応援コメント

第137話 〆の温泉も野生です」への応援コメント

  • ……この野性味あふれる温泉を実際に体験された
    どこぞのどなた(作者)様に、心からの敬意を(*´∀`*)!

    本当にすごかったのでしょうね、いろいろと。

    某地の南京錠と「絵馬」は同じではないのかとか、どうでもよい軟弱なことしか
    考えていませんでしたが、やはりシメは温泉だったのですねw。

    怒涛の展開と介抱で、圧倒される一方の朗人くんでしたが、こんなふうに
    状況が固められて何となく、もうイイんじゃないかと
    愛希先輩と “そんな感じ” になっていく未来しか、もう見えません。
    (*´∀`*)典明くんの方も。


    諜報員や特殊兵も、たぶんもう来ないだろうし、どうか幸せになってね♥


              ヘンッ!、君たちの人生、この先が長いんだぞ……!
                            (無意味な捨て台詞)

    作者からの返信

    >この野性味あふれる温泉を実際に……

     とにかく目が痛いです。
     思わず「目が!目があ~!」と言いたくなります。
     幸い濡れていないタオルがあったのでそれで吸水して、目を閉じる事何分位かな、何とか目を開けられるようになりましたけれど。
     ただ、とりあえずかなり昔のお話です。
     今はもう滝壺の様子も変わっているかもしれませんね。

    >愛希先輩と “そんな感じ” になっていく未来しか……

     残念ながらそうなってしまう予定です。
     でも果たして朗人君はそれで幸せなのでしょうか。
     何せ狭い島内、落ち着いてイチャイチャ出来る場所はありません。
     ラブホテルも当然ありません。
     なおかつジェニー先輩や沙知先輩の怪しい監視魔法もあります。
     そして高専の寮には当然受付に寮担当の教官がいる訳で。
     これはいわゆる飼い殺しという奴ではないでしょうか。

     修先輩と香緒里先輩はいったいどうしているのでしょう。
     他人事ながら気になります。

     なお魔技大の寮は受付など無くフリーパスらしいです。
     何とかそこまで頑張るんだ!朗人!
     もしくはいっぱい稼いで自分のマンションを買うんだ!
     でもそうしたらきっとたまり場になるよね……

     彼らはこれからも前途多難な模様です。


    >諜報員や特殊兵も、たぶんもう来ない……
     ええ、来ません。
     来てももう学生会の皆さんのレベルが上がりすぎているし。
     朱里先輩や沙知先輩の魔法実験材料にしかならないでしょう。
     もしくは世田谷美南先輩の闇魔法強化のため●贄に……

    お読みいただき&コメントまでいただき本当に有り難うございます。
    出来れば今後とも宜しくお願い致します。