餌に食いついた。計画通り(ニヤリ
二人の美少女はほくそ笑むのであった。
作者からの返信
>餌に……ほくそ笑むのであった。
あまり香緒里さんを悪く思わないで下さい。
今回のハンティングはあくまで詩織ちゃんの独断と偏見と魔法により実施しています。
まあ結果としてはその通りなのですが。
「これも私の魅力のおかげなのですよ」
と舞台裏でこっそり言っていたりして……
なお詩織ちゃん(本編では詩織ちゃん先輩)がどの部分で魔法を使っているかは後程本人が語ってくれます。
(空間移動・操作を除きます。これは詩織ちゃん先輩にとっては魔法と言うより日常なので……)
とりあえず魅了の魔法ではないので罪は軽いかと……
(もっとタチが悪い!と言われるかもしれませんが)
感想本当に有り難うございます。
前作(明日8時でエピローグ)同様宜しくお願い致します。
編集済
>あらほらさっさ
ロビー先輩は、ボヤッキーのような見た目なのでしょうか( ゚Д゚)
ポチッとなと鞘ができるのかと思いました( ´∀`)
ーーー
>きょうはありがとうございました
→表記揺れ 今日は
作者からの返信
>ロビー先輩は、ボヤッキーのような見た目なのでしょうか
彼はああいった細身ではなく、むしろマッスルでマッチョな感じです。怪しい日本語は時々わかっていてそう使っているのではないかと思う事があったりします。
>ポチッとな
しまった! そうすればよかった……
>今日は
訂正しました
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。