応援コメント

第79話 ハンサムな美少女は機械の味方」への応援コメント


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    水差しに、良い勝負?に変態女装美人が出てきまいましたけどw、
    必要だったからですよねw?

    ――(*´∀`*)、
    ”天才” という言い方は、結局本人には関わりないところで出てくる、
    一種の怖れを被せる一般呼称「天賦の才」に、
    対象たる個人を無視して担がせる “異和” が正体と思っておりますが、
    どうなのでしょうねw。

    トミノ某・監督氏のG~小説版とかの、
    「ア〇ロ・レイは、俗な “天才” を集中力のあげくに行き着く、
     洞察からの孤独の先と承知していた」は、置いときますw。
    Y.田中氏の『銀〇伝』tかもw。

    個人的に(*´∀`*)、
    “真正の狂イビト(善人でしたけどw)まがい” は友にいましたがw、
    彼がいまだ「天才」だったかは分かりませんw。死なれちゃったんで。
    俗に言う、IQ.160以上とかはお笑いネタだと思ってますw。


    ――と別に、実は、「車椅子」等の補助性には考えることが、幾らもあります。

    その機能性以前に、東京なり自治体のインフラは、道の傾きや凸凹含めて
    全く日本は ”基本的に車椅子と介護者等に優しくない” 点や、
    その反面的補助の世辞的法解釈にいたる発想やらと数十年、
    身内から出発した「介護」に関わり道路等に苦労したかを知る身としては、
    “自分が身動き出来なくなった身” で、いざ介護され運ばれる運命になった時、
    この “硬く傾き曲がった” 土地がどれだけ辛い現実になるか、
    オリンピック前に『わかれ!』という気持ちから、真剣に補助具の開発を
    アイディアといえど心待ちにしている事実がちょっとありますw!

    ――現実ならば、自分の心の隠しどころをイロイロ誤魔化しますが、
    心で読む小説は自身を暴き立てるようですね~。
    (*´∀`*)

    いらぬこと、余計なことを申し上げ、お許しを請うしかありません!

    ご容赦を願いつつ、気持ち良い明日を主人公たちが目指す日々を、
    読ませていただければと存じます♪

    作者からの返信

    コメント本当に有り難うございます。

    >天才……
     私はこの小説で使う”天才”は、努力等でたどり着けない思考速度や思考方法が可能な人、という程度の意味で使っています。
     思考クロックが違いすぎるだけで無く、ストアメモリもプロセッサ数も違いすぎてノーマル演算機では理解しにくい事が出来て、理解しにくい発想や思考が可能、という程度の意味です。
     ただしCPUの設計思想そのものは同じとしています。
     そこが違うと本当にわかり合えなくなるので。
     まあ一般人がツインコアプロセッサ、メモリ4ギガなら、8コアプロセッサメモリ64ギガ位の違いです。
     具体的には、
      ○ ボードなして
      ○ 将棋やチェス等任意のゲームを
      ○ ルールだけ教えられて出来るか、
    でこの物語は区別しています。
    (私か高校生の時に勝手に作った基準です)
     ちなみに
     将棋、チェス、オセロ、囲碁等が可能:理奈、美雨、典明、オスカーちゃん
     将棋とチェスなら可能:月見野先輩、風遊美先輩、(香緒里ちゃん)、ソフィー、詩織、沙知、エイダ
    というあたりです。
     なお香緒里ちゃんがかっこに入っているのは、この人は普段はあえてクロック数やパイプライン数を減らしているからです。あと風遊美さんも本来ならオセロ、囲碁等可能ですがまだリソースが完全では無いので……

     なお妙に人数が多いですが魔技高専にそんなに大勢いる訳ではありません。
     単に学生会に固まっているだけです。
     なお奈津希先輩はあくまでこういうところは普通人です。あの人は予知能力以外は全て自分の力で身につけてきた人なので。

     あと、車椅子のエアクッション化は、本当に出来たら有り難い代物です。道路が障害だらけなんてのは間違いなく事実なので。そうでなくともホームが外側に向かって微妙に斜めっていたりとか危険な場所はいくらでもある訳ですし、これはエアクッション関係ないけれど電柱とか放置自転車とか駐車車両とか障害も多い訳で……
     いや、この辺は私と言うより知り合いの福祉関係(役所職員)が酔っ払ったときの愚痴なのですけれど。

     あ、返答まで長くなってしまいました。
     今後とも宜しくお願い致します。