哲学の擬人化と言っても差し支えないほどのアイク――アイクシュテットのキャラクターそのもの。 厄介で小難しくて、でも何だか知っておくと頭良さそうに見えて、じゃあ役に立つか、と疑問符が浮かぶが、とき…続きを読む
これを読めば、皆様こう思うことでしょう――――『哲学は剣より強し』と。モンスターを倒すパーティといえば、剣士や魔法使いが定番。しかし、この作品の要となるメンバー・アイクは何と『哲学者』なのです…続きを読む
とにかく哲学者アイクのキャラクターが強烈。彼、なかなかに突き抜けてます。 なんというか、「会ったことないけど哲学者ってたぶんこんな感じだよね?」という偏見込みのイメージがそのまま動いて喋ってる感…続きを読む
まとめて読みたいから、積ん読くけれど、今までの分で一度星を入れておきます。期待値が高い!
もっと見る