このエピソードを読む
2018年2月1日 13:44
……修くんが、 詩織ちゃんの言葉ではないけれど、“いろいろ気付かない(わかってない)ひと” であることの、ある証明が成されてしまいました。――危なすぎるだろう!!(*´∀`*)友人に、昔大手パン工場のライン設計とかしていた人間がいますが、やはり発想とかがぶっ飛んでいるんで、『マッド・サイエンティスト』呼ばわりしたら『――私は技術者で、マッド・エンジニアです!』と、訂正を求められましたw。”マッド” は別に良いんだそうです(実話)。彼らの “住み分け” は、彼らの範疇ではなかなか厳密な “区分け” があるのだと、その時以来、考えるようになりました。「世界」を自分の知っている中だけで考えるのは、いろいろ “危険” だと知ったわけですが、朗人くんにもこれから先、“星を見て穴に落ちた学者” にならぬよう聟島での経験が「足元」も照らしてくれる光として照らしてくれることを祈っております♪
作者からの返信
今作の修君、前作以上に色々吹っ切れています。 前作でも散々襲われたりした癖に、危険な杖を作ってはばらまいておりましたが、今作では更に……という感じです。 彼には彼なりの信念があってやっているのですけれど。 香緒里ちゃんや詩織ちゃんの苦労が思いやられます。 >私は技術者で、マッド・エンジニアです! 確かにそういった傾向はあるらしいですね。 一般人からみれば同じように見えるのですけれど。 科学や工学に限らず、同人誌の世界でも同じようなカテゴリ分けが……ゲフンゲフン さて、この後はほのぼの話のあと、ちょっとだけ緊迫したお話になったりします。 魔法ブロックもちまちま活躍する予定です。 お読みいただき&コメントもいただき、本当に有り難うございました。 今後とも宜しくお願い致します。
……修くんが、 詩織ちゃんの言葉ではないけれど、
“いろいろ気付かない(わかってない)ひと” であることの、ある証明が
成されてしまいました。
――危なすぎるだろう!!
(*´∀`*)
友人に、昔大手パン工場のライン設計とかしていた人間がいますが、やはり
発想とかがぶっ飛んでいるんで、『マッド・サイエンティスト』呼ばわりしたら
『――私は技術者で、マッド・エンジニアです!』と、訂正を求められましたw。
”マッド” は別に良いんだそうです(実話)。
彼らの “住み分け” は、彼らの範疇ではなかなか厳密な “区分け” が
あるのだと、その時以来、考えるようになりました。
「世界」を自分の知っている中だけで考えるのは、
いろいろ “危険” だと知ったわけですが、
朗人くんにもこれから先、“星を見て穴に落ちた学者” に
ならぬよう聟島での経験が「足元」も照らしてくれる光として
照らしてくれることを祈っております♪
作者からの返信
今作の修君、前作以上に色々吹っ切れています。
前作でも散々襲われたりした癖に、危険な杖を作ってはばらまいておりましたが、今作では更に……という感じです。
彼には彼なりの信念があってやっているのですけれど。
香緒里ちゃんや詩織ちゃんの苦労が思いやられます。
>私は技術者で、マッド・エンジニアです!
確かにそういった傾向はあるらしいですね。
一般人からみれば同じように見えるのですけれど。
科学や工学に限らず、同人誌の世界でも同じようなカテゴリ分けが……ゲフンゲフン
さて、この後はほのぼの話のあと、ちょっとだけ緊迫したお話になったりします。
魔法ブロックもちまちま活躍する予定です。
お読みいただき&コメントもいただき、本当に有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。