応援コメント

第103話 大分混浴にも慣れました」への応援コメント

  • >そうすれば結果的に魔法の制度も上がるしな。
    →精度

    >あとは1日の最後に魔法をギリギリまで使い切る。
    →これって、なろう系のお約束ですが夜襲とかされたらどうするのだろうといつも思ってしまいます。平時ならまあ許されるとして、大抵は戦闘ありの設定なのにと…

    作者からの返信

    >精度
     訂正しました。

    >魔法をギリギリまで
     確かに……街の外とか未開の地、敵地にいるような時にはまずいですね……
     以後気をつけます(登場人物が)。

     お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。

  • ……ずいぶん以前に鮭や巨大なタラバガニの足・数キロはじめ、
    ズッシリ重い毛蟹やハッカクなど珍しいものを
    あちら出身者が土産だと担いできてくれたので、
    友人や当時の同僚も交えて食事会をしたのですが、
    はじめは大はしゃぎしたものの、徐々に皆の口数が減っていきました。

    ――美味しいものは “もっと食いたい!” くらいでやめておくのが
    ”また食べたい!” につながるのだと実感したものですw。

    満足を通り越すほど食べてしまったり、なにかやりきってしまうべきでは
    なかったと、当の持参者たる元漁師(笑)を見ると、
    “そうだろう” という顔をされたので、
    もしかすると、”北海道出身といえば「旨いものが多くていいですね」とか
    言われる” ことに、飽きあきしていたのかも知れません。
    (*´∀`*)……反省しましたw。


    学生会~薊野魔法工業の面々が、そうならないと良いですね……、とか
    そらぞらしい感想を結んでしまうところでしたが(*´∀`*)、
    きっと(少なくとも女性陣は)全然そんなことを思わないだろうと気づき、
    この中途半端に持ち上げた話題の決着の行方に途方にくれつつ、
    “楽しい旅行記を楽しみにお待ちしております” と誤魔化して逃走します。

    ――続きを追いかけます♪

    作者からの返信

    >美味しいものは “もっと食いたい!” くらいでやめておくのが
    >”また食べたい!” につながるのだと実感したものですw。

     全くもって同感です!
     ただ物によっては食べ過ぎた数日後、
    「また食べたい!!!」
     になるものも結構あるので。
     ああ、礼文島の港近くの食堂で食べたウニ丼ダブルをまた食べたい……
     当時3000円ちょい(ノーマルだと2000円ちょい)でしたが、今はいくら位なんだろう。
     もう20年以上前の話ですけれども。

     なお食べ過ぎて一時的に飽きるというのはこのお話の面子でもあるようです。
     という訳で次の話に続く……

     今後とも宜しくお願い致します。