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  • エピローグ!への応援コメント

    完結まで読ませていただきました!

    私もこんな青春したい!!
    こんな青春しかった……!!

    最高に笑えて、最高に燃えました。
    素晴らしいお話を、本当にありがとうございます!!

    作者からの返信

    こんなお馬鹿なお話に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!

    台車で坂道を下る。
    ただそれだけのお話にたくさんのコメント、本当に嬉しかったです!執筆の励みとなりました!
    うちのお馬鹿な面々も大喜びしていることでしょう!

  • エピローグ!への応援コメント

    最後きれいにまとまったなー。島唄より熱く感じるのは、やっぱ動きがあるスポーツだからか。。。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
    青春スポ根(?)ものはやっぱり熱くなくちゃ!

    当初思っていたよりも五割り増しくらい文字数が増えたんですが、なんとか完結させられてよかったです!

  • ス、スポーツマンシップ。。。。このバカ・・・あわわバカ熱い熱血小説で。まさかの。。。。

    作者からの返信

    パヤオ…無茶しやがって……

  • エピローグ!への応援コメント

    最後まですごく楽しませてもらいました。
    大好きでした

    次はアニメで見たいです(書籍化すっ飛ばしw)

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!

    動いてるとさらに熱いレース展開を見れそうですね!

  • 関節増えてる……
    生々しく恐怖が伝わりました

    でもすみませんストレッチャーって台車に似てるのくだりではちゃんと笑いましたw

    作者からの返信

    脳の髄まで台車に浸食されちゃってますねw

  • エリアが狭すぎるwww スノボやればいいのに……っ(^o^)

    そしてたこ焼きで大爆笑

    作者からの返信

    このあたりは温暖なので雪が降らないんですよねー

    たこ焼き屋も少ないのでレア食材なんですよ、多分(笑)

  • エピローグ!への応援コメント

    台車には縁のある職場で働いているので、他人事とは思えない作品でした。
    乗って動くのって、難しいんですよね。

    アカネとの関係は各自に任せるとのことだったので、色々想像させていただきますねw

    完結おめでとうございました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!

    荷台に乗ってコントロールするのって実は至難の技ですよね。
    アレで坂道下るとか、良い子は真似しちゃダメなレベルです!

    裏話ですけど、パヤオはアカネちゃんとまだ手繋ぎから先に踏み出せないくらいのヘタレだそうですが、アカネちゃんは意外と積極的なところがあるそうで……

  • で、出たー関西弁のライバルキャラー!
    そしてピットインあるのね………

    作者からの返信

    ライバルは関西弁がデフォ!

    ピットインといってもライダー交代のためのものなのです。

  • 逆バンクの物理的な定義はそのとおりなんだけど、モータースポーツで言う「逆バンク」ってのは、バンクのついてないフラットなコーナーを指す場合がほとんどじゃないかなあ。つまり物理的定義でなく、印象定義というか。

    バンクコーナーばかりの中に急にフラットコーナーが現れると、ドライバーなりライダーなりからは、逆バンクに見えちゃう。鈴鹿の「逆バンク」もそのパターンですね。


    いずれにしろ公道、特に勾配のきつい坂道では、実際に逆バンクついちゃってる林道とか多いですね、たしかに。

    作者からの返信

    ここではコーナー内側が高くて、外側が低いという意味で逆バンクを使ってます。


    このあたりから物理の壁を魔法で乗り越えてきます(笑)
    運動工学のテキスト投げ捨てましたから、あははー( ;∀;)

  • この話すごいですね。
    とくに12話はこれ、神回っていうやつでは

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    神というかバカしかいないんですけどねw
    引き続きお楽しみください!

  • ハントラ高いですねー
    やり込めばカネがかかる………

    そして方言女子は存在感バツグン

    作者からの返信

    こういうことってこだわり始めると、どうしてもお金がかかってしまいますからねぇ。

    方言女子萌えですよね(*´∀`)
    この方言は架空の方言です(笑)

  • エピローグ!への応援コメント

    だれしも一度は考える夢。
    コイツに乗って坂道を下ったら、さぞかし楽しいだろうなあ。
    ……そんな夢に溢れた、笑いに溢れた素敵な作品をありがとうございました!
    夜、レビューを書かせていただこうと思っています。

    完結おめでとうございます!
    そして執筆、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    如月さんの応援にはいつも励まされますし、気づかされることもしばしばです。

    本当に感謝しています!
    今後とも、ぜひお付き合いくださいませ!

  • よかった。ボケから始まって ← その判定基準?

    爽やかなエンディング。青春ですね。胸熱です。
    そして。この金メダルは……!

    作者からの返信

    最後まで不真面目さは忘れない!
    (荷車検査部、部則より)

    このメダルはベアリングが仕込んであるので、くるくる回ります。

  • スポーツとは、事故やケガと隣り合わせ。
    これを回避できる運も持ち合わせていなければ勝ち上がることがでいない世界。

    では、そんな世界の中で。
    他が為に傷を負うということは何を意味するのか。

    その答えを見るために、いざ、最終話へ!

    作者からの返信

    僕自身、学生時代は怪我に泣かされました。
    でも、怪我を乗り越えたときにふと、自分の成長に気づいたりもします。

    パヤオはこのギリギリの状況よ中で、彼の衝動のままに行動したのでしょうね。


  • 編集済

    ここから三話はおふざけ無しと読んで、一気に拝読しようと訪れてみればw
    なんたることっ!!! わははははwww

    お客さん、どちらまで?

    追記
    と、書いたのですが。笑い事じゃまかった……!
    慌てて戻ってきましたよ……。

    作者からの返信

    常に本気でふざけたことをやるのがハントラです(笑)

    彼らが必殺のトルネード・ターンを編み出した時に、この場所が空いてるの、もったいねぇと思ったので(笑)

  • おお……! そして、次回エピソードタイトルが熱すぎて鳥肌っ!

    作者からの返信

    ついにパヤオがアレを出すと思うと胸熱w

  • ここにきてw いや、普通の作品なら構成的に、ここです。
    それぞれの正義。それぞれの夢。

    でも、どうしてだろう。

    熱い涙が止まらないわけが、感動ではなく、『こっちもバカだ!』という理由なのは^^;

    はたして、黒く染まった百々の心を浄化させることはできるのか!

    ああ、もうすぐ終わってしまうのかと思うと心から残念です……!

    作者からの返信

    個人的にはいじめっ子の最後の一人を自らの手で鉄槌を下す彼が好き。

    最初からそうしろよと(笑)

  • 前半百文字の語り、御作品の集大成ですね。
    一人の人間の成長。大人として胸が、目頭が熱くなるものがあります。


    ……まあ、そのランディングポイントがいくら何でも、とは、もはや御作に対して言いますまい。 ← しつこいほど言ってる

    作者からの返信

    こういった大真面目な文章の後にこそ効くんですよ。
    でも台車じゃねーかと(笑)

  • 前後脚回頭可能ということは、直線安定に弱いという点も……。
    それにしてもカービング。理論的にはコーナーで加速できるという特性を持っているわけですからね、手ごわいです。

    ……はっ!? 今、私のなかで語っていたのはだれだ……!?

    作者からの返信

    パヤオとおんなじになってますよw

    しかし、こんな台車に乗る奴がいようとは、思いもよりませんよね。

    誰ですか。
    台車に乗る時点でありえねーよとかいうのは!

  • どうしてここまで熱いのか! なぜ真面目な解説で笑うのか!
    そして、昨日の敵は……。

    キャノンボールスマッシュ、まさかの伏線www

    いやはや、ブレーキしらずですね。
    このまま最終コーナーまで突っ切る勢いですね!

    作者からの返信

    バカ大集合(笑)

  • 三留して退学にならないの、逆に凄いわw

    『藤尾嘉博、』 <、消し忘れかな。。。

    作者からの返信

    休学だから大丈夫なのです。
    藤尾嘉博、先生の『、』は我が道は未だ終わらずの意味の『、』なので、これで正解なのです(笑)

  • アイデアの泉っ(≧▽≦)!
    ドーリー! あはははははは!

    いや、笑ってばかりもいられない。
    強力な敵が現れましたね。


    ……カービングてwww


    いや、笑ってばかりもいられない( ・`д・´)

    作者からの返信

    ファミマで見つけて「コレだ!」と。
    いや、完全に病気っすね、台車病(笑)
    キャスターがついていたらどう乗れるのかを考えてしまいますw

  • 無駄に大変なことになってる( ̄▽ ̄;)!
    いやが上にも盛り上がって来たところでなんたるwww さすがダイシャライダー、想像の遥か上を行くのです!


    …………今、下って言ったヤツは誰だ!

    作者からの返信

    まさに金(と文字数)の無駄遣いw
    想像の斜め上狙いが暴投!

  • そして、正統派のスポコンと正統派のラブコメ。
    (*´ー`*)


    ……に、見えている自分に恐怖。

    作者からの返信

    おそるべし、台車マジック……

  • 大人ってな~!
    私も、ずいぶんおっさんな思考パターンになりましたけど。こればっかりは理解できない。

    何で、子どもがソレに夢中なのか分からないんだろう。
    ソレが将来なんの役に立つ、なんて、なんで平気で言えるんだろう。

    友情を、感動を、尊敬を捨てて生きろ。なんて。
    私には言えるはずない。

    作者からの返信

    パヤオにはパヤオの、親には親の言い分があり、世界がある。
    お互いにその世界を侵してはいけないとは思いつつも、やっぱり息子が台車乗ってたら、まぁ……一言物申したくなるかもしれませんね(笑)

  • エピローグ!への応援コメント

    ツッコミどころ満載ですがそれがこのお話の良い所。
    最後まで馬鹿馬鹿しくも真面目なお話を楽しませてもらいました。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    ツッコんだらきりがない上に、「んなもん、物理的に不可能やん!?」というところも多々ありますが、
    「異世界転生よりは現実的」と自分に言い聞かせてねじ伏せました!

    とても素敵なレビューもありがとうございました!

  • エピローグ!への応援コメント

    連載お疲れ様でした。最後まで楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    決して「上手な」小説ではありませんが、お楽しみいただけたのでしたらさいわいです!

  • エピローグ!への応援コメント

    最後まで笑わせて頂きました。

    作者からの返信

    最後までまお付き合いいただき、ありがとうございました。

    後半、ちょっとレースに寄りすぎてテンポ悪かったかなぁと反省しつつ、何とか書き切れた事に安堵しています。

  • こうかはばつぐんだ!

    ……ポ●モンを思い出します。

    作者からの返信

    パクりました(笑)

  • この話、単体で成り立っていて素晴らしいです。
    感動すら。
    もはや、馬鹿馬鹿しいなんて呼べないです。

    ……ゾーンて。

    やっぱり馬鹿馬鹿しい(≧▽≦)!

    作者からの返信

    二人羽織でゾーンに入るとかね、もう馬鹿を超えてますよね(笑)

    しかも失敗するというww

  • だめだ、このテイストに毒されている……。
    これだ! じゃねぇと。
    ひらりと飛び乗り、じゃねぇと。
    突っ込みたいのにかっこいい(≧▽≦)

    きっと型番にも裏設定があるんだろうな……。

    作者からの返信

    ホテルから台車パクってそれに女の子乗せて走り去るって、どんな絵面やねんとww

  • 久しぶりにバカ回だ……( ̄▽ ̄;)
    もっともっと!

    作者からの返信

    ところが、この二人羽織が思わぬ展開に……!

  • 小さい!
    でも、かつて女子社会人アメフト部が日本に二つしかなくて、練習試合がそのまま日本一決定戦だった時代を知っている身としてはw

    さて、楽しみです!

    作者からの返信

    確かに、マイナースポーツってそういう面はありますよね。
    女子サッカーですら、比較的最近になってようやく注目されましたからね。

    でも、マイナーだからこそ、注目されて競技人口増えていくと、また嬉しいですよね!

    編集済
  • カオルつえええ( ̄▽ ̄;)

    それにしても、何度も阻止されますね!
    ライドウ君のこと、す

    何が続くのやらにやにや

  • 地蔵さん決め込むしか、手は無いな……
    ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    パヤオ、ピンチw

  • カウントダウンから先、めちゃめちゃ熱過ぎてぶっ倒れそうです(≧▽≦)!
    エンツォのゴーストが追い抜いてくシーンがたまらない……

    作者からの返信

    エンツォなら、本人が走っていったという可能性がなきにしもあらず(笑)

  • エピローグ!への応援コメント

    完結まで執筆お疲れさまです。
    よくよく考えてみたら、スポーツ全般、野球もサッカーも、もしも認知されてなかったら、何やってるんだこいつらってなるでしょね。
    ここまで立派なルール、テクニックがあるならダイシャレースはもはやスポーツと言っていいと思う。
    認知度がないだけで、この競技に賭ける熱い魂があるのだから。

    作者からの返信

    こんな馬鹿馬鹿しいお話に、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
    感謝しかありません!

    台車に乗ってレース。
    誰もが思ったことがあるんじゃないかと思うんですが、調べても全然そんな作品がなかったんで、もうその瞬間「これだ!」って思いましたよ。

    でも、本当のことを言えば、台車に乗るのはムチャクチャ難しいです。
    でもなんとなく頭の中で絵が浮かぶっていうのが、この作品の肝なんですよね。

    というわけで、台車に乗って坂道下るなんて絶対やっちゃだめですよ(笑)

  • このバカバカしさに隠した心情の機敏。
    さすが麓清さんはうまいなあと感心しきりです。
    勝利への執念というものに、無意識に気づいているものの、気づいていること自体に気づかず……。

    ぐっときますね!

    作者からの返信

    アカネのことを巡ってとはいえ、やっぱり負けず嫌いなんですね、彼は。


    ただ流されているだけ、という気がしなくもないですがw

  • おっと( ̄▽ ̄;)
    やはり、すっきりしていなかったのですね……。
    パヤオの根っこの熱さ。いい!

    感情先行のバトル。
    この勝負が彼に何をもたらすのか。
    楽しみです!

    作者からの返信

    パヤオって、冷めていそうで根っこはやっぱり熱いやつなんですよね。
    過去に軽く中二病を患ったせいで、熱い思いを前面に出せないだけで。

  • パヤオのつっこみがなかったら、完全に壮大なスポ根と錯覚してしまいますね。
    鬼界高校のやつのベタな強豪チームのノリ

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、最終章に関しては、コメディなのかスポ根なのか書いててわからなくなりましたが、台車乗ってる時点でやっぱりコメディですね(笑)

  • 酷い戦いだったw

    作者からの返信

    口喧嘩にすらなってないw

  • ですよねー( ̄▽ ̄;)
    なんという勝ちへの執念w
    そして、せっかく熱くたぎった情熱はwww
    いや、これこそダイシャライダーの魅力ですけどねっ
    (≧▽≦)!

    作者からの返信

    この勝ちへの執念こそ、エンツォの台車道なのです!

  • ナニワのイスレーサーもやってきて盛り上がってまいりました!
    と思ったらなんという。。。
    ジョージ、もうすっかりパヤオの友達ですね

    作者からの返信

    個人的に逢坂が好きすぎてもうww

    ちなみに、これは僕の想像ですが、ジョージと兄貴の実篤の間に、何かあったのかもしれませんね。

  • 健全な戦いに、燃え始めた闘志。
    だというのに、この伏線が( ̄▽ ̄;)

    もう、不安しかw

    作者からの返信

    そもそも、何やってんだって話なんですけどねw

  • 無駄にかっこいい(≧▽≦)!
    いやはや、毎度アイデア満載……w

    さて、スペシャルキャスターの効果は如何に!

    作者からの返信

    コンセプトが「台車で走る」オンリーなので、毎度ネタ集めに必死なのですw

  • うん、それは大切な事だからすぐ思い出して
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    なんだったっけなぁ(ー ー;)

  • 大阪もアホだwww 大好きこのメンバーwww

    作者からの返信

    大阪だけで一本書きたいのw

  • バカしかいねぇwww

    作者からの返信

    顧問がやばい

  • ここで出てきたか、奄美訛り! あがりっさまりょうた、とか素敵ですよね(´∀`)

    作者からの返信

    毎回出してから苦労する奄美訛り風です。
    (学習してない)

  • バカでアツい作品、素晴らしい!

    作者からの返信

    のえるさんにそう言っていただけたら、もうランキングも★もどうでもいいです(感涙)

  • 来たぜ王道展開!

    作者からの返信

    しかも典型的なヤンキー学校というwww

  • やってるメンバーが真剣にやってる、ってのが一番のコメディの要素だとおもいます!

    作者からの返信

    それは某枕投げ小説から学びました!!
    真剣に馬鹿をやるからこそ、傍からみて面白いんですよね!

  • ふつーーーに感情移入して、成長に感動しながら読んでました。コメント欄みて、そういえば馬鹿馬鹿しいんだったと遅れて気づくw

    作者からの返信

    これぞ台車マジック!
    バカバカしいのに何故か本気になっちゃうんです(笑)

  • エンツォ、生き様からいいキャラしてる、、!w

    作者からの返信

    案外ストイックなんですよね、この男。

  • キルトのキルはkillなのか⁉ じゃねぇよwww

    作者からの返信

    このフレーズ好きです。

  • 某枕投げを思い出す全力バカ……笑

    作者からの返信

    完全に某枕投げ小説をリスペクトしてますね(笑)

  • 何部なんだよwww

    作者からの返信

    荷車検査部ですが、なにか?

  • 大変バカそうで大好物です( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    のえるさんキタ--(゚∀゚)--!!

    お待ちしてました(笑)

  • これから起こるワクワク感が伝わってきますね…!変わったメンバーだけど自分に居場所があるってのはやっぱりいいもんですね!!

    作者からの返信

    自分を認めてもらえるというのは、何物にも代えがたい嬉しいものですね。

  • アツイ展開!まさか台車でこんなバトルが繰り広げられるとは!w

    作者からの返信

    絵面想像した途端、何やってるんだ?ってなりますね(笑)

  • いいっすね仮面ダイシャーwくだらなさが極まってだいぶ笑いましたww

    作者からの返信

    仮面ダイシャーはB級特撮映画ながら、全編主演の藤尾嘉博、によるスタントマンなしの撮影という、ハリウッドもびっくりの話題作です。

  • 清涼飲料水っ!! ← 気にしないでください。ちょっとアレなだけです

    作者からの返信

    テイブン先輩のアレ…

  • 来ましたか……。
    とうとう、私が正座になるこの時が……。

    いざ行かん!

    作者からの返信

    全裸待機必至!

  • iSU-ワン。ガチなところじゃ、会社ぐるみで挑むという……。
    まさに御作にふさわしい、バカも全力で挑むとこんなにカッコいいという姿を表すものですね
    (*´ー`*)

    あ、いけない。本作は実在するあれとは一切なになのですキリッ

    作者からの返信

    この話の着想はまさにISU-1からでした。
    あんなにバカでかっこいい競技があったのか!と。
    しかもちゃんと運営組織まであるというから、すごい!
    時間があれば取材してみたい!

  • ソニック! 爆! 誕!🎉

    そして次はまさかの、うれしはずかし合宿回!
    波乱の予感しかしませんな

    作者からの返信

    無慈悲なエンツォ。
    もちろん、名前は青いソニックのパクリ。

    合宿イベは不可欠という。
    さてどうなりますやら。

  • はげー!

    なんとも可愛い子が出てきて! そして!
    ……逃げていきましたね……(´・ω・`)

    作者からの返信

    台車を使ってあんなこととかこんなこととかといわれてもねぇ…困りますよね(笑)

  • 華々しい門出が( ̄▽ ̄;)w
    飽きさせないですね~!

    そして、この男くさい暑い空間に、ほんのりヒロインの予感……?

    作者からの返信

    世の中そんなに甘くないのです(笑)

  • アカデミック!
    レースバトルに必須のパートですね分かりませんけどっwww

    それにしても、本気で熱いっ( ̄▽ ̄;)!!!

    作者からの返信

    ちょっと専門用語多目ですね〜
    まあ、でも雰囲気でいいですよ、、なんといっても台車ですし!

  • パヤオめ!
    リア充になり下がったか。。。
    もはやふざけた部活には見えないですね。最初からこいつらは本気だったわけですが。

    作者からの返信

    パヤオ、ついにリア充にwww
    でも台車乗りですけど!
    いや、もう本気ですから。本気と書いてマジと読みますから!

  • うわあ、まさかの敗北……。
    もちろん描写の妙もあるのですが、それを越えて脳内に再生されるレースの詳細な様子。
    …………はっ!? この記憶、まさか!

  • 熱い展開!
    バトルですね
    決闘者が「デュエルで決着をつける!」というくらい、それは自然なことです。

    あと県大会もあるのね………!

    作者からの返信

    ボクサーならリングの上で!
    柔道家なら畳の上で!
    ハントライダーは当然、下り坂で勝負です!

    ホンマかいな?!

  • 遠心力で外側の車輪が浮き上がった
    <これ、内側の車輪じゃないですかね。外側には遠心力で接地圧がかかるので浮かないと思う。内側が浮いちゃうからこそハングオンして重心をめいっぱい内側にかけるわけだし。

    作者からの返信

    おぉ…ご指摘ありがとうございます。
    これは普通に理解を間違えてますね(ーー;)

    早速見直さなきゃ…

  • すごいカッコいいのにとことんバカ( ̄▽ ̄;)!
    最高ですな!

    でも、やってることと言えば小学生の場所とりバトルという(*´ー`*)

    作者からの返信

    ハントラの練習場所は限られていますからねぇ。
    やる方も必死です(笑)

  • パヤオからの本名逆算はかろうじて可能かw
    ひねり過ぎたあだ名が付くと「あいつ、なんて名前だっけ」の悲劇が待っていますからね(*´ー`*)

    ……実はどうしても本名を思い出せない人がいるのですけど。なんつったかな……
    (´Д`)

    作者からの返信

    うっ……
    右の心臓が痛ぁい!
    (図星なやつ)

  • おわった……………wwwwwwwwwwwwww

    合掌。


    あはははははは、これは、まじか……。
    夢なら夢と言って欲しい……。

    作者からの返信

    でも見た目はすんごい美少女なんです。
    悩みどころですよね(どこの?!)

  • わははははは! これは、逃げ道ないwww
    レース形式の件で、三回ほど読み返しては笑いの繰り返しです^^;
    まあ、本人たちは大真面目なんだなこれwww

    作者からの返信

    目的のためには手段は選ばない。
    まさに外道!
    これがエンツォのやり方なのです!

  • いやあ、すごい! かっこい…………い、ですね…………。

    これは面白くなりそうな予感しか……。

    作者からの返信

    そりゃあレーサーですからね、かっこいいですよ!
    台車乗ってますけど……

  • そして、未だに何部か分からんwww
    ひっぱりますねえw

    相変わらず、物語と会話回しが面白いw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    車検の正体が荷車検査部! って何部やねんw

  • 言ってることはわかるがやってることが馬鹿馬鹿しすぎるw

    作者からの返信

    しかも二人羽織でゾーンて(笑)

  • 熱い戦いなんだけど絵面がw
    特に弁天w

    作者からの返信

    ダークスパイダーの異名は伊達じゃない!

  • 何故だ。嫌な予感しかない(汗)

    作者からの返信

    混浴はお約束ですから、きっと大丈夫……なはず

  • 椅子で二時間は死ぬ(汗)

    作者からの返信

    ドーナツ形クッションとかいりますよね

  • テイブンー!?(;゜∀゜)

    作者からの返信

    良い奴だったのに…

  • 熱いのに画を想像するとw

    作者からの返信

    はい、間違いなくバカですね…

  • 完全に一般人が入り込めない領域だw

    作者からの返信

    プロライダーですから!

  • 何てこったいw

    作者からの返信

    \(^o^)/オワタ状態(笑)

  • それはやめてあげてええええ((((;゜Д゜)))

    作者からの返信

    さすがにこうなったら逃げることは不可能です。
    残念ですが……手遅れです

  • ですよねーw

    作者からの返信

    まあ、普通そうなりますよねw

  • それは検査するものなのかw

    作者からの返信

    荷車が問題なく使えるか検査しないと…

  • 何者www

    作者からの返信

    車検の人たちです

  • すごい失礼だったらすみませんなんだけど、本作、台車レースという素材を見つけたところで勝ちでしょう。。。
    角川のネットじゃもったいない。
    小説すばるあたりの公募で十分戦えると思います。。。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    台車レースってもっとみんな普通にやってるのかと思ってました。
    だって、誰でも一回くらいはやってませんか??(やらない)

    この作品はバカバカしさが売りなので、WEBで気軽に読んで欲しいなーって思ってます。

  • アカネちゃん、健気や……
    でも、厚揚げと箸はやり過ぎw

    作者からの返信

    やると決めたらまっすぐ全力な子なんです。

  • フロントフォワードとリアフォワード。
    馬鹿げてはいるけれど設定は丁寧というか・・・ww

    作者からの返信

    馬鹿馬鹿しさなら他の作品に引けを取らないと思ってます!
    なんとなく専門的な響きをもたせて、それっぽく見せてます。

  • キャラクターの造形が丁寧ですね
    ギャグっぽくて面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    深く考えずに楽しめるような物語を目指してます。
    楽しんでいただけたら幸いです!

  • 鋳鉄キャスターか。。。
    ベアリングはロス低減を狙ってボールかな。それとも耐久性重視でローラーベアリングか。。。

    作者からの返信

    重荷重用ダクタイル鋳鉄製キャスターは始動抵抗が少なく、高負荷時においても高い旋回性能を誇るテーパーローラーベアリングを採用!


  • 編集済

    ワールドとは……(^o^)
    でもこの小規模感こそこの世界の大いなる魅力、、!

    作者からの返信

    遂に我が車検も世界大会に出場です!
    これまでの苦難の道のりが…
    て、とくに苦労はしてないか?

  • この作品で気になって調べたら、台車レースって、ほんとにあるんすね。

    ローラースケートとかボードとかのローラー移植したりしてチューンするんだろうか。。。

    作者からの返信

    台車の性能を左右するのはキャスターなのですが、キャスターの軸部分の回転性と、ローラーの軸受けの剛性がポイントでして、高張力鋼板をベアリングの受けにした……
    って、なに熱く台車について語ってるんでしょう(笑)

    ちなみにISU-1グランプリは公式レースありますよ。

    編集済
  • 千円でとれたらいいほうでは。。。まあぬいぐるみの出来によるけどさ

    作者からの返信

    何の生き物かもよくわからない変なやつです。
    ちなみにベトナム製だそうです。

    なぜかこういう時って、ついついつぎ込んじゃいますよね…

  • ジョージとの熱い友情が生まれる予感。
    しっかし戸惑いながらもダイシャにのめり込んでるパヤオの一人ツッコミが笑えますね

    作者からの返信

    さて、ジョージの思惑はどうなんでしょうか…
    パヤオ、なんだかんだでハントラが板についてきてますよね。

  • テイブン、かわいい。

    作者からの返信

    かわいいんです(//∇//)