応援コメント

第43話 僕の飛行機械概念設計」への応援コメント

  • >開けるののぞーっと典明が入ってくる

    開けるとのぞーっと典明が入ってくる?

    ののぞー?
    開けるとのそーっと?
    開けるのと同時にそーっと?
    (○_○)!!
    私の想像力ではここまででした…

    作者からの返信

     のそーっと、ですね、これは。
     新たな誰にも理解できない擬音を作ってしまった……

    (訂正しました。)

     報告本当にありがとうございました。

  • 真ん中へんですか、

    ・典明くんの「~自身はあるぞ」 → 「自信は」 でしょうか。


    いずれにせよ、「空を思うように飛ぶ」、という課題は不変のものですね。

    「翼」無き存在である人間が、空を “どう飛ぶか?” は、
    いつまでも衰えない普遍の「問いかけ」であり続ける気がします……!

    仮想・戦闘ロボモードで、撃墜し合う某・教師陣はアホですがw。


    ――某・スパロボのシビアさは、最初の配置とある数字を150に近づける為の、
    初手・発生重複影響下の位置取りにあると知るが良いw。
    (総てではないにせよw)(*´∀`*)

    ――はっ、私は何を……?


    ……この先の物語を楽しみにしております♪

    作者からの返信

     度々コメント&校正有り難うございます。
     まいどザル頭の於田縫紀です。
     スパモン教徒ではないでの水切りザルを頭に乗せている訳ではありません。
     頭の中身がザルなんです。

    >某・スパロボのシビアさは……
     何事も最後は気力らしいです。
     勿論某ゲームの話では無いです。はい。

     なお、典明君の課題はそれなりに面白いものになっています。
     ただし彼の制作物は乗って空を飛べません。
     実証模型止まりです。
     そして典明君だけで無く朗人君も実は途中で気づきますが、彼の構想には現時点においては重大な欠陥があります。
     なお典明君はその事を知っています。
     典明君の作品が姿を見せる頃に、『その欠陥とは何か』を考えてみて下さい。
     勿論作中にヒントはあります。
     結果は典明君の作品発表にて、ある方が教えてくれます。
     前作の登場人物さんで私がもっと描きたかった方の1名です。
     ひひひひひ。

     この後は少し課題から離れて別のお話になります。
     ルイス君の苦労話です(笑)

     毎度コメント本当に有り難うございます。
     今後とも宜しくお願い致します。