応援コメント

エピローグ!」への応援コメント

  • 完結まで読ませていただきました!

    私もこんな青春したい!!
    こんな青春しかった……!!

    最高に笑えて、最高に燃えました。
    素晴らしいお話を、本当にありがとうございます!!

    作者からの返信

    こんなお馬鹿なお話に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!

    台車で坂道を下る。
    ただそれだけのお話にたくさんのコメント、本当に嬉しかったです!執筆の励みとなりました!
    うちのお馬鹿な面々も大喜びしていることでしょう!

  • 最後きれいにまとまったなー。島唄より熱く感じるのは、やっぱ動きがあるスポーツだからか。。。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
    青春スポ根(?)ものはやっぱり熱くなくちゃ!

    当初思っていたよりも五割り増しくらい文字数が増えたんですが、なんとか完結させられてよかったです!

  • 最後まですごく楽しませてもらいました。
    大好きでした

    次はアニメで見たいです(書籍化すっ飛ばしw)

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!

    動いてるとさらに熱いレース展開を見れそうですね!

  • 台車には縁のある職場で働いているので、他人事とは思えない作品でした。
    乗って動くのって、難しいんですよね。

    アカネとの関係は各自に任せるとのことだったので、色々想像させていただきますねw

    完結おめでとうございました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!

    荷台に乗ってコントロールするのって実は至難の技ですよね。
    アレで坂道下るとか、良い子は真似しちゃダメなレベルです!

    裏話ですけど、パヤオはアカネちゃんとまだ手繋ぎから先に踏み出せないくらいのヘタレだそうですが、アカネちゃんは意外と積極的なところがあるそうで……

  • だれしも一度は考える夢。
    コイツに乗って坂道を下ったら、さぞかし楽しいだろうなあ。
    ……そんな夢に溢れた、笑いに溢れた素敵な作品をありがとうございました!
    夜、レビューを書かせていただこうと思っています。

    完結おめでとうございます!
    そして執筆、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    如月さんの応援にはいつも励まされますし、気づかされることもしばしばです。

    本当に感謝しています!
    今後とも、ぜひお付き合いくださいませ!

  • ツッコミどころ満載ですがそれがこのお話の良い所。
    最後まで馬鹿馬鹿しくも真面目なお話を楽しませてもらいました。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

    ツッコんだらきりがない上に、「んなもん、物理的に不可能やん!?」というところも多々ありますが、
    「異世界転生よりは現実的」と自分に言い聞かせてねじ伏せました!

    とても素敵なレビューもありがとうございました!

  • 連載お疲れ様でした。最後まで楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    決して「上手な」小説ではありませんが、お楽しみいただけたのでしたらさいわいです!

  • 最後まで笑わせて頂きました。

    作者からの返信

    最後までまお付き合いいただき、ありがとうございました。

    後半、ちょっとレースに寄りすぎてテンポ悪かったかなぁと反省しつつ、何とか書き切れた事に安堵しています。

  • 完結まで執筆お疲れさまです。
    よくよく考えてみたら、スポーツ全般、野球もサッカーも、もしも認知されてなかったら、何やってるんだこいつらってなるでしょね。
    ここまで立派なルール、テクニックがあるならダイシャレースはもはやスポーツと言っていいと思う。
    認知度がないだけで、この競技に賭ける熱い魂があるのだから。

    作者からの返信

    こんな馬鹿馬鹿しいお話に、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
    感謝しかありません!

    台車に乗ってレース。
    誰もが思ったことがあるんじゃないかと思うんですが、調べても全然そんな作品がなかったんで、もうその瞬間「これだ!」って思いましたよ。

    でも、本当のことを言えば、台車に乗るのはムチャクチャ難しいです。
    でもなんとなく頭の中で絵が浮かぶっていうのが、この作品の肝なんですよね。

    というわけで、台車に乗って坂道下るなんて絶対やっちゃだめですよ(笑)