応援コメント

第93話 大胆・高速!魔法調理!」への応援コメント

  • 『せっかくの魔法、ここで使わずにどうするっ!』と、
    おそろしき魔女たちの叱咤が聞こえてきそうです。
    (*´∀`*)


    ・詩織先輩がそう言うと同時に先輩ののコンクリートのたたきに~
     → “先輩の横の…” とか、”先輩の前の…” とかだったのでしょうか?


    ――魔女たちの幸せのためにも、朗人くん、頑張るんだ!
    例えこれが昼の学生食堂だって、キミなら切り盛りできる。
    いろいろと間違ってても♪

    作者からの返信

     毎度コメント&校正ありがとうございます。
     ”前の”を付けさせていただきました。

     さて。
     なんやかんや言われていますが朗人君、色々健闘はしています。
     健闘している方面が専ら料理に傾いてはいるのですが。
     まあ奈津希大先輩不在なのでこの方面の指揮官が廻ってくるのはしょうがないです。
     今回が終わってもあと4年は担当する羽目になるかと。

     ただ魚祭りが終われば。
     今度こそ料理以外の話になる予定です。
     夏休みの学生会恒例行事がそろそろ……
     それに年頃の男女の集団らしい話も入れようかと。

    >昼の学生食堂だって、キミなら切り盛りできる。
     普通の学食なら即戦力になるのではないかと。
     金曜の夕食等はメイン+副菜3品程度を学生会関係者20人分(おかわり分含めて40~50人分)を1人で作っていますし。しかも下拵えから盛り付けまで、30分以内程度しかかけずに。

     ただここは特区です。
     人によっては魔界とも呼んでいる場所です。
     スーパーのおばちゃんが弁当を魔法で温めたり、喫茶店のお姉さんがコーヒーを冷水で魔力抽出していたりする世界です。
     学食のお姉さんも、きっとそれ相応の魔法を使うと思われ……
     少なくとも氷雪系の技を持つお姉さんがいるのは確かです。
     なおお姉さんと書いたのは、そう呼ばないと怒る方が学食(大学カフェテリア)にいるからです。間違えておばちゃん呼ばわりするとダイヤモンドダストを喰らいます。
     なお設定では最初「おばさん」と言ってダイヤモンドダストを食らい、次回は緊張して「お姉様」と呼んでしまいオーロラエクスキューションを食らったたわけ者もいる事になっています。
    (更にもう一度やるとフリージングコフィンに閉じ込められます、きっと)

     今回もコメント&校正本当に有り難うございました。
     今後も宜しくお願い致します。