学に限らず、同人誌の世界でも同じようなカテゴリ分けが……ゲフンゲフン
さて、この後はほのぼの話のあと、ちょっとだけ緊迫したお話になったりします。
魔法ブロックもちまちま活躍する予定です。
お読みいただき&コメントもいただき、本当に有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
第158話 試作品の組み立て開始への応援コメント
太古の昔、透明なサイコロ型ブロックをボード上に自由に並べて
ラジオだの検知器だのなんだのを簡単に組み上げる
科学おもちゃみたいなのがありましたが、
けっこうなお値段で指くわえてた記憶がありますw。
今もあるのでしょうか?
理科室の掃除の際、試験管に銅線巻いて作ったコイルで
給食の残り物のパンが焼けるかとか、パラフィンと石膏で作った髑髏やヒトガタに
アルコールと硫黄で火を着けて呪いとか言ったり、
バルサ材やゴム・タケひご・鋼線でボウガン作って
思いがけない高威力にビビって封印したり、ろくな子供ではなかったですが、
工作という単語には今でも胸躍る何かを感じてしまいます。
(*´∀`*)
“完成してからが問題” とのたまう詩織ちゃんの不吉な言葉に高ぶりますがw、
朗人くんの心身の無事を祈りつつ、続きを追っかけます♪
作者からの返信
今回もコメント本当に有り難うございます。
>透明なサイコロ型ブロックをボード上に自由に並べて……
実は私も持っています。
復刻版の廉価版ですけれど。
あれがあると確かに電子回路の基礎がよくわかります。
一時期は猿のようにはまっていましたが、今は本棚の肥やしになっています。
>理科室の掃除の際……
何という危険な事を(笑)
そう言えば昔、どこぞの高校生がボールペンにセルロイド詰めて爆発させて怪我したニュースなんてありましたが、まさかそのあたりも……
ただその辺の楽しさが工作なり科学になり繋がっていくのもわかるので、否定は出来ない私です。現役の皆さんには、怪我だけはしないようにやってくれとしか言えません。私自身も色々やらかしているので……
そんな訳で今回は『学研 大人の科学Vol.32 電子ブロックmini』を横目に見ながらのお話でした。
お読みいただき&コメントもいただき、本当に有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
第154話 知性と食欲は別物ですへの応援コメント
すみません、重箱の隅で……
「白米」は精米したお米なので、12行目の典明くんがすごいと褒めるところは、
「ご飯」などの言葉が方がしっくりくる気が致します。
失礼いたしました!
……すでに典明くんもトドの一種。
(*´∀`*)
作者からの返信
確かにこの表現では精米してしまいますね。
そんな訳で『ご飯』に変更しました。
ご指摘本当に有り難うございます。
なお典明君は基本的に毎回トド化しています。
トド化を逃れた階数の方がむしろ少ないのでは無いかという位に。
ただ魔法使いの皆さん、何度もトド化しているのに太らないんですよね。
羨ましい限りです……。
今後とも宜しくお願い致します。
第151話 新学期は書類整理からへの応援コメント
恒例の学祭準備ですねw。
“重箱の隅” でございますが、
上から4分1くらいの「他にも電子申請も~」に続く一文の、
「まあそっちはソフィーが一任してやってくれる…」では、
おまかせで “ソフィーさんがやってくれる” のか、
ソフィーさんが “他の誰かに任せる” のかが
混乱する気がします。
「そっちはソフィーが一括してやってくれる」か、あるいは
「そっちはソフィーに一任した」等が解り易いかと。
失礼いたしました!
作者からの返信
うんうん、確かにその通りです。
色々考えてみて、
そっちは基本的にソフィー任せなのです
と変更してみました。
校正本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第141話 今日は刀の試作中への応援コメント
朗人くん、独自の “気付き” が来た予感……?
(*´∀`*)
・13行目、14行目の「聟島」が、「婿島」に。
期待とともに、続きを追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
まず始めに。
思い切り地名を間違えてしまいました。
ご指摘大変有り難うございます。
大急ぎで訂正させていただきました。
さて、朗人君もこれから少しずつパワーアップして、料理以外でも独自の活躍をしていく予定です。
彼の習得した魔法は特殊なものなので、使い方によっては強烈な武器になります。
彼自身はまだ気づいていませんけれど。
そのうち色々とやったりやらされたり爆発したり?する予定です。
お読み&コメント&校正いただき本当に有り難うございます。
出来れば今後とも宜しくお願い致します。
第140話 温泉街にて旅の終わりをへの応援コメント
大変な旅行でしたw。
移動先を思うと、まさしく朗人くんの最初の感想通り、
「なんだこれは?」みたいな言葉しか出てこないと思います。
(*´∀`*)
――ネクタイ締めてた頃w、いちど朝一で羽田から長崎まで飛び、
午後は大阪、夕方になって羽田経由の千歳行きに乗り、
夜の列車で札幌から深夜の小樽という強行軍をやったことがあります。
「疲労は、“時間よりも移動距離に比例する”」と、出張がちな同僚から
聞かされたことがありますが、当時20代とはいえ
翌日の夜、東京に戻る頃にはまさに精根尽き果てておりましたw。
学生会メンバーの体力・気力には呆れるより、感動してしまいそうです。
(*´∀`*)
・上から3分の1くらい、詩織ちゃんの買い出しで、
弁当は僕らが風呂に履いている~ → 入っている~ でしょうか。
……「お疲れ様」は、登場人物の誰に言うのが相応しいのでしょうw。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
>朝一で羽田から長崎まで飛び、
>午後は大阪、夕方になって羽田経由の千歳行きに乗り、
>夜の列車で札幌から深夜の小樽
私もそこまでの強行軍は経験した事はありません。
いやあ、現実の会社の恐ろしい事、小説以上です。
まさか前にうかがった”小樽で吹雪に……”というのはその時でしょうか。
あまりの大変さに頭が下がる思いです。
なお今回の旅行は、温泉派と暴食派が歩み寄れない結果こうなってしまいました。せめて春はもう少し真っ当な旅行にしたいと思っています。なお
>「お疲れ様」は、登場人物の誰に言うのが相応しいのでしょうw
という問いかけには、取り敢えずルイス先輩あたりが無難かなと答えておきます。基本的にいつでもどこでもお疲れ様な立場なので。今回の旅行も影で色々酷い目にあっているようですし……
お読み&コメント&校正いただき本当に有り難うございます。
出来れば今後とも宜しくお願い致します。
第138話 北海道最後の夜への応援コメント
いまや北海道が有名なザンギって、
やっぱり四国の千斬雉(せんざんぎ)あたりが由来なんでしょうか。
明治以降の四国出身の開拓移住者や、お遍路さん関係とか
いろいろ空想も捗りますが、おなかが減るので困ります。
(*´∀`*)
朗人くんが、飲み会の肴・ツマミ係みたいに扱われてますw。
もう本人含めてそれも当たり前みたいですね。
旅行先で入る現地のスーパーの楽しさって、話しても
なかなかわかってくれる人がいないものなので、
旅行の話はそこら辺も毎回楽しみながら読ませていただいております♪
またお話の続きを追いかけさせていただきます!
作者からの返信
>旅行先で入る現地のスーパーの楽しさ
うんうん、とっても共感してしまいます。
私の場合も下手な観光地よりそっちの方が楽しみだったりするものでして。
同じようで有りながら微妙に違ったりするのも面白いし、その地方の特色や特産と全く関係ない掘り出し物があったりするのも楽しいし。
地元系スーパーを散々見て廻ったあげく面白いものが無くて、『負けた!』と心の中で呟きながらイオン系で買い出しするのもまた旅の風情です。それで掘り出し物があったりすると本当に負けた気になります。
大分お話と関係ない事ばかり書いてしまいました。
もし宜しければ、今後とも宜しくお願い致します。
第152話 少し落ち込む作業中への応援コメント
海に落ちた事が有るんかい(^◇^;)
作者からの返信
今回もコメント本当に有り難うございます。
>海に落ちた事が有るんかい(^◇^;)
伊豆大島と房総半島が見えたそうです。
航続距離がぎりぎりで足りなかったと本人は言っています。。
まあ最強の闇魔法使いさんなので、2回目か3回目で陸地にたどり着ければ、あとは服を乾かすなり怪しげな洗浄魔法を使うなりする事でしょう。
なお海に落ちたのは1回や2回ではない模様です。
本人は隠し事をしない性格なので全部自分でばらしてしまっています。
お読み&コメントいただき本当に有り難うございます。
出来れば今後も宜しくお願い致します。
第149話 詩織先輩の涙への応援コメント
腹ペコグレムリンに色気が⁉️
食い気で餌付けされただけじゃ無かったんだ(^◇^;)
なんか突然、横に立ちそうな感が\(^o^)/
作者からの返信
>食い気で餌付けされただけじゃ……
詩織先輩の場合は実は色々複雑です。
まあ複雑じゃ無い人間なんていないとは思うのですが。
まあ@Hiro4pikaia様は前作からお読みいただいているので事情をわかった上で
>なんか突然、横に立ちそうな感が\(^o^)/
なんて言ってくれているような気がするのですけれど。
前作をお読みでない方のためにちょこっと詩織ちゃん関係のことを書こうかと思ったのですが、非常に長くなったので省略します。(Machine-nerdの143話から176話まで、飛び飛びにこの関係の話が入ります)
まあそんな訳で詩織ちゃんは修君に色々な形で好意を持っているのですが、同時に香緒里ちゃんにも恩があって、かつ修君と香緒里ちゃんの信頼関係にも気づいていたりする訳です。
なので詩織ちゃんは修君に対する思いを隠すため、ずっと演技をしています。これは恋とかじゃないんだよ、単に出来の悪い兄貴分に対する兄弟愛みたいなものだよ、と。演技をしながら自分自身にそう言い聞かせているのかもしれません。
前作では修君視点なので詩織ちゃんがこの演技を崩す場面を描けませんでした。それがここに出てしまったという訳です。
という訳で、前作で描けなかった宿題シーンのひとつをここで描くことが出来ました。
そういうお話です。
今作は前作に比べると、割と登場人物の皆さんに色々本音バリバリで動いていただいています。そのうち「メンヘラになってしまった告白編」なんてのもある予定です(というか、今書いています)。
さて、
宜しければ今後ともお付き合いいただければ大変有り難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第137話 〆の温泉も野生ですへの応援コメント
……この野性味あふれる温泉を実際に体験された
どこぞのどなた(作者)様に、心からの敬意を(*´∀`*)!
本当にすごかったのでしょうね、いろいろと。
某地の南京錠と「絵馬」は同じではないのかとか、どうでもよい軟弱なことしか
考えていませんでしたが、やはりシメは温泉だったのですねw。
怒涛の展開と介抱で、圧倒される一方の朗人くんでしたが、こんなふうに
状況が固められて何となく、もうイイんじゃないかと
愛希先輩と “そんな感じ” になっていく未来しか、もう見えません。
(*´∀`*)典明くんの方も。
諜報員や特殊兵も、たぶんもう来ないだろうし、どうか幸せになってね♥
ヘンッ!、君たちの人生、この先が長いんだぞ……!
(無意味な捨て台詞)
作者からの返信
>この野性味あふれる温泉を実際に……
とにかく目が痛いです。
思わず「目が!目があ~!」と言いたくなります。
幸い濡れていないタオルがあったのでそれで吸水して、目を閉じる事何分位かな、何とか目を開けられるようになりましたけれど。
ただ、とりあえずかなり昔のお話です。
今はもう滝壺の様子も変わっているかもしれませんね。
>愛希先輩と “そんな感じ” になっていく未来しか……
残念ながらそうなってしまう予定です。
でも果たして朗人君はそれで幸せなのでしょうか。
何せ狭い島内、落ち着いてイチャイチャ出来る場所はありません。
ラブホテルも当然ありません。
なおかつジェニー先輩や沙知先輩の怪しい監視魔法もあります。
そして高専の寮には当然受付に寮担当の教官がいる訳で。
これはいわゆる飼い殺しという奴ではないでしょうか。
修先輩と香緒里先輩はいったいどうしているのでしょう。
他人事ながら気になります。
なお魔技大の寮は受付など無くフリーパスらしいです。
何とかそこまで頑張るんだ!朗人!
もしくはいっぱい稼いで自分のマンションを買うんだ!
でもそうしたらきっとたまり場になるよね……
彼らはこれからも前途多難な模様です。
>諜報員や特殊兵も、たぶんもう来ない……
ええ、来ません。
来てももう学生会の皆さんのレベルが上がりすぎているし。
朱里先輩や沙知先輩の魔法実験材料にしかならないでしょう。
もしくは世田谷美南先輩の闇魔法強化のため●贄に……
お読みいただき&コメントまでいただき本当に有り難うございます。
出来れば今後とも宜しくお願い致します。
第133話 札幌ダブルデート(トド同伴)への応援コメント
――朗人くんが、『白い〇人』(!)と声高に言えないのは
常識人である証しだという控えめな主張でしょうか?
(*´∀`*)
ちなみに「〇い恋人たち」はサザンの桑田氏の歌。
(札幌オリンピックのトワ〇モアの曲タイトルと間違える人も多いので注意。
あれは「虹と雪のバラ〇ド」。ちょっと変えると「ガ〇ダムⅢ」の「めぐ〇あい」と
重ねて歌える(*´∀`*)。)
……すみません、少し疲れているのかもしれません。
冷たいパフェは、美味しさに油断して食べ過ぎると寒くて体が震えて止まらなく
なりますので、4人が心配です。
アホな友人が「男を証明する!」とか言って某ジャンボパフェに挑んで、
30分後、「男でなくて良い~」と泣き言をいう姿を以前、目の当たりにしました。
『北海道を舐めた人間は、北海道で泣く!』と、エゾ地出身の人間に
言われましたが、
吹雪の小樽駅前で挫けかけて、まさに真実だと思い知りました。
また行きたいです♪
作者からの返信
まず最初に。
>ちなみに「〇い恋人たち」はサザンの桑田氏の歌。
>……「虹と雪のバラ〇ド」……
>……ちょっと変えると「ガ〇ダムⅢ」の「めぐ〇あい」と
ふふふふふ、私も全部歌えますぞ。
こんな事を言うと年齢層がばれますけれど。
さて、白い恋○パーク、昔はスイーツバイキングをしていたのですがもう無くなっているのですね。私が最初に行った頃は出来たてのバームクーヘンを切ろうとして、まだ冷めていないので上手く切れずにズタボロにしたスタッフとかがいたのですが。
まだやっていたらここで思う存分トドを量産するつもりだったのですけれど。残念です。
なお、冷たいパフェは正直私も苦手です。冷たい物で頭がキーンときてしまうタイプなので。
なので
>30分後、「男でなくて良い~」と泣き言をいう姿を……
には思わず同情してしまいました。
うんうん、札幌の雪印パーラーでやりましたねえ、昔に。
あれは北の大地に足を踏み入れた際のお約束だと思っています。
でも私は
>吹雪の小樽駅前で挫けかけて……
なんて事はしていません。
せいぜい北大で迷った位です。
クラーク像前待ち合わせって言うから探したのですが、頭の中のイメージは羊ヶ丘のクラーク像。
なので控えめな北大のクラーク像には気づかずに……
なお北大内にクラーク像はいくつかあるそうです。クラーク会館の前の広いところ(これがメジャー)とか、クラーク会館の2階とか、更に……
なんて事をやったら『動物のお医者さん』にほぼ同じエピソードがあって大爆笑してしまいました……
あ、この辺の会話でも世代がばれてしまう。
いつもお読みいただき本当に有り難うございます。
出来れば今後とも宜しくお願い致します。
第131話 クトゥルー編はやめてくれへの応援コメント
そして、
“やめて!
みんなのSAN値は、もうゼ――”
……と、いう誰が伝えたかも知れぬ
大昔のこわいお話が語られておるそうじゃ。
くわばらくわばら。
作者からの返信
大変申し訳ありませんでした。
このラストを描きたいばかりに、延々鬼畜な昔話を語らせてしまいました。
しかも1回で3話更新にしてしまいました。
この場でお詫び申し上げます。
いあ!いあ!
編集済
第129話 怪談?『桃太郎』R15指定への応援コメント
・……下から2行目は、“近くの別荘” と “知覚~” をかけたのでしょうかw。
腹ペコメンバーの食い意地は、
ほとんど精神の病気ではないかというレベルですね。
(*´∀`*)
吉備津彦と鬼の温羅さんのお話は、明治以降の桃太郎話でなんとなく定形が
出来上がったそうですが、
大和朝廷による平定神話、勢圧伝承の理不尽って、
現代社会の感覚からするとバイオレンス感が半端じゃないですw。
R指定の怪談?の続きを、楽しく追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
まず始めに。
>“近くの別荘” と “知覚~” をかけたのでしょうかw。
悲しいかな、wがついている辺りで察していただいているようですが
誤記という奴でございますです。
謹んで訂正させていただきます。
なお、某つぶやき系HPで桃太郎に関する懐かしいボキャブラ話を目にしました、ついさっき。
うんうん、桃は若返りの薬ですよね、桃源郷のものなら。
でも「桃でじいさんばあさんが若返り、思わず●●して桃太郎が生まれました」だとカクヨムから追放されそうなので、この話は訂正しません。
>大和朝廷による平定神話、勢圧伝承の理不尽って、
>現代社会の感覚からするとバイオレンス感が半端じゃないですw
まあ基本は力で平定すからねえ。
一言主の神とか由来を考えるだに……
まあ神話でも国つ神が天つ神に力で平定されていますしね、実情としては。
きっと世の中そんな物です。だから某国の方が核ミサイル話でまわりを振り回すのも……おいおい。
という訳で……実は最近一気に数話公開になっているのは、この付近のお話のせいだったりします。
このR指定小話シリーズ、1回でまとめたかったので。
ちゃんとお約束のラストもつけましたので……
今回もお読みいただき&コメントいただき&校正までしていただき有り難うございました。
軽いジャブの応酬で済んだゲームのことは忘れて、
”ホタテだし”、美味しいですよね。
(*´∀`*)
・真ん中やや下、大事なことだったのかもしれませんが
~固形燃料で暖める海鮮海鮮うどん…
→ ~固形燃料で温める海鮮うどん… でしょうか。
先日の雪以来、今朝は都内でさえマイナス4度だったそうです。
昔、石を投げると露西亜に届くとか、北海道人をからかった祟りかもしれません。
洗濯物も凍る寒さですので、どうぞ風邪などめされぬよう
ご自愛下さい。
続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
懐かしいですね、
『大事な事なので2度言いました』
元ネタは何でしたっけ?
多分10年位前かと……
なお、勿論『大事な事なので』ではなくただの誤記です。
謹んで訂正させていただきました。
有り難うございます。
なお、私は完全な寒冷地仕様。
寒いのは悲しいかな平気です。
今年もこっそり雪山ソロキャンプなんて危険な遊びをしましたし。
元々大学時代は雪山登山もやっていたので慣れたものです。
太りすぎてダウンシュラフがきつくなってしまいましたけれど。
あと体力なくなりすぎてテン場到着までに疲れ切ってしまいましたけれど。
それでも雪の中テントたてて、ぼーっとテントの中でバーナーで飯作ったりするのはなかなか楽しいのです。
1人なのでメニューは手抜き、ソーセージとチーズ入り袋ラーメンですけれど。
テント内で飯の時に火を炊いて、フル装備でシュラフカバー&ダウンシュラフで寝ればそんなに寒さも感じません。
まあシュラフカバーの中に枕代わりに入れた水タンク以外の水分は全て凍ってしまいますけれど。
今なら丹沢や奥多摩辺りでも雪キャンプできそうですね。
残念ながら金曜から日曜は用事が多いので出来ないですけれど。
なので仕方なく軒下に木綿豆腐をザルで出して干しています。
貧乏なので業務スーパーで買った安い安い木綿豆腐です。
凍み豆腐が出来るかな、なんて邪な気持ちで。
冷凍庫で作れなんて言わないで下さいね。
こういうのは気分なのです。
さて、
1月28日分まで延々と旅行編は続いてしまいます。
27日には遂にR15指定のお話になります(笑)
なお次話でこっそり裏展開される由香里姉の逆ナンパの成否は不明です。
そんな感じです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第119話 失言だろうか、それとも……への応援コメント
アレですか……
(*´∀`*)
何故にヒトは自らも同じ穴に落ちているというのに、いたいけな他人の
暗部を暴こうとするのでしょう。
自分の番が回ってくるまでは、あえて考えない、忘れたフリをする事で、
一刹那 ”大笑い” 出来ればそれで良いとでもいうのでしょうか……
そのときはその時で、きっと一生互いの秘密の尻尾を握り合ったのだと、
かすかな安心を得るのかも知れませんが。
みんなで遊べる愉快なゲームで、
新メンバーからの、楽しい暴露がとても待ち遠しいです♪
香緒里ちゃんは、こうなると解っていて新型開発に携わったのかな?
修くんの浮気予防対策とかなら笑えますw。
・一番下のところ、
~、転倒したら → ~、点灯したら でしょうか。
続きをお待ちしております♪
作者からの返信
まず最初に。
校正ありがとうございます。
真っ先に訂正させていただきました。
さて、
>アレですか
その通り、アレです。
香緒里ちゃん作成の今回のバージョンは、ロビー氏作成のものと比べて段違いに精度が上がっています。
なおかつWifi機能やGPSまで子機についている高性能さです。
このUSB型は試作機で、実際はマジックテープでとめるバンドバージョンとか腕時計型とかバリエーションがあります。
これひとつで老人ホームの健康管理&脱走防止とか、遠隔地の医療用とか様々に使える優れ物です。既に島内の企業と提携していて製品化&販売もまもなくの予定です。
なお悪用すれば超管理社会的ディストピアも作れそうですが、当分は医療機関等のみ販売だそうです。
でも学生会での主な使用方法は……アレなんです。残念ながら。
まあ今回は朗人君にとっては初回なので、それほど酷い事は無いでしょう。
見物気分でご覧下さい。
毎度コメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第118話 バスは一路函館へへの応援コメント
肉食系は女子の方だったのか。
いたいけな雄羊の運命やいかに(^◇^;)
作者からの返信
>いたいけな御羊の運命やいかに
食われます。
女子への免疫が全く無いので……
それこそもう、バリバリに食われます。
逃げられません。
前作と違いこのお話はパートナー有りで進行します。
これ以上朗人君に一目惚れ→BROKENさせるのも何ですし。
残念ながら特区の環境では生々しい行為は出来ませんけれど。
デート場所が無くラブホも無く寮には寮監の先生が受付にいて、更にレーダー魔法でジェニーと沙知が見張っている状態ですから。
それにカクヨムにはガイドラインがありますし……
まあそんな感じで、結果的には今年の1年男子2名とも食われます。
まあ特区全体も魔技高専も魔技大も女性が圧倒的多数ですから。
男子は基本的に売り手市場です。
男子が足りないせいか百合なカップルも結構いるらしいです。
学生会担当の先生も大学以来の同性パートナーと同居中ですし。
その辺を生々しく書くよりはましかもしれません。
そろそろ適齢期近いお姉様方の一部は焦っておられるようです。
そんな訳ですがこのお話は怪しい路線には走らない予定です。
今後ともどうか宜しくお願い致します。
第118話 バスは一路函館へへの応援コメント
半分ずつ!、半分ずつですか!!
――ひと、これを共同(ラヴラヴ)作業という……
朗人くんと愛希先輩が、“もうお前らけっ〇んしろよ!” な雰囲気になっていて
ねたま…羨ましいというか微笑ましいですね♥
修くんの時の韜晦と違って、朗人くんは初々しいので許せると思いました。
その後の回転寿司店で何が起きるかは、推して知るべしなのでしょうけど。
(*´∀`*)
もう由香里さんのキャンピングカーでは間に合わないくらいの大所帯になった
旅行などでの御一行様ですがw、
海沿いのゲリラ的な屋外露天風呂の話など、
いまとなっては遠い過去のきれいなおとぎ話か伝説のようですね。
(*´∀`*)✩キラキラ
いったい誰が、こんな飢えた野獣のように凶悪で飽食の一群に進化すると
予想出来たでしょうw。
特に腹ペコ♥グレムリン(ズ)は……!
物語の行く末を、これからも見守らせていただきます♪
作者からの返信
懐かしい話が出てきましたね。
>海沿いのゲリラ的な屋外露天風呂の話など、
そう言えばあの野外お風呂セット、何処へ消えたのでしょう。
捨てた記憶が無いので間違いなく学生会工房の中にあるとは思うのですけれど。
そのうち誰かが発掘したりして。
なお学生会ではすっかり用済みになってしまったキャンピングカー、大学校内で人知れず活動しています。
内装を若干変えて、現在は”月見野朱里のヒーリングサロン”として学祭期間以外も営業中?です。
時々中から妙にさっぱりした表情の人が出て来たりします。
中で何をやっているのでしょう。
恐ろしすぎて修君は近寄ろうとはしません。
>ねたま…羨ましいというか微笑ましいですね♥
まだまだラブラブなシーンは続く予定です。
まもなくでえとなるモノもするとか。
ただカクヨム上ではやばいシーンは書けません。
また島にはラブホはありません。
沙知先輩の魔法から逃れるのも困難でしょう。
なのでヒートする事は無いかと。
なお、まもなくこのお話はR15指定になる予定です。
本編は全くそういう要素は無いのですが、旅行中に世田谷美南先輩がちょっとおいたをしてしまいまして……
あと、こっそり由香里先輩が逆ナンをしかけようとするシーンもあります。
そしてトドはやっぱり発生します。
そんな感じでカオスな旅行ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第112話 縁結びで有名な最古の神社への応援コメント
――これで『不幸だ』とかリア充が口に出していたら
心の底から書き綴った不幸の手紙を差し上げただろうと思います。
朗人くんが足るを識る男の子であった事実に安堵もしきりです。
また、愛希先輩の気になるひとが、気になります。
(*´∀`*)
――が、それより “弁当が食う時間ないから寄り道しろ” と、
旅行計画とかもろもろをナシにする方の、立ち位置の揺るぎなさに
感動しております。
わがままに合わせてアドリブ効かせるバスガイドさんも素敵に有能ですね。
出雲の大ナムジ様は、
奥さんが各地に沢山いたせいで「縁結び」になったのかどうか、
その御苦労と流浪はひとまず置いといて
魔女の方々に歴史検証していただけると民俗学的に面白いかもしれませんね。
祟りなんか怖くないでしょうし。
(*´∀`*)
そして、侮りをゆるさない回転寿司も、この先のお話が楽しみです♪
作者からの返信
>愛希先輩の気になるひとが、気になります。(*´∀`*)
ご心配なく。
親友?が我慢しきれずにやらかしてしまう予定ですから。
>旅行計画とかもろもろをナシにする……
旅行計画担当の大番頭もそのあたりはよーくよーく知っています。
だから宿と宿の到着時間以外は自称『実行委員会』に丸投げです。
実行委員会とは、運転手とバスガイドと移動魔法担当です。
バスガイドはレーダー担当を兼ねています。
なお出雲大社、実は運転手様の要望です。
色々とお姉様もお年頃なので。
バスガイド兼レーダー担当は確かに博識で機転もきくし有能です。
ただ良くも悪くも焚き付けたり場を荒らしたりして楽しむ癖があります。
そのうち痛い目にあう予定です。
旅行より後の話ですけれど。
今後とも宜しくお願い致します。
第110話 落ち着けない露天風呂への応援コメント
朗人くんが般若心経をおぼえたきっかけは何なのでしょうか?
よろしければ簡単にでも教えてください。
作者からの返信
>朗人くんが般若心経をおぼえたきっかけは……
これは朗人君がまだ幼い頃の物語です。
朗人君は夏休みで父方の実家のある山形県上山市に帰っていました。
そして。
法事かお盆でかその辺の記憶が曖昧なのですが。
親戚一同集まっている実家に坊さんがやってきたのです。
仏壇前で立派な着物(に見えた)を着て難しくも深遠そうな言葉(と思えるもの)を唱える坊さんの姿を見て、当時の朗人君は凄いなと思ってしまいました。
そうだ、僕もあんな難しいのを読めたら賢くなるかもしれない!
ただお経なんてそんなに身近に転がっていません。
それでも6歳の朗人君はある日、母と行ったダイソーで見つけてしまいます。
ふりがな付きの『般若心経練習帳』を。
という感じです。
つまり朗人君は般若心経を書く事も出来ます。
忘れてさえいなければ。
すみません、しょうもない設定で。
第109話 落ち着かない露天風呂への応援コメント
“計画通り……!”
――誰かが言わないといけない気がしました。
とても後悔してます。
(つд⊂)
作者からの返信
>“計画通り……!”
個人的意見として。
これは是非とも夜神月の表情で言って下さい。
出来ればバックミュージックに、
『【新社会人が】ロリ誘拐(Hard-R.K.mix)【歌ってみた】』
あたりを入れて。
きっとそのうち犯罪者として……
えっ、シチュエーションが違う?
いいんです。
私の趣味です!(違います)
ああ、しょうもない事を書いてしまった……
これで呆れずに、どうか今後ともお付き合いいただければ幸いです。
第108話 旅行の始まりへの応援コメント
わーい、沙知さんのバスガイドさんだー!
“オーライ、オーライ♪”
そうとしか思えなかった某ナデシコのミス〇ユリカ艦長のコスプレでお願いします。
嘘です。
……バスは乗って3分あれば酔う特技のあった子供時代を
懐かしく思い出します。
遠足は恐怖でしかありませんでした。
(*´∀`*)
いいなあ、こんな旅行してみたいです。
今はお酒飲んで、ボ~っと流れる外の景色眺めてるのが好きです♪
作者からの返信
>某ナデシコのミスマル・ユリカ艦長の
個人的にはルリルリのコスプレを詩織ちゃんか愛希ちゃんに……
というのは冗談です。
私の性癖とは関係ありません。
ああ、でもナデシコ、アキトつながりだ。
今気づきました。
詩織ちゃんにエステバリス作らせようかしらん。
今回の旅行はついに魔法移動を解禁してしまいました。
いつまで続くかはわかりません。
どこかで歯止めをかけないとまずいです。
放っておくと日本ナンバーのレンタカーが訳わからないところを走る羽目になります。
そのうち田奈先生あたりに国外禁止令出して貰おうかしら。
何はともあれ、今後ともよろしくお願いいたします。
第107話 アバンギャルドへの帰還への応援コメント
――そして、アヴァンギャルドな社員?旅行。
……言葉としてどうなのか?と、思いましたが
いまやどうにもなりませんね。
詩織ちゃんたちが幸せならいいんだ!
(*´∀`*)
朗人くんの実家は羽田空港から2時間圏内なのでした。
なんとなく秘密を知ってしまった気分ですw。
旅は始まりました。続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
>アヴァンギャルド
実は乗っていた車のグレード名です。
今は買い換えて英数字だけのモデルになりましたが。
学生会の怪しく前衛的な雰囲気を単語に落としきれなかったので。
まあ生温く無視してやって下さい。
>朗人くんの実家は羽田空港から2時間圏内
市町村や番地まで含めて実はちゃんと設定があります。
まあ私の場合は主要キャラは実家住所まできっちり設定するのが常なのですけれど。
なおこの2時間は、特別料金が必要な電車の使用を含みません。
乗り換え時間は含みます。
つまりまあ、平凡な関東の通勤そろそろ限界園です。
なお典明君は超優秀な中高一貫の進学校出身です。
参考まで。
旅行編と言っても、彼らは元々団体旅行中みたいな土日を過ごしていますしね。
しかも観光そのものにはあまり興味は無く、もっぱら食べ物中心になってしまうし……
まあ例外として朱里台先輩、風遊美先輩、香緒里先輩、美雨先輩に典明君あたりは古い建物とか旧い街とか大好きですけれど。
個人的には今回の旅行で出てくる旧大社駅、大好きです。
そのためにわざわざ駐車場もここにしましたし。
まあ無料だし常に空いていて停めやすいのもありますが。
私も父母は島根県出身(ただし出雲では無く石見)なのでそこそここの付近は詳しかったりします。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
第106話 典明の弁明への応援コメント
典明くんの『愛』は難しくて手が届きませんw。
白と黒でも完全な乖離の末、
一切の平坦に至って等しく虚無となるようなものでしょうかw。
納得顔で言葉と内容を理解できるのと、その感覚を共に出来る事は
全く違うのでしょう。
朗人くんに限らず一瞬くらいは交差しても、そう「い続ける」難しさは別だと、
ダミーオスカー先輩とかに苦笑されそうです。
(*´∀`*)友人ではあり続けても。
・真ん中からやや上、朗人くんの魔法のことで、
“~電子レンジ的にしか僕の魔法も…” は、
→ “~電子レンジ的にしか使えない僕の魔法も…” でしょうか?
間接キスにドキドキする朗人くんが、徐々に愛希先輩に惹かれていくさまは
わかりやすくて素敵です♥
“絆(ほだ)される” とは、これをいうのですね♪
作者からの返信
>典明くんの『愛』は難しくて手が届きませんw
私にも手が届きません(笑)
ただ彼にとってみれば、ささいな違いに拘る小生のような存在こそがわからないのでしょう。
彼にとっては相手が男か女か機械なのかの違いは、今度買う車の色を白にしようかシルバーにしようか青にしようかというのと同じ位の違いなのです、きっと。
その”違いがわからない”は典明君の魔法観にも出てきます。
ただ典明君もそのうちラブラブ光線に捕まる予定ですけれどね。
へっへっへっ。
>愛希先輩に……
朗人君は修先輩以上に女性に免疫がありません。
おかげで詩織先輩にときめいたり、間違ってオスカー先輩に……
今までのお話の通りです。
なのでそろそろもう少し話を進めようかと。
あまり進めすぎるとカクヨムの規定外になるのでほどほどに。
今後とも宜しくお願い致します。
第105話 パンに目覚めた日への応援コメント
焼きたてのパンって、どうしてあんなに美味しそうな香りがするのでしょう。
ある時の某コミケで友人から、“この人以外にこんな✖✖✖なんて記録資料、
日本中で誰も持っていない!” と紹介された方と昼飯をご一緒した際、
「……焼きたてパンの匂いって、“感謝の香り” ですねえ」と漏らされた一言を
印象深く記憶しております。
それはそれとして(*´∀`*)、
香り立つ温かな焼きたてパン、ほんとに美味しいですよね。
とうふ屋さんやお惣菜屋さん、料理人もそうですが、
重労働で夜遅く朝も早い『美味しい食べ物づくり』に関わる職人さんたちを、
心から尊敬します!
なので朗人くんも、こころおきなく学生会で腕を振るってくださいね♪
作者からの返信
>とうふ屋さんやお惣菜屋さん、料理人もそうですが、
>重労働で夜遅く朝も早い『美味しい食べ物づくり』に関わる
>職人さんたちを、心から尊敬します!
うんうん、正にその通りです。
テレビや雑誌で出てくる有名店以上にに美味しいところも全国あちこちに結構ありますし。
うちの場合は私と言うより配偶者殿がパンきちがいでして、特にハード系のパンがもう……という感じですので、必然的にパンのお話が多くなってしまいます。
何せパンだけのために高速飛ばしていったりした事もありますので。
>なので朗人くんも、こころおきなく学生会で腕を……
そのうち学生会以外でもやる羽目になる模様です。
学園祭と言えば模擬店ですよね。
まだ大分先の話になりますけれど。
相変わらず魔法工学ならぬ魔法料理学に邁進しているようです。
今後とも宜しくお願い致します。
第103話 大分混浴にも慣れましたへの応援コメント
……ずいぶん以前に鮭や巨大なタラバガニの足・数キロはじめ、
ズッシリ重い毛蟹やハッカクなど珍しいものを
あちら出身者が土産だと担いできてくれたので、
友人や当時の同僚も交えて食事会をしたのですが、
はじめは大はしゃぎしたものの、徐々に皆の口数が減っていきました。
――美味しいものは “もっと食いたい!” くらいでやめておくのが
”また食べたい!” につながるのだと実感したものですw。
満足を通り越すほど食べてしまったり、なにかやりきってしまうべきでは
なかったと、当の持参者たる元漁師(笑)を見ると、
“そうだろう” という顔をされたので、
もしかすると、”北海道出身といえば「旨いものが多くていいですね」とか
言われる” ことに、飽きあきしていたのかも知れません。
(*´∀`*)……反省しましたw。
学生会~薊野魔法工業の面々が、そうならないと良いですね……、とか
そらぞらしい感想を結んでしまうところでしたが(*´∀`*)、
きっと(少なくとも女性陣は)全然そんなことを思わないだろうと気づき、
この中途半端に持ち上げた話題の決着の行方に途方にくれつつ、
“楽しい旅行記を楽しみにお待ちしております” と誤魔化して逃走します。
――続きを追いかけます♪
作者からの返信
>美味しいものは “もっと食いたい!” くらいでやめておくのが
>”また食べたい!” につながるのだと実感したものですw。
全くもって同感です!
ただ物によっては食べ過ぎた数日後、
「また食べたい!!!」
になるものも結構あるので。
ああ、礼文島の港近くの食堂で食べたウニ丼ダブルをまた食べたい……
当時3000円ちょい(ノーマルだと2000円ちょい)でしたが、今はいくら位なんだろう。
もう20年以上前の話ですけれども。
なお食べ過ぎて一時的に飽きるというのはこのお話の面子でもあるようです。
という訳で次の話に続く……
今後とも宜しくお願い致します。
第102話 旅行は何処にしましょうかへの応援コメント
8月6日と9日が並んでいると、場違いなことをつい連想してしまいます。
「(*´A`*);
――「ゲンバク」とか。
数日PCの前に座ることもほぼ出来なかったので、
一気にお話の続きを楽しめそうで嬉しいです♪
・2行目、“7月8日” は、8月8日でしょうか?
行きたい所の➀に、“なぜ網走監獄?明治の建築に興味でも”
と思いましたが、
朗人くんの考える常識の範疇もなかなかに難しいです。
続きを追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度、於田でございます。
今、頑張ってもう1本の長編を何とかパソコン上で書き終えたところです。今夜頑張ってUP作業して、少しあっちの更新間隔なり1回の公開量を増やそうかと。
なお、変態な方の話ではありません。
さて、
>網走監獄
は単に北海道の観光名所が他に浮かばなかったからです。
個人的には観光名所としてなかなか好きなんですけれどね。
博物館にもなっているしパンチの効いたお土産もあるし。
ついでにオホーツクの海の幸も楽しめますから。
個人的にはその後に山装備とクマ装備を完璧にして知床縦走に行きたい処です。
まだ若かりし頃実際にやったんですけれどね。
某温泉シーンはその頃の記憶で書いています。
でももう体力的に無理かなあ。
という訳で、今後とも宜しくお願い致します。
第101話 厳しく楽しい個人授業への応援コメント
そういえば現実のZDP189の包丁が、いい値段なんでビックリしました。
目的と手段がワヤクチャになる有様って、他人事なら楽しいです♪
……甲冑魚でも捌くんでしょうか。
クロソイド曲線って、高速のジャンクションとかに利用されている
螺旋っぽい曲線でしたっけ?
人体の刀を振る動作と刃の曲がりを考えると、
さもあらんと納得してしまいますw。
しかしなにより魔法精製炉?のあまりの高性能に、
薊野魔法工業株式会社には明るい未来しか見えませんね。
(*´∀`*)
恒例となった団体旅行が、どうなることやら
楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
今回もコメント本当に有り難うございます。
>甲冑魚でも捌くんでしょうか。
沖縄の川にはプレコのでかいのが繁殖しているようですね。
あれを捌くにはいいのかもしれません。
まあ婿島は川らしい川は無いですけれど……
しかし超硬工具用だった粉末鋼までナイフや包丁になるとは。
現実もなかなか恐ろしいです……
まあ刀編はそのうち更に怪しい技術を加えて本年バージョンの
刀を生産し始める予定です。
>魔法精製炉?のあまりの高性能
も更にパワーアップさせる予定です。
何せ設計図ひとつでもろもろの工作機械や職人より早く簡単に
色々制作or建造してくれる便利な魔法使いがいますから。
魔力供給&魔法付与担当ともどもまた呼びつける予定です。
旅行の後のお話になりますけれど。
今回から当分の間、1回につき複数話の公開になりましたので宜しくお願い致します。
理由は旅行編がちょっと長くなった為です。
延々と旅行編を続けるのも飽きそうなので。
ではそろそろリア充誕生編にでも(藁)
それでは、また……
第98話 最強魔力の魔法とはへの応援コメント
――“うわあ、最強って誰だろうなあ!” とかワザとらしい
コメント書かないで良かったです。
(*´∀`*)ああ、やっぱり……♪
そして青葉嬢は、こういうことに「不可知」を感じ考えるタイプなんですねw。
そっちの方が不思議だと思いました。
(*´∀`*)
手ごわい食の戦さ場をくぐり抜けた朗人くんたちの、
次なる相手はナニか……?
楽しみにお話の続きを追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
>うわあ、最強って誰だろうなあ!
まあこのお話は世界最強クラスが目の前を闊歩しているという
危険な場所ののお話ですから……
なお2人の合体魔法?は片付け以外にも色々使い道があるよう
です。
もろもろの証拠隠滅とか……
そのうち忘れた頃にまた使われる予定です。
このお話では修大先輩はラスボス兼トリックスター扱いですから。
前作をご存じの方は(笑)という感じでしょうけれど。
さて、この後は少しばかり青い春路線にしようかと……
どうぞ宜しくお願い致します。
第93話 大胆・高速!魔法調理!への応援コメント
『せっかくの魔法、ここで使わずにどうするっ!』と、
おそろしき魔女たちの叱咤が聞こえてきそうです。
(*´∀`*)
・詩織先輩がそう言うと同時に先輩ののコンクリートのたたきに~
→ “先輩の横の…” とか、”先輩の前の…” とかだったのでしょうか?
――魔女たちの幸せのためにも、朗人くん、頑張るんだ!
例えこれが昼の学生食堂だって、キミなら切り盛りできる。
いろいろと間違ってても♪
作者からの返信
毎度コメント&校正ありがとうございます。
”前の”を付けさせていただきました。
さて。
なんやかんや言われていますが朗人君、色々健闘はしています。
健闘している方面が専ら料理に傾いてはいるのですが。
まあ奈津希大先輩不在なのでこの方面の指揮官が廻ってくるのはしょうがないです。
今回が終わってもあと4年は担当する羽目になるかと。
ただ魚祭りが終われば。
今度こそ料理以外の話になる予定です。
夏休みの学生会恒例行事がそろそろ……
それに年頃の男女の集団らしい話も入れようかと。
>昼の学生食堂だって、キミなら切り盛りできる。
普通の学食なら即戦力になるのではないかと。
金曜の夕食等はメイン+副菜3品程度を学生会関係者20人分(おかわり分含めて40~50人分)を1人で作っていますし。しかも下拵えから盛り付けまで、30分以内程度しかかけずに。
ただここは特区です。
人によっては魔界とも呼んでいる場所です。
スーパーのおばちゃんが弁当を魔法で温めたり、喫茶店のお姉さんがコーヒーを冷水で魔力抽出していたりする世界です。
学食のお姉さんも、きっとそれ相応の魔法を使うと思われ……
少なくとも氷雪系の技を持つお姉さんがいるのは確かです。
なおお姉さんと書いたのは、そう呼ばないと怒る方が学食(大学カフェテリア)にいるからです。間違えておばちゃん呼ばわりするとダイヤモンドダストを喰らいます。
なお設定では最初「おばさん」と言ってダイヤモンドダストを食らい、次回は緊張して「お姉様」と呼んでしまいオーロラエクスキューションを食らったたわけ者もいる事になっています。
(更にもう一度やるとフリージングコフィンに閉じ込められます、きっと)
今回もコメント&校正本当に有り難うございました。
今後も宜しくお願い致します。
第92話 鬼が居ぬ間に……えっ!への応援コメント
朗人くん、底なしの泥沼へ……
(巨大アジフライ(*´∀`*)♪)
手段と目的のボタンの掛け違い具合が素晴らしいです!
一生面倒見てもらう約束で、もう専属?料理人にナッチャエ♪
まこと、グルメ(タグ)とは呪いですね。
続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎回この次の話は朗人を学生の本分に戻そうと思っているのですが、なかなか上手くいきません。
何せ
○ 金曜・土曜・日曜の夕食ほぼ毎回
○ 土曜朝昼日曜朝昼の半分近く
は彼が食事担当です。
それに加え釣り大会の後とか料理絡みのイベントの時はもう……
しかも奈津希先輩時代と比べると保養所で食事する人数が5割増になっています。
分量や品目の関係か、朗人君以外が調理当番の時は2人体制で食事を作っていますし。ジェニーとソフィーとか香緒里と修(または詩織)とか。
いずれにせよ、早く朗人君を学業なり工作なり魔法なりに戻してあげたいところですが、いつになることやら。
夏休みまでにはなんとかしたいと思っています……
今回もコメント有り難うございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第91話 炊き出し装備も常識外への応援コメント
奈津希さんが作ってと言う度いろいろやっていた気がしますがw、
いまや傍目からすると異常な道具揃えなのですね。
(*´∀`*)
シャベルカーが必要なギネス狙いの芋煮会みたいですw。
某・C.C.嬢とやら待望の巨大ピッツァや、どこかのパエーリャも可能ですか……?
・円柱の体積は半径の二条に~ → 2乗に~ でしょうか。
今度はどのような料理大会になるのか、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
取り敢えず、いつもながら校正ありがとうございます。
急いで直させていただきました。
さて、確かに色々な物を学生会工房に入れているので、容量的に大丈夫かそろそろ心配です。
必要なくなった物はリサイクルするから大丈夫だろう。
最悪そう信じております。
それに鉄製品なら解体して刀素材作成用の炉にぶち込めばいいので……
>シャベルカーが必要なギネス狙いの芋煮
おそらく同程度かそれ以上に色々物が揃っているかと。
工具や工作機械無しで何でも作れる強者が何人もいますから。
探すのが面倒だから自作するという、訳わからない人達です。
だからパエリヤもピッツアも頼めば道具は作ってくれるでしょう。
そして道具さえ作れば朗人君が何とかしてくれるかと……
彼、魔法工学科に何しに来たか忘れていないか心配です。
でもまあ、生産工学等も含め手順書は工学的な素養ですし……
しかし朗人君、なかなか工学にも魔法にも進んでくれないです。
色々といいように使われています。
主に料理人として。
困ったものです。
これも詩織様の計画のうちなのでしょうか。
まあそれでも。
そのうち朗人君も料理以外をするようになる筈です。
料理をしなくなるとは言いませんけれど。
どうぞ温かい目で見てやって下さい。
宜しくお願い致します。
編集済
第90話 非公式イベント『魚祭り』への応援コメント
扱いきれないお魚さんを学校の皆と “処理” しようというあのイベントが、
いつの間にやら定例イベントと化していたとか、
もう、ここの学生会はどれだけになっていくんでしょうかw。
朗人くんの魔法へのアプローチも無事済んだようですが、
これからは更なる「使用人化」がどれほど進行するのやら……
(*´∀`*)
「刀制作見習い」が、やはり「料理人」確保になだれ込んでいるような気がして
いるのですが、それは勘違いであくまで一過性なんですねw。
煮物はたのしみです。
聟島学生会御一行様が、どこへ何を目指すのか
物語を追いかけたいと思います♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
このあたりの話は前作の読者さんだと色々とわかっていただけると思います。
元はと言えば奈津希先輩が魚を始末するためにはじめてしまった魚祭り、何回目かはわかりませんが準備がスタートした訳です。
>「刀制作見習い」が、やはり「料理人」確保になだれ込んでいるような……
ええ、大分頼りにされてしまっています。
この後朗人君は魔法を色々習得するのですが、その中で一番重宝するのが『秘技!瞬間御飯炊き!』だったりします。万能の魔法使いである奈津希先輩よりも早く大量に御飯を炊ける魔法です。
完全に保養所付属料理人に向かって……いかんいかん。
まだ彼が学生会に入って最初の学期です。
少し長い目で見てあげましょう。
料理人の運命からは逃れられない気もしますけれど……
そんな訳でこっちのお話はぬるーく進行していく予定です。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第84話 天才には凡才の苦労はわかりませんへの応援コメント
……“生理的な涙” は、やめてください、お願いします。
コミケのサークル・ブースは「神様」の采配ですので、“偶然” で下手に壁際だと
いろいろさびしくて「泣く」ハメになるそうです。
ヒトケタ、3回目くらいから参加している作家や出版社づとめの知り合いとかが
そう言ってました。
知りませんけど。
開始直後の留守番と売り子、言われた通りにサークル列に天を見上げながら並んだり、
“犯罪か!?” という看板やらPCモニター画面を遠く眺めながら、
お菓子もらってお茶飲んで昼食、トイレを我慢した記憶はあるのですけど、
会場上空に淀む暗雲がマジでたゆたっていた恐怖とか、関東全域のドシャ降りとかが
突如やんだ異常現象を目撃したハズだといわれても、トンと覚えていません。
……覚えていませんたらっ!
コスや基地の外は極めて一部だし、運営さんが半泣きで駆け回っている姿に、
倒れる人 ”数人” で動く『世界一の動員数』が、
いかに善意と信用と日本人の特殊な「覚悟」wで成り立っているかを目撃できたのも、
ベテランにくっついて眺めていられた人間の特権かもしれません……
が、
コミケネタは、危険すぎますぜっ、親方!
Webも危ないけど、ユングのいう “人類の根源的欲望の原型” を覗くのは、
キケンな気がします、ヒシヒシと。
典明くんに関しては、涙して諦めるべきかもしれません。
ではまた、続きをお待ちしております、……デュワ…ッ!
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
なお某会場の雰囲気の描写まで本当に有り難うございます。
なるほど、そう見えるのか……
うんうん、確かに言われてみれば特殊な世界ですね。
なお小生の特技の一つはトイレを半日以上平気な顔で我慢出来る事だったりします。
鍛えていますので。
もし必要なら私がお手伝いをしていた某所の『総受け』と大書されたTシャツをお譲りしましょうか。
男性や一部女性からの視線が恐くなりますぜ、旦那!
というような方面やエロ系は取り敢えずおいておいて。
一般的に取り上げやすい怪しい分野以外にも、それこそメジャーな趣味からニッチな分野に至るまで色々な研究成果が並んでいる。
しかもそれなりに皆需要がちゃんとある。
下手なエロ関係よりそっちの方がよっぽど売れているという事実。
世間に関係なく自分達の嗜好や研究成果を思い切り世間に対して問う事が出来る。
そっちの方がきっと本質なんじゃないかなと思います。
まあ、
>知りませんけど
と逃げている時点で既にそのあたりはご承知の事と思われ。
まさか晴海の国際展示場(前代)から幕張メッセに移った時代頃から居座っていたりしませんよね。
何気に結構古い人も多いので、あの世界。
なお上はあくまで一般論です。
そんな怖い世界、自分で体験なんてめっそうもない……
あ、全然作品に関してのコメントは入れていないや。
まあこのお話に売り子体験記等は入れる予定は無いのでご安心下さい。
そんな訳で、今後とも宜しくお願い致します。
第82話 先輩の正体への応援コメント
こちらの物語になってから、ダミーオスカー先輩が絡んでくれた事で
新入生発表会も多彩な感じになった気がしますw。
「機械愛」は、返して言えば強い感受性ゆえの『人間』でなくては持ち得ない執着で、
ただの「愛着」や、「愛玩」とは違うものでしょうから。
愛でるだけでなく、自分が与える決意に裏打ちされたリスク承知の感情でしょう。
(*´∀`*)
・今更でございますが、78話の四分の一くらい、
「~だから実際飛行しなくていいん。」 → 「しなくていいんだ。」 でしょうか。
ずっと朗人くんや典明くんがモヤモヤ抱えてきた割り切れなさからも、自由に
してくれたのかも知れませんね、この先輩は。
教室内での質疑応答もとても良かったですし、このおっかない先輩が
かわいい後輩たちを、今後どのように扱う気になったのか、知るのが怖いくらいw。
朗人くんは、もう何度目の失恋以前のブロークン・ハート……?
続きをたのしみに追いかけます♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>ダミーオスカー先輩が
残念ながらオスカー先輩は機械関係の話にしかからんでこないので、しばらくはお休みの予定です。
個人的には好きなんですけれどね。存在は間違っているのに言動はそれなりに筋が通っているし。
ただ何か工作物や機械が絡む話になると、何気に背後から出てくる予定です。
>朗人くんは、もう何度目の失恋以前のブロークン・ハート
彼は色々とまあ、流されやすいので。
何せ修先輩以上に免疫が無いですから。
可愛い幼馴染みもいなかったようですし。
まあその分幸せにもなりやすいです。
なので修先輩より遙かに早く幸せになれる予定です。
さて、もうすぐ季節は(作中では)夏休みですが、夏休み恒例行事の前にあとちょっとお話が入ります。
いつもお読みいただき&コメント&校正いただき本当に有り難うございます。
宜しければ今後ともお願い致します。
編集済
第81話 現実と夢と可能性とへの応援コメント
夢を応援!良い先輩です。
誤字情報:
宇宙船は多分、宇宙線でしょう。
作者からの返信
今回もコメント&校正本当に有り難うございます。
>宇宙船
はい、宇宙線です。宇宙船にぶつかっていたらNASAあたりから文句が来ます、きっと。
どうもありがとうございます。訂正させていただきました。
オスカー先輩はメカフェチな点と服装及び性愛志向を除けばいい先輩なのですが、何分その『除けば』部分が目に見えて強烈でして……
修君とか詩織ちゃんとかとは仲がいいし、また一部女子ファンもいるようですけれども。
ただ人間的には確かにいい奴です。それはきっと間違いなく。
そして時に修君辺りより常識人だったりします。
(実際は目に見えて変人的な部分は彼の『鎧』なんだと思います。彼自身の繊細さと熱さを守るための)
いつも本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第79話 ハンサムな美少女は機械の味方への応援コメント
水差しに、良い勝負?に変態女装美人が出てきまいましたけどw、
必要だったからですよねw?
――(*´∀`*)、
”天才” という言い方は、結局本人には関わりないところで出てくる、
一種の怖れを被せる一般呼称「天賦の才」に、
対象たる個人を無視して担がせる “異和” が正体と思っておりますが、
どうなのでしょうねw。
トミノ某・監督氏のG~小説版とかの、
「ア〇ロ・レイは、俗な “天才” を集中力のあげくに行き着く、
洞察からの孤独の先と承知していた」は、置いときますw。
Y.田中氏の『銀〇伝』tかもw。
個人的に(*´∀`*)、
“真正の狂イビト(善人でしたけどw)まがい” は友にいましたがw、
彼がいまだ「天才」だったかは分かりませんw。死なれちゃったんで。
俗に言う、IQ.160以上とかはお笑いネタだと思ってますw。
――と別に、実は、「車椅子」等の補助性には考えることが、幾らもあります。
その機能性以前に、東京なり自治体のインフラは、道の傾きや凸凹含めて
全く日本は ”基本的に車椅子と介護者等に優しくない” 点や、
その反面的補助の世辞的法解釈にいたる発想やらと数十年、
身内から出発した「介護」に関わり道路等に苦労したかを知る身としては、
“自分が身動き出来なくなった身” で、いざ介護され運ばれる運命になった時、
この “硬く傾き曲がった” 土地がどれだけ辛い現実になるか、
オリンピック前に『わかれ!』という気持ちから、真剣に補助具の開発を
アイディアといえど心待ちにしている事実がちょっとありますw!
――現実ならば、自分の心の隠しどころをイロイロ誤魔化しますが、
心で読む小説は自身を暴き立てるようですね~。
(*´∀`*)
いらぬこと、余計なことを申し上げ、お許しを請うしかありません!
ご容赦を願いつつ、気持ち良い明日を主人公たちが目指す日々を、
読ませていただければと存じます♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
>天才……
私はこの小説で使う”天才”は、努力等でたどり着けない思考速度や思考方法が可能な人、という程度の意味で使っています。
思考クロックが違いすぎるだけで無く、ストアメモリもプロセッサ数も違いすぎてノーマル演算機では理解しにくい事が出来て、理解しにくい発想や思考が可能、という程度の意味です。
ただしCPUの設計思想そのものは同じとしています。
そこが違うと本当にわかり合えなくなるので。
まあ一般人がツインコアプロセッサ、メモリ4ギガなら、8コアプロセッサメモリ64ギガ位の違いです。
具体的には、
○ ボードなして
○ 将棋やチェス等任意のゲームを
○ ルールだけ教えられて出来るか、
でこの物語は区別しています。
(私か高校生の時に勝手に作った基準です)
ちなみに
将棋、チェス、オセロ、囲碁等が可能:理奈、美雨、典明、オスカーちゃん
将棋とチェスなら可能:月見野先輩、風遊美先輩、(香緒里ちゃん)、ソフィー、詩織、沙知、エイダ
というあたりです。
なお香緒里ちゃんがかっこに入っているのは、この人は普段はあえてクロック数やパイプライン数を減らしているからです。あと風遊美さんも本来ならオセロ、囲碁等可能ですがまだリソースが完全では無いので……
なお妙に人数が多いですが魔技高専にそんなに大勢いる訳ではありません。
単に学生会に固まっているだけです。
なお奈津希先輩はあくまでこういうところは普通人です。あの人は予知能力以外は全て自分の力で身につけてきた人なので。
あと、車椅子のエアクッション化は、本当に出来たら有り難い代物です。道路が障害だらけなんてのは間違いなく事実なので。そうでなくともホームが外側に向かって微妙に斜めっていたりとか危険な場所はいくらでもある訳ですし、これはエアクッション関係ないけれど電柱とか放置自転車とか駐車車両とか障害も多い訳で……
いや、この辺は私と言うより知り合いの福祉関係(役所職員)が酔っ払ったときの愚痴なのですけれど。
あ、返答まで長くなってしまいました。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第78話 小柄でイケメンでハンサムな彼女への応援コメント
ダミーオスカー先輩というか、その名も過去のイタダキなれば、
この人の敏感にナニカを心待ちにする「気持ち」からの、
『かくあれかし』に反応する良さげなナニカは(意味不明?)、
もうニュータイプですねw。
なんかもう訳わからんけど、こういう人は、敵にしないでくださいw!
今年一年が、どうぞこの先輩とか周辺にとって良き年でありますように♥
朗人くんとかにも、「余慶」がありますように、と続けさせていただきます!
コワイ人は、手を出したらダメですよ……w!
発表会かとか、なんかブッ飛びました(*´∀`*)!
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
オスカーちゃん先輩は、服装と発想とメカ好き以外は、実は修君以上に現実派で常識人なのであまり問題は無いです。
メカ好きなので、後輩の発表会にもふらりと出てきたりします。
高専時代は自分の授業があったので出てこなかったのですが、大学である程度時間を使えるようになってからは……
他にも課題発表等があると出てくるようです。
色々な優秀作をこっそりとピックアップしていたりもします。
でも彼女が彼で有る事を気づく人はほとんどいません。
僅かな例外と先生方を除いては……
なお本人、修云々という発言をしていますが実は裏で修君とつるんでいます。
後にその証拠物件なり証言なり出てくる予定です。
いつもコメント本当に有り難うございます。
という訳で、次のコメント返しへと移ります。
第77話 僕の課題発表(2)への応援コメント
――先生!
普通「MJ管」といえばメカニカルジョイントですが、この場合
普遍的恒常効果付き魔法的「メカニカル・ジョイント」と、
どう差異をつけるかをお教え下さい。
・よきにはからえ。
……ありがとうございました。
続きをお待ちしております♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
MJ管で水道用の金属管のあの継ぎ手を連想してしまうとは……
さすがです。はい。
まあその辺は……
>・よきにはからえ
という事で、誤魔化させて下さい。はい。
それでは続きのコメントを書きまする。
第74話 課題発表第1回目への応援コメント
ザルドスをリアルに再現するのはなかなか(^◇^;)
さすが魔法高専です。
現実的には磁石の反発で浮かせるフィギュアは出来そうですが、ライフルを吐かせるのは無理だろうなあ。
作者からの返信
今回もコメント有り難うございます。
なお、ザルドスは残念ながらリアルサイズでは作れなかった模様です。
でも
>ライフルを吐かせる
と書いていただいて、ああ、あのシーンもわかってくれているなと、思わず嬉しくなってしまいました。
(わからない方へ。映画ではザルドスは食料を徴収して、代わりに武器を手下のエクスターミネーターに渡します。渡し方はそう、口から吐くのです)
うんうん、わかっていただける方がいてとっても満足です。
これだけでこの話部分を書いた意味があります。
という訳で、今後も宜しくお願い致します。
第76話 僕の課題発表(1)への応援コメント
学生会のメンバーがここにいたら、『GJ!』と皆でサムズアップしてくれそうですね。
(*´∀`*)
ドライバー次第で自由自在な飛行が可能なホビーとして、
なにかスポーツのように人気が出そうな気がします。
パテントを取ったあとは、将来の収入源になるかも?
朗人くん本人は、コロコロ出来るところがキモのようですけどw。
どんな評価がまっているのか、楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
例の飛行機械、実はまだ発表は終わっていません。
質疑応答の時間と、あと外での実演が残っています。
実演はまあ、無難に無難に乗る予定です。
なおこの機械、僅か数ヶ月後には大改造され、本人が乗れない代物になります。
誰が使うかはまあ予想通りです。
でも愛希先輩、スカート短めなんですよね。
イメージ設定が「ガルパンの会長を髪の毛の色普通にしてリアル化」ですから。
スカートの下が見えていないか大丈夫だろうか書き手としては心配です……
さて、そろそろ某先輩が登場します……
コメント本当に有り難うございました。
出来れば今後とも宜しくお願い致します。
第74話 課題発表第1回目への応援コメント
ザルドスwだけでなく、SF映画の多くは文芸・科学考証もしていないのでは?と
疑いたくなる “しょうもない映画の代名詞“ みたいに
言われていた記憶がありますが(やむを得ない事情はありつつも)、
いつしかこう時が経って、いまではネタの宝庫として
とってもありがたい存在にまで昇華してくれていたのですね。
(*´∀`*)カミサマ~♪
・12行目、
~例の乗り物を乗りこなて → 乗りこなして でしょうか。
……上の「ネタ」という言葉を、寿司屋の店側の隠語なので使うなという文章を
読んだばかりなので一瞬だけ思考が迷いましたがw、
上記で置き換えるとしたら “話のタネの宝物庫(宝物殿)” とかになるのでしょうか?
ボク\(*´∀`*)/おバカさんだし、気にしない気にしない♪
楽しみに、発表会の続きを追いかけさせていただきます!
作者からの返信
毎度校正有り難うございます。
今回はしょうも無い物を読ませてしまいまして申し訳ありません。
ごめんなさい、今回は顔面を飛ばそうというそれだけのお話です。
なのでマーズ(原作)のウラヌスでも良かったのですが、まあ田奈先生の趣味に合わせて……となりました。
というか飛ぶ機械というものを考えて、浮かんだ中で最も絵になる馬鹿馬鹿しい代物がこれだったので……
ただ、SF映画うんぬんなんて話もありますが、考証厨の意見は個人的には全く無視します。要は面白ければいいんです!だからバルキリ-VF1Jの主翼面積が飛行不能な値でも気にしません。
まあザルドス、実は私が好きと言うより私の知り合いの毒女様が大好きなんですけれどね。ショーンコネリーの老いた赤フン姿萌えーという……
>ネタ……タネ
言葉をこだわらないのも何ですが、全て語源を言い出すときりが無いので、私も気にしない事にしています。言葉は生き物なので変化しますし、変化した後の形を見て苦情を唱えるのは単なる懐古主義者だと割り切っていますので。
なお、現在もっとしょうもない短編にチャレンジしています。誰かが間違えてとんでもない旧作に応援コメントなんて入れたので。ついつい書き始めてしまいました。何時できあがるかは不明です。まずは『あの漢、出獄編』から書き出しています……
という訳で新年も相変わらず無茶苦茶ですが、見捨てないでいただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第71話 僕の飛行機械への応援コメント
可変ウイングボードへの道を、着々と歩んでおられるようで嬉しいです。
キックスケーターのような身体操作で自在に飛べるエアクラフトは、
SF者ならずとも、憧れの夢ですね(*´∀`*)♪
・“よし、まとめよう。” の次の行、
~何処にでも持って行けレ → 行けて でしょうか。
お披露目の時が楽しみです♪
作者からの返信
毎度コメント&校正本当に有り難うございます。
>身体操作で自在に飛べるエアクラフト
うんうん、昔から色々ありますよね。
今回は飛行タイプというより地上効果使用のエアバイクに近いですけれど。
さて、次話は懐かしいグッズが再登場します。
ちなみにこのグッズ、更に色々あった後、145話でまた重要なグッズとして出てきます。
まあ145話で出てくるのはグッズ自体の性能故の重要さでは無いのですけれどね。
詩織さんにとって色々訳ありのものだったようです。
(ちなみに145話のタイトルは『詩織先輩の涙』です。変更が無い限りはそうなる予定です)
毎度コメント&校正&お読みいただきまして本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第70話 どうせならもっと面白くへの応援コメント
魔法工学科学生らしい、朗人くんの野心的(?)設計が楽しみです。
(*´∀`*)
……青葉嬢の工作、大昔の白黒画像しか知りませんが、
関節も曲がらなそうなロボットもどきが、プロペラだかの付いた
片腕を上げて空を飛ぶみたいな映画のスチールを思い出しましたw。
子供の頃に見た(*´∀`*)古本?か何かだったのか、
ネット検索で探したのですが、残念ながら見当たりませんでしたw。
(*´∀`*)どう探せばよいのやら。
いえ、ひとり勝手な想像をするよりも、
お目見えの時を大人しく待つことにいたします!
前作で思いつく限りの試行錯誤をしていた修くん、香緒里ちゃんたちの成果が、
定着した技術になりつつある点など、日々進歩するテクノロジーらしくて
楽しいですね♪
制作物発表当日の風景を、心待ちにしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>関節も曲がらなそうなロボットもどきが……
うーん、私も画像検索をしてみたのですが見つかりませんでした。
なお青葉が作るのはもう少しスマートなものになる予定です。
また朗人君の制作物、実は新型にしても見かけはほとんど変わりません。制作側の趣味と態度の変更程度なので。
なお、今回の制作物には個人的に私の趣味モロ出しのものも登場予定です。ただ趣味が狭すぎて読み手の方に伝わるかどうか……怪しい単語が出て、もしその意味が不明な場合は画像検索していただけると助かります。紙粘土一〇〇キロを何の為に使ったかが……
こっちのお話は1月20日過ぎ、夏休み編のはじめまで投稿済みです。
それにしてもこのお話、物語時間軸がなかなか進まない。一〇万字でやっと3ヶ月……
毎度コメント&時々校正&お読みいただき有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第69話 今日は課題の制作だへの応援コメント
紙粘土100kgってゴーレム?
作者からの返信
今回もコメント有り難うございます。
>ゴーレム?
確かにゴーレムっぽいですが……
もっとマニアックな代物を造形中です。
B級SF映画ファン以外にわからない代物を作っています。
ただ、見てみると結構インパクトはあるかと。
田奈先生はB級SF映画のファンなので、それ狙いです。
なお一応『空を飛ぶ乗り物』です。
1月9日に公開するので検索してみて下さい。
今後も宜しくお願い致します。
第68話 GW2日目のお買い物への応援コメント
詩織ちゃんはいつも元気いっぱいだなあ\(^o^)/
移転のペイロードはどれくらいだろう?トン単位は間違いないようですが。
作者からの返信
今回もコメント有り難うございます。
>いつも元気いっぱい
いずれそうではない詩織ちゃんも描く予定です。
ほんの5分程度のシーンですけれど。
ただ、145話あたりなので大分先になる予定です。
>ペイロード
本人もよくわかっていません。
とりあえず満載のマイクロバス1台は余裕です。
夏には実際にマイクロバス+魔法で旅行をする予定です。
ただ地球の反対側ツアーは4人位で行った模様なので、あまりに遠距離だと最大可搬質量は大分減るようです。
なお詩織ちゃんは経歴のせいかに中国語は北京語広東語ペラペラです。
台湾は民国なんで繁体字ですが、話す分には問題無いですし。
実際怪しい東南アジア系食材も大半は台湾のスーパーから仕入れている模様です。大潤發など大型スーパーがお気に入りのようです。
今後とも宜しくお願い致します。
第67話 宇宙からの帰還、そして買い物への旅立ちへの応援コメント
ルイスくんが、腐女子班にドナドナされずに済んだようで何よりですw。
不遇の好青年には、どこかにいる青い小鳥と幸せになって欲しいものです。
かわいいグレムリンかもしれませんが。
近年再開発された大きな電気街が台湾にあると聞いたことがありますが、
“光華商場” がそうなのでしょうか。
どんな場所なのか楽しみです。
けれど、なんかもう世界を股にかけて「やりたい放題!」ですね。
(*´∀`*)コワイ人たちに見つからず、無事の帰国を祈ります。
瑣末ながら、実験飛翔体の帰還時、
・”空の一点に小さな点が現れて一気に近づく。” という文章に
少しだけ引っかかりました。
買い出しツアーの続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント&校正有り難うございます。
>近年再開発された大きな電気街
多分それが光華商場です。
造りは高架道路の下がビル、という形で中は全部電気関係という感じです。他に通常のビル形式の建物もあります。なお付近は八徳路電気街と呼ばれています。
僕の学生時代は香港の旺角電脳中心でPC/AT互換機を買うのがはやりでしたが今は台湾らしいです。ただ光華商場は掘り出し物というほど安いものは無いと言われてはいますけれど。
ご存じの通り、於田は東南アジア方面は好きなので……一番偏愛しているのはタイですが。
なお詩織ちゃんの無節操出歩きはいつかは規制がかかる予定です。
それがどんな形になるのかはまだ不明ですが。
いつもコメント&校正本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第65話 偏見たっぷりな日本のカレーへの応援コメント
どこの「カレー番長」かというべき朗人くんの見識に驚かされるばかりですがw、
本格?カレー屋数店に修行に行った友人の話ですと、
ジャガイモは澱粉が鍋の対流を妨げるので、
別にして最後の方に加えないといけないそうです(*´∀`*)♪
ウスターソースとインスタントコーヒーの粉(またはチョコ)を、少量を加えると、
和風に拘る大抵のウルサガタは黙るとも聞きましたw。
醤油とだし汁は、手馴れた料理人でない限り、たいてい加減で失敗するので、
要注意だそうです。
カレーは ”語らせろ!” という人間が多すぎて、これだと一言では済まない、
お正月の雑煮やラーメンと並んで困った料理の一つですよね。
(*´∀`*)
酸っぱいのとパクチーが苦手な人間としては、つらい鉄火……板場ですがw、
主に女性の好みは ”大正義” なので、外すなど論外でしょう(*´∀`*)♪
朗人くんの、料理人としての大成を心からお祈りすることにいたします。
本人はこれからどうするんでしょうw?
(*´∀`*)
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>カレー番長……
なお、このカレーはオリジナルではありません。
椎名誠だったかな、誰かの自伝的小説に出てきた肉がたっぷりのカレーのバージョンアップ版です。
1人分の肉が500グラムというところと細切れだと肉が多いという部分がオリジナル準拠です。
なのでやたら肉の量にこだわっています。
>雑煮やラーメンと並んで困った料理の一つ
うんうん、同意です。
なので今回は味にこだわらない男のカレーなのです。
味にこだわると、まあ色々意見が出てきて収拾がつかなくなるので。
>酸っぱいのとパクチーが苦手な人間としては、つらい……
ごめんなさい。於田縫紀がタイ料理が大好きなもので。
よく家の中を変な香り充満させて配偶者に怒られています。
ただ生パクチー日本だと高いし、乾燥パクチーだとあの臭さは出ないんですよね。
なお、朗人君は料理人になる気はないので大丈夫です。
まだ魔法工学科で方向模索中ですけれど。
そのうち朗人君と魔法の回もまた出てくるかと思います。
いつもコメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第60話 第2回新人歓迎釣り大会(3)への応援コメント
グルクン、……スクガラスですか?南方で瓶詰めにされてるアレは、
海塩で浅づけのニョクナムみたいな感じの……
(*´∀`*)?
美味しければ多少の匂いも気にならない方々のようで、
冷静で面白味のないルイス先輩はともかくw、味、料理する方としては
「好意」しかありませんがw、
民俗学的には ”干塩もの”、“塩湯・塩汁~ショッツル→”ヒシオ、”醤油” に至る
何かがここにはあるのでw、黙っていられませんでした。
(*´∀`*)
某・アニメ映画の、女性の ”噛み酒” とかの誤解にも関わる面白い題材が、
こうも蔑ろにされているのは文化的に悲しいのですけど、
まあ正月だし、どうでもいいや♥
――楽しく続きをお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>干塩もの”、“塩湯・塩汁~ショッツル→”ヒシオ、”醤油” に至る…
個人的には魚醤は大好きです。ナンプラーは配偶者に嫌がられつつも常備してます。あの手の臭美味いもの、いいですよね。
(ところでナンプラーとニョクナム、生産国以外に違いがあるのでしょうか。特に違いを意識せず使っていますが、製造者毎の違い以上の差が無いような気が……)
ただ発酵ものは間違えるとかなり悲惨な目にあうので、朗人君がスクガラスを作りたいと言っても作らせない方針です。まああんな小さなスクをわざわざ船を出して取りに行く事はしないとは思いますが。婿島には手頃な流れ込みもありませんし。
また同様に魚の内臓系の発酵ものも危険なのでやめておく方針で。
という事でスルーしつつ、GW編はまだ続いてしまいます。
いつもコメント有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第58話 第2回新人歓迎釣り大会(1)への応援コメント
コレを思い浮かべました(^◇^;)
仮面ライダーの「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」の元ネタって何ですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1437249544 #知恵袋
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
>もう全部あいつ一人で……
今回はまあ、新人歓迎が主な目的ですから。
そのうち『上級生による本気の漁』バージョンもやる予定です。
仮面ライダーと違って旧型の方が経験分性能が上なので……
ただ現場には朗人君は行っていないので中継無しですが。
それでは本年も宜しくお願い致します。
第59話 第2回新人歓迎釣り大会(2)への応援コメント
新年明けましておめでとうございます。
……いいなあ、年末アメ横や築地でマグロの柵買う人たちから恨まれそうな
釣果ですねw。
ウメイロはスズキの仲間でしたか、市場にまず出ないお魚ですよね。
漁港にはそこそこ上がるらしいですが。
(*´∀`*)30センチもない、ちっちゃいのしか知りません!
・12行目、
「~本当に連れるのね」 → 「釣れるのね」 でしょうか。
近くの神社からか、なんだか笛とか太鼓のさざめきが聞こえます。
元々が出雲系神道の家なので、鏡を祀るアマテラス様系ご近所の神社ではなく、
両親のもの含めた神璽にお祈りして、初詣にもあまり行かない
とってもいい加減な正月ですがw、
おかげでこうしてゆっくり小説を読むことが出来ます♪
お体などご無理のないところで、
本年もどうぞご活躍をお祈りいたしております!
作者からの返信
新年明けましておめでとうございます。
いつもの事ながら校正有り難うございます。
大急ぎで直させていただきました。
今、初詣から帰って来ました。
我が家は配偶者が原理主義的無神論者で初詣に行かないのですが、私はいいかげんな無神論者なので世俗的行事としての初詣は一応行くのです。まあ行く場所は毎年適当なのですが。
とりあえず配偶者の実家にも挨拶に行ったし初詣も済んだので、あとはだらだら過ごそうかと……っていつもと同じですね。
釣りは大昔西表で大変いい思いをした事があって、以来『すれてなければ釣れる』と思っています。とりあえずある程度の深さがあればギンガメアジ辺りなら簡単だという間違った印象が……
でもその記憶、かなり昔なんですよね。今はどうなのかな。カヌー担いでいく体力がもう無いので試す事も出来ないです……
なお当時はシガテラ毒についてそれほどうるさくなかったので、しっかり全部食べてしまいました。無事だったからよかったものの、今となっては……です。
それでは、本年も是非是非宜しくお願い致します。
第56話 頑張れ僕の理性もしくはSAN値への応援コメント
朗人くんのちょっと尖った料理と、露天風呂で群れを成す可愛いトドが
今年最後の情景になりそうですね。
(*´∀`*)
いつも楽しく読ませていただいております♪
詩織ちゃんが、なかなか先輩っぽいことを宣ってらっしゃるのに感動しましたw。
出処はダミー・オスカー先輩のようですが、
モノづくりを志す若い人には、力強い応援の言葉に違いありませんよね。
ご維新後、文字通り屋根にぺんぺん草が生える貧乏嫌さで、
武家のしきたりを守る家を飛び出した我が爺様は、某地方一の大工の棟梁宅の
門の前に数日正座して14歳で弟子入りしたそうですがw、
モノづくりに憧れてその道に入ったのかは怪しいところです。
(*´∀`*)
その後台湾に渡って、前大戦終わりまで一門百人以上を率いていたそうなので、
向き不向きというのはわからないものですw。
田舎の山の中で畑仕事をしている飄々とした姿しか知らない私には、
想像もつかない波乱の人生だったのかもしれません。
料理には人が変わる朗人くん、発想が飛び抜けた典明くんたちの
今後の人生がどうなるかはともかく、
若き日の影響力の強い一時期に、とてつもない魔女たちと聟島の面々に
関わってしまった日々が、
物語でどのように彼らを変えたり変えなかったりするのかを、
来る年においても見守っていきたいとか思っております。
――では、
どうぞご家族様と良い年をお迎えください♪
作者からの返信
本年は色々と支えていただき有り難うございました。
>一門百人以上を率いていた……
おお、まさに『だいとうりょう』(大工の棟梁)!
ひょっとしたら今でも台湾の何処かに一門の作った建物が色々残っているかもしれませんね。
何かロマンがあっていいなあ。
うちは残念ながらあまり面白い話は無いですね。
>ダミー・オスカー先輩
来年も登場します。この方は書き手に好かれているので無理矢理出番を作っています。前作をお読みで無い方には誤解されるような形で。ひひひひひ。
なお、詩織ちゃんの助言には実は……
それは夏休みに判明します。
怪しい動きをしている人がいなかったかな?
という訳で今年も無事終わりそうです。
我が家は配偶者と黒犬の2人1匹住まいなので、特に何もなく。
それでは双方、良いお年を~♪
第54話 その名はスケヴェニンゲンへの応援コメント
更新お疲れ様です。
幾たびのトド化話、普段も旺盛な食欲、女性陣からダイエット話が出てこない所から推察するに、魔法の行使に必要なエネルギーは大きんでしょうね。ほとんど歩きもしないような詩織ちゃんも大丈夫みたいですから(^_^;)
作者からの返信
本年は有り難うございました。
>魔法の行使に必要なエネルギーは大きい
やはりこちらも太らない疑惑が……
設定では魔法の起動はともかく、基本的には魔法そのものにエネルギーを使うという設定は作っていなかったのに……
まあ、詩織ちゃんのは体質だと思って下さい。
あとは体質と露天風呂ダイエットと他色々という事で。
なおダイエット話は書いてはいないですが、気にする人々は気にしているようです。
露天風呂タイムでも歩行湯とサウナ2種を行ったり来たりしている面子がいますし……
(ジェットバスは基本的にロビー氏が伸びているので使用不可)
本年はコメントや校正、そして何よりお読みいただき本当に有り難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
編集済
第53話 新米料理人の敗北?への応援コメント
昨日、ジャスティスリーグを見たのですが、超速のフラッシュがエネルギー使うんで「痩せの大食いでいつも腹ペコの少年」というキャラでした。だれかさんみたいですね(^_^;)
ちなみに、欧米で戦う少女ヒーローというのが、出てきたのは最近です。子供は守られるものが常識でしたから。セーラムーンの登場は衝撃的な出来事だったそうです。
今年一年楽しませていただきました。また、来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそ、今年一年ありがとうございました。
おかげで何とか書き続ける事が出来ました。
>痩せの大食い
確かに一番食べる誰かさんを含め、大食いばかりですね。
しかも誰より食べる誰かさんも、食べては倒れているジェニー先輩も全然太った様子が見えないし……
魔法のせいか単なる体質なのか、私にもわかりません。
一応露天風呂ダイエットはしているようですが。
体質ならば羨ましい限りです。
>超速のフラッシュ
間違えて一瞬、『閃光のフラッシュ』の方が脳裏に浮かんでしまった自分が……
ワンパンマン、原作全然更新されないなあ……
>子供は守られるのが常識……
日本のアニメは子供が率先して戦っているような気が……
あ、特撮の一部も……
繰り返しになりますが。
本年はコメント等々本当に有り難うございました。
何よりお読みいただき本当に有り難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
第51話 典明の野望への応援コメント
……とうとう ”宇宙(そら)” を目指す後輩が出てきてしまいました。
まあ、初めは「成層圏に届け!」くらいかもしれませんが、
いずれロケットマニア同様、500マイル・オーバーを企むかもしれませんしw、
そうなれば朗人くんが巻き込まれるのは火を見るよりも明らかですね。
(*´∀`*)
魔女たちが、やがて “心” を飛ばして真空の宇宙を行き交うなんて幻想(妄想)を、
つい抱いてしまいそうになりますw。
そこが “既知の場所” であるならば、いずれは空間を跳んで
「月」に至リそうなグレムリンちゃんもいることですし、なんかコワくなって
きました。
慌ただしい年末でありながら、更新ありがとうございます(*´∀`*)!
思い出しては物語の続きを確認していた日々ですが、
年末も来る年のお正月にも安心して過ごせそうなのでw、
感謝の気持ちに耐えません。
――が、今は宇宙はともかく、年内最大のヤマ場かも知れない、
青葉嬢の保養地初参加に、当面の思いを馳せることに致します♪
作者からの返信
どもども、毎度コメント本当に有り難うございます。
無事年末のお休みモードに突入した於田縫紀でございます。
なお年末年始は特に予定は無いというしょうもなさです。
実家も私の方は行くのを省略、配偶者の方は往復その他3時間でごまかす予定です。
強いて言えば福袋商戦に参加しようかどうかというところですね。
勿論買う方で。
>まあ、初めは「成層圏に届け!」くらい……
実はこのプロジェクト、どうなるかは……
まあ色々ストーリーに絡むのでちょっと誤魔化しますが。
>青葉嬢の保養地初参加……
今回は色々詰め込んだので、他にもまあ……
あと今回の動きをほんの少し憶えておくと、後で『なるほど、あの時はこう見えるけれど実は……』というのも1箇所だけあります。
そういう意味では確かにヤマ場ですね。
お読みいただき本当に有り難うございます。
現在、公開形式を実は少し検討中です。
もちろんカクヨムでというのは変わらないのですが、2~3話続きの話は一度に公開した方がいいか、それとも現状でいいか……
そのうちに一日2回、ただし話数は不定の更新になるかもしれません。
まあそうすると公開ペースが酷く速くなるのでその対策も必要ですが……
それでは、また……
今後とも宜しくお願い致します。
第50話 世に煩悩の種は尽きまじへの応援コメント
修くんがラスボス……
(*´∀`*)
番頭さんですよね。
各ボス間のつなぎ役という意味では “フィクサー“ かもしれないけれどw。
あ、これなら大物っぽいです♪
ところでロビーくんのバイクは、いつごろ完成体に至るのでしょう。
バイク乗りって、暇さえあれば愛車をいじっている印象がありますがw、
アレは手がかからないバイクはバイクじゃないとでも思っているため
なのでしょうか。
昔バイク乗りの友人に、「愛馬の面倒を見るのは当たり前だろう」と言われ、
思わず納得仕掛けてから “違うな。いじりたいだけで理由はないんだろうな” と、
こっそり思ったものです。
順調に、攻撃魔法科から敵視(嫉妬)される学生会メンバーが揃いそうなのでw、
そこは伝統というところも含めて、
いよいよ新人教育の始まりでしょうか。
(*´∀`*)
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
>修くんがラスボス……
仰るとおり番頭さんです。
でも香緒里ちゃんの制御も可能で、お金の使い道もある程度独断で決められるという意味では限りなくボスに近いかも……
>フィクサー
確かにその方が正確かもしれませんね。
>ロビーくんのバイクは、いつごろ完成体……
既にほぼ別物になっていますが、本人は満足していないようです。
既にフレームもタンクもサスもオリジナル化しています。
エンジンも既に別物です。
魔法で強制圧縮吸気と排気してますから。
それに耐える強化して、ついでに水冷化までしているようです。
既に排気量125にして400をカモれる性能には達しています。
でも何をもって完成になるのかは本人もきっとわかっていません。
ただ飛行機能とか変形機能はつけず、あくまでバイクとしての改造しかしていない模様です。
>いよいよ新人教育の始まりでしょうか
既に青葉に対しては始まっていると見て良いのでは無いでしょうか。
理奈先輩に教わるかとおもいきや、彼女は攻撃魔法でもかなり異質な魔法に手を出す予定です。
なお、典明君もそのうち危ない魔法を使い出します。
朗人君は……まあがんばりましょう。
一応3人とも専属コーチはつく予定です。
こっちのお話は前作以上になかなか物語時間が進んでくれません。
夏休み前に100話を越える予定です。
起こっている行事はほぼ同じなのに何故でしょう。
私も良くわかりません。
そのうちまた公開ペースを早めざるを得なくなると思います。
ただこんどは一日2回のままで、つながりのある話2~3話を一挙公開する形になると思います。
来年までにはペースUPできるかな。
いつも本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第46話 炎と氷、もしくは仮面ライダー対仮面ライダー(2)への応援コメント
「消し炭寸前から再生」てDNAのカケラから本体を再生するような話で、凶悪過ぎる能力です。
過去、類似例はあるんかな?
化石から恐竜とか再生出来そうな感じですねえ(^_^;)
作者からの返信
こちらでも毎度コメント有り難うございます。
>消し炭寸前から再生
実際には風遊美さんでも消し炭からの蘇生は無理です。
とりあえず『今現在死んではいない事』が最低限必要です。
ただし、死んでさえいなければ、修君の完全修理魔法とのコンボで
『修君の魔法で肉体残存部等から無理矢理健康な組織を再生させ』つつ
『電気的刺激、血流等の強制操作、諸器官への強制稼働操作』をして
ほぼ完全に治療再生が可能だという、まあ恐ろしい魔法使いです。
ちなみに修君の魔法も風遊美さんの魔法も、どちらも少ないながらも他にも同種魔法の使用者がいる模様です。それでも内科的な病気には必ずしも万能ではないようです。
ただ、
>化石から恐竜再現
は、DNAさえきっちり残っていれば、とりあえず生きている状態は無理でも死体の全体像再現は可能かもしれません。修君の完全修理魔法を更にチューンアップすれば。
ただきっとそんな事をやると魔力を使いすぎた修君のミイラが出来てしまいそうです……
こちらでもコメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第46話 炎と氷、もしくは仮面ライダー対仮面ライダー(2)への応援コメント
長文いただいたので嬉しくなって再返信ですw
しかも昨日の返信の返信を翌日のここに書くという・・・w
物書きの「も」の字も知らない、いちファンの妄想的な意見と思って読んでください。
>子供時代は結構苦労しているんじゃないかと思います。
>心理的に結構強烈な話になりますね。
・・・なるでしょうね。
苦労したと思いますし、なんらかのトラウマはあって当然じゃないかと思います。
心の内を描くことは必要になるでしょうから、小出しにしたとしても、暗い話は避けられないと思います。
トラウマなしパターンも考えましたが、ただただ能天気なイメージしか浮かびませんでしたwww
学生会以外の研究会所属もありですかねw
他にも修が先生になってるVerとか30歳越えてるVerとか、いろいろ妄想しましたねwww
ほんと適当ですがw
於田縫紀さんの書く物語を楽しみにしてるので無問題ななんですけどね。
作者からの返信
どうも返信有り難うございます。
別に物語に関する事でしたら何でも構いませんので、ご自由にコメント下さい。
どんな内容でもコメントいただけると単純に嬉しいんです。
それは私以外の書き手さんも同じだと思います。きっと。
あと
>いちファンの意見
なんて遠慮はしないで下さいね。
書き手から見えないそんな情報が一番ありがたいんですよ。
正直言って。
それで色々気づく事って結構大きいんです。実際。
>トラウマなしパターンも考えましたが、ただただ能天気なイメージしか……
これ、実は今回のお話で書ければ書こうと思っています。
トラウマなしで、かつ脳天気でないパターンとして。
状況としては、
魔法の他に勉強等もあまりに出来るので、特別扱いされぼっちになった、
という感じです。なので彼女は知識も頭の回転も人以上なのですが、人との関係というものが理解できない、という設定です。物語世界で夏ころには色々状況が出てくると思います。
まあ、ぶっちゃけ言うと彼女は朗人にではなく典明に絡むんですけれどね。典明も色々ごまかしているけれど頭はとんでもなくいいので。
>修が……30歳越えているVer
例えば修君が25年早く生まれて魔法の激動の時期にこの分野にいたら、の答のひとつが他ならぬ田奈先生です。
ただ修君の時代はまた少し環境が違うので、25年経っても少し違う成長をするのでしょう。そして今1年の世代もまた修君の世代と少し違う世界を過ごすので……
でも何十年経っても詩織さんとルイス君の関係性はあまり変わらない気もします。ルイスごめん。
>於田縫紀さんの書く物語を楽しみにしてるので無問題……
そんな恐ろしい事を言わないで下さい。
惚れてしまうじゃないですか(ぽっ)
どうもコメント本当に有り難うございました。
今後も何かありましたら宜しくお願い致します。
第45話 炎と氷、もしくは仮面ライダー対仮面ライダー(1)への応援コメント
もう続編書いておられたんですね。
気づいてませんでしたw
これでロスにならなくて済みます。
その後が読めるのは嬉しいのですが、もう何年か先の話になるかと思ってました。
修視点では絡みがなかったエイダとか2年生が身近なのはいいんですけどね。
希望としては攻撃魔法科の一年生視点が読みたかったです。
失礼ながら、もう少し話の雰囲気が変わったんじゃないかと期待してしまいます。
ともあれ、先があるのはありがたいことです。
追っかけさせていただきます!
作者からの返信
こちらでもコメント有り難うございます。
>攻撃魔法科の一年生視点が読みたかった……
うっ、その手があったか。
それは思いつきませんでした。
ついうっかり前と近い設定でやってしまいました。
気を抜くとついつい自分か書きやすい設定にしてしまうのですよ。
私は元々理系で、当然魔法も使えないので設定を練らないとつい……
魔法攻撃科の1年だったらどんな物語になったでしょうか。
両親ともに魔法関係者というのは少数派ですから、やっぱりある程度ここに来るまでは孤立していたのでしょうか。
違うという事に寛容では無い社会育ちだと、子供時代は結構苦労しているんじゃないかと思います。
由香里姉と香緒里さんが地元の公立ではなく私立に行っていたのもその関係が多分にありますし。
そうすると最初は心理的に結構強烈な話になりますね。
術式学園等から来た連中は別ですが。
うーん、なかなか難しいなあ。
この辺は今後の課題ですね。
何せ朗人君視点だけでも夏休み途中までで書きため分含めて15万字を越えてしまっていますし……
彼が2年になるまで追っかけて別にチェンジするとしても、2月終わりか3月頭位になるのかな。
そして3年2年の色々な面が出る中、何故かこの話ではロビー氏とエイダさんが影が薄くなってしまう予定です。
3年の愛希先輩、理奈先輩、2年の美雨先輩と沙知先輩は夏になればしょっちゅう出てくる予定なのですけれど。理由はまあ、そのうちわかります。でもなかなか出てこない人々にも出番は作りたいのですが……
具体的に言うともっと出したいのはエイダさんなんですよ。キャラクターシートはしっかり作ってあるのですが。
何故か彼女(と、そのうち青葉さんも)あまりからんでくれない……
エイダさんのキャラとか持ち魔法とかなかなか面白いんですけれどね。詩織さん以外には無敵のルイス先輩が唯一学生会の後輩で恐れているのがエイダさんで、ルイス君ととっても相性の悪い魔法を使います。
近い魔法は姉の世田谷美南も使う(黒い小人)ですが、もっと異常かつタチが悪いんですよ。黒い小人わらわら版とか、黒いアメーバ巨大版とか。姉は闇系魔法でも認識障害系が多かったのですが、エイダさんは闇系かつ物理障害系なので。
という訳で、色々設定は考えてあるのですがなかなか思い通りに皆さん動いてくれないです。まあそれもまた書き手としては面白いのですけれど。
つい長々と書きすぎてしまいました。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
第43話 僕の飛行機械概念設計への応援コメント
真ん中へんですか、
・典明くんの「~自身はあるぞ」 → 「自信は」 でしょうか。
いずれにせよ、「空を思うように飛ぶ」、という課題は不変のものですね。
「翼」無き存在である人間が、空を “どう飛ぶか?” は、
いつまでも衰えない普遍の「問いかけ」であり続ける気がします……!
仮想・戦闘ロボモードで、撃墜し合う某・教師陣はアホですがw。
――某・スパロボのシビアさは、最初の配置とある数字を150に近づける為の、
初手・発生重複影響下の位置取りにあると知るが良いw。
(総てではないにせよw)(*´∀`*)
――はっ、私は何を……?
……この先の物語を楽しみにしております♪
作者からの返信
度々コメント&校正有り難うございます。
まいどザル頭の於田縫紀です。
スパモン教徒ではないでの水切りザルを頭に乗せている訳ではありません。
頭の中身がザルなんです。
>某・スパロボのシビアさは……
何事も最後は気力らしいです。
勿論某ゲームの話では無いです。はい。
なお、典明君の課題はそれなりに面白いものになっています。
ただし彼の制作物は乗って空を飛べません。
実証模型止まりです。
そして典明君だけで無く朗人君も実は途中で気づきますが、彼の構想には現時点においては重大な欠陥があります。
なお典明君はその事を知っています。
典明君の作品が姿を見せる頃に、『その欠陥とは何か』を考えてみて下さい。
勿論作中にヒントはあります。
結果は典明君の作品発表にて、ある方が教えてくれます。
前作の登場人物さんで私がもっと描きたかった方の1名です。
ひひひひひ。
この後は少し課題から離れて別のお話になります。
ルイス君の苦労話です(笑)
毎度コメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第40話 いきなりな課題への応援コメント
3分の一、30行目過ぎあたりでしょうか、
・「…こらとら中学出たばかりの~」 → 「こちとら」だろうが、小僧ッ!
そんな甘えた気持ちだから
クビ取られんだよッ!
――なんて、誰が思うんでしょう?
いや~ん、怖~い♥
…やっぱり、空飛ぶマシーンですね(*´∀`*)♪
作者からの返信
毎度コメント&校正有り難うございます。
とこっちの物語の方まで書いてしまう於田縫紀です。
前作同様申し訳ありません……
クリスマス撲滅デモにも私用で参加できなかったし……
サンタ狩り敗北慰労会にて反省致します。
という訳で前作をお読みの方ならもうおなじみの課題でございます。
ただし今回はOBが2組ほど鍵というかちょっと重要な役で出てくる予定です。
1組は毎度おなじみ修。香緒里ペアで、こっちは暗躍に徹していますがもう1組(1人)は……
でも課題発表会は1月半ば近くの掲載なので、まだ先ですね。
作品としては典明君の作品に注目です。
でもその前に、まずは別件で一騒動。
結果としてはルイス君お疲れ様の話になります。
毎度本当に有り難うございます。
こちらのお話もどうぞ宜しくお願い致します。
第23話 魔女の集会とはサバトです(2)への応援コメント
危ない時は素数を数えるのだ!(お約束)
ペントハウスという雑誌があってですネエ。
半裸や全裸のお姉さまのグラビアページが多数だったなぁと、ふと思い出しました(^_^;)
調べたら、イギリスが発祥の地だそうですよ。
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
>危ない時は素数を……
2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71........
ええと、101101は素数だっけ……
何か脳みそが死にそうです。
一応私、大学では数学科もどきの出身なのですが……
朗人君もこの程度で動揺するのではまだまだ甘いです。
今回は愛希先輩が言っているように初心者用に配慮済み。
そのうちもっと酷い状況も出ますから。
それにこっちのお話は裸が見えるだけだからまだマシです。
平行掲載中のお話では来年の休み明けあたりにもっと酷い状況を用意しましたから。
ひひひひひ。
なお、どっちのお話もエロ系でのレーティングはつけていません。
性描写で無ければ問題ないもんね。
多少危険なシーンでも。
なお、本日は聖夜にして性夜。
なので於田縫紀もおかしくなっています。
毎度お読みいただきまして本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願いします。
それでは私、於田縫紀はこれからサンタ狩りに逝ってきます!
第4話 完成したのは凶器ですへの応援コメント
餌に食いついた。計画通り(ニヤリ
二人の美少女はほくそ笑むのであった。
作者からの返信
>餌に……ほくそ笑むのであった。
あまり香緒里さんを悪く思わないで下さい。
今回のハンティングはあくまで詩織ちゃんの独断と偏見と魔法により実施しています。
まあ結果としてはその通りなのですが。
「これも私の魅力のおかげなのですよ」
と舞台裏でこっそり言っていたりして……
なお詩織ちゃん(本編では詩織ちゃん先輩)がどの部分で魔法を使っているかは後程本人が語ってくれます。
(空間移動・操作を除きます。これは詩織ちゃん先輩にとっては魔法と言うより日常なので……)
とりあえず魅了の魔法ではないので罪は軽いかと……
(もっとタチが悪い!と言われるかもしれませんが)
感想本当に有り難うございます。
前作(明日8時でエピローグ)同様宜しくお願い致します。
第39話 記念品分析中への応援コメント
典明くんの一人称に目がまわりました!
(*´∀`*)
ふたりとも期待の新人なんですね。
“おさんどん”、O.K.(*´∀`*)?
名匠の手による魔道具を手にした彼らの紡ぐ未来の物語――、
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
典明君は実は設定が面倒くさいキャラクターです。
この人は朗人君とは違い、普通でない人です。
魔法が使えるという事はこの人の異常性の中では些細な方で、根本的な異常性は実は彼の知性にあります。
この人は知識や頭の回転が常人と(いい方で)違いすぎて、結果普通の人と同じような物事に対する反応が本来は出来ません。
ですので常に『このような入力を普通の人間にしたらどういう出力を示すか』を考えた上で自分のするべき反応を装っています。自分が他人と違うという意識が出来てからずっと、です。15歳になった今ではそんな演技も自然に出来るようになっています。
そんな彼から見たら朗人君のような素直な人間は、実に羨ましい存在だったりします。でも実はこういう組み合わせは学生会内には他にもあって、例えばソフィーとロビーの関係も似たようなところがありますし、理奈と愛希も少し似たような状態です。
また知性としては風遊美先輩もトラウマでバランスを少し失っていますが、似たようなところがあります。更に月見野朱里先輩は環境と年の功のおかげで自分をパワーダウンさせたり他をエミュレートしたりして自在に動けます。
まあ今出したキャラクター以外にも実はいる訳で……それは今後のお話で出てくる予定です。
ですから典明君の変化する一人称は実は『わざとらしい反応は演技だよと言い訳するための演技』です。
ああややこしい。
なので彼が”高性能機械に釣られて入会”したのも半ば演技で半ば本音で実はきっかけとしてちょうどいいから……といったところです。ある意味ごっちゃになりすぎていて自分でももう把握をしていなかったりします。
この設定が生きる時は……彼の為にも来て欲しいです。
これが裏設定でない時がそのうち来るとは思います。
いつもコメント有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第38話 怪しい記念品への応援コメント
朗人くんたちに送られたものは、
空想や妄想で、普通人でも一度は手にしてみたい超兵器ですねw。
招き猫(*´∀`*)……♪
少年が “力” を手に入れて傲岸不遜となり、つい調子に乗って街を破壊!
ゴミどもめ!うわははははははははっ!と、なるようなこともなく
この聟島では、「お、ちょっといいものもらったな!」くらいで終わってしまうのが、
魔法高専という環境であることを、こうして刷り込まれ認識していくのですね。
恐ろしい日常感覚の矯正ですw。
主人公が朗人くんであることで、一般人が聟島で生きていくことなど
妄想の中だけにして、ゆめゆめ実際に考えてはいけないと
不相応なパワーに対する畏怖を啓蒙してもらう大事な機会であると、
気持ちも新たに物語と向き合いたいと思います!
一体何を言っているんだ(つд⊂)?
……いずれ開店する某・有能先輩方の、お菓子と料理の美味しいお店には
ぜひ露天風呂込みで泊りがけで行ってみたいと妄想しつつ、
この先の物語を追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>少年が “力” を手に入れて傲岸不遜となり、つい調子に乗って街を破壊!
僻地の離島だから街と言っても役所とスーパーと飲み屋が入ったビル1つしか無いですけれど。
もちろん実際に壊そうものなら、それはそれは怖い方達がわんさかと……(以下略)
>朗人くんたちに送られたもの……
魔法持ちでなければ招き猫の方がお勧めです。
微妙に新開発のトンデモ機能がついていますので。
>お菓子と料理の……
まだ開店は1年以上先です。
それまでは買えるパンはスーパーで売っている『120日保存可能!自然酵母デニッシュ!』くらいしか無いという悲しい状況です。
僻地及び特区管理故のこの食糧事情の悪さは個人的にも何とかしてやりたいです。
まあお構いなしに空間移動をかけて遠方買い出しをしている魔法使いも若干2名いますけれど……
今回の主人公の朗人君は、料理機能以外は普通の人間なので、修君以上に色々苦労をしているようです。
そんな感じのお話ですが、今後とも温かい目で見守っていただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
今後とも宜しくお願い致します。
第37話 招き猫のキーホルダーへの応援コメント
名工、修先輩手ずからのお守りをもらったからといって、これで
“お宝げっと~っ!!”
と、喜んでくれるような新人・朗人くんではありませんね。残念。
騒いでくれそうな相方の友人は、トド寝継続中だしw。
けれど、もしかすると朗人くんの眠れる何かが目覚めたり拗れたりして、
物語の新たな局面を招来するかもしれないと思えば、
イヤが応にも期待は膨れ上がるというものです♪
(*´∀`*)
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>お宝げっと~っ!!
倒れている解説担当が生き返った後、ちゃんとお宝鑑定団を行う予定です。
なお解説担当はもっと凶悪なプレゼントをいただける予定です。
それもまた詩織先輩のお古のようですが。
これで朗人君がいきなり何かに目覚めて怒濤の展開が!となればそれもまた面白いのですけれどね。本人の黒歴史的にも。
まあ彼はこの後忙しくなったり愕然としたり落ち込んだりと忙しいので、この関係の展開はまた少し後になります。
朗人君、修君やルイス君やロビー氏や典明君と違い、基本的にはあくまで普通の一般的な人間ですので、まあ色々苦労する訳です。
いつも本当に有り難うございます。
よろしければ今後とも是非是非宜しくお願い致します。
第36話 今日はトドの日への応援コメント
40人分のおかずをつくり、おさんどんまでしてくれる朗人くんは、
実はすごく体力があるのでは……
この “おさんどん” って京言葉、まさか今は差別用語でしょうか?
英国の3男3女以下の徒弟・下女制度に通底する
“さぶろう” の女性版の言葉ですが、今の時代どこで後ろから刺されるかw。
(*´∀`*)特にフェミ――うっ!
学生会魔女たちの系譜は、普段から一般人には理解しがたい
常識はずれの行動で学内を回し、そしてご馳走を目一杯食べては
露天風呂でゆるゆるになってサウナでシェイプアップに励む、というのが
伝統みたいになっちゃいましたが、
これはもう幸福な生活ですよね。
他に何を望むというのか?と、あちこちから声が上がりそうですw。
魔力のない朗人くんは、さしずめ拐かされてきたお気に入りの食事係
兼・刀制作の徒弟といったところでしょうかw。
当面の悩みが、お風呂場特産のトドやら海藻のゆらめきやら
不思議な大小ふんわりした生き物だなんて、
恐ろしくてとても世間では口外できませんし、きっと誰も信じてくれませんね。
気の毒すぎて、なにか天罰でも当たると良いのに
きっとここの神様は「麺類をもっと作れ」くらいしか宣わらないのでしょう。
魔女たちに支配されてしまった聟島の将来を心配しながら
お話の続きをお待ちしております♪
……カンパチ、残りを大根と甘辛炊きにしてやっと食べきれそうですw
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
まずは、
>カンパチ、残りを大根と甘辛炊きにしてやっと食べきれそうです……
お疲れ様でした。でも甘辛炊き美味しそうですね。
於田自身が感じているのですが、年を取るとどうも食が細くなって……
食べたいものを無茶頼みとか無茶買いしても一気に食べられなくなってきました。20代の頃はすた丼大盛り3杯とか余裕だったのですけれどね。今は2杯程度で満腹感を感じてしまう。
だからでかいの(魚の他、丸鶏とか子ブタ丸半身とか)を丸のまま買うと結構持ってしまうんですよね。
>不思議な大小ふんわりした生き物……
この件についてはあまり……
特にこの類いの話を月見野朱里先輩とか、愛希先輩に言うとなかなか楽しいイベントが発生します。
他にも小さい事を微妙に気にしている面々はそこここにいるようです。由香里姉しかり……このお話、どちらかというと女性陣はヒンヌー教徒が多いので。
標準より大きめなのは鈴懸台翠様、ジェニー、ソフィー、美雨位でしょうか。風遊美先輩は身長は小さめですがそっちのサイズは普通です。(なお、今のところほとんど出番が無い美雨先輩、そのうち色々性格が出てくる予定です)
なお詩織先輩に面と向かってこの件を言ってしまうと、異次元島流しにされるらしいです。ちーん……
>気の毒すぎて、なにか天罰でも当たると良いのに
個人的に思うのですが、少なくともルイス君にはそこそこに天罰が下っていると思います。まもなく第48話あたりでまた天罰が下るらしい……彼に関してはもう、十分かと。
なおロビー氏くらいに人間が大雑把だと、天罰すら無視されるようです。
という訳で、今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第35話 昼食は大人数への応援コメント
――こちらの作品を読んだ時の記憶があったのだと思います。
昨日近くの店で見かけたカンパチの頭とか、アラを買ってきてしまいました。
安かったです、ン百円♪
まずその夕方は、片側のカマを塩焼きにして赤大根の卸と食べました。
アラと骨周りを洗って炊くのは、きっと一緒ですね。
未明に、首肉のわさび醤油漬けを御茶漬で食べて外出。
外から戻った午後、あら汁をキクイモの摺り流しにしてご飯とカキコミました。
そしてまたこれから、残りを焼くか煮るかどうにかする処です。
バターとお酒でムニエル?かな。目玉周りも生姜で煮てあるし。
明日くらいまで、きっとカンパチを食べてます♥
……甘かった。大きい、量が多すぎる!
食べ尽くすまで同じ材料をどうにかしないといけません。
ええ、解っていましたとも(つд⊂)……!
・ 9行目、
とりあえず出し汁用~
10行目、
取り敢えず流水で~
11行目、
とりあえず冷蔵庫へ~
12行目、
取り敢えず細かいうろこを~
更にそこから18行下、
取り敢えずおかず類を~ と、朗人くんの口癖なんでしょうかw?
いつもいつも、あまりに作中で皆んな美味しそうに魚を食べているから、
ついアテられて、迂闊な事をしちゃいました(*´∀`*)けど、
またご飯の様子を楽しみに、続きをお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント&校正ありがとうございます。
校正有り難うございます。
さっそく修正致しました。
いや、勢いで書いているとミスが多いです。
特に飯の部分は勢いで書く事が多いので……
>カンパチの頭とか、アラを……安かったです、ン百円
羨ましい。
うちの辺りではあまりいいのが出ないのです。
ちょっと前まで出してくれている地元スーパーがあったのですが、
廃業してしまいまして……
しかも
>赤大根の卸
でなんていいですね。羨ましい。
ここ3日は業務スーパーの冷凍ばかりです。
たまには取材も兼ねて三浦港の朝市でものぞきに行こうかな。
あそこでたまに出ている魚の詰め放題とか好きなんですよね。
他にも色々な魚があって勉強になります。
まあ買い込みすぎて
>……甘かった。大きい、量が多すぎる!
となるのもお約束ですね。
最近こちらではご飯の話が続きすぎたので、そろそろ別の話題も始めます。
まあこんなぬるいお話ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第26話 保養施設の夜(1)への応援コメント
楽しそうな温泉保養所の空気が伝わって来るようですね♪
ところでここはどこ?
現在のカラオケでボカロ曲が当たり前に飛び交っている雰囲気は、
その昔にはw、想像もできなかった状況です。
(*´∀`*)特に年寄りには。
一時期のカンブリア爆発の如きさまざまな表現が、ニコ動などで
溢れかえっていた頃をまさか懐かしく思う時がこようとは
思ってもいませんでしたが、各媒体やMMDとか含めたら
ボカロ周辺で一体どれほどの “なにか” が生まれたのか
ほんとうに恐ろしくなりそうです。
好きだったコンテンツが消えていくのを見送ったりしながら、
まさしく生物のの進化と増殖、適応と淘汰、消滅を目の当たりにしている
気分でしたw。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
まず第1に。
>ところでここはどこ?
次回27話はもっと酷いです。
特にソフィーさん沙知さんが出た後のネタが半分以上わかる方は古い方です。断言します。
ちなみに以前私が属していたチームの隊員6人のうち3人は、
○ ヤラナイカ
○ アルゴリズム体操(第1および第2)
○ ようかい体操第一
を全部歌って踊れました(3人には私を含まず)。
理系的知識を少しだけ必要とする部署だったので、既に理系バリバリか、文系でも理系な知識を何とか習得可能そうな人材を新人からピックアップした結果です。
つまりこの分隊は私を含めて4人が上の3つをマスターしていました……ってどういう事態なんだ、と今では思います。お馬鹿の集団です、本当に。
という訳で、次回も宜しくお願い致します。
もちろんそれ以降も、出来れば最終回まで宜しくお願い致します。
第24話 魔女の集会とはサバトです(3)への応援コメント
最初なので、随分とソフトなアプローチでよかったですね、少年。
(*´∀`*)
ルイス君は相変わらずというか、相変わらず過ぎてからかいのタネに
なっている様子ですがw。
・6行目、“ついにマンションの~” のくだり、
隣の部屋を借って → 借りて か、 買って でしょうか?
・最後の方、下から2行目
詩織先輩にかわかわれている → からかわれている かと。
修くんらが広げてしまった露天風呂は、こうして立派にサバト会場として
年々犠牲――参加者を増やしているのですね。
男性率の低さゆえ成立する、
やはり魔女による魔女の楽しみのための集まりと化した?
学生会集会場(聟島温泉)の力関係は、
既に『伝統』であるとw。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント&校正ありがとうございます。
相変わらずの於田縫紀でございます。
まずは訂正をばさせていただきました。
いつも本当に有り難うございます。
>魔女による魔女の楽しみのための集まり……
最マイクロバスキャンパーに折りたたみプールを積んで始めた黎明期の頃から、魔女による魔女の楽しみの為の露天風呂(犠牲者付)なので、まあしょうがないかと。
きっと当分の間はこの怪しき伝統が続いてしまうのでしょう。
例え新たに露天大浴場が出来てしまったとしても、きっと……
そしてルイス君の苦難も、きっと延々と……
本当にいつも有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第20話 未来予知なんて普通です(1)への応援コメント
詩織ちゃんにとっては、実に正しい魔法の使い方なんでしょうね。
2人揃って初めから逃げられなかったとはw。
・やや上の方、 香緒里先輩は僕の方を見て……のくだり、
「ごめんなさい~。香緒里ちゃんが『・・・」 → 「~。詩織ちゃんが『・・・」
――かと。
作者からの返信
コメント&重大ミスの校正どうも有り難うございます。
いやいかんですこのミスは。
直ちに修正させていただきました。
最近は公開時間のミスもしてしまうし、もういかんです。
反省……
>詩織ちゃんにとっては、実に正しい魔法の使い方……
彼女は魔法を使う事が日常にして当然の世界に生きています。
この物語の誰よりも魔法を使う事に抵抗が無いです。
お茶を飲んだりするのと同次元の日常感覚で遠隔移動もしますし未来予知も使います。
そしてたまにトラブルを起こして、ルイス君がひたすら頭を下げて廻り……
あれ、詩織ちゃんの話なのにルイス君が苦労する話になってしまいました。
まあこのお話もそういう世界線なので仕方ないです。
ルイス君ごめん。いつか君の苦労が……きっと報われ……ないだろうなと思います。何十年経っても、きっと。
それもきっと幸せのかたちです、多分。
という訳でそろそろサバト編が……
毎度本当に時間を割いて感想&校正していただいてありがとうございます。
もう本当にありがたくて、若干申し訳ない位です。
しかも私はザル頭だし、話が短い分話の数が多いし。
これに懲りてこの話と次作は、少し更新間隔をゆっくりにする予定です。
そのうちストックがたまり過ぎて、また1日3回更新とかやってしまうかもしれませんが。
こんな於田縫紀ですが、今後とも宜しくお願い致します。
第19話 料理の変人への応援コメント
ようやく朗人くんの、変人サイドが顔を出しましたねw。
それも、なんて学生会向きなスキル!
(*´∀`*)
某・有能女将の後継者として、辛い板場修行の毎日が待っている気がして
ならないのですが、
魔法高専のお話しだから、きっと路線変更までは――
……あ、「聟島温泉」って提灯が出てたんでしたっけ。
タグになんか “グルメ” とかついてるし!
続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
>学生会向きなスキル!
彼の場合は両親共働きという環境で、趣味と実益を交えて鍛え上げたものです。
なのでストレス発散方法も、料理を作りまくる事だったりします。
ちなみにその結果、本人だけでは食べきれず冷凍する事もあったようですが。
>タグになんか”グルメ”とか……
これは前作に対し、コメントをいただいている大変ありがたい存在の誰かさんから
『いっかな「グルメ」「食」とかのタグがつかないのには、ある種の潔さ……』
というコメントをいただいたので、今度はいぎたなくもつけてしまったと(笑)。
なお、彼の場合は自分の舌で覚えた味が基本なので、
○ ファミレス系洋食
○ 典型的和食
○ 近くにあったタイ料理のレストランの味
が基本のベースになります。
なおかつ食のイベントはこそこそ行っていたらしいので、怪しいB級グルメも作れるようです。
なお於田縫紀本人はタイには合計ウン週間ほど行った覚えがあります。旅行しやすくて物価も比較的安くて行きやすいんですよ、あの国。
ただ私は何処へ行っても貧乏性なので、高い料理は食べずに目玉焼きと鶏肉を乗っけて汁をかけたような屋台飯ばかり食べていました。
あ、新婚旅行の時は一応いいレストランにも行ったかな。1回だけ。
あとはホテルにスーパーで買った物を持ち込んで食べていたり、スーパーのフードコートで済ませたり。
この新婚旅行も1週間航空機ホテルお土産全部込みで2人で10万円という格安フリー旅行だったのですけれど。
今思うと音大出身で海外は欧米とハワイのみだった配偶者さんに大変申し訳ないです。でも言い訳を言うなら奴もなかなかに貧乏性です。
なお料理の際に微妙に人格が変わるのは、彼にとって自信があるにが今のところ”料理”だけだからという理由もあります。
本来の彼の正確というか性質というか、猫かぶりを脱いだ状態は今後明らかに……なるかはまだ未定です。
という感じですが、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
第17話 学生会付属聟島温泉?への応援コメント
……最後の方、い草(イグサ)サンダルが井草~に。
重箱の隅ですみません。
作者からの返信
どもども、毎度の事ながら校正ありがとうございます。
ダッシュで訂正を完了させていただきました!
当方ご存じの通りザル頭なのでどうしても……
しかもザル頭のくせにいくつも作業を並行してやったりするし。
もう性分なので治りません。
という訳で、本当に大変助かります。
そして誠に申し訳ありませんが、今後とも宜しくお願い致します。
第16話 会場に向けて移動中への応援コメント
あの、秘密の露天風呂付き住居が、
いまや “スポンサーの会社が持っている保養施設” に
なってしまったんですね。
――どこかの香緒里ちゃんが、くしゃみでもしているのでしょうかw。
なんかもう(*´∀`*)♪
続きを楽しみに追いかけさせていただきます。
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
いや、スマホとブルートゥースキーボードの組み合わせって本当に便利ですね。
これがあると何処でもお話が書けるし校正も出来るしコメントも出来る。
デブデブな私なら折りたためばスラックスにも入りますし。
おいおい何処で書いているんだ!という野暮な突っ込みは無しでお願いします。
強いて言えばスマホ、2回落として画面が割れているので買い換えたいです。修理するより買い換えた方が安い台湾ブランドの廉価品なので。
>あの、秘密の露天風呂付き……
まもなくその顛末が向こう側の方でも語られるかと。
ほとんど最終章に出てくるんですけれどね。
向こうでの予告通り、社長様と大番頭の計画通り上手く行ったという事です。
という訳で秘密基地の顛末が本編より先に明らかになってしまいました。
まあそれも平行して進めているのでしょうがないかと。
毎度応援&コメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第13話 学生会長は苦労性への応援コメント
学生会メンバーの妙に強い伝統が、連綿と続きと受け継がれているのですね。
(*´∀`*)
少し気になる冒頭近くの、
「ルイスだからそれは~」には、「ルイス、だからそれは~」のように
句読点があった方が、混乱せずに読めるような気がします。
・真ん中辺りとやや下、
ルイス酸は苦い顔を~ → ルイスさん 又は ルイス先輩
あ、ルイス酸が凄く~ → 同上 ではないかと。
ルイス君の、詩織ちゃん絡みの心配事もまた
絶えることなく続いていると、そういう事なのですねw。
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
毎度有り難うございます。
そしてまたもやご指摘有り難うございます。
点を付け、下は先輩で統一で訂正しました。
本当にどうも有り難うございます。
という訳でルイス先輩は色々ご苦労なさっているようです。
ただご苦労された分、魔法戦闘力も格段に上がってはいるらしいです。
既に”予知魔法を使わない状態の奈津希さん”より力は上です。
奈津希さんの”流用による全属性”ではない、風、火、水及び氷、雷、土の魔法を使いこなしています。魔力そのものも奈津希さんより上ですし。
でもすぐそばに詩織様がいるので、本人には全くその自覚はない模様ですが。
という訳で、話をまたいでもルイス君の苦難は続くようです。
まあ常に詩織様が近くにいるようなので、きっと一生このままではないかと。
まあこれもきっと幸せの形の一つだろうと、書き手もなまぬるく見守っております。
さて、物語でもそろそろサバトがはじまるかな。
コメント本当に有り難うございます。
冗談では無く、書き手はこれで生き返ったりします。
何せさっきまで脳みそがパルラ、パルラ、パルラと何か変な信号を出していましたし……
という訳で、今後とも是非是非宜しくお願い致します。
第11話 僕が間違っている訳じゃないへの応援コメント
なりゆきならしかたない。
わかものは、せいぜいはげむがよい。
おうえんしている。
作者からの返信
毎度本当に有り難うございます。
何かもうボロボロな於田縫紀でございます。
>なりゆきならしかたない。
そう、仕方ないのです。
例えある程度意図的であっても。
という訳で悪魔の契約書へ仮契約してしまった主人公の運命は!
なお本日は金曜日です。
前作とおなじ設定です。
あとはおわかりになるかと……
と言う訳で、今度ともおうえんしていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第10話 壊れて狂って魂売ってへの応援コメント
知らない間に学生会の下働きにされているのですね、わかります。
……金に糸目を付けず、最新設備で度肝を抜き緩い縛りで勧誘する、
悪い巨大組織みたいになってきましたが、大丈夫なんでしょうか。
修くん謹製の超兵器で止めまでさして、
詩織ちゃんがすっかりイケナイ娘になってしまたのを、きっと田奈先生や
先輩方は悲しんでいるに違いありません。
心を入れ替えて――
……心を入れ替えてこうなったのでしたね。
(*´∀`*)
いたずらっぽく笑うなどというあざとい小ワザまで使うようでは
すでに手遅れかと思いますが、
香緒里ちゃんが放置しているようなので
まあいいです。
続きを楽しみに追いかけたいと思います♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
歯痛以外に季節外れのキイロスズメバチの攻撃まで受けてしまった於田縫紀でございます。
幸い気温が低すぎてか毒針も本来の威力が無く、10分程凄く痛かっただけで2時間後の今はほぼ痛みも消え無事な状態です。
いや、私自身がもう少し注意していれば良かったのですけれどね。
まさかトイレの床に落ちていると思わないで、普通にトイレに入って座って、ギャー、足が痛い、何だこれはとなって……
眼鏡をかけないと床のスズメバチすらよく見えない近眼なので……
>悪い巨大組織
既に学生会は攻撃魔法系統の他の研究会からはそう見られていますから、今更大したことは無いかと……
それこそ攻撃魔法科の研究会3つで精鋭を全員出して必死に戦って、それでも圧倒的に人数で劣る学生会に模擬戦で勝てないという……
この頃のルイス先輩が風魔法の他に火、雷、氷、土という一般的な攻撃魔法を全て使いこなせる状態になっています。ぶっちゃけ予知魔法を使わない場合の奈津希さんより既に戦力は上です。奈津希さんの魔法は疑似全属性ですがルイス先輩は本来の意味の全属性で、本来の魔力も数段上ですから。
まあそれでも詩織大魔王には勝てないようです……
>あざとい小技……
朗人君は修大先輩以上に女の子に免疫が無いので……
何をやっても『こうかはばつぐんだ』になってしまいます。
なので朗人君視点のこの物語ではそうあざとく見えてしまいますが、他の人から見たら単に普通の笑顔なり動作だったりするかもしれません。
いつも本当に有り難うございます。
このお話も今後とも可愛がっていただければとっても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第8話 僕には価値はわからないへの応援コメント
(*´∀`*)冒頭から、重さ1110キロの刀は、モビ〇スーツでもないと
振れない気がしますw。
親知らず、はやいご快復を祈っております。
1.11キロで鋒から柄頭までで96センチならば、かなり細身なんでしょうね。
素人が、少なくとも日本刀に見える「外形」に調整できたということは、
詩織ちゃんたちの刀制作工程が、無駄なくシステマティックで、
既にほぼ完璧な作業マニュアルを実現できているのかと思えます。
普通の人間に、例えば素材はダンボール紙でも良いけれど、
下絵から切り抜きまでやって、
感心されるほど刀の形を再現できるとは思えませんしw。
魔法工学が凄いのか、詩織ちゃんと香緒里ちゃんが凄いのかw、
はたまた三輪君の才能か……?
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
あぱぱぱぱ……
模造刀のデータをそのまま入れてしまいました。
大慌てで修正しました。
全長930ミリで刃長603ミリに訂正です。
要はデータ上「にっかり青江」そのものです、はい。
いかんです。反省しています。
ちーん。
なお、「モビルスーツで無いと振れない」という表現にちょっとばかりドキリとさせていただきました。
まさかこの先、読んでいないですよね。
ニュータイプ能力とかで……
なお、刀の制作についての完璧なマニュアルはあります。
後継者がいないのでいざという時用に女2人で頑張って作った模様です。
また刀はちゃんと均一にたたければある程度は形になるように、そして刃等もちゃんと出るように色々細工もしてあるようです。
ただやっぱりそれなりのセンスが無いと酷い事になるらしく……
例えばロビー氏がやると厚みや太さがボコボコに酷い代物が出来るらしいです。
彼は一応工作魔法を装備しているはずなのに……
という訳で色々突っ込みどころが多い本編で申し訳ありません。
怪しいところはガンガンに突っ込んでいただけると幸いです。
開き直って訂正します(おいおい……)
という感じの情けない於田縫紀ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第7話 やっぱり今日も行ってみたへの応援コメント
……おめでとう!
「刀刃舞う無間地獄」(ならく)への第一歩を、順調に踏み出しましたね♪
少年の転落の物語の続きを(*´∀`*)
お待ちしております。
詩織ちゃんたちが幸せなら、なんでもいいや♪
作者からの返信
どうも、今回もコメント本当に有り難うございます。
このお話の数話先をいま必死に書いている於田縫紀でございます。
>無間地獄への第一歩……
>転落の物語……
否定しません。
でもまだお試し期間です。
地獄の契約書に署名していませんから。
まあそれほど遠くない未来に魂を売ってしまうんですけれどね。
>詩織ちゃんたちが幸せなら……
書き手と同じ事を考えないで下さい!
そういう意見が多いと、これから急遽内容をねじ曲げて
○ いきなり全爆破エンド(cf 大草原の小さな家)
○ 全ては夢だったエンド(cf 偽 ドラえもん最終回)
○ 沈没して全員死亡エンド(cf 偽 サザエさん最終回)
○ 俺はようやく登り始めたばかりだからな この果てしなく遠い男坂をよエンド
とか書いてしまいますぞよ。
他にも
○ 露天風呂で皆に喰われて死亡エンド
というのもありますが、これはカクヨム様では書けないです、はい。
という訳で、そないな事を言わないでお付き合いいただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第6話 授業初日の放課後にへの応援コメント
懐かしい “R-18” さんが、しっかり後輩たちの
目指すべき「工作技術」の目標になってくれていることを
それとなく願いますw。
――“日本刀制作研究会” で探しても見つからないかも知れませんから、
(*´∀`*)学生会に早めに相談してね♥
“傘貼り” と同じで「内職」だしw。
やや前半、
・「・・・、ものつくり系は地味だしな。かと言ってこらとら~」
→ 「こちとら~」 で、しょうか?
目指せ、魔法刀鍛冶(まじっくすみす)♪
作者からの返信
こちらの方までコメント本当に有り難うございます。
例によって誤記訂正本当に有り難うございます。
平身低頭お詫びするとともに、今後のご協力の程をよろしくお願い致します。
ザル頭でとり頭の於田縫紀には校正機能が欠けているので。
>探しても見つからないかも……
まあこの辺りは前作をお読みの方はすぐおわかりになりますよね。
にやにやしつつ今後の動きを見守っていただけると幸いです。
そのうちルイス君と同じ地獄に……ゴホンゴホン。
ただこの日本刀作成、正直今後どうなっていくのか書き手としても心配していたのです。バネ会社に制作販売を移管すると色々問題が出てきますので(後程、修大先輩が理由を説明してくれます)。
なので書き手としてはこのお話でその心配が解決できたので少し安心しています。書き手といえど物語空間で万能な訳ではないので。
個人的には後継者も美少女で、キャッキャウフフと百合な空間で刀を打っているのを希望していたのですが、駄目でした……orz
なお、|魔法刀鍛冶《マジックスミス》なんて書くと個人的にはドワーフのおっさんがドッカンドッカンハンマーを振り上げている姿を想像してしまいます。我ながらステロタイプでいかんのです。
という感じで、時々「そろそろアレが出るかな」という感じでニヤニヤしながら読んでいただけると幸いです。
まだ始まったばかりのお話ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
プロローグ 魔女の笑顔への応援コメント
新作(*´∀`*)、楽しみにしておりました♪
さっそく通りすがりの新人を、どこかの魔女wがよりによって
“ちょっと、ちょっとだけ!ねっ、1時間だけ!” みたいな客引きやってますが。
……風営法違反で捕まりそうな勧誘だけど、大丈夫なんでしょうか?
続きを心からお待ちしております♪
作者からの返信
早速のコメント大変有り難うございます。
新作と言ってもお読みいただければわかるとおり、色々使い回させて貰っています。
前作(と言ってもまだ終わっていない)では書けなかった色々が残っているので、その辺をきっちり書きたいなと思っています。
>風営法違反……
サークルや部活の勧誘なんてこんなものでしょう(笑)
色仕掛け、バイトの紹介、昔の先輩後輩関係悪用、アンケート……
何でもありです。
中には反社会運動組織やカルト宗教団体の勧誘も混じっています。
少なくとも私の頃の大学のサークル勧誘はそんな感じでしたが、
今は少しはおとなしくなっているのでしょうか。
という訳で、主人公さんがよりにもよって最悪の魔女さんに捕まったところからスタートさせて貰いました。
なおこの物語版の詩織ちゃんは、「ろりこんでよかった~」版の初音ミクさんのイメージで書いています。もきゅもきゅ。参考まで。
まだ海の物とも山の物ともわからない新作ですが、是非とも宜しくお願い致します。
第160話 まずは愛希先輩とお出かけだへの応援コメント
ダブルチャーシューって、どんだけのせたんでしょう、「バターラーメン」に!
(*´∀`*)
トドよ、思う存分肥えるが良いのです!――て、
魔法使って収支合わせるとか反則でしょうw。
愛希先輩用フライトボード?は、ツノつき3倍速の上、赤いのでしょうか。
で、コロコロも出来るんですね。
ならばよし。
お話の続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
>ダブルチャーシュー
それはもう、丼の周囲に花びらのように……
何せ提供者が自らトドになる事をいとわないお二方です。
しかも営利ではなく布教活動としてやっています。
そんな訳でカロリーなんてただの概念です!気にしたら負けです!
>フライトボード?は……
愛希先輩は世代が若いので、『ツノ付き3倍速の赤い』の意味はわかりません。朗人君もです。それが通じるのは田奈先生と、何でも知っている典明君だけです。
さて、そろそろ魔法ブロックさんに本領発揮してもらう予定です。
吉と出るか凶と出るか……
お読みいただき&コメントもいただき、本当に有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。