応援コメント

第40話 いきなりな課題」への応援コメント

  • 機械オタクと5人の魔女を読み、ここに到達すると思わずニヤリとしますね。
    武勇伝を聞き、自分ならどうするか悩み、新しい世代の取り組みを一人称で読み、追体験する。
    ながくシリーズとして、楽しんだからこその、更なる楽しみ。とても良いです。

    作者からの返信

    >ここに到達すると思わずニヤリ
     そう楽しんでいただけてとても嬉しいです。
     2度目のイベントが多いせいか、連載当時は若干マンネリ気味とも言われてしまっていますけれど。
     
     この作品、一応は独立したお話として書いています。
     前作を読まなくても大丈夫なようにはしたつもりです。
     でも前作で書き切れなかった部分の未練。
     そんなのが数カ所詰まっていたりもします。
     自分でこの課題を考えて取り組むのもそのひとつです。
     他もまあ、何カ所か……
     だからそう読んでいただくととっても嬉しかったりする訳です。

    お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。 

     


  • 編集済

    3分の一、30行目過ぎあたりでしょうか、

     ・「…こらとら中学出たばかりの~」 → 「こちとら」だろうが、小僧ッ!
                      そんな甘えた気持ちだから
                      クビ取られんだよッ!


    ――なんて、誰が思うんでしょう?
    いや~ん、怖~い♥


    …やっぱり、空飛ぶマシーンですね(*´∀`*)♪

    作者からの返信

     毎度コメント&校正有り難うございます。
     とこっちの物語の方まで書いてしまう於田縫紀です。
     前作同様申し訳ありません……
     クリスマス撲滅デモにも私用で参加できなかったし……
     サンタ狩り敗北慰労会にて反省致します。

     という訳で前作をお読みの方ならもうおなじみの課題でございます。
     ただし今回はOBが2組ほど鍵というかちょっと重要な役で出てくる予定です。
     1組は毎度おなじみ修。香緒里ペアで、こっちは暗躍に徹していますがもう1組(1人)は……
     でも課題発表会は1月半ば近くの掲載なので、まだ先ですね。
     作品としては典明君の作品に注目です。
     でもその前に、まずは別件で一騒動。
     結果としてはルイス君お疲れ様の話になります。

    毎度本当に有り難うございます。
    こちらのお話もどうぞ宜しくお願い致します。