第39話 これがおれたちの結末!?への応援コメント
関節増えてる……
生々しく恐怖が伝わりました
でもすみませんストレッチャーって台車に似てるのくだりではちゃんと笑いましたw
作者からの返信
脳の髄まで台車に浸食されちゃってますねw
第33話 これがおれたちの決勝戦1への応援コメント
エリアが狭すぎるwww スノボやればいいのに……っ(^o^)
そしてたこ焼きで大爆笑
作者からの返信
このあたりは温暖なので雪が降らないんですよねー
たこ焼き屋も少ないのでレア食材なんですよ、多分(笑)
第13話 これがナニワのイスレーサーへの応援コメント
で、出たー関西弁のライバルキャラー!
そしてピットインあるのね………
作者からの返信
ライバルは関西弁がデフォ!
ピットインといってもライダー交代のためのものなのです。
第30話 これが恐怖のデビルズウェイ!への応援コメント
逆バンクの物理的な定義はそのとおりなんだけど、モータースポーツで言う「逆バンク」ってのは、バンクのついてないフラットなコーナーを指す場合がほとんどじゃないかなあ。つまり物理的定義でなく、印象定義というか。
バンクコーナーばかりの中に急にフラットコーナーが現れると、ドライバーなりライダーなりからは、逆バンクに見えちゃう。鈴鹿の「逆バンク」もそのパターンですね。
いずれにしろ公道、特に勾配のきつい坂道では、実際に逆バンクついちゃってる林道とか多いですね、たしかに。
作者からの返信
ここではコーナー内側が高くて、外側が低いという意味で逆バンクを使ってます。
このあたりから物理の壁を魔法で乗り越えてきます(笑)
運動工学のテキスト投げ捨てましたから、あははー( ;∀;)
第12話 これがおれの初合宿への応援コメント
この話すごいですね。
とくに12話はこれ、神回っていうやつでは
作者からの返信
ありがとうございます。
神というかバカしかいないんですけどねw
引き続きお楽しみください!
第10話 これがおれのクラスメイト2への応援コメント
ハントラ高いですねー
やり込めばカネがかかる………
そして方言女子は存在感バツグン
作者からの返信
こういうことってこだわり始めると、どうしてもお金がかかってしまいますからねぇ。
方言女子萌えですよね(*´∀`)
この方言は架空の方言です(笑)
第40話 これがおれへの罰ゲーム!?への応援コメント
よかった。ボケから始まって ← その判定基準?
爽やかなエンディング。青春ですね。胸熱です。
そして。この金メダルは……!
作者からの返信
最後まで不真面目さは忘れない!
(荷車検査部、部則より)
このメダルはベアリングが仕込んであるので、くるくる回ります。
第39話 これがおれたちの結末!?への応援コメント
スポーツとは、事故やケガと隣り合わせ。
これを回避できる運も持ち合わせていなければ勝ち上がることがでいない世界。
では、そんな世界の中で。
他が為に傷を負うということは何を意味するのか。
その答えを見るために、いざ、最終話へ!
作者からの返信
僕自身、学生時代は怪我に泣かされました。
でも、怪我を乗り越えたときにふと、自分の成長に気づいたりもします。
パヤオはこのギリギリの状況よ中で、彼の衝動のままに行動したのでしょうね。
編集済
第38話 これが必殺のカーニー・ターン!への応援コメント
ここから三話はおふざけ無しと読んで、一気に拝読しようと訪れてみればw
なんたることっ!!! わははははwww
お客さん、どちらまで?
追記
と、書いたのですが。笑い事じゃまかった……!
慌てて戻ってきましたよ……。
作者からの返信
常に本気でふざけたことをやるのがハントラです(笑)
彼らが必殺のトルネード・ターンを編み出した時に、この場所が空いてるの、もったいねぇと思ったので(笑)
第36話 これが鬼界高校の百々凌馬への応援コメント
ここにきてw いや、普通の作品なら構成的に、ここです。
それぞれの正義。それぞれの夢。
でも、どうしてだろう。
熱い涙が止まらないわけが、感動ではなく、『こっちもバカだ!』という理由なのは^^;
はたして、黒く染まった百々の心を浄化させることはできるのか!
ああ、もうすぐ終わってしまうのかと思うと心から残念です……!
作者からの返信
個人的にはいじめっ子の最後の一人を自らの手で鉄槌を下す彼が好き。
最初からそうしろよと(笑)
第35話 これが荷車検査部部長の笛鳴円造への応援コメント
前半百文字の語り、御作品の集大成ですね。
一人の人間の成長。大人として胸が、目頭が熱くなるものがあります。
……まあ、そのランディングポイントがいくら何でも、とは、もはや御作に対して言いますまい。 ← しつこいほど言ってる
作者からの返信
こういった大真面目な文章の後にこそ効くんですよ。
でも台車じゃねーかと(笑)
第34話 これがおれたちの決勝戦2への応援コメント
前後脚回頭可能ということは、直線安定に弱いという点も……。
それにしてもカービング。理論的にはコーナーで加速できるという特性を持っているわけですからね、手ごわいです。
……はっ!? 今、私のなかで語っていたのはだれだ……!?
作者からの返信
パヤオとおんなじになってますよw
しかし、こんな台車に乗る奴がいようとは、思いもよりませんよね。
誰ですか。
台車に乗る時点でありえねーよとかいうのは!
第33話 これがおれたちの決勝戦1への応援コメント
どうしてここまで熱いのか! なぜ真面目な解説で笑うのか!
そして、昨日の敵は……。
キャノンボールスマッシュ、まさかの伏線www
いやはや、ブレーキしらずですね。
このまま最終コーナーまで突っ切る勢いですね!
作者からの返信
バカ大集合(笑)
第26話 これがタンデムライドの極意!?への応援コメント
三留して退学にならないの、逆に凄いわw
『藤尾嘉博、』 <、消し忘れかな。。。
作者からの返信
休学だから大丈夫なのです。
藤尾嘉博、先生の『、』は我が道は未だ終わらずの意味の『、』なので、これで正解なのです(笑)
第32話 これが大会のダークホース!への応援コメント
アイデアの泉っ(≧▽≦)!
ドーリー! あはははははは!
いや、笑ってばかりもいられない。
強力な敵が現れましたね。
……カービングてwww
いや、笑ってばかりもいられない( ・`д・´)
作者からの返信
ファミマで見つけて「コレだ!」と。
いや、完全に病気っすね、台車病(笑)
キャスターがついていたらどう乗れるのかを考えてしまいますw
第31話 これがおれの公式戦デビュー!への応援コメント
無駄に大変なことになってる( ̄▽ ̄;)!
いやが上にも盛り上がって来たところでなんたるwww さすがダイシャライダー、想像の遥か上を行くのです!
…………今、下って言ったヤツは誰だ!
作者からの返信
まさに金(と文字数)の無駄遣いw
想像の斜め上狙いが暴投!
第29話 これがおれたちのタンデムライド!への応援コメント
大人ってな~!
私も、ずいぶんおっさんな思考パターンになりましたけど。こればっかりは理解できない。
何で、子どもがソレに夢中なのか分からないんだろう。
ソレが将来なんの役に立つ、なんて、なんで平気で言えるんだろう。
友情を、感動を、尊敬を捨てて生きろ。なんて。
私には言えるはずない。
作者からの返信
パヤオにはパヤオの、親には親の言い分があり、世界がある。
お互いにその世界を侵してはいけないとは思いつつも、やっぱり息子が台車乗ってたら、まぁ……一言物申したくなるかもしれませんね(笑)
第28話 これがおれたちの食い違い?!への応援コメント
この話、単体で成り立っていて素晴らしいです。
感動すら。
もはや、馬鹿馬鹿しいなんて呼べないです。
……ゾーンて。
やっぱり馬鹿馬鹿しい(≧▽≦)!
作者からの返信
二人羽織でゾーンに入るとかね、もう馬鹿を超えてますよね(笑)
しかも失敗するというww
第27話 これがおれたちのニューマシン!への応援コメント
だめだ、このテイストに毒されている……。
これだ! じゃねぇと。
ひらりと飛び乗り、じゃねぇと。
突っ込みたいのにかっこいい(≧▽≦)
きっと型番にも裏設定があるんだろうな……。
作者からの返信
ホテルから台車パクってそれに女の子乗せて走り去るって、どんな絵面やねんとww
第25話 これがハントラの世界大会!への応援コメント
小さい!
でも、かつて女子社会人アメフト部が日本に二つしかなくて、練習試合がそのまま日本一決定戦だった時代を知っている身としてはw
さて、楽しみです!
作者からの返信
確かに、マイナースポーツってそういう面はありますよね。
女子サッカーですら、比較的最近になってようやく注目されましたからね。
でも、マイナーだからこそ、注目されて競技人口増えていくと、また嬉しいですよね!
第24話 これがおれの虹色ライフ!!!!への応援コメント
カオルつえええ( ̄▽ ̄;)
それにしても、何度も阻止されますね!
ライドウ君のこと、す
何が続くのやらにやにや
第22話 これがおれとカオルの一騎打ち!?への応援コメント
カウントダウンから先、めちゃめちゃ熱過ぎてぶっ倒れそうです(≧▽≦)!
エンツォのゴーストが追い抜いてくシーンがたまらない……
作者からの返信
エンツォなら、本人が走っていったという可能性がなきにしもあらず(笑)
エピローグ!への応援コメント
完結まで執筆お疲れさまです。
よくよく考えてみたら、スポーツ全般、野球もサッカーも、もしも認知されてなかったら、何やってるんだこいつらってなるでしょね。
ここまで立派なルール、テクニックがあるならダイシャレースはもはやスポーツと言っていいと思う。
認知度がないだけで、この競技に賭ける熱い魂があるのだから。
作者からの返信
こんな馬鹿馬鹿しいお話に、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
感謝しかありません!
台車に乗ってレース。
誰もが思ったことがあるんじゃないかと思うんですが、調べても全然そんな作品がなかったんで、もうその瞬間「これだ!」って思いましたよ。
でも、本当のことを言えば、台車に乗るのはムチャクチャ難しいです。
でもなんとなく頭の中で絵が浮かぶっていうのが、この作品の肝なんですよね。
というわけで、台車に乗って坂道下るなんて絶対やっちゃだめですよ(笑)
第20話 これがおれの秘密特訓への応援コメント
このバカバカしさに隠した心情の機敏。
さすが麓清さんはうまいなあと感心しきりです。
勝利への執念というものに、無意識に気づいているものの、気づいていること自体に気づかず……。
ぐっときますね!
作者からの返信
アカネのことを巡ってとはいえ、やっぱり負けず嫌いなんですね、彼は。
ただ流されているだけ、という気がしなくもないですがw
第19話 これっておれの挑戦状?への応援コメント
おっと( ̄▽ ̄;)
やはり、すっきりしていなかったのですね……。
パヤオの根っこの熱さ。いい!
感情先行のバトル。
この勝負が彼に何をもたらすのか。
楽しみです!
作者からの返信
パヤオって、冷めていそうで根っこはやっぱり熱いやつなんですよね。
過去に軽く中二病を患ったせいで、熱い思いを前面に出せないだけで。
第33話 これがおれたちの決勝戦1への応援コメント
パヤオのつっこみがなかったら、完全に壮大なスポ根と錯覚してしまいますね。
鬼界高校のやつのベタな強豪チームのノリ
作者からの返信
ぶっちゃけ、最終章に関しては、コメディなのかスポ根なのか書いててわからなくなりましたが、台車乗ってる時点でやっぱりコメディですね(笑)
第18話 これがイスと台車の異種交流戦 ~決着~への応援コメント
ですよねー( ̄▽ ̄;)
なんという勝ちへの執念w
そして、せっかく熱くたぎった情熱はwww
いや、これこそダイシャライダーの魅力ですけどねっ
(≧▽≦)!
作者からの返信
この勝ちへの執念こそ、エンツォの台車道なのです!
第31話 これがおれの公式戦デビュー!への応援コメント
ナニワのイスレーサーもやってきて盛り上がってまいりました!
と思ったらなんという。。。
ジョージ、もうすっかりパヤオの友達ですね
作者からの返信
個人的に逢坂が好きすぎてもうww
ちなみに、これは僕の想像ですが、ジョージと兄貴の実篤の間に、何かあったのかもしれませんね。
第16話 これがイスと台車の異種交流戦 1への応援コメント
無駄にかっこいい(≧▽≦)!
いやはや、毎度アイデア満載……w
さて、スペシャルキャスターの効果は如何に!
作者からの返信
コンセプトが「台車で走る」オンリーなので、毎度ネタ集めに必死なのですw
第5話 これがおれのライドネームへの応援コメント
やってるメンバーが真剣にやってる、ってのが一番のコメディの要素だとおもいます!
作者からの返信
それは某枕投げ小説から学びました!!
真剣に馬鹿をやるからこそ、傍からみて面白いんですよね!
第28話 これがおれたちの食い違い?!への応援コメント
ふつーーーに感情移入して、成長に感動しながら読んでました。コメント欄みて、そういえば馬鹿馬鹿しいんだったと遅れて気づくw
作者からの返信
これぞ台車マジック!
バカバカしいのに何故か本気になっちゃうんです(笑)
第9話 これがおれのクラスメイトへの応援コメント
これから起こるワクワク感が伝わってきますね…!変わったメンバーだけど自分に居場所があるってのはやっぱりいいもんですね!!
作者からの返信
自分を認めてもらえるというのは、何物にも代えがたい嬉しいものですね。
第6話 これがおれの初ライド!? 1への応援コメント
いいっすね仮面ダイシャーwくだらなさが極まってだいぶ笑いましたww
作者からの返信
仮面ダイシャーはB級特撮映画ながら、全編主演の藤尾嘉博、によるスタントマンなしの撮影という、ハリウッドもびっくりの話題作です。
第12話 これがおれの初合宿への応援コメント
iSU-ワン。ガチなところじゃ、会社ぐるみで挑むという……。
まさに御作にふさわしい、バカも全力で挑むとこんなにカッコいいという姿を表すものですね
(*´ー`*)
あ、いけない。本作は実在するあれとは一切なになのですキリッ
作者からの返信
この話の着想はまさにISU-1からでした。
あんなにバカでかっこいい競技があったのか!と。
しかもちゃんと運営組織まであるというから、すごい!
時間があれば取材してみたい!
第11話 これがおれのクラスメイト3への応援コメント
ソニック! 爆! 誕!🎉
そして次はまさかの、うれしはずかし合宿回!
波乱の予感しかしませんな
作者からの返信
無慈悲なエンツォ。
もちろん、名前は青いソニックのパクリ。
合宿イベは不可欠という。
さてどうなりますやら。
第10話 これがおれのクラスメイト2への応援コメント
はげー!
なんとも可愛い子が出てきて! そして!
……逃げていきましたね……(´・ω・`)
作者からの返信
台車を使ってあんなこととかこんなこととかといわれてもねぇ…困りますよね(笑)
第9話 これがおれのクラスメイトへの応援コメント
華々しい門出が( ̄▽ ̄;)w
飽きさせないですね~!
そして、この男くさい暑い空間に、ほんのりヒロインの予感……?
作者からの返信
世の中そんなに甘くないのです(笑)
第8話 これがおれの初勝利!?への応援コメント
アカデミック!
レースバトルに必須のパートですね分かりませんけどっwww
それにしても、本気で熱いっ( ̄▽ ̄;)!!!
作者からの返信
ちょっと専門用語多目ですね〜
まあ、でも雰囲気でいいですよ、、なんといっても台車ですし!
第25話 これがハントラの世界大会!への応援コメント
パヤオめ!
リア充になり下がったか。。。
もはやふざけた部活には見えないですね。最初からこいつらは本気だったわけですが。
作者からの返信
パヤオ、ついにリア充にwww
でも台車乗りですけど!
いや、もう本気ですから。本気と書いてマジと読みますから!
第7話 これがおれの初ライド!? 2への応援コメント
うわあ、まさかの敗北……。
もちろん描写の妙もあるのですが、それを越えて脳内に再生されるレースの詳細な様子。
…………はっ!? この記憶、まさか!
第6話 これがおれの初ライド!? 1への応援コメント
熱い展開!
バトルですね
決闘者が「デュエルで決着をつける!」というくらい、それは自然なことです。
あと県大会もあるのね………!
作者からの返信
ボクサーならリングの上で!
柔道家なら畳の上で!
ハントライダーは当然、下り坂で勝負です!
ホンマかいな?!
第22話 これがおれとカオルの一騎打ち!?への応援コメント
遠心力で外側の車輪が浮き上がった
<これ、内側の車輪じゃないですかね。外側には遠心力で接地圧がかかるので浮かないと思う。内側が浮いちゃうからこそハングオンして重心をめいっぱい内側にかけるわけだし。
作者からの返信
おぉ…ご指摘ありがとうございます。
これは普通に理解を間違えてますね(ーー;)
早速見直さなきゃ…
第6話 これがおれの初ライド!? 1への応援コメント
すごいカッコいいのにとことんバカ( ̄▽ ̄;)!
最高ですな!
でも、やってることと言えば小学生の場所とりバトルという(*´ー`*)
作者からの返信
ハントラの練習場所は限られていますからねぇ。
やる方も必死です(笑)
第5話 これがおれのライドネームへの応援コメント
パヤオからの本名逆算はかろうじて可能かw
ひねり過ぎたあだ名が付くと「あいつ、なんて名前だっけ」の悲劇が待っていますからね(*´ー`*)
……実はどうしても本名を思い出せない人がいるのですけど。なんつったかな……
(´Д`)
作者からの返信
うっ……
右の心臓が痛ぁい!
(図星なやつ)
第4話 これがおれの一目惚れ!?への応援コメント
おわった……………wwwwwwwwwwwwww
合掌。
あはははははは、これは、まじか……。
夢なら夢と言って欲しい……。
作者からの返信
でも見た目はすんごい美少女なんです。
悩みどころですよね(どこの?!)
第3話 これがおれのくだり道への応援コメント
わははははは! これは、逃げ道ないwww
レース形式の件で、三回ほど読み返しては笑いの繰り返しです^^;
まあ、本人たちは大真面目なんだなこれwww
作者からの返信
目的のためには手段は選ばない。
まさに外道!
これがエンツォのやり方なのです!
第2話 これがおれのスタートラインへの応援コメント
いやあ、すごい! かっこい…………い、ですね…………。
これは面白くなりそうな予感しか……。
作者からの返信
そりゃあレーサーですからね、かっこいいですよ!
台車乗ってますけど……
第1話 これがおれの虹色ライフ!?への応援コメント
そして、未だに何部か分からんwww
ひっぱりますねえw
相変わらず、物語と会話回しが面白いw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
車検の正体が荷車検査部! って何部やねんw
第19話 これっておれの挑戦状?への応援コメント
すごい失礼だったらすみませんなんだけど、本作、台車レースという素材を見つけたところで勝ちでしょう。。。
角川のネットじゃもったいない。
小説すばるあたりの公募で十分戦えると思います。。。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
台車レースってもっとみんな普通にやってるのかと思ってました。
だって、誰でも一回くらいはやってませんか??(やらない)
この作品はバカバカしさが売りなので、WEBで気軽に読んで欲しいなーって思ってます。
第5話 これがおれのライドネームへの応援コメント
フロントフォワードとリアフォワード。
馬鹿げてはいるけれど設定は丁寧というか・・・ww
作者からの返信
馬鹿馬鹿しさなら他の作品に引けを取らないと思ってます!
なんとなく専門的な響きをもたせて、それっぽく見せてます。
第4話 これがおれの一目惚れ!?への応援コメント
キャラクターの造形が丁寧ですね
ギャグっぽくて面白いです
作者からの返信
ありがとうございます。
深く考えずに楽しめるような物語を目指してます。
楽しんでいただけたら幸いです!
第18話 これがイスと台車の異種交流戦 ~決着~への応援コメント
鋳鉄キャスターか。。。
ベアリングはロス低減を狙ってボールかな。それとも耐久性重視でローラーベアリングか。。。
作者からの返信
重荷重用ダクタイル鋳鉄製キャスターは始動抵抗が少なく、高負荷時においても高い旋回性能を誇るテーパーローラーベアリングを採用!
編集済
第25話 これがハントラの世界大会!への応援コメント
ワールドとは……(^o^)
でもこの小規模感こそこの世界の大いなる魅力、、!
作者からの返信
遂に我が車検も世界大会に出場です!
これまでの苦難の道のりが…
て、とくに苦労はしてないか?
第15話 これがおれの初体験!?への応援コメント
この作品で気になって調べたら、台車レースって、ほんとにあるんすね。
ローラースケートとかボードとかのローラー移植したりしてチューンするんだろうか。。。
作者からの返信
台車の性能を左右するのはキャスターなのですが、キャスターの軸部分の回転性と、ローラーの軸受けの剛性がポイントでして、高張力鋼板をベアリングの受けにした……
って、なに熱く台車について語ってるんでしょう(笑)
ちなみにISU-1グランプリは公式レースありますよ。
第13話 これがナニワのイスレーサーへの応援コメント
千円でとれたらいいほうでは。。。まあぬいぐるみの出来によるけどさ
作者からの返信
何の生き物かもよくわからない変なやつです。
ちなみにベトナム製だそうです。
なぜかこういう時って、ついついつぎ込んじゃいますよね…
第20話 これがおれの秘密特訓への応援コメント
ジョージとの熱い友情が生まれる予感。
しっかし戸惑いながらもダイシャにのめり込んでるパヤオの一人ツッコミが笑えますね
作者からの返信
さて、ジョージの思惑はどうなんでしょうか…
パヤオ、なんだかんだでハントラが板についてきてますよね。
エピローグ!への応援コメント
完結まで読ませていただきました!
私もこんな青春したい!!
こんな青春しかった……!!
最高に笑えて、最高に燃えました。
素晴らしいお話を、本当にありがとうございます!!
作者からの返信
こんなお馬鹿なお話に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
台車で坂道を下る。
ただそれだけのお話にたくさんのコメント、本当に嬉しかったです!執筆の励みとなりました!
うちのお馬鹿な面々も大喜びしていることでしょう!